No.493
自作のライブラリをincludeしてコンパイルするには少し面倒があります。
例えば、
製作するアプリケーションファイル test_inkey
メインのソースファイル test_inkey.c
ライブラリのソースファイル std_inkey.c
とした場合、
$ gcc -Wall -lm -o test_inkey -I ./ test_inkey.c std_inkey.c
などとコンソールからコマンドを打たないといけません。
Cのソースファイルが一つならVSCodeからショートカットで一発なんですけどね。
この場合、makefileを作っておけばmakeコマンドで一発です。
次がわかりやすい。
Makefile の書き方 (C 言語)
makeコマンドの使い方も丁寧に説明してくれています。
#C言語
例えば、
製作するアプリケーションファイル test_inkey
メインのソースファイル test_inkey.c
ライブラリのソースファイル std_inkey.c
とした場合、
$ gcc -Wall -lm -o test_inkey -I ./ test_inkey.c std_inkey.c
などとコンソールからコマンドを打たないといけません。
Cのソースファイルが一つならVSCodeからショートカットで一発なんですけどね。
この場合、makefileを作っておけばmakeコマンドで一発です。
次がわかりやすい。
Makefile の書き方 (C 言語)
makeコマンドの使い方も丁寧に説明してくれています。
#C言語