No.549
ホール管理の増員で操作盤の置物になっているだけなので調べモノをし放題です。
PythonのライブラリをC言語で作る方法の基本はわかりました。このサイトだけでほぼ解決。
製作手順を大まかに書き出すと、
1)関数ライブラリを用意する。
C言語で#includeして使える関数なら汎用でも自作でも何でもいい。
2)「ラッパー関数」を用意する。
C言語の関数をPythonへ引き渡す定義をするソースファイル。Pythonからの呼び出し方と変数の変換方法をC言語で記述します。
3)セットアップファイルを用意する。
セットアップファイルはgccで言うところのMakeFileです。Pythonで記述され、ファイル名はsetup.pyにすることが多いそうです。
4)ビルドする。
セットアップファイルを使ってビルドする。
5)インストールする。
セットアップファイルを使ってインストールする(動作の実際はPythonパッケージ管理のpipへの登録)。
と、なります。
ラッパー関数はC言語とPythonの両方を知らないと記述出来ないので少し難しいですが、セットアップファイルは定型の通り記述するだけです。
#C言語 #Python
PythonのライブラリをC言語で作る方法の基本はわかりました。このサイトだけでほぼ解決。
製作手順を大まかに書き出すと、
1)関数ライブラリを用意する。
C言語で#includeして使える関数なら汎用でも自作でも何でもいい。
2)「ラッパー関数」を用意する。
C言語の関数をPythonへ引き渡す定義をするソースファイル。Pythonからの呼び出し方と変数の変換方法をC言語で記述します。
3)セットアップファイルを用意する。
セットアップファイルはgccで言うところのMakeFileです。Pythonで記述され、ファイル名はsetup.pyにすることが多いそうです。
4)ビルドする。
セットアップファイルを使ってビルドする。
5)インストールする。
セットアップファイルを使ってインストールする(動作の実際はPythonパッケージ管理のpipへの登録)。
と、なります。
ラッパー関数はC言語とPythonの両方を知らないと記述出来ないので少し難しいですが、セットアップファイルは定型の通り記述するだけです。
#C言語 #Python