全年全月8日の投稿[32件]
2025年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
久しぶりに腰痛。調べると膝下のヒラメ筋と後脛骨筋がカチカチ。
足三里(ツボ)とヒラメ筋と後脛骨筋のコリの酷いところにピップエレキバンを貼ったのですが、30分もしないウチに足の裏の血行が実感する程良くなり、腰痛が軽くなってきました。完治には程遠いですが、この効果は凄い。
ピップエレキバンを貼る位置は自分ナリとは言えちょっと難しいかも。
追記
ピップエレキバンは偉大な磁石です。
足のツボとコリに貼ると腰まで解れる不思議。効果が出るのに数日かかりますけどね。
指圧やマッサージをしたいところに貼ればいいのですが、そこがわからんと効果無し?
何にしても効果絶大。
#自分を修理しよう!『指圧の世界』へようこそ!?
足三里(ツボ)とヒラメ筋と後脛骨筋のコリの酷いところにピップエレキバンを貼ったのですが、30分もしないウチに足の裏の血行が実感する程良くなり、腰痛が軽くなってきました。完治には程遠いですが、この効果は凄い。
ピップエレキバンを貼る位置は自分ナリとは言えちょっと難しいかも。
追記
ピップエレキバンは偉大な磁石です。
足のツボとコリに貼ると腰まで解れる不思議。効果が出るのに数日かかりますけどね。
指圧やマッサージをしたいところに貼ればいいのですが、そこがわからんと効果無し?
何にしても効果絶大。
#自分を修理しよう!『指圧の世界』へようこそ!?
Antari F1-FAZER の発煙器の目詰まりは頑固です。細かいカスや約5mm四方のGの羽のカケラみたいなカスが出てきたりするので相当酷く焦げ付いていると思われますが、お酢溶液を通すだけではどうにもならない感じです。
ならばと思い付いたのが超音波洗浄。容器の底にチューブを取り付けて発煙口に繋げ、精製水を注いで発煙器の中に満たします。容器の中にスティック糊サイズの超音波洗浄機(振動子)を入れて超音波を中に伝えて焦げ付きを砕いてやろうとうアイデアです。出て来るカスは硬さがあるけれど脆い(柔軟性がない)ので、超音波を当てることで効果があるような気がします。
もはやメンテナンスというより趣味の実験となっていますが、これで発煙器の内部の焦げカスを除去出来れば面白いかと。
追記
超音波はダメでした。
正しくは、超音波が発煙器の中まで入っていかない様子。
#器具の修理
ならばと思い付いたのが超音波洗浄。容器の底にチューブを取り付けて発煙口に繋げ、精製水を注いで発煙器の中に満たします。容器の中にスティック糊サイズの超音波洗浄機(振動子)を入れて超音波を中に伝えて焦げ付きを砕いてやろうとうアイデアです。出て来るカスは硬さがあるけれど脆い(柔軟性がない)ので、超音波を当てることで効果があるような気がします。
もはやメンテナンスというより趣味の実験となっていますが、これで発煙器の内部の焦げカスを除去出来れば面白いかと。
追記
超音波はダメでした。
正しくは、超音波が発煙器の中まで入っていかない様子。
#器具の修理
2024年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
持ち歩きパソコンはHMBを無効にしたところ調子が良くなりました。
HMBはディスクキャッシュの部類ですがメモリがDDR3ではむしろ足枷になるのかも。いや、本体が古すぎてHMBに対応していないのかも。原因は不明ですが、無効にしたことで改善は見られています。約300GBのコピーをして確認していますが、済んだらもう一度クリーンインストールをして手順を確定しましょう。
HMBの設定はレジストリエディタを使います。Googleなどで「Regedit HMB」と検索すると手順が見つかります。
これまでの経緯ですが、Windows11をインストールしてドライバのインストールと進めていくとディスクアクセスが遅くなりブルースクリーンが出やすくなることが障害です。一応安定している現状はドライバの最小インストールを経た後にディスクアクセスが遅くなってからHMBを無効にしたものです。ならばWindows11のインストール直後(ドライバを入れる前)にHMBを無効にするのがいいんじゃね?ってのが次に試したい手順です。ドライバ類が正しくインストールされてない可能性があるのでやり直したいのもあります。
HMBはSSDがキャッシュメモリを持たない場合に本体のメモリにその役割をさせる機能のようです。主にNVMeのM.2におけることのようですが、今回はSATAですから関係するのでしょうか。不思議です。
Windows11に非対応のパソコンですから本来使用しない機能が誤認識で(意図して?)起動したのかなぁ。
#パソコン
HMBはディスクキャッシュの部類ですがメモリがDDR3ではむしろ足枷になるのかも。いや、本体が古すぎてHMBに対応していないのかも。原因は不明ですが、無効にしたことで改善は見られています。約300GBのコピーをして確認していますが、済んだらもう一度クリーンインストールをして手順を確定しましょう。
HMBの設定はレジストリエディタを使います。Googleなどで「Regedit HMB」と検索すると手順が見つかります。
これまでの経緯ですが、Windows11をインストールしてドライバのインストールと進めていくとディスクアクセスが遅くなりブルースクリーンが出やすくなることが障害です。一応安定している現状はドライバの最小インストールを経た後にディスクアクセスが遅くなってからHMBを無効にしたものです。ならばWindows11のインストール直後(ドライバを入れる前)にHMBを無効にするのがいいんじゃね?ってのが次に試したい手順です。ドライバ類が正しくインストールされてない可能性があるのでやり直したいのもあります。
HMBはSSDがキャッシュメモリを持たない場合に本体のメモリにその役割をさせる機能のようです。主にNVMeのM.2におけることのようですが、今回はSATAですから関係するのでしょうか。不思議です。
Windows11に非対応のパソコンですから本来使用しない機能が誤認識で(意図して?)起動したのかなぁ。
#パソコン
2024年8月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
ハンガーの横ネジのリビルドを先日書きましたが、ハンガー本体も直してみました。
と言いますのも、脱落防止がネジではなくスプリングピンの物は部品を紛失すると再生し難いのです。
ならばと、次の手段で脱落防止をM5ネジにしました。
1)脱落防止ピンの穴をφ8.5にしM10のタップを立てる。
2)メタルロックを塗布したM10のボルトを入れて穴を塞ぐ。
3)余ったボルトを切断し穴が無かったことにする。
4)φ4.2で貫通穴を空けM5のタップを立てる。
5)錆止め塗装をする。
6)ネジ穴の錆止めにグリスを塗布したM5の蝶ネジを入れて脱落防止にする。
って感じです。ネジ穴を再生する方法の応用です。
写真を撮り忘れましたがイメージして頂けたでしょうか。
一見面倒ですが、この程度の工作で復活するならアリでしょう。
#器具の修理
と言いますのも、脱落防止がネジではなくスプリングピンの物は部品を紛失すると再生し難いのです。
ならばと、次の手段で脱落防止をM5ネジにしました。
1)脱落防止ピンの穴をφ8.5にしM10のタップを立てる。
2)メタルロックを塗布したM10のボルトを入れて穴を塞ぐ。
3)余ったボルトを切断し穴が無かったことにする。
4)φ4.2で貫通穴を空けM5のタップを立てる。
5)錆止め塗装をする。
6)ネジ穴の錆止めにグリスを塗布したM5の蝶ネジを入れて脱落防止にする。
って感じです。ネジ穴を再生する方法の応用です。
写真を撮り忘れましたがイメージして頂けたでしょうか。
一見面倒ですが、この程度の工作で復活するならアリでしょう。
#器具の修理
2024年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
移動中に RaspberryPi pico について調べてみました。
RaspberryPi というより Arudino に近いのは言うまでもありませんが、PWM を16系統も出せるのがポイントかもしれません。
PWM を沢山出せるならモーターやLEDの制御に優位です。DMXを受信するライブラリを作ってしまえばLED-PARやムービングを作ることも出来そうです。
なんとかして作りたい状況ではないので、妄想だけ進めてみましょう。
#RaspberryPi
RaspberryPi というより Arudino に近いのは言うまでもありませんが、PWM を16系統も出せるのがポイントかもしれません。
PWM を沢山出せるならモーターやLEDの制御に優位です。DMXを受信するライブラリを作ってしまえばLED-PARやムービングを作ることも出来そうです。
なんとかして作りたい状況ではないので、妄想だけ進めてみましょう。
#RaspberryPi
2024年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
Windows11を非対応とされるパソコンにインストールする方法です。
appraiserres.dllをnullファイル化する方法には驚いた。
#パソコン
appraiserres.dllをnullファイル化する方法には驚いた。
#パソコン
2024年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
RaspberryPi トランクは基礎機能の実装が終わりました。
今後は仕込品のレイアウトを考えます。ガサガザ突っ込むワケにもいきませんので、何か基本的なマウントを考えたいものです。
#RaspberryPi
今後は仕込品のレイアウトを考えます。ガサガザ突っ込むワケにもいきませんので、何か基本的なマウントを考えたいものです。
#RaspberryPi
2024年2月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
合間を見ては自宅の重清掃を続けています。
次のオフに換気扇にチャレンジしますが、その前の練習を兼ねてオーブントースターの清掃。換気扇程ではありませんが同様の汚れ。油が焼き付いています。キレイにならなきゃ買い替えのつもり。
可能な限り分解し、先端にブラシを付けたスチームクリーナーでゴシゴシ。粉石鹸を溶いた溶液をブラシに付けながらやると案外落ちるものです。
大物の汚れをザックリ落としましたので漬け置きです。お湯で溶いた粉石鹸に漬け込みます。
掃除というよりオーバーホールになってます。
#器具の修理
次のオフに換気扇にチャレンジしますが、その前の練習を兼ねてオーブントースターの清掃。換気扇程ではありませんが同様の汚れ。油が焼き付いています。キレイにならなきゃ買い替えのつもり。
可能な限り分解し、先端にブラシを付けたスチームクリーナーでゴシゴシ。粉石鹸を溶いた溶液をブラシに付けながらやると案外落ちるものです。
大物の汚れをザックリ落としましたので漬け置きです。お湯で溶いた粉石鹸に漬け込みます。
掃除というよりオーバーホールになってます。
#器具の修理
2023年11月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年9月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
FT232RLで一般的なシリアル通信以外のことをするにはドライバを直接叩かないといけないらしい。250kbps 送信と長い長い BreakTime を生成するには OS のシリアルを叩いても不可能ですからね。
FT232RL のメーカーである FTDI のサイトに D2XX Programmer’s Guide がありました。これが理解出来ればいいのでしょうが全く理解出来ません。
Open DMX USB の Python ライブラリが落ちていました。これなら理解できます。
「PyFtdi」
次の使用例はとてもわかりやすい。
「jlbrogdon/dmx_controller」
細かい例外対策まで仕上げるには PyFtdi の API documentation を熟読しなければなりませんが、本丸が見えればナンとかなりそうな気分になります。
PyFtdi の世代の問題なのか、少し手直しをしないとエラーになります。
・・・注意:READMEを読み返したらコレは RaspberryPi 向けに書いたモノだとか。動かなくても不思議はありません。
Open DMX USB の回路図はこちらがわかりやすい。
「菅工房 Open DMX USB」
汎用の FT232RL 基板を使うならここが参考になります。
「Open DMX USB コントローラによる DMX512制御」
汎用の FT232RL にほんの少し設定を加えるだけで Open DMX UASB として使えます。FT232RL の電気特性は UART なので RS485 に変換する必要はあります。
忘れちゃいけない本家。
「ENTTEC Open DMX USB」
「D2XX Programmer's Guide」
習作ですので急ぐつもりはありませんしアイデアだけで終わるかもしれませんが、Open DMX USB を扱えたら応用の幅がありそうな予感はあります。テンキーでガツガツ打てて、MIDI でクロスフェーダーやサブマスターまで組めたらいいかなと。
ホール卓のPC版ってのもネタとして面白いかも。「KOYATAKU」とでも名付けます?。ホール卓の基本構成をパソコンで構成してフリーウェアにしたらメーカーさんに嫌がられるでしょうけど、10年間違いなく動くのがメーカーさんのクウォリティであって、ここを真似するのは絶対不可能な領域です。
#器具の製作
FT232RL のメーカーである FTDI のサイトに D2XX Programmer’s Guide がありました。これが理解出来ればいいのでしょうが全く理解出来ません。
Open DMX USB の Python ライブラリが落ちていました。これなら理解できます。
「PyFtdi」
次の使用例はとてもわかりやすい。
「jlbrogdon/dmx_controller」
細かい例外対策まで仕上げるには PyFtdi の API documentation を熟読しなければなりませんが、本丸が見えればナンとかなりそうな気分になります。
PyFtdi の世代の問題なのか、少し手直しをしないとエラーになります。
・・・注意:READMEを読み返したらコレは RaspberryPi 向けに書いたモノだとか。動かなくても不思議はありません。
Open DMX USB の回路図はこちらがわかりやすい。
「菅工房 Open DMX USB」
汎用の FT232RL 基板を使うならここが参考になります。
「Open DMX USB コントローラによる DMX512制御」
汎用の FT232RL にほんの少し設定を加えるだけで Open DMX UASB として使えます。FT232RL の電気特性は UART なので RS485 に変換する必要はあります。
忘れちゃいけない本家。
「ENTTEC Open DMX USB」
「D2XX Programmer's Guide」
習作ですので急ぐつもりはありませんしアイデアだけで終わるかもしれませんが、Open DMX USB を扱えたら応用の幅がありそうな予感はあります。テンキーでガツガツ打てて、MIDI でクロスフェーダーやサブマスターまで組めたらいいかなと。
ホール卓のPC版ってのもネタとして面白いかも。「KOYATAKU」とでも名付けます?。ホール卓の基本構成をパソコンで構成してフリーウェアにしたらメーカーさんに嫌がられるでしょうけど、10年間違いなく動くのがメーカーさんのクウォリティであって、ここを真似するのは絶対不可能な領域です。
#器具の製作