2022年3月29日の投稿[4件]
ウクライナ侵攻において効果を発揮した携行兵器「ジャベリン」についてよくわかる動画です。
究極のゲリラ戦術です。
#雑談
究極のゲリラ戦術です。
#雑談
ロシアによるウクライナ侵攻が終わりませんが、NATOによる兵器実験にしか見えません。
戦争などやるもんじゃありませんが、兵器を工業製品とするなら開発や運用評価にとってはあまりに良い実験場です。
ベトナム戦争以来のゲリラに翻弄された経験から開発された高度なゲリラ戦術を試しているようにも見えます。
現代的な代替戦争なんでしょうが、これらの兵器が本当のゲリラに行き渡って更なる混乱を招きそうな気がします。
ただ、開発側には攻撃出来ないような仕掛けが入っているとは思います。入れてなかったらアホですけど。
#雑談
戦争などやるもんじゃありませんが、兵器を工業製品とするなら開発や運用評価にとってはあまりに良い実験場です。
ベトナム戦争以来のゲリラに翻弄された経験から開発された高度なゲリラ戦術を試しているようにも見えます。
現代的な代替戦争なんでしょうが、これらの兵器が本当のゲリラに行き渡って更なる混乱を招きそうな気がします。
ただ、開発側には攻撃出来ないような仕掛けが入っているとは思います。入れてなかったらアホですけど。
#雑談
そういえば最近地震が多いですね。
3.11の前日だったと思いますが、つくば市のある研究所に下見に行きました。
主に地震を主題に研究するところでしたが、津波体験機ってのを設置するための架台の製作依頼でした。津波体験機は湯船3杯分くらいのピンポン玉を専用の滑り台を使って一気に落とし、滑り台の下に居る人がそれを浴びるという物です。軽くて小さなピンポン玉でも勢いが付いたのを大量に浴びると体が持っていかれる感覚を体感してもらい、津波の危険性を学んでもらう趣向の遊具です。
そんな下見の際、過去24時間に日本列島のどこでどれくらいの地震が発生したかを丸の大きさで表している幅10mもあろう大きなモニタを目にしました。微弱なものを含め、計測されたすべての地震が表示されていたのですが、日本列島が丸でほぼ埋め尽くされていたのを覚えています。ご担当の方曰く「日本は地震が本当に多いのですよ・・・」とのことでしたが、その翌日にあの様なことになるとは思いもしませんでした。
このところの様子はその当時に似ていて何とも嫌な気分になります。
#自然災害
3.11の前日だったと思いますが、つくば市のある研究所に下見に行きました。
主に地震を主題に研究するところでしたが、津波体験機ってのを設置するための架台の製作依頼でした。津波体験機は湯船3杯分くらいのピンポン玉を専用の滑り台を使って一気に落とし、滑り台の下に居る人がそれを浴びるという物です。軽くて小さなピンポン玉でも勢いが付いたのを大量に浴びると体が持っていかれる感覚を体感してもらい、津波の危険性を学んでもらう趣向の遊具です。
そんな下見の際、過去24時間に日本列島のどこでどれくらいの地震が発生したかを丸の大きさで表している幅10mもあろう大きなモニタを目にしました。微弱なものを含め、計測されたすべての地震が表示されていたのですが、日本列島が丸でほぼ埋め尽くされていたのを覚えています。ご担当の方曰く「日本は地震が本当に多いのですよ・・・」とのことでしたが、その翌日にあの様なことになるとは思いもしませんでした。
このところの様子はその当時に似ていて何とも嫌な気分になります。
#自然災害
ちょっと忙しかった今月もヒト段落。
本業があるのは有難いことですが、訛りきった感覚と体では押っ付けるのが大変でした。
良くも悪くもしばらくヒマです。
4月は例年ヒマですから、コロナが収束傾向にあっても増える元がありません。
そんなワケでArt-Netパッチを進めます。
まずは入力部を手直しして複数の送信機への対応です。結果的にHTPミキサーになるのですが、間違って複数を接続しても破綻しない様にすることが目的です。入力部を出来るだけ無駄なく丁寧に作ることが機能を実現する上で重要です。
あとは、人が操作する部分を後付けで作っても無理が出ない様にしておくことです。主機能と操作部を完全に切り離し、指示経路を一本化しつつ出来るだけシンプルにします。経路にqueueを使うかsocketを使うか考えていますが、queueの方が速度が出ますしpythonの変数のまま送受信できるメリットがありますが、操作部との通信には速度を求めていないのでscoketにした方がいいかもしれません。socketにしておけば操作部を別なデバイスにすることも可能なのでいいかなと。書いたことも調べたこともありませんが、iPadなどを操作部にすることも可能だと思うのです。
#Python #[Art-Net]
本業があるのは有難いことですが、訛りきった感覚と体では押っ付けるのが大変でした。
良くも悪くもしばらくヒマです。
4月は例年ヒマですから、コロナが収束傾向にあっても増える元がありません。
そんなワケでArt-Netパッチを進めます。
まずは入力部を手直しして複数の送信機への対応です。結果的にHTPミキサーになるのですが、間違って複数を接続しても破綻しない様にすることが目的です。入力部を出来るだけ無駄なく丁寧に作ることが機能を実現する上で重要です。
あとは、人が操作する部分を後付けで作っても無理が出ない様にしておくことです。主機能と操作部を完全に切り離し、指示経路を一本化しつつ出来るだけシンプルにします。経路にqueueを使うかsocketを使うか考えていますが、queueの方が速度が出ますしpythonの変数のまま送受信できるメリットがありますが、操作部との通信には速度を求めていないのでscoketにした方がいいかもしれません。socketにしておけば操作部を別なデバイスにすることも可能なのでいいかなと。書いたことも調べたこともありませんが、iPadなどを操作部にすることも可能だと思うのです。
#Python #[Art-Net]