2022年4月5日の投稿[2件]
送信元をIPアドレスで選択する方法は簡単でした。丁寧に書いてきたおかげで左程の書き換えもせずに対応できそうです。
現在受信中の送信元一覧を得るためのプロセス間通信チャンネルを追加し、指定した送信元のデータだけを取り出す試験はものの数分で終わりました。
この後、一連の処理を関数化すれば完成です。
ただ、ライトアップのバラシに気力体力が奪われているので方向性が見えたところで終わりにします。丸一日、お日様を浴びながら立ったりかがんだりを延々繰り返していたので流石にシンドイ。集中力が落ちている時に書き進めるといいことはありません。
受信モジュールから取り出す際、それなりに大きな3次元配列からスロット毎の最大値を取り出す処理が不要になったので処理が少し軽くなりました。
送信元を選択式にするとバックアップ卓の切り替えに使えますし、フェスなどで複数の卓を切り替えて使う際にも使えます。パッチは一意で卓を切り替えて使えるとかなり便利だと思います。
#Python #[Art-Net]
現在受信中の送信元一覧を得るためのプロセス間通信チャンネルを追加し、指定した送信元のデータだけを取り出す試験はものの数分で終わりました。
この後、一連の処理を関数化すれば完成です。
ただ、ライトアップのバラシに気力体力が奪われているので方向性が見えたところで終わりにします。丸一日、お日様を浴びながら立ったりかがんだりを延々繰り返していたので流石にシンドイ。集中力が落ちている時に書き進めるといいことはありません。
受信モジュールから取り出す際、それなりに大きな3次元配列からスロット毎の最大値を取り出す処理が不要になったので処理が少し軽くなりました。
送信元を選択式にするとバックアップ卓の切り替えに使えますし、フェスなどで複数の卓を切り替えて使う際にも使えます。パッチは一意で卓を切り替えて使えるとかなり便利だと思います。
#Python #[Art-Net]
マルチマスタ処理はHTPではなく選択式が良い気がしてきました。
HTPは同じスロットの高い値を採用しますが、ムービングの制御においてはよくありません。かといってLTPが良いワケでもない。
ならば受信する卓(送信元IPアドレス)を選択したらどうかというアイデア。
この処理をするには入力部の大幅な変更が必要です。
・・・まだまだかかるなぁ。
#Python #[Art-Net]
HTPは同じスロットの高い値を採用しますが、ムービングの制御においてはよくありません。かといってLTPが良いワケでもない。
ならば受信する卓(送信元IPアドレス)を選択したらどうかというアイデア。
この処理をするには入力部の大幅な変更が必要です。
・・・まだまだかかるなぁ。
#Python #[Art-Net]