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Art-Net3の英文規格書を翻訳してみました。解説書を作るにしてもまずは文章の翻訳からです。
自力で翻訳など出来ませんので「Doc Translator」を利用してみました。
無料だとファイルサイズ10MBの制限がありますが、幸い規格書は900kBでした。
この翻訳サイトいいですね。
翻訳された文章も読みやすく、表のレイアウトがほぼ崩れません。
これを元に自分なりの解説書を作ります。
誤訳が混じっていたとしても、日本語になっているだけでハードルはグンと下がります。
#[Art-Net]
自力で翻訳など出来ませんので「Doc Translator」を利用してみました。
無料だとファイルサイズ10MBの制限がありますが、幸い規格書は900kBでした。
この翻訳サイトいいですね。
翻訳された文章も読みやすく、表のレイアウトがほぼ崩れません。
これを元に自分なりの解説書を作ります。
誤訳が混じっていたとしても、日本語になっているだけでハードルはグンと下がります。
#[Art-Net]
やらねばならないことがありますがカラダが悲鳴を上げていて半日は強制休養です。年齢と共に筋力も持久力も回復力も落ちております。
pythonでArt-Netを扱う妄想はしております。
setsocketoptでsocketのインスタンスにインターフェース指定してバインドする方法はいけそうです。
NICに与えるIPアドレスは規格書にある自動設定で決めようと思います。MACアドレスから得る方法です。
データの入り口と出口、つまりデバイスがキチンと設定されれば後はそれほど難しくありません。
ただ、Art-Netの規格書が「熟知した人のオレメモ」なので解読は大変です。わかってしまえば難しくないのですが、説明書として成り立っていないのです。独自用語が突然登場して何の説明も無いまま使われるとか、数値の表し方がバイナリなのかテキストなのかBCDなのか不明瞭とか、2バイト以上のバイナリ数のエンディアンがわからんとか、具体的な処理を作るための重要定義が曖昧なのです。
幸いというか対策としては、ver1から4まである規格書を全部読めばお互いに補完できるところが多いことです。この部分はver1、この部分はver3みたいな読み解き方です。古文書でも相手にしている気分になりますが、この方法で理解を進めるしかありません。総括的にはver3が一番明瞭で曖昧さが少ないと思います。興味のある方はver3から読むことをお勧めします。
勉強したのはしばらく前ですから再勉強しないといけませんが、自分なりの解説書を書き起こしながら進めるのが良さそうです。
#[Art-Net]
pythonでArt-Netを扱う妄想はしております。
setsocketoptでsocketのインスタンスにインターフェース指定してバインドする方法はいけそうです。
NICに与えるIPアドレスは規格書にある自動設定で決めようと思います。MACアドレスから得る方法です。
データの入り口と出口、つまりデバイスがキチンと設定されれば後はそれほど難しくありません。
ただ、Art-Netの規格書が「熟知した人のオレメモ」なので解読は大変です。わかってしまえば難しくないのですが、説明書として成り立っていないのです。独自用語が突然登場して何の説明も無いまま使われるとか、数値の表し方がバイナリなのかテキストなのかBCDなのか不明瞭とか、2バイト以上のバイナリ数のエンディアンがわからんとか、具体的な処理を作るための重要定義が曖昧なのです。
幸いというか対策としては、ver1から4まである規格書を全部読めばお互いに補完できるところが多いことです。この部分はver1、この部分はver3みたいな読み解き方です。古文書でも相手にしている気分になりますが、この方法で理解を進めるしかありません。総括的にはver3が一番明瞭で曖昧さが少ないと思います。興味のある方はver3から読むことをお勧めします。
勉強したのはしばらく前ですから再勉強しないといけませんが、自分なりの解説書を書き起こしながら進めるのが良さそうです。
#[Art-Net]