🗐 電装工芸日記 - 舞台照明機器の製作とか -

今年は開発案件を進めたい

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タグ「自分を修理しよう!『指圧の世界』へようこそ!?」を含む投稿[8件]

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 久しぶりに腰痛。調べると膝下のヒラメ筋と後脛骨筋がカチカチ。
 足三里(ツボ)とヒラメ筋と後脛骨筋のコリの酷いところにピップエレキバンを貼ったのですが、30分もしないウチに足の裏の血行が実感する程良くなり、腰痛が軽くなってきました。完治には程遠いですが、この効果は凄い。
 ピップエレキバンを貼る位置は自分ナリとは言えちょっと難しいかも。

追記
 ピップエレキバンは偉大な磁石です。
 足のツボとコリに貼ると腰まで解れる不思議。効果が出るのに数日かかりますけどね。
 指圧やマッサージをしたいところに貼ればいいのですが、そこがわからんと効果無し?
 何にしても効果絶大。

#自分を修理しよう!『指圧の世界』へようこそ!?
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 「自分を修理しよう!『指圧の世界』へようこそ!?」です。

 いささか本業が忙しく、工作系は機材の修理の続きなのでネタがありません。
 自分の修理は続けているのでそのあたりの続き

 デトックスは落ち着いてきました。
 毒というか老廃物による気持ち悪さは峠を越えた感じです。昨日は足全体に浮腫みを感じましたが今は落ち着いています。解しを始めてから気持ち悪さや浮腫みが不定期に繰り返されていましたので、この後も繰り返されると思っておきますケド。
 今はとても好調です。足の要所に何かが効いている感じがします。毒が出て目詰まりが無くなり再構成が始まったと思いたい感覚です。
 自分の足の修理を本格的に始めて20日ほど経っています。時間かかっている気もしますが、軽く10年は放置していたと思えば短期間かも。10年前と言えば本厄の頃です。厄年や還暦などは体質が変わる節目とも言われていますでそういうものなのでしょう。
 状態がどこまで良くなるかわかりませんが、経過観察をしつつ足の構造の理解を深めて指圧やピップ・エレキバンの使い方を研究ですね。

#自分を修理しよう!『指圧の世界』へようこそ!?
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 「自分を修理しよう!『指圧の世界』へようこそ!?」です。

 ピップ・エレキバンを貼ると弱い指圧を長時間されている感じで、リアルな指圧をグリグリするような負荷は無いのですが、それでも2-3日の使用は負担になる感じです。今回は磁力の強い「ピップエレキバンMAX200」を使いましたが、目的の部位が皮膚に近く細い場合は標準タイプでいいのかもしれません。今日は外して様子をみていますが、次は標準タイプを試してみます。

#自分を修理しよう!『指圧の世界』へようこそ!?
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 引き続き「自分を修理しよう!『指圧の世界』へようこそ!?」です。

 昨日は強烈なデトックスに陥り気持ち悪さが強かったのですが今日はイイ感じの方が強い。高めの血圧もかなり下がりました。
 わかりやすい改善に至るかは数日様子を見なければなりませんが良い方向だと思われます。

 指圧のポイントでありピップ・エレキバンを貼る位置が見えてきましたのでメモ。
 結論から言うなら、筋肉の末端である腱が神経と繋がるあたりです。いわゆる「ツボ」はこういった場所に多いようです。
 硬くなった腱から圧を受けている神経を緩めて筋肉の奥まで信号を届かせるイメージです。最終的には血液やリンパの通りを良くしたいのですが、神経の通りを良くするのが手始めかなと。
 ここを指圧した後エレキバンを貼ります。前頸骨筋で試しましたが、膝下に繋がる腱にアプローチして約1日で前頸骨筋の全体が柔らかくなりました。
 唯一最高の決定打ではないと思いますが有効な方法の一つでしょう。

 ある書籍によりますと、筋肉を解すにはそのものをマッサージするよりも両端の腱をマッサージした方が効果的なのだそうです。実際、後頸骨筋は両端の腱を指圧することで解れました。

 そもそも筋肉に十分な血液とリンパが届いていない状態で強くグリグリすることには反対です。筋肉が酸欠と飢えで枯れているのに外力を与えたら痛むだけです。神経の信号を届かせ、血液とリンパを巡らせ、最終的に筋組織を刺激する順番でしょうか。

追記
 午後からホテルの宴会場で現場。
 明らかに足が軽く動きやすい。

#自分を修理しよう!『指圧の世界』へようこそ!?
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 本日は「自分を修理しよう!『指圧の世界』へようこそ!?」であります。

 7月の下旬に気付いた膝から先のコリと痛みに鍼や自己指圧で抗っていますが、ちょっとの空き時間、主にホール増員などで「居るだけ仕事」をする際の眠気覚ましで「足」の勉強をしております。鉄やアルミではなく「人体の足」ですが、突き詰めますと解剖学をかじるのが良いようです。感覚だけでやってきたことが納得できてます。
 第二の心臓とも呼ばれる膝から先が主な課題ですが、骨も筋肉も靭帯も複雑で数が多く50過ぎのオッサンが覚えるのは大変ですけれど、これがですね、凄いんですよ。「おお!」と感動する程の突き抜けを感じて元気が湧いてきます。その反面、溜まりに溜まった毒を吐き出すデトックスにもなりナンとも言えない気持ちの悪さも同居します。イイ感じとダメな感じの2本の針が体内で振り切ってとても奇妙な感覚です。

 今日学んだのですが「足三里(そくさんり)」というツボが凄い。膝下の脛骨と前脛骨筋が繋がるあたりにあるツボです。脛骨上部の膝関節から下って細くなるあたりで、前脛骨筋に神経が繋がるところです。ポイントはわかりやすいようで探り難いのですが、指圧が当たると足の甲までビリビリし、しばらくすると足首のを束ねる上伸筋支帯と足の甲の腱や神経を束ねる下伸筋支帯のアタリが無茶苦茶通り、距骨回りとアキレス腱が軽くなります。アホかと思うほどです。
 youtubeで知ったのですが、その先生曰く、このツボを中心にテーピングするといいらしい。ならば、最高磁力のエレキバンを足三里に貼ってテーピングしてやるかと。風呂したら実験開始です。
 今はデトックスの毒がアタマをクラクラさせています。飲んでもいないのに深酒をした感じです。ならばホントに飲んでやろうwww

追記
 足三里と強く指圧すると足先がビリビリするところにピップ・エレキバンを貼ってみました。
 指圧されている感覚が軽く続いているのがおもしろい。

追記2
 朝起きて状態を確認。
 テーピングの効果はイマイチわかりませんでしが、ピップ・エレキバンの感覚は続いております。
 土踏まず、上伸筋支帯、下伸筋支帯などが反応し、距骨周りが軽くなっている感覚もあります。
 直近ではなく離れたところを刺激して効果が出るのは仕組みを理解していても不思議なものです。
 モノは試しですが、ふくらはぎの硬さと痛みが残っているところにもピップ・エレキバンを貼ってみました。

追記3
 翌日の午前中です。デトックスの毒が巡っているのかアタマがクラクラして気持ちが悪い。心拍もおかしい。
 お昼前に抜けて好調になりましたが、毒が一気に出て体を駆け巡るのはやめてほしい。
 膝下が一番ですが、今は全身がとても軽くなっています。心拍も正常。
 これもデトックスなのでしょうか、便が無茶苦茶出ました。腹(内臓)が綿毛の様に軽いwww
 気持ち悪くて仕事にならねーとか思ってましたが、午後は普通に出来そうです。
 ただ、何かの偶然なのか、「足三里」を刺激した効果なのか、知る術はありません。

#自分を修理しよう!『指圧の世界』へようこそ!?
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 指圧ネタです。
 自分をサンプルにイロイロ試していますが、足裏の踵骨(しょうこつ)と舟状骨(しゅうじょうこつ)の間を押しつつ親指を捻りながら軽く引っ張ったところ凄く効いた。
 足の親指は頭から首筋にかけての反射区です。足の横アーチ(中足骨の横の繋がり)を柔らかくする実験をしてて首筋から肩甲骨にかけて凄く軽くなって驚いたりしてましたが、踵骨を押さえながら親指を解すことで首筋の頸椎周辺の通りが明らかに軽くなりました。
 また、内蔵に関わる反射区も教科書通りにマッサージしていますが内蔵が明らかに軽くなり、先人の知恵に驚愕中です。
 ふくらはぎの張りやコリが取れていくのに伴い血圧も下がっています。血圧を下げる薬を服用するのが悪いとは思いませんが、足先のコンディションが悪いまま薬で強引に下げるのは体のバランスを崩すだけかもしれない、などと思ったりしています。その昔、私は降圧薬を飲んでもほとんど下がりませんでした。薬よりも血圧を上げる原因の方が強ければ下がりませんよね。故に指圧で足のコンディションを整える試みのおまけで血圧が下がったことには驚きを隠せないのです。
 運動やマッサージ(含む指圧)で身体の巡りやバランスを整えることが第一で、その次に薬を使うのがいいのかもしれません。まず薬ありきは順番が違うのかもしれません。薬は致死量に程遠い「毒」ですから飲まずに済めばそれが一番・・・などと思う今日この頃です。

 トランジスタやオペアンプの使い方が身に入った瞬間に近い、新たな世界が垣間見えてきた気分です。

 本業の現場と数モノ修理が続いてネタが無いっす。
 ならば自分の修理もネタにするwww

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 指圧で自分も修理します。
 以下、現在進行中の話です。

 自覚症状はほぼ無かったのですが、丸一日立ちっぱなし舞監仕事の後なんだか足が痛い。
 自分で触診したら膝下全体がコリ球みたいになっていて、自分で軽く圧しただけで激痛が走る。
 これはヤバイけれど決定打は無いしどこ圧しても痛いしで、翌日知人の鍼灸院に駆け込む。「コリコリだねぇ~」と笑われるが冗談じゃない。
 鍼の効果で膝下全体がコリ球って状態は解消したものの、自分で押しても激痛が走るポイントが数か所ある。いや、鍼のお陰で酷いところが表に出てきたと言った方が正しいかな?
 コリコリのところに冷感湿布を貼ってサポーターで保護し、就寝前と起床後にマッサージを施して10日間。激痛が走るポイントが減って柔らかくなってきた。まだ硬くて痛いところはあるけれどイイ感じ。
 この経過で思ったことですが、膝下から爪先までは疲れの毒が溜まりやすいので大事にした方がいいみたい。

 ただ、溜まった毒を流すと驚くほど全身が軽くなるのですが、流れ出た毒による気持ち悪さも出てくるので不思議な感覚の数日でした。
 今は膝下全体が軽くなってコリ球や激痛が走るポイントも無くなりましたが、ふくらはぎ(正しくはヒラメ筋)を指圧して足の指先に痺れを感じた時には驚きました。「あ、ヒラメ筋が堅くなって神経が圧迫されてる」ってのが分かるワケです。
 今は足先に血がドクドク巡り、足指で床を握れそうな感覚になってイイ感じです。
 まだまだ勉強と研究ですが、これはいいですね、ナルホドですね。

 ちなみに、足が軽くなったら高めの血圧が30ポイント下がりました。「足は第二の心臓」とはよく言ったものです。
 どんだけ高かったんだって話は普段の仕事をアドレナリンをブンブンでやり切っているので仕方ないのかな?

#自分を修理しよう!『指圧の世界』へようこそ!?
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 実は指圧を趣味としています。人体の修理も好きなんです。
 その昔、全身のどこもかしこもコッているコリの標本みたいな先輩が居まして、ヒマな時にサービスしてたのですのが、指先に伝わるコリを解す楽しさを覚えてしまったのです。
 最初は肩コリを触ってあげる「孫の手マッサージ」程度でしたが、寝違えを直したり、慢性的な頭痛を直したりしてたら楽しくなってしまったのです。
 基礎疾患が無い限り、滞ったところを通せば調子は良くなります。血液が滞りなく流れ、神経が通じればいいのです。定格の電圧電流が行き、ノイズの無い綺麗な信号が行き来すれば正しく動く電子機器と同じです。人体だろうが機械だろうが設計性能が出ればいいらしい。
 物凄く奇妙な話ですが、神様が作った機械か、人が作った機械かって違いだけで、基本は同じなんだと思うワケです。

 端から見たらセクハラ120点満点ですが、部下娘も修理中です。
 彼女には失礼かもしれませんが、奇妙な不具合を持っているので研究が面白い。なんと言いますか、あるべき歯車が1つ無いとか、あるべきトランジスタが1個無いとかって感じなんです。
 よく生きてんなって思う瞬間も多いのですが、この修理は次から次への勉強課題が出てきてとても楽しい。

#自分を修理しよう!『指圧の世界』へようこそ!?

■思ってみた

春ですねぇ~。
花粉症の部下は死にそうですが、暖かいってのはいいことです。

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2025年4月29日(火) 20時16分48秒