No.619
MPLABX-IDEv5.50、XC8_pic-as、PICkit3 の組み合わせでPICが動きました。
今までは古い古いMPLABv8.92を主に使ってきましたが、MPLABXへの引っ越しが終わった感じです。出来るだけ新しいMPLABXを使わないと対応デバイスやら動作クロックの制限があって不便だったのです。
PICに対して行う要点は同じですが、大事なところが微妙に違うのには難儀しました。特に、プログラムメモリアドレスの指定とコンフィゲエーションビットの設定という超重要項目の設定方法が全く違うのには泣かされました。先達の情報に感謝です。
TMR1をコンペアモードで動かして所定の基底パルスが出ています。25fps向けの4,000Hzなので折り返しは250usec.です。オシロスコープにしっかりと波形が出ています。
基本的なところがクリア出来ましたので、試行錯誤で散らかったソースコードを掃除して次のステップです。
追記
音声信号に変換するプリアンプ回路が思った様になりません。
アナログは苦手です。
追記
先達の情報にこんなんがありました。
単電源でアンバランス-バランス変換 その2
単電源でオペアンプを使う際の注意点というか基本が読み取れる回路図です。自分は単電源での使い方を間違って覚えているかもしれません。
試しにブレッドボードで組んでみましょう。
つか、苦手な要素はテストしてから基板作れよっ・・
追記
上記のサイトの回路を参考に、プリアンプ回路の修正基板を描いてみました。オペアンプを搭載するDIP8ピンのパターンに被せる基板です。

全てを作り直してもいいのですが、無駄になる物が多いので、すでに入荷済みの基板にはこの手で使おうかなと。聴くものじゃありませんので多少ノイズが出ても支障ありませんし。
オーダーするのはブレッドボードでのチェックの後にしますケドね。
#PIC #タイムコード
今までは古い古いMPLABv8.92を主に使ってきましたが、MPLABXへの引っ越しが終わった感じです。出来るだけ新しいMPLABXを使わないと対応デバイスやら動作クロックの制限があって不便だったのです。
PICに対して行う要点は同じですが、大事なところが微妙に違うのには難儀しました。特に、プログラムメモリアドレスの指定とコンフィゲエーションビットの設定という超重要項目の設定方法が全く違うのには泣かされました。先達の情報に感謝です。
TMR1をコンペアモードで動かして所定の基底パルスが出ています。25fps向けの4,000Hzなので折り返しは250usec.です。オシロスコープにしっかりと波形が出ています。
基本的なところがクリア出来ましたので、試行錯誤で散らかったソースコードを掃除して次のステップです。
追記
音声信号に変換するプリアンプ回路が思った様になりません。
アナログは苦手です。
追記
先達の情報にこんなんがありました。
単電源でアンバランス-バランス変換 その2
単電源でオペアンプを使う際の注意点というか基本が読み取れる回路図です。自分は単電源での使い方を間違って覚えているかもしれません。
試しにブレッドボードで組んでみましょう。
つか、苦手な要素はテストしてから基板作れよっ・・
追記
上記のサイトの回路を参考に、プリアンプ回路の修正基板を描いてみました。オペアンプを搭載するDIP8ピンのパターンに被せる基板です。


全てを作り直してもいいのですが、無駄になる物が多いので、すでに入荷済みの基板にはこの手で使おうかなと。聴くものじゃありませんので多少ノイズが出ても支障ありませんし。
オーダーするのはブレッドボードでのチェックの後にしますケドね。
#PIC #タイムコード