🗐 電装工芸日記 - 舞台照明機器の製作とか -

今年は開発案件を進めたい

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全年全月15日の投稿[48件](3ページ目)

2023年10月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 LED-Bar のフタを装着してみました。外形に狂いはありますが、気持ちよくハマりますのでヨシとします。
 重要なのは強度です。オベタを取り付けた状態で少々手荒に扱っても平気でありたい。本体との接合は大丈夫そうですが雌ネジがもつかな。
 雌ネジはインサートと追加工したワッシャで構成します。インサートは真鍮製で内M8-P1.25/外M10-P1.0、ワッシャは真鍮製の外径φ25-内径φ8.5-3.0tにM10-P1.0のタップを切った物です。インサートだけでは強度不足と思われるので、ワッシャ2枚で本体を挟んで接着しつつ締め込みます。真鍮製を使うのは、鉄ほど錆びず、ステンレスほど雄ネジを痛めず、接着性が良いからです。
 まるで作ったように書いていますが、インサート、ワッシャ、タップの入荷待ちです。

#ガチ工作 #器具の製作

2023年9月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 Open DMX USB の BreakTime について考えていたところ PIC の BreakTime についてもアイデアが出ました。
 拡張ミッドレンジPIC16系の EUSART には Break 機能があります。ただし、11bit分の L を出力して StopBit(H) を出すまでが一連の動作なので2回繰り返しても DMX512 の BreakTime にはなりません。今は I/O ピンをプルダウンしておき、入出力設定(TRIS)を Input(Hi-Z) にしてから捨て送信をすることで BreakTime を作っています。
 本題です。DMX512 の BreakTime は 最小 88usec ですから 250kbps なら 22bit 分の連続した L を出力すれば成立します。PIC16系の EUSART の Break が DMX512 の BreakTime に使えないのはこれが理由ですが、BaudRate を変更した Break を出力したらよくね?ってのが今回のアイデアです。手段を問わず、L 送信が 88usec 以上ならいいのです。私の理解が間違っていなけば、アイドル時なら BaudRate をバイト送信毎に変更しても EUSART は正しく動くハズです。単純計算なら BaudRate を半分にすれば規格値が出ます。現状でも BaudRate の調整だけで 1/50 くらいには出来ますから十分な BreakTime を作れると思われます。もちろん、BaudRate を 1/3 以下にして Break ではなく 0x00 を通常出力しても同じことです。こちらの方が汎用性が高いかも。受信も併用する構成ではNGですけどね。
 この方法が成立すればプルダウン抵抗は不要です。たった一つの抵抗ですが、部品を減らすことは絶対の正義ですので検討する価値はありそうです。

#PIC #器具の製作
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 オレメモです。
 Open DMX USB が期待通りに動かないのは BreakTime が正しく出ていないのが原因かと予想しています。
 FTD2xx には setbreakon と setbreakoff がありますのでこれを使うのが肝だと思われますが、これらのコマンドを実行するだけでは求める BreakTime に至らないのだろうと思われます。
 違うライブラリを用いたソースコードでは Break を有効化するコマンドが2回と Break 無効化するコマンドが続きで書いてありましたので FTD2xx では Break に関するコマンドを発行すると1バイト分の送信が行われるのかな?と思っていました。2バイト分ですと BreakTime の最小時間と等しいですからね。
 検証しないとわかりませんが、setbreakon と setbreakoff は FT232RL の動作モードを変える( setbreakon を実行すると待機状態が L となる / setbreakoff を実行すると待機状態が H に戻る)だけで Break の時間を確保するものではないってのが現在の予想です。テストプログラムでは setbreakon を2回、setbreakoff を1回実行していましたが、setbreakon と setbreakoff の間に空送信か待ち時間を入れてみようと思います。まずは time.sleep( 0.001 ) (Windowsだと15msec前後になる)を差し込むことから始めて setbreakon の状態で空送信をしたらどうなるかです。

#Python #器具の製作
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 「ftd2xx.py」を使って Open DMX USB から DMX512 が出るか試してみました。
 うまくいかない・・・。
 値は表示されますが、テストプログラムでは値を変化させているのにそれが出ません。Break Time あたりに問題があるように思いますが、オシロスコープかロジアナで信号波形を見ないとわかりません。
 波形を見るにはテスト環境を整えないといけませんので空き時間にちょっとお試しってワケにはいきません。しばらくお預けです。
 そんでも、値は一応表示されるのであまり遠くないところにいるような気がします。

 頑張って読み解くしかない本家の資料
「D2XX Programmer's Guide」

#Python #器具の製作

2023年6月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 昨日書いたpython-vlcが別なPCでも再生出来るか、mp3以外のフォーマットも再生出来るかチェックしました。
 もちろんVLCで再生する物は問題なく再生出来ますが、VLCのアプリで再生するよりも音の締まりと広がりが良いように聴こえる。。。
 何が違うんでしょう!?

 音源再生アプリ(LTC Player)には一般的な音源プレーヤーにはあまり無い機能を付けます。
1)音源毎に音量設定
2)再生開始点、終了点の設定
3)曲の終わりで止めるか曲続きか。曲続きなら曲間秒数も設定。
4)処理が許せば、指定秒数からの F.I/O も実装。可能ならクロスフェードも実装。
 ダンスイベントですと音源の音量がマチマチですし、前後の無音(白身)がやたら長い物があったりするからです。
 通常は事前に音量と白身を調整して現場に臨むのですが、あったら便利かなと思う機能です。
 あとは、先日も書きましたが、raspberryPi pico を使ってプログラムマブルキーボードを作って外部スイッチにします。

#タイムコード #Python
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 LTC Generator は卓に繋いで20時間以上正常に連続動作しています。PCとのやりとりの都合で手直しはありますが、基本的な機能はこれで完成とします。
 python-vlcでの音出しも方向性が見えましたので、あと必要な要素はPC上のソフトウェアです。
 Pythonのウィンドウマネージャーはtkinterが一番ベタな選択肢です。Python標準ですから安定性が期待出来ますし、WindowsでもMacOSでもLinuxでも同じソースで動きます。もっと書きやすくデザイン性に優れたウィンドウマネージャーもあるそうですが、何が違うのかよくわからないですし、基本過ぎるモノに慣れれば便利な物も使えるでしょうから、当面はtkinterを勉強してみます。つか、目に見えないところで動作するソフトウェアばかり書いてきたので画面作りは苦手です。

#タイムコード #Python
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 DI-1MUSEはコンデンサを交換しました。時間経過と共に音に張りが無くなったためです。
 次のコンデンサにしたところ、いわゆるハイ上がりではなく、まろやかに高域が伸びる音に戻りました。数日エージングしていますが安定しています。
 C2 オーディオ用電解コンデンサー10μF35V85℃ ニチコンMW
 C3 オーディオ用電解コンデンサー10μF35V85℃ ニチコンMW
 ただ、無改造品がエージングの効果なのかとても良い音になっています。DI-1独特の高域がモヤっとする感じが弱くなり、MUSEの方がスッキリしているものの、とてもキレイに伸びています。
 MUSE化することで特に生楽器やキーボードのピアノ音源には効果があると予想はしているものの、コストを考えたら無改造品を丁寧に長時間エージングするのがいいのかもしれません。
 そもそもが改造ありきの話ではありません。DI-1の欠点を改善するのが目的で改造は一つの選択肢ですから、別な手段が見えればそれはそれでいいと思います。

#音の世界

2023年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 3Dプリンタさんは「靴屋の小人」として復活。
 朝起きると綺麗にプリントされてました。
 次はケーブルの配線を決めましょう。

#3Dプリンタ
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 トラブルは続くんすね。3Dプリンタさんはフィラメントを飲み込めなくなりました。
 これまでに何度もあったことですが、フィラメントを送るローラーにフィラメントのカスが詰まって滑るのです。ローラーは歯車状のギザギザにフィラメントを引っ掛けて送るので、カスが出て目詰まりするのです。
 対策は分解清掃です。ギザギザが見えるところまで部品を外し、千枚通しでギザギザの詰まりを取り除きます。少し面倒ですが、ローラーを取り外した方が詰まりが見えやすく掃除もしやすいかな?
 分解を前提に作られておりませんので部品の位置やアタリに気を付けながら組み直します。作業は20分くらい。目に見えてプリントの質が良くなります。

#3Dプリンタ

2023年2月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 別な中華電機のムービングを修理しました。
 先日のはプロファイル系で明るさも芸もある中規模の機体ですが、今日のはPAR球1個と同程度の価格でお茶濁しとして使っている小型ビームライトです。
 MacAura1台の費用で30台以上買えますので使い方によっては費用対効果が高いのです。私は12台とか16台をエフェクトエンジン頼りでグループ使いしますが、思った以上にボリューム感のある照明が作れます。Auraは素晴らしい機体ですが1台で何が出来る?って話です。
 もちろん、Auraに比べたら極悪に精度が悪く光が貧相で、細いビームをブン回すしか能がありませんが、往年の応用工学スピナーが向きと色を制御出来ると思えば悪くありません。

 主な故障は4色のLEDのウチ1色が点かないというものです。
 基板を当たりますと点かない物はドライバICのハンダ付けが甘いようで、ハンダをし直すと回復するケースが大半です。中華電機がどうのではなく、価格相応といったところでしょうか。
 ハンダをし直しても治らない物はセンシング抵抗を着け直すと治ります。LEDに流れる電流を検出する回路の抵抗ですが過熱で抵抗値が狂うようです。この抵抗は1wクラスの様ですが3wに交換すると症状が出なくなるようです。中華電機の器具は設計に余裕がないのかこういった故障はよくあります。
 他には電源モジュールのスイッチングトランジスタが飛ぶケースです。これも設計がギリギリのようで、元のトランジスタよりも大きな定格を持つトランジスタに交換すると落ち着きます。電源の入力部の保護回路がダメな物もありましたが、バリスタを交換して落ち着きました。作った側は200v環境で開発しているためか、中華電機の製品を100vで使うとこんなこともあるのでしょう。
 日本国内の感覚では無償即対応の不良ですが、相手が中華ですし価格も価格ですから自力でナンボです。対策すれば使えるのですから、大陸的な感覚で扱いましょう。中華電機の照明器具は半完成のキットなんですよ。内部を探ってエラーを見つけて直すのも趣味的には楽しいしwww

 ですが、ハンダが甘い基板が多数見つかったので全数チェックしなければなりません。これがアベレージかもしれませんので。。。
 未チェック品が30台近くあるので、全ての基板をチェックして動作もチェックするにはそれなりの手間と時間がかかります。

#照明器具 #電子工作

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何のことはありません。ひたすら暑いです。

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2026年10月15日(木) 09時40分56秒