No.562
オレメモです。
プリンタ:QIDI Tech I(デュアルノズル)
CAM(スライサ):QidiPrint ver5.6.12
フィラメント:ABS
期待値のままのCADデータを用いる。
CAM(スライサ)で全体伸縮を100.2%にしてプリント。
プリント物を実測すると外形寸法は3軸ともほぼ出る。内形寸法は直線なら線間が-0.3mm、丸穴なら直径が-0.6mm(半径で見れば-0.3mm)となる。
CAMでの補正はこれ以上難しい様子だが、実測から推測するに、CADにおける内形の補正は定数を用いて良いと思われる。
以下、CAD上で行った修正項目。なお、CAMでの伸縮は100.2%。
M3六角は5.5mmだが、製品公差と接着隙間を考慮して期待値を5.7mmとし、プリント公差0.3mmを加えて6.0mmの六角とする。
M3用のΦ3.2の丸穴はプリント公差0.6mmを加えてΦ3.8mmとする。
TRUE1本体を差し込む丸穴もプリント公差0.6mm加える。
・・・現在プリント中。
#3Dプリンタ
プリンタ:QIDI Tech I(デュアルノズル)
CAM(スライサ):QidiPrint ver5.6.12
フィラメント:ABS
期待値のままのCADデータを用いる。
CAM(スライサ)で全体伸縮を100.2%にしてプリント。
プリント物を実測すると外形寸法は3軸ともほぼ出る。内形寸法は直線なら線間が-0.3mm、丸穴なら直径が-0.6mm(半径で見れば-0.3mm)となる。
CAMでの補正はこれ以上難しい様子だが、実測から推測するに、CADにおける内形の補正は定数を用いて良いと思われる。
以下、CAD上で行った修正項目。なお、CAMでの伸縮は100.2%。
M3六角は5.5mmだが、製品公差と接着隙間を考慮して期待値を5.7mmとし、プリント公差0.3mmを加えて6.0mmの六角とする。
M3用のΦ3.2の丸穴はプリント公差0.6mmを加えてΦ3.8mmとする。
TRUE1本体を差し込む丸穴もプリント公差0.6mm加える。
・・・現在プリント中。
#3Dプリンタ