No.480
RaspberryPiにRTC(リアルタイムクロック)を入れているのに起動の度に時間がずれる。
チェックしたところRTCモジュールの電池がダメになっています。定格3.3vのところ0.6vしかない。
RTCのチップはDS3231ですが、電池には充電タイプのLIR2032(LRではなくLIR)を使えばいいらしい。
amazonにあったのでポチる。先ほど届いたので取り付けたところRTCの機能が回復。
Art-Netエンジンのテストプログラムを書いていて気持ち悪かったのでスッキリしました。
追記
時刻合わせは
$ sudo ntpdate ntp.nict.jp
ネットワーク経由で現在時を取得し、
$ sudo hwclock -w
DS3231に書き込みます。
この手順をした後、電源を完全に切ってから起動すると時刻が合っているハズです。
時刻が初期化されてしまうならDS3231の電池がNGかと。
#RaspberryPi
チェックしたところRTCモジュールの電池がダメになっています。定格3.3vのところ0.6vしかない。
RTCのチップはDS3231ですが、電池には充電タイプのLIR2032(LRではなくLIR)を使えばいいらしい。
amazonにあったのでポチる。先ほど届いたので取り付けたところRTCの機能が回復。
Art-Netエンジンのテストプログラムを書いていて気持ち悪かったのでスッキリしました。
追記
時刻合わせは
$ sudo ntpdate ntp.nict.jp
ネットワーク経由で現在時を取得し、
$ sudo hwclock -w
DS3231に書き込みます。
この手順をした後、電源を完全に切ってから起動すると時刻が合っているハズです。
時刻が初期化されてしまうならDS3231の電池がNGかと。
#RaspberryPi