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3層目は無事硬化しました。
コテバケは掃除機で毛クズを除去して使いましたが完全にとはいきません。なでるとバリのようなのがあって気分が悪い。
#120-#240-#400と研ぎ進め、アセトンを噴霧しましたが、削り目を無くすことはできませんでした。
どうしようかと考えていたところ、倉庫の隅からダブルアクションのポリッシャーを発掘。今は無いホームセンターのシールが貼ってありましたのでかなり前に買ったのでしょう。
バフを取り付けてコンパウンドで磨いたところ解決。ペーパーは#400までしかなくコンパウンドも中目しかありませんでしたので鏡面にはなりませんが、毛クズバリを除去し削り目は十分に抑えられました。よいんでないか?
明日から一週間ほど現場に出ますが、その後にポリエステル樹脂をもう一層塗布し、もっと目の細かいペーパーとコンパウンドを使って仕上げるつもりです。
#ガチ工作
コテバケは掃除機で毛クズを除去して使いましたが完全にとはいきません。なでるとバリのようなのがあって気分が悪い。
#120-#240-#400と研ぎ進め、アセトンを噴霧しましたが、削り目を無くすことはできませんでした。
どうしようかと考えていたところ、倉庫の隅からダブルアクションのポリッシャーを発掘。今は無いホームセンターのシールが貼ってありましたのでかなり前に買ったのでしょう。
バフを取り付けてコンパウンドで磨いたところ解決。ペーパーは#400までしかなくコンパウンドも中目しかありませんでしたので鏡面にはなりませんが、毛クズバリを除去し削り目は十分に抑えられました。よいんでないか?
明日から一週間ほど現場に出ますが、その後にポリエステル樹脂をもう一層塗布し、もっと目の細かいペーパーとコンパウンドを使って仕上げるつもりです。
#ガチ工作
3層目を塗布してみました。#240で表面を均し、2層目と同じレシピに顔料を混ぜた物をコテバケで塗りつけです。
昨日よりも気温が5度以上高いためか硬化反応が早い。24時間かからず、今日中に硬化しそうです。
顔料を入れましたが半透明です。制限量に近い量を入れましたが、1度で完全に色が乗るモノでもないようです。
明後日から現場使用なので作業は一旦中断です。
ポリエステル樹脂の表面仕上げですが、ペーパーとスコッチブライトで磨いた後にアセトンを噴霧したらどうかと。深く溶かすのではなく細かい磨き目を消すだけですから、ほんのわずかに表面を溶かして均せればよい。
ただ、アセトンに耐えられるスプレーボトルを近所で求めると高価な製品しかありません。恒久的に使うならアリですがお試しには高い。手元にラッカーシンナーやエタノールに対応したスプレーボトルが沢山あるので、アセトンに対応するかは確認出来ませんが、まずはコレでお試ししてみようかと。入れて15分くらい様子を見ればわかるっしょ。
噴霧するのはジクロロメタンでもいいのかな?ジクロロメタンは3Dプリンタの造形品(PLAやABS)の表面を均すのに使っていますが、ポリエステル樹脂も溶かすっぽい。すぐ乾くのでアセトンより良い?
#ガチ工作
昨日よりも気温が5度以上高いためか硬化反応が早い。24時間かからず、今日中に硬化しそうです。
顔料を入れましたが半透明です。制限量に近い量を入れましたが、1度で完全に色が乗るモノでもないようです。
明後日から現場使用なので作業は一旦中断です。
ポリエステル樹脂の表面仕上げですが、ペーパーとスコッチブライトで磨いた後にアセトンを噴霧したらどうかと。深く溶かすのではなく細かい磨き目を消すだけですから、ほんのわずかに表面を溶かして均せればよい。
ただ、アセトンに耐えられるスプレーボトルを近所で求めると高価な製品しかありません。恒久的に使うならアリですがお試しには高い。手元にラッカーシンナーやエタノールに対応したスプレーボトルが沢山あるので、アセトンに対応するかは確認出来ませんが、まずはコレでお試ししてみようかと。入れて15分くらい様子を見ればわかるっしょ。
噴霧するのはジクロロメタンでもいいのかな?ジクロロメタンは3Dプリンタの造形品(PLAやABS)の表面を均すのに使っていますが、ポリエステル樹脂も溶かすっぽい。すぐ乾くのでアセトンより良い?
#ガチ工作
2層目を塗って気が付いたのですが、バリっぽいのはコテバケから出た毛クズが固まったモノでした。
刷毛で塗っても毛クズが出ますし、ローラーなどもってのほか。スポンジ系はアセトンで溶けそうなので使えない。
ペーパーで簡単に落とせるのでトップコート以外ではいいのですが、肝心のトップコートは何で塗りましょう。
ガンを使えばいいのですが、準備や片付けに手間暇がかかるし周辺への飛散も多い。量を塗るとか特別に綺麗に仕上げたいとかなら使いますが、さほど仕上げにこだわらない5尺2尺の板を1枚塗るのに使いたくはありません。
目の細かいスコッチブライトで固まった毛クズを落としてポリッシャー磨きが王道?
ゴムベラで塗ればいいのかな?
スコッチブライトで削ってヒートガンやバーナーで目潰し?
どうしよう。。。
#ガチ工作
刷毛で塗っても毛クズが出ますし、ローラーなどもってのほか。スポンジ系はアセトンで溶けそうなので使えない。
ペーパーで簡単に落とせるのでトップコート以外ではいいのですが、肝心のトップコートは何で塗りましょう。
ガンを使えばいいのですが、準備や片付けに手間暇がかかるし周辺への飛散も多い。量を塗るとか特別に綺麗に仕上げたいとかなら使いますが、さほど仕上げにこだわらない5尺2尺の板を1枚塗るのに使いたくはありません。
目の細かいスコッチブライトで固まった毛クズを落としてポリッシャー磨きが王道?
ゴムベラで塗ればいいのかな?
スコッチブライトで削ってヒートガンやバーナーで目潰し?
どうしよう。。。
#ガチ工作
ポリエステル樹脂は24時間経過でいい感じに硬化していたので2層目を塗布しました。
混合はポリエステル樹脂100g、硬化剤2g弱、アセトン10g。計量に使っている量りが1g単位なので0.1g単位のが欲しいかも。
細いバリが固まったのを#320で軽く砥ぎ、削りカスを取り除いてコテバケで塗り込みました。
気温が低いので硬化が遅いですが気長に待ちましょう。
3層目を塗る前にはキッチリ砥ぎます。鏡面は目指しませんが、指で触って凹凸を感じない程度に面を出してから塗りたいですね。
#ガチ工作
混合はポリエステル樹脂100g、硬化剤2g弱、アセトン10g。計量に使っている量りが1g単位なので0.1g単位のが欲しいかも。
細いバリが固まったのを#320で軽く砥ぎ、削りカスを取り除いてコテバケで塗り込みました。
気温が低いので硬化が遅いですが気長に待ちましょう。
3層目を塗る前にはキッチリ砥ぎます。鏡面は目指しませんが、指で触って凹凸を感じない程度に面を出してから塗りたいですね。
#ガチ工作
オレメモです。
socket受信の待ち受けで処理が一時停止するなら、threading用いた並列処理でsocket受信を実行し、メイン側へはqueueを使って通信する。
socketから受信したデータはqueue.putでメイン側に送る。block=True,time_out=Noneとし、block要因はメイン側での取り出し作業だけなので終了を待つ。
メイン側はqueue.getをtry:配下で実行する。block=Falseとし、queueにデータがあれば取り出し、データが無いかsocket受信側がアクセス中でデータが取り出せないと例外:Emptyになるのでtry:でスルーする。
queueでやりとりするデータはintのNet,SubNet,Universeとレベルデータのnumpy.arrayをタプルにした物とする。タプルに入れ込んだnumpy.arrayをqueueで扱えるかは今後の実験で確認する。
受信したArt-NetのUniverseが対象かどうかはメイン側で判別する。
これならsocketの受信待ちで全体を止めることなく動かせる、といいな。
#Python
socket受信の待ち受けで処理が一時停止するなら、threading用いた並列処理でsocket受信を実行し、メイン側へはqueueを使って通信する。
socketから受信したデータはqueue.putでメイン側に送る。block=True,time_out=Noneとし、block要因はメイン側での取り出し作業だけなので終了を待つ。
メイン側はqueue.getをtry:配下で実行する。block=Falseとし、queueにデータがあれば取り出し、データが無いかsocket受信側がアクセス中でデータが取り出せないと例外:Emptyになるのでtry:でスルーする。
queueでやりとりするデータはintのNet,SubNet,Universeとレベルデータのnumpy.arrayをタプルにした物とする。タプルに入れ込んだnumpy.arrayをqueueで扱えるかは今後の実験で確認する。
受信したArt-NetのUniverseが対象かどうかはメイン側で判別する。
これならsocketの受信待ちで全体を止めることなく動かせる、といいな。
#Python
客席テーブルに塗布したポリエステル樹脂は硬化していました。一安心。
ただ、アセトンが抜けるのに時間がかかりそうです。急がず焦らず今日は手を付けず、1日なのか2日なのか、アセトンが抜けたのを確認出来てから2層目にかかりましょう。
2層目は濃い目で肉付けをします。原液ままでは硬いのでアセトンを入れて少し柔らかくするつもりですが、塗り伸ばせる範囲で固めが望みです。熟練者なら室温で判断がつくのでしょうけど。
3層目は顔料を入れて色付けです。
単に1層目だからかもしれませんが、アセトンを多めに入れると硬化した表面が半艶になるようです。顔料を入れた3層目がツヤツヤ過ぎるなら、トップコートを兼ねてサラサラを塗ってみましょう。
小学生の頃、シンナーで溶かした発砲スチロールで紙を固められないか?と実験したのを思い出しました。
表面が固まっても中が固まらなくてガッカリした思い出ですけど、約半世紀後もやってることに大差がない。「三つ子の魂百まで」という格言がありますがその通りかもしれません。
ひょっとすると、発砲スチロールはアセトンで溶けるので、ポリエステル樹脂を半艶にする添加剤代わりになるかもしれません。ポリエステル樹脂は不純物を入れると艶が落ちるような気がするのです。
#ガチ工作
ただ、アセトンが抜けるのに時間がかかりそうです。急がず焦らず今日は手を付けず、1日なのか2日なのか、アセトンが抜けたのを確認出来てから2層目にかかりましょう。
2層目は濃い目で肉付けをします。原液ままでは硬いのでアセトンを入れて少し柔らかくするつもりですが、塗り伸ばせる範囲で固めが望みです。熟練者なら室温で判断がつくのでしょうけど。
3層目は顔料を入れて色付けです。
単に1層目だからかもしれませんが、アセトンを多めに入れると硬化した表面が半艶になるようです。顔料を入れた3層目がツヤツヤ過ぎるなら、トップコートを兼ねてサラサラを塗ってみましょう。
小学生の頃、シンナーで溶かした発砲スチロールで紙を固められないか?と実験したのを思い出しました。
表面が固まっても中が固まらなくてガッカリした思い出ですけど、約半世紀後もやってることに大差がない。「三つ子の魂百まで」という格言がありますがその通りかもしれません。
ひょっとすると、発砲スチロールはアセトンで溶けるので、ポリエステル樹脂を半艶にする添加剤代わりになるかもしれません。ポリエステル樹脂は不純物を入れると艶が落ちるような気がするのです。
#ガチ工作
socketの送受信は簡単ですが、受信は待ち受けになり、タイムアウトはあるものの、有効な受信があるまで全体の動作が一時停止になります。待ち受けをしながら他の処理を止めずに動かす方法の確立が当面の課題になります。
ネットを探すとそれらしい方法がいくつかあります。たぶんこの中に望んでいる方法があるのだと思いますが、それがどれかをこれから検討するワケです。
#Python
ネットを探すとそれらしい方法がいくつかあります。たぶんこの中に望んでいる方法があるのだと思いますが、それがどれかをこれから検討するワケです。
#Python
今週来週はコロナ騒動で現場が飛びまくり、急ぎの要件はありませんので工作を徹底的に進めます。
客席テーブルが現場から帰ってきたので天板表面の再塗装です。
先日も書きましたが、問題はウレタン塗料の柔らかさです。私の施工が間違っていたのかもしれませんが、ゴム脚の当たっていたところが凹んでしまったのです。硬さを増さないといけません。オービタルサンダーで前の塗装を削り落とし、FRPで使うポリウレタン樹脂を塗ります。
一層目は表面に塗るというよりポリウレタン樹脂を木の繊維に染み込ませるイメージです。気温が低いので硬化剤を重量比1.2%(夏季の2.0倍強)加え、アセトンを重量比40%加えてシャバシャバというかサラサラにし、塗ったというより濡らした感じにしています。
アセトンの量は変質しないギリギリかと思います。硬化しなかったら笑うしかありませんが、モノ作りの神様に見放されないことを祈りつつジックリ取り組みましょう。
#ガチ工作
客席テーブルが現場から帰ってきたので天板表面の再塗装です。
先日も書きましたが、問題はウレタン塗料の柔らかさです。私の施工が間違っていたのかもしれませんが、ゴム脚の当たっていたところが凹んでしまったのです。硬さを増さないといけません。オービタルサンダーで前の塗装を削り落とし、FRPで使うポリウレタン樹脂を塗ります。
一層目は表面に塗るというよりポリウレタン樹脂を木の繊維に染み込ませるイメージです。気温が低いので硬化剤を重量比1.2%(夏季の2.0倍強)加え、アセトンを重量比40%加えてシャバシャバというかサラサラにし、塗ったというより濡らした感じにしています。
アセトンの量は変質しないギリギリかと思います。硬化しなかったら笑うしかありませんが、モノ作りの神様に見放されないことを祈りつつジックリ取り組みましょう。
#ガチ工作
仮ですが、コマンド入力を作りました。
今回はArt-Netの受信データを表示することが目的なので、対象ユニバースを指示するだけの[ニーモニック-数値]のシンプルな物にしました。
Net,Subnet,Universeなどのニーモニックを[N][S][U]のキーで呼び出し、数値を打って[Enter]で確定です。それぞれのコマンドには設定数値の範囲がありますので、範囲外であればエラーというか「このコマンドの数値範囲はこうだよん」と表示する様にもしています。
#RaspberryPi #Python
今回はArt-Netの受信データを表示することが目的なので、対象ユニバースを指示するだけの[ニーモニック-数値]のシンプルな物にしました。
Net,Subnet,Universeなどのニーモニックを[N][S][U]のキーで呼び出し、数値を打って[Enter]で確定です。それぞれのコマンドには設定数値の範囲がありますので、範囲外であればエラーというか「このコマンドの数値範囲はこうだよん」と表示する様にもしています。
#RaspberryPi #Python
ANSIエスケープシーケンスは何とかモノになりました。
画面の試作段階ですから受信データを表示することは出来ませんので、仮のnumpy.arrayを加算し続ける処理で動きを確認しています。インクリメントした値の256の剰余(割った余り)です。
チラつくことなく求める動作をしていますし、画面処理の負荷は(topにて)7%くらい。いいんでないか?
ちなみにpi4のCPUは4coreなので、topコマンドでの最大値は400%です。
この後はArt-Netの受信とキー操作です。
Art-Netはsocket通信で受信したパケット(バイナリ)を適切に変換してデータ化するだけです。通信の難しいことはライブラリがやってくれるので、たぶん、それ程難しくはないと思います。
キー入力は最終的なコマンド実行までどう持っていくかです。様々な手順が考えられますが、どうやるのがいいかよく考えてみましょう。
#RaspberryPi #Python
画面の試作段階ですから受信データを表示することは出来ませんので、仮のnumpy.arrayを加算し続ける処理で動きを確認しています。インクリメントした値の256の剰余(割った余り)です。
チラつくことなく求める動作をしていますし、画面処理の負荷は(topにて)7%くらい。いいんでないか?
ちなみにpi4のCPUは4coreなので、topコマンドでの最大値は400%です。
この後はArt-Netの受信とキー操作です。
Art-Netはsocket通信で受信したパケット(バイナリ)を適切に変換してデータ化するだけです。通信の難しいことはライブラリがやってくれるので、たぶん、それ程難しくはないと思います。
キー入力は最終的なコマンド実行までどう持っていくかです。様々な手順が考えられますが、どうやるのがいいかよく考えてみましょう。
#RaspberryPi #Python
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