2022年4月3日の投稿[1件]
Art-Netパッチは入力部の書き直しが終わったようです。
「ようです」というのは動作確認が済んでいないからです。一見正常に動いていますが、エラーが出る条件を考えて色々試さないといけません。
今回の書き直しはマルチマスタ対応です。HTPミキサー化とも言えますが、ミキサーにするのはオマケで、Art-Net送信機を複数繋げてもおかしな挙動に陥らない様にする対策です。
複数の送信機のデータをHTPでミックスして内部の時間単位で並べます。[ 時間単位, ルート, スロットアドレス ]の3次元配列でデータをスタックします。
パッチにしてもディレイにしても、この3次元配列からデータを取り出して処理しますから、これがどれだけ堅固に動作するかが肝です。
#Python #[Art-Net]
「ようです」というのは動作確認が済んでいないからです。一見正常に動いていますが、エラーが出る条件を考えて色々試さないといけません。
今回の書き直しはマルチマスタ対応です。HTPミキサー化とも言えますが、ミキサーにするのはオマケで、Art-Net送信機を複数繋げてもおかしな挙動に陥らない様にする対策です。
複数の送信機のデータをHTPでミックスして内部の時間単位で並べます。[ 時間単位, ルート, スロットアドレス ]の3次元配列でデータをスタックします。
パッチにしてもディレイにしても、この3次元配列からデータを取り出して処理しますから、これがどれだけ堅固に動作するかが肝です。
#Python #[Art-Net]