タグ「サーバー」を含む投稿[45件](4ページ目)
裸族のパイは部品が揃うまで半月待たねばなりませんが、仮組み品はいい感じで動いています。
さて、これを使ってサーバーをどう組む?
やりたいことはメールとwebとファイル共有(主にowncloud)ですが、今までと同じ役割り分担で機械を入れ替えるだけでいいのかよく考えないといけません。
#サーバー
さて、これを使ってサーバーをどう組む?
やりたいことはメールとwebとファイル共有(主にowncloud)ですが、今までと同じ役割り分担で機械を入れ替えるだけでいいのかよく考えないといけません。
#サーバー
方針を変えたので部品が揃っていませんが、裸族のパイを仮組みしてHDDのセッティングをしています。
以前はLVMがいいかなぁ~って思っていましたが、データの保存性や保守はRAID1が良いかなと。
LVMは、複数のHDDを一つのストレージに見立てることで大きな容量を得ることが出来、不良が発生したストレージからデータを他に移して交換することが出来ますが、ストレージが物理的に壊れた際にはデータを失う可能性があります。RAID1は複数のストレージを並列で使うため1台が完全に壊れても他が生きていればデータを失うことはありません。RAID5やRAID10はRAID1より重装備ですが扱いが少し難しいので却下。
どれを使うかはお好みですが、データの保存性を優先したいのでRAID1にしようと思います。ディスクを入れ替える際の保守も比較的簡単だし。
#サーバー
以前はLVMがいいかなぁ~って思っていましたが、データの保存性や保守はRAID1が良いかなと。
LVMは、複数のHDDを一つのストレージに見立てることで大きな容量を得ることが出来、不良が発生したストレージからデータを他に移して交換することが出来ますが、ストレージが物理的に壊れた際にはデータを失う可能性があります。RAID1は複数のストレージを並列で使うため1台が完全に壊れても他が生きていればデータを失うことはありません。RAID5やRAID10はRAID1より重装備ですが扱いが少し難しいので却下。
どれを使うかはお好みですが、データの保存性を優先したいのでRAID1にしようと思います。ディスクを入れ替える際の保守も比較的簡単だし。
#サーバー
部品を買ってあった用品の製作も進めています。
今は「裸族のパイ」と名付けたサーバー機を組んでいます。
センチュリーさんの「裸族のカプセルホテル Ver.2(CRCH35U3IS2)」にRspberryPiを内蔵してサーバー機にしたものです。

お好み次第ですが、ファイル共有(owncloud含む)とメール程度の自宅サーバーならRaspberryPi4BとUSB3.0でつないだHDDの組み合わせで私は十分です。自分のデータをowncloudで扱っているのもありますが、所属会社のデータのバックアップもしているので、巨大なクラウドストレージを省電力で運用することが第一目的です。サービス対象は自分だけなので処理能力は求めないし。
裸族のカプセルホテルはUSB3.0のHDDケースです。これにRaspberryPiを入れてコネクタ類を追加するには物理的な改造が多いのですが、3Dプリンタで作ったマウントにKeystoneモジュールのコネクタ類を取り付けると小型でスッキリした物になります。Linuxが使えるNASを使えって話もありますが、こういった改造そのものが楽しいのでいいのです。
なぜこんなことをするかというなら、HDDケースとして裸族のカプセルホテルを普通に使っていたのが始まりで、これにRaspberryPiを繋げてみたら良かったので、どうせなら一台にまとめてしまえって何となく思ったのです。1年前に作った第一作は無理やりが多くて内部配線的にスッキリとは言い難いものでしたが、サーバー機としては設置感も使い勝手もイイ感じなので改修版を3台くらい作ってネットサーバーもコレにしてしまおうってところです。現在のサーバー機がボチボチ寿命っぽいし。
裸族のカプセルホテルは8TBのHDDまで扱えます。4台内蔵可能ですから最大32TBですが、実際にはRAID1でデータの保存性とメンテナンス性を優先に使います。3TBのHDDが沢山あるので、これを4台使ってRAID1の3TBを2組かな。
#サーバー #ガチ工作
今は「裸族のパイ」と名付けたサーバー機を組んでいます。
センチュリーさんの「裸族のカプセルホテル Ver.2(CRCH35U3IS2)」にRspberryPiを内蔵してサーバー機にしたものです。

お好み次第ですが、ファイル共有(owncloud含む)とメール程度の自宅サーバーならRaspberryPi4BとUSB3.0でつないだHDDの組み合わせで私は十分です。自分のデータをowncloudで扱っているのもありますが、所属会社のデータのバックアップもしているので、巨大なクラウドストレージを省電力で運用することが第一目的です。サービス対象は自分だけなので処理能力は求めないし。
裸族のカプセルホテルはUSB3.0のHDDケースです。これにRaspberryPiを入れてコネクタ類を追加するには物理的な改造が多いのですが、3Dプリンタで作ったマウントにKeystoneモジュールのコネクタ類を取り付けると小型でスッキリした物になります。Linuxが使えるNASを使えって話もありますが、こういった改造そのものが楽しいのでいいのです。
なぜこんなことをするかというなら、HDDケースとして裸族のカプセルホテルを普通に使っていたのが始まりで、これにRaspberryPiを繋げてみたら良かったので、どうせなら一台にまとめてしまえって何となく思ったのです。1年前に作った第一作は無理やりが多くて内部配線的にスッキリとは言い難いものでしたが、サーバー機としては設置感も使い勝手もイイ感じなので改修版を3台くらい作ってネットサーバーもコレにしてしまおうってところです。現在のサーバー機がボチボチ寿命っぽいし。
裸族のカプセルホテルは8TBのHDDまで扱えます。4台内蔵可能ですから最大32TBですが、実際にはRAID1でデータの保存性とメンテナンス性を優先に使います。3TBのHDDが沢山あるので、これを4台使ってRAID1の3TBを2組かな。
#サーバー #ガチ工作
サーバーの保守は終了。ストレージの容量が数倍に増えたのでしばらく大丈夫でしょう。読み書き領域の他に読み出し専用の領域も作り、古いデータのアーカイブにしました。
時間が余ったので電話の交換器の無停電電源のバッテリーと内部メモリー用のボタン電池も交換。設定のバックアップも整理して保存。電池交換の際に設定データが消えますがバックアップを使って回復。
用務員風味な一週間でした。
#サーバー
時間が余ったので電話の交換器の無停電電源のバッテリーと内部メモリー用のボタン電池も交換。設定のバックアップも整理して保存。電池交換の際に設定データが消えますがバックアップを使って回復。
用務員風味な一週間でした。
#サーバー
サーバーはIntelのRSTに便利な機能があって比較的少ない手間でいけていますが、使っているマザーボードが古いためにSATAの上限が2TB。購入当時のお値段は2TBのHDDと大差ありませんでしたが、せっかくの4TBのHDDがフル機能せず。2TBでも容量は十分足りていますが、その制限がわかるまでに余計な時間を使ったかも。将来的にマザーボードを替えれば容量を拡張出来るのでいいでしょう。
ムービングは部品が入荷したので電源モジュールを修理。
あえてサージアブゾーバーはそのままにFETだけ替えて試したところ一発アウト。サージアブゾーバーとFETを替えたところOKでした。
ただ、電源モジュールのコンデンサが完全に空になった状態で試さないと意味がありません。コンデンサが完全に空の状態で電源を投入すると大きな突入電流が発生し、その瞬間に大きな電圧も発生するからです。数日放置して再チェックです。この機体はRだけ弱い不良もあります。照度計で測ると1/3くらいですが、弱いなりに調光は効くので電流検出抵抗がおかしいと思われます。基板上の計測ですから正確ではありませんが、ツジツマは合うので抵抗を付け替えれば治ると思います。ただ、国内では手に入りにくい抵抗(表面実装の2512サイズ)なので中華電器にオーダー。連休明けに入荷予定です。
もう一台ダメなのがあります。起動直後は元気一杯動くのですが、LEDフル点灯で動かし続けるとおかしくなってきます。挙動を見ると使っているウチに電源電圧が下がるのだと思われます。この微妙な不良は頂けません。ハンダ不良か部品の不良によって過加熱が起こってのことだと思いますが、原因を特定するのはかなり難しく、電源モジュールを替えたいところです。中華電器の販売店に電源モジュールの手配を相談していますが最終的な返答はありません。
電源モジュールは12vと24vのデュアル。デュアルで小型だから代替品が無いのです。12vが制御とLED、24vがモーターといった分別みたいです。動きは正常だけどLEDがおかしくなるので12v系がダメなんだと思います。ハンダ不良くらいなら見てわかるからいいけど、そうでないと特定は難しい・・・
#照明器具 #サーバー
ムービングは部品が入荷したので電源モジュールを修理。
あえてサージアブゾーバーはそのままにFETだけ替えて試したところ一発アウト。サージアブゾーバーとFETを替えたところOKでした。
ただ、電源モジュールのコンデンサが完全に空になった状態で試さないと意味がありません。コンデンサが完全に空の状態で電源を投入すると大きな突入電流が発生し、その瞬間に大きな電圧も発生するからです。数日放置して再チェックです。この機体はRだけ弱い不良もあります。照度計で測ると1/3くらいですが、弱いなりに調光は効くので電流検出抵抗がおかしいと思われます。基板上の計測ですから正確ではありませんが、ツジツマは合うので抵抗を付け替えれば治ると思います。ただ、国内では手に入りにくい抵抗(表面実装の2512サイズ)なので中華電器にオーダー。連休明けに入荷予定です。
もう一台ダメなのがあります。起動直後は元気一杯動くのですが、LEDフル点灯で動かし続けるとおかしくなってきます。挙動を見ると使っているウチに電源電圧が下がるのだと思われます。この微妙な不良は頂けません。ハンダ不良か部品の不良によって過加熱が起こってのことだと思いますが、原因を特定するのはかなり難しく、電源モジュールを替えたいところです。中華電器の販売店に電源モジュールの手配を相談していますが最終的な返答はありません。
電源モジュールは12vと24vのデュアル。デュアルで小型だから代替品が無いのです。12vが制御とLED、24vがモーターといった分別みたいです。動きは正常だけどLEDがおかしくなるので12v系がダメなんだと思います。ハンダ不良くらいなら見てわかるからいいけど、そうでないと特定は難しい・・・
#照明器具 #サーバー
スポットライト群の整備は部品の入荷待ちで一時停止。
社内のサーバーの整備です。ファイルサーバーのHDDの入れ替えをします。
WindowsServer2008R2上のRAID1で動かしている2台1組のうち1台が飛んだのですが、飛んだ物を交換した応急処置のままでした。動いているもう1台も同時期の物ですから壊れる前に交換しようという作業です。
RAIDとは複数のHDDやSSDを1台のストレージとして動かす方法です。RAID0はストライピングと呼ばれ、主に速度の向上を狙ったものです。RAID1はミラーリングと呼ばれ、複数のHDDに同じデータを書き込みバックアップを目的にしたものです。その他にもRAID0やRAID1を複雑に組み合わせる方法もあります。
ファイルサーバーですからRAID1(ミラーリング)を用いています。複数のHDDに同じデータを書き込みますので、同時に壊れない限りデータを失うことなく機能が継続します。新しいHDDに入れ替えれば自動的にデータがコピーされてミラーリング状態が回復します。同時にバックアップが出来、稼働させながらHDDを交換できるとても便利な方法です。
ただし、RAIDにはOS(ソフトウェア)によるものとチップセット(ハードウェア)によるものがあり、違うシステムではRAIDとして機能しないばかりでなく読み出せないことがあります。今まで扱った中ではIntelのハードウェア式が他のシステムでも読み出せることが多いので、Windows系を組む場合はIntelのハードウェアRAIDを使うようにしています。これならWindowsでなくてもLinuxでも読み出せます。Linux系であればOS標準のソフトウェアRAIDが良いようです。
今はバックアップを取っています。
他のサーバー機で日常的にバックアップを取っていますから余計な手間っちゃ手間ですが、こういった「おまじない」というか「願掛けに」に近いことをしてから進めるようにしています。何故かわかりませんが、どんなに丁寧に日常バックアップを確認してから始めても余計な手間をすっ飛ばして作業すると高確率でデータ異常が発生し、日常バックアップを確認しなくても余計な手間をかけると異常が発生しません。不思議ですが、当然のようにそうなるのです。
持って生まれた運みたいなものでしょうけど、どうせかかる時間なら精神的なストレスが少ない方がいいかなと。
#サーバー
社内のサーバーの整備です。ファイルサーバーのHDDの入れ替えをします。
WindowsServer2008R2上のRAID1で動かしている2台1組のうち1台が飛んだのですが、飛んだ物を交換した応急処置のままでした。動いているもう1台も同時期の物ですから壊れる前に交換しようという作業です。
RAIDとは複数のHDDやSSDを1台のストレージとして動かす方法です。RAID0はストライピングと呼ばれ、主に速度の向上を狙ったものです。RAID1はミラーリングと呼ばれ、複数のHDDに同じデータを書き込みバックアップを目的にしたものです。その他にもRAID0やRAID1を複雑に組み合わせる方法もあります。
ファイルサーバーですからRAID1(ミラーリング)を用いています。複数のHDDに同じデータを書き込みますので、同時に壊れない限りデータを失うことなく機能が継続します。新しいHDDに入れ替えれば自動的にデータがコピーされてミラーリング状態が回復します。同時にバックアップが出来、稼働させながらHDDを交換できるとても便利な方法です。
ただし、RAIDにはOS(ソフトウェア)によるものとチップセット(ハードウェア)によるものがあり、違うシステムではRAIDとして機能しないばかりでなく読み出せないことがあります。今まで扱った中ではIntelのハードウェア式が他のシステムでも読み出せることが多いので、Windows系を組む場合はIntelのハードウェアRAIDを使うようにしています。これならWindowsでなくてもLinuxでも読み出せます。Linux系であればOS標準のソフトウェアRAIDが良いようです。
今はバックアップを取っています。
他のサーバー機で日常的にバックアップを取っていますから余計な手間っちゃ手間ですが、こういった「おまじない」というか「願掛けに」に近いことをしてから進めるようにしています。何故かわかりませんが、どんなに丁寧に日常バックアップを確認してから始めても余計な手間をすっ飛ばして作業すると高確率でデータ異常が発生し、日常バックアップを確認しなくても余計な手間をかけると異常が発生しません。不思議ですが、当然のようにそうなるのです。
持って生まれた運みたいなものでしょうけど、どうせかかる時間なら精神的なストレスが少ない方がいいかなと。
#サーバー
どうしたのか、所属会社のネットワークがインターネットに接続出来なくなる。LANで内側サーバー機にアクセスする分には正常。
ゲートウェアサーバーを覗くとPPPoEのインターフェースにIPアドレスが表示されない。これは光回線側が落ちているサイン。
ゲートウェアサーバーと光回線インターフェースを再起動したりと、わちゃわちゃしているウチに何事もなかった様に接続が回復。
ライトアップのバラシから上がってきてこういった対応をするのは気が滅入ります。
#サーバー
ゲートウェアサーバーを覗くとPPPoEのインターフェースにIPアドレスが表示されない。これは光回線側が落ちているサイン。
ゲートウェアサーバーと光回線インターフェースを再起動したりと、わちゃわちゃしているウチに何事もなかった様に接続が回復。
ライトアップのバラシから上がってきてこういった対応をするのは気が滅入ります。
#サーバー
自宅サーバーの復旧でVPNを忘れていました。
今日は小屋付きの増員です。特にやることは無く、丸一日操作盤の前で置物になるだけなので、リモート(SSH)接続で設定をしてみました。
今回は自分のメモではなく次のサイトの通りに設定してみました(環境に合わせて書き換えが必要です)。
【Debian 10】VPS上にOpenVPNサーバの構築
イイ感じにすんなり動作。遠隔でLANに入れるのは便利です。
設定に追加事項です。
/etc/openvpn/server.conf は上記のサイトのサンプルを基本にしますが、WINSサーバーがあるなら以下を追加するとOpenVPN経由でもNetBios名でサーバーに辿り着けます。
+ push "dhcp-option WINS winsサーバーのIPアドレス"
+ push "dhcp-option NBT 4"
※ 上記の「+」は書き加えのフラグです。実際にはその後を書き加えます。
#サーバー
今日は小屋付きの増員です。特にやることは無く、丸一日操作盤の前で置物になるだけなので、リモート(SSH)接続で設定をしてみました。
今回は自分のメモではなく次のサイトの通りに設定してみました(環境に合わせて書き換えが必要です)。
【Debian 10】VPS上にOpenVPNサーバの構築
イイ感じにすんなり動作。遠隔でLANに入れるのは便利です。
設定に追加事項です。
/etc/openvpn/server.conf は上記のサイトのサンプルを基本にしますが、WINSサーバーがあるなら以下を追加するとOpenVPN経由でもNetBios名でサーバーに辿り着けます。
+ push "dhcp-option WINS winsサーバーのIPアドレス"
+ push "dhcp-option NBT 4"
※ 上記の「+」は書き加えのフラグです。実際にはその後を書き加えます。
#サーバー
所属会社のサーバーはそれなりの年数動いてます。
5年くらいでしょうか。Linuxで5年なら大したことありませんが、Windows系にはちょっと危ない年月です。
と、いいますのも、都市伝説レベルの話かもしれませんが、Windows系はストレージの劣化が早いのです。無駄とは言いませんが、Linuxに比べてアクセスが多いからです。
システムディスクも含めすべてのストレージをRAID1にしていますので、時間はかかりますが、稼働しながら差し替えることができます。
#サーバー
5年くらいでしょうか。Linuxで5年なら大したことありませんが、Windows系にはちょっと危ない年月です。
と、いいますのも、都市伝説レベルの話かもしれませんが、Windows系はストレージの劣化が早いのです。無駄とは言いませんが、Linuxに比べてアクセスが多いからです。
システムディスクも含めすべてのストレージをRAID1にしていますので、時間はかかりますが、稼働しながら差し替えることができます。
#サーバー
所属会社のファイルサーバー(WindowsServer2008R2)にアクセス出来なくなりました。
症状は典型的な電源モジュールの劣化(DC12v系の電圧低下)なので、新品に交換後動作確認をしてラックに戻す、が・・・
キチンとシャットダウンをしたにも関わらず、起動ディスクのMBR(/boot/bcd)が飛んで起動せず・・・これを直したら別な警告が出る。今度はデータHDDがお亡くなりに・・・RAID1(ミラーリング)にしといたので大事には至らなかったものの復旧にはあと数時間。
次から次へと障害が発生です。
なんじゃこりゃ?
ついでに休みも飛んだぞ。
#サーバー
症状は典型的な電源モジュールの劣化(DC12v系の電圧低下)なので、新品に交換後動作確認をしてラックに戻す、が・・・
キチンとシャットダウンをしたにも関わらず、起動ディスクのMBR(/boot/bcd)が飛んで起動せず・・・これを直したら別な警告が出る。今度はデータHDDがお亡くなりに・・・RAID1(ミラーリング)にしといたので大事には至らなかったものの復旧にはあと数時間。
次から次へと障害が発生です。
なんじゃこりゃ?
ついでに休みも飛んだぞ。
#サーバー