全年全月2日の投稿[45件]
2026年6月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
客席テーブルで重大なミス。
伸縮足を作ってもらったのですが、角パイプの角Rが合わず差し込めません。本体テーブルの脚は汎用の角パイプより角が丸いのです。作った脚の角を落とそうと思ったのですが加工が難しいのと肉が落ちすぎて強度に不安があり断念。角パイプはカタログに角Rが表記されていないことがほとんどで、買ってみないとわからない傾向にあります。かといって、購入は定尺(4~5m)限定なのでお試し買いも現実的ではありません。主流とは言えないサイズなので切り売りしてくれないんです。
結構な金額だったのでボツはキツイです。
ですが、ここで終わりにするワケありません。試作なんぞ数台分の費用を投げ捨てるのが前提です。
母体テーブルの脚の内寸は対面が24.2mm、角Rが2.2mmです。手に入りやすい汎用の角パイプで差し込めるのは対面22.0mm角。以前試しに買って合わせましたがガバガバで一度ボツにしたものです。
ならば隙間を埋めればいいのです。
ここで登場するのは3Dプリンタ。壁面が薄いブッシュを作ります。肉厚1mm程度の角パイプ状の代物。以前のプリンタでは作れなかったので諦めていた手段ですが凄く綺麗に出来ました。新しいプリンタは凄いですね。
3D-CADからの図です。

懸念は少しありますが、一応形になったのでこの方向で進めてみます。寸法を調整しながら良いところを探しましょう。
あと、薄いために積層痕で割れやすいので対策が必要です。ジクロロメタンというちょっくら危険物レベルの溶剤を使うと目地止めになります。これまでは筆で塗っていましたが、ガラス瓶に入れて揮発した蒸気にあててもいいらしいので試してみます。
#ガチ工作 #器具の製作
伸縮足を作ってもらったのですが、角パイプの角Rが合わず差し込めません。本体テーブルの脚は汎用の角パイプより角が丸いのです。作った脚の角を落とそうと思ったのですが加工が難しいのと肉が落ちすぎて強度に不安があり断念。角パイプはカタログに角Rが表記されていないことがほとんどで、買ってみないとわからない傾向にあります。かといって、購入は定尺(4~5m)限定なのでお試し買いも現実的ではありません。主流とは言えないサイズなので切り売りしてくれないんです。
結構な金額だったのでボツはキツイです。
ですが、ここで終わりにするワケありません。試作なんぞ数台分の費用を投げ捨てるのが前提です。
母体テーブルの脚の内寸は対面が24.2mm、角Rが2.2mmです。手に入りやすい汎用の角パイプで差し込めるのは対面22.0mm角。以前試しに買って合わせましたがガバガバで一度ボツにしたものです。
ならば隙間を埋めればいいのです。
ここで登場するのは3Dプリンタ。壁面が薄いブッシュを作ります。肉厚1mm程度の角パイプ状の代物。以前のプリンタでは作れなかったので諦めていた手段ですが凄く綺麗に出来ました。新しいプリンタは凄いですね。
3D-CADからの図です。

懸念は少しありますが、一応形になったのでこの方向で進めてみます。寸法を調整しながら良いところを探しましょう。
あと、薄いために積層痕で割れやすいので対策が必要です。ジクロロメタンというちょっくら危険物レベルの溶剤を使うと目地止めになります。これまでは筆で塗っていましたが、ガラス瓶に入れて揮発した蒸気にあててもいいらしいので試してみます。
#ガチ工作 #器具の製作
2026年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2026年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
3Dプリンタは壁面に横穴を開けると上下に少し潰れてしまいます。マイナス寸法ですからドリルで仕上げればいいのですが、ある程度見越した寸法にした方が良いようです。トライアンドエラーになるので様子を見ながら調整です。
来週には部品が揃いそうですから、ファームウェアも書き始めています。表示は10/60進数ですが、16進数から変換するのではなく、23:59:59.9で折り返す10/60進数のインクリメントカウンタです。この部分は単純なので空き時間にサクッと書けました。
DMXの受信は過去書いたファームウェアから拝借し、7zeg表示のコントロールは新規作成です。7zeg表示は桁送りをするサーチ式ですが、桁をONにする時間長で輝度調整が出来る様にします。日中の屋外もあれば暗い屋内もありますから調整出来た方がいいと思うのです。設定値の保存まではしませんけど。
#ガチ工作 #器具の製作
来週には部品が揃いそうですから、ファームウェアも書き始めています。表示は10/60進数ですが、16進数から変換するのではなく、23:59:59.9で折り返す10/60進数のインクリメントカウンタです。この部分は単純なので空き時間にサクッと書けました。
DMXの受信は過去書いたファームウェアから拝借し、7zeg表示のコントロールは新規作成です。7zeg表示は桁送りをするサーチ式ですが、桁をONにする時間長で輝度調整が出来る様にします。日中の屋外もあれば暗い屋内もありますから調整出来た方がいいと思うのです。設定値の保存まではしませんけど。
#ガチ工作 #器具の製作
2026年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
先日の現場はヒマな時間が長かったのでC言語の教科書を読みまくってみましたがかなり整理出来ました。
昨今の教科書はポインタの説明が丁寧です。ハードウェアとしてのメモリの動作がアタマに入っていないと分かり難いことですが、私はPICのアセンブラで普通に扱ってきたことなので改めてではありますが素直に理解出来ました。わかってしまえばむしろ便利だなと。変数の読み書き方法が何種類もあることになるので混乱すると思いますが、どれもメモリへのアクセス手段だと捉え直せばいいだけでした。このあたりが整理できるとmmapも自然に理解出来ます。
ヘッダーファイルはコピペでテキトウに書いていましたが、意味と書き方が整理できました。後はmakefileが整理出来れば良さそうです。
#C言語
昨今の教科書はポインタの説明が丁寧です。ハードウェアとしてのメモリの動作がアタマに入っていないと分かり難いことですが、私はPICのアセンブラで普通に扱ってきたことなので改めてではありますが素直に理解出来ました。わかってしまえばむしろ便利だなと。変数の読み書き方法が何種類もあることになるので混乱すると思いますが、どれもメモリへのアクセス手段だと捉え直せばいいだけでした。このあたりが整理できるとmmapも自然に理解出来ます。
ヘッダーファイルはコピペでテキトウに書いていましたが、意味と書き方が整理できました。後はmakefileが整理出来れば良さそうです。
#C言語
2026年2月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
現場への移動が長かったので Art-Net 切替&パッチマシンのアイデアを AI の Gemini さんに投げてみました。
受信は socket で行いますが、受信したデータ(バイナリ)、受信日時、送信元のIPアドレスとMACアドレス、ユニバース番号を mmap を使ったループバッファでとにかく保存します。約2秒分の最大数を構造体配列に保存します。コンソール8台、それぞれユニバース16(使うのは8ですが、使いたいユニバースを取り溢したくないで多めに監視して16とします)、2秒分ですから88フレーム、1フレームあたり600バイトくらいとするなら6MBくらいです。PICマイコンなら厳しいですが、RaspberryPi なら楽勝です。ただし、mmap を OS がスワップ領域に移動すると困るので mlock などでメモリに常駐させる設定は必要です。受信順に保存するだけでは後処理で探しにくいのでインテックスも作ります。送信元とそこにぶら下がるユニバースやデータを階層で表し、ループバッファから目的のデータを最短手順で取り出せるようにします。データベース Access のクエリやリレーショナルデータベースの1対n関係などの参照構造を作っておくイメージです。受信データから送信元を、送信元から受信データを参照しやすくするのです。
あとは、受信、送信、エフェクト、表示、操作をプロセスやスレッドで分割するワケですが、これらはそれぞれ勝手に動作するようにします。どこかがどこかへ指示を送って返り値を得る構造ですとタイミングの管理が難しい。設定書を書き換えるだけでコール・アンド・レスポンスは使わないのです。装置はデータを加工しながら一方向に流す機構ですから、それをそのままに素直に形にすればいいのです。ユーザーは流れているデータを覗き見たり流れ方を変更しますが、覗くのは加工の邪魔をしない隙間で読み出すだけですし、設定書は書き換えて適切な場所に置いておけば加工する側が勝手に読むのでいいのです。mmap の読み書きは衝突の可能性がありますが flock をかければ事足りると思われます。
といったことを Gemini さんに投げたのですが「よいんでない?」とのこと。ただ、AI はユーザーを認めて誉める言葉が多い。「だっせーこと言ってんじゃねーよ」的な言葉があってもいいと思う。
#[Art-Net]
受信は socket で行いますが、受信したデータ(バイナリ)、受信日時、送信元のIPアドレスとMACアドレス、ユニバース番号を mmap を使ったループバッファでとにかく保存します。約2秒分の最大数を構造体配列に保存します。コンソール8台、それぞれユニバース16(使うのは8ですが、使いたいユニバースを取り溢したくないで多めに監視して16とします)、2秒分ですから88フレーム、1フレームあたり600バイトくらいとするなら6MBくらいです。PICマイコンなら厳しいですが、RaspberryPi なら楽勝です。ただし、mmap を OS がスワップ領域に移動すると困るので mlock などでメモリに常駐させる設定は必要です。受信順に保存するだけでは後処理で探しにくいのでインテックスも作ります。送信元とそこにぶら下がるユニバースやデータを階層で表し、ループバッファから目的のデータを最短手順で取り出せるようにします。データベース Access のクエリやリレーショナルデータベースの1対n関係などの参照構造を作っておくイメージです。受信データから送信元を、送信元から受信データを参照しやすくするのです。
あとは、受信、送信、エフェクト、表示、操作をプロセスやスレッドで分割するワケですが、これらはそれぞれ勝手に動作するようにします。どこかがどこかへ指示を送って返り値を得る構造ですとタイミングの管理が難しい。設定書を書き換えるだけでコール・アンド・レスポンスは使わないのです。装置はデータを加工しながら一方向に流す機構ですから、それをそのままに素直に形にすればいいのです。ユーザーは流れているデータを覗き見たり流れ方を変更しますが、覗くのは加工の邪魔をしない隙間で読み出すだけですし、設定書は書き換えて適切な場所に置いておけば加工する側が勝手に読むのでいいのです。mmap の読み書きは衝突の可能性がありますが flock をかければ事足りると思われます。
といったことを Gemini さんに投げたのですが「よいんでない?」とのこと。ただ、AI はユーザーを認めて誉める言葉が多い。「だっせーこと言ってんじゃねーよ」的な言葉があってもいいと思う。
#[Art-Net]
2025年10月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
ネット回線復活。
けれど、復活の条件がわからない。
このグレー感が困る。
#雑談
けれど、復活の条件がわからない。
このグレー感が困る。
#雑談
自宅のネット回線が不調です。繋がりません。
この書き込みは自宅のLANからなので書けていますが、さてどうしたものか。
以前にも同様のことがあった時はONUをしばらく休ませると治ったのですが、今回は少し違う感じがします。
#雑談
この書き込みは自宅のLANからなので書けていますが、さてどうしたものか。
以前にも同様のことがあった時はONUをしばらく休ませると治ったのですが、今回は少し違う感じがします。
#雑談
2025年9月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
ワイヤレス送信機のフォルダが全数出来上がりました。
音響チームに納品して手離れです。
9月の中旬に開催される花火大会に向けて色んなモノを作りましたがこれで終了です。
照明や舞台で製作したいネタはありますが、今後は故障機材の修理が優先です。
特にカラーミックスのLED-PARです。これを治さないと現場が滞ります。
現場の段取りもありますが、1日1台(作業時間2-3時間)のペースです。
#器具の製作 #器具の修理
音響チームに納品して手離れです。
9月の中旬に開催される花火大会に向けて色んなモノを作りましたがこれで終了です。
照明や舞台で製作したいネタはありますが、今後は故障機材の修理が優先です。
特にカラーミックスのLED-PARです。これを治さないと現場が滞ります。
現場の段取りもありますが、1日1台(作業時間2-3時間)のペースです。
#器具の製作 #器具の修理
2025年8月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
バックアップ負荷容量 720w の UPS (OMRON BY-120S) を仮組みしました。
内部配線や仕上げはこれからですが、まずは寸法確認の仮組みです。ラックケースは3Uです。

UPS の固定には3Dプリンタ製のコの字枠2個を突き合わせて囲む物を2セット使います。
1個あたりのプリントに12~15時間かかるのでナカナカ進まない。もし依頼されても受注しません。

側面には M8 のインサートナットを入れてあり、ラックケースに穴を空けてボルトで固定します。
インサートナットの部位には凹みがありますが、これを位置決めのリーダーにして3Dプリンタで作った平スペーサを内壁との間に差し込みます。UPSの固定枠は 3U の厚み寸法程度にしませんとラックケースに入りませんが、ラックケースの内壁の間隔はそれより広く製品によって違うので平スペーサの厚みで合わせます。内壁間隔の-0.3mmくらいを狙うとイイ感じです。このラックケースで平スペーサの厚みは6.5mmでした。
平行コンセントはパナソニックさんの WN1512H です。今回はグレーカラーを使っていますが、品数の少ないホームセンターや家電量販店でも白(WN1512K)なら在庫していることが多いので非常時のメンテナンス性を考慮しての選択です。
パイロットランプ的なモノは背面にパッシブタイプの電圧計を入力確認として取り付けますが、写真にある表は本体の7ゼグLEDがあるからいいかなと。
#器具の製作
内部配線や仕上げはこれからですが、まずは寸法確認の仮組みです。ラックケースは3Uです。

UPS の固定には3Dプリンタ製のコの字枠2個を突き合わせて囲む物を2セット使います。
1個あたりのプリントに12~15時間かかるのでナカナカ進まない。もし依頼されても受注しません。

側面には M8 のインサートナットを入れてあり、ラックケースに穴を空けてボルトで固定します。
インサートナットの部位には凹みがありますが、これを位置決めのリーダーにして3Dプリンタで作った平スペーサを内壁との間に差し込みます。UPSの固定枠は 3U の厚み寸法程度にしませんとラックケースに入りませんが、ラックケースの内壁の間隔はそれより広く製品によって違うので平スペーサの厚みで合わせます。内壁間隔の-0.3mmくらいを狙うとイイ感じです。このラックケースで平スペーサの厚みは6.5mmでした。
平行コンセントはパナソニックさんの WN1512H です。今回はグレーカラーを使っていますが、品数の少ないホームセンターや家電量販店でも白(WN1512K)なら在庫していることが多いので非常時のメンテナンス性を考慮しての選択です。
パイロットランプ的なモノは背面にパッシブタイプの電圧計を入力確認として取り付けますが、写真にある表は本体の7ゼグLEDがあるからいいかなと。
#器具の製作
2025年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
EoC を仮組みしました。
ちゃんとした箱を作るには手間も時間もかかるのでテスト架台の合板に仮固定です。
サンテナーB#50に入る合板を規格品にしてテスト架台にしています。
卓側。EoC コンバータと Hub(PoE電源付)です。

出先側。EoC コンバータと Art-Net node です。ACアダプタは外れ落ちそうなので別な電源を考えてみます。

レセップステー。3Dプリンタで作ったノイトリックのレセップの取付ステーです。仮組みではこういったモノがあると便利です。

同軸ケーブルは75Ω(3C相当)/100mです。
node からの出力を DoctorMX でモニターしていますが、今のところ正常の様です。
ほぼこの内容を2Uくらいのラックケースに内蔵しようってのが今の構想です。
卓側にはインカムのパワーサプライとUPS(無停電電源装置)、出先側には Hub(非PoE) を追加しようかなと。
#[Art-Net]
ちゃんとした箱を作るには手間も時間もかかるのでテスト架台の合板に仮固定です。
サンテナーB#50に入る合板を規格品にしてテスト架台にしています。
卓側。EoC コンバータと Hub(PoE電源付)です。

出先側。EoC コンバータと Art-Net node です。ACアダプタは外れ落ちそうなので別な電源を考えてみます。

レセップステー。3Dプリンタで作ったノイトリックのレセップの取付ステーです。仮組みではこういったモノがあると便利です。

同軸ケーブルは75Ω(3C相当)/100mです。
node からの出力を DoctorMX でモニターしていますが、今のところ正常の様です。
ほぼこの内容を2Uくらいのラックケースに内蔵しようってのが今の構想です。
卓側にはインカムのパワーサプライとUPS(無停電電源装置)、出先側には Hub(非PoE) を追加しようかなと。
#[Art-Net]

