全年全月23日の投稿(時系列順)[20件]
2021年10月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
この動画を真に受けるなら、LEDスポットは同じサイズ・重量で高照度化、同じ照度で小型軽量化が期待出来ます。
熱損失が減れば大きくて重いクーリング機構を小型に出来るからです。ヒートシンクは表面積と容積が性能を左右しますので大きさと重さが命・・・
もちろん、こういった技術革新の恩恵を受け、LED自体の性能も向上すれば尚更です。
#LED
熱損失が減れば大きくて重いクーリング機構を小型に出来るからです。ヒートシンクは表面積と容積が性能を左右しますので大きさと重さが命・・・
もちろん、こういった技術革新の恩恵を受け、LED自体の性能も向上すれば尚更です。
#LED
2022年1月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
ライトアップや客席テーブルver4.5などの取り急ぎの物件に区切りが付いたので、Art-Netの実験を始めていこうかなと。
その為にもRaspberryPiの整備からです。7インチの公式タッチパネルディスプレイを使った開発機を組みましょう。
#[Art-Net] #[RaspberryPi]
その為にもRaspberryPiの整備からです。7インチの公式タッチパネルディスプレイを使った開発機を組みましょう。
#[Art-Net] #[RaspberryPi]
2022年2月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
1ファイルでPythonを書いているとソースが上下にあっちこっちして解りにくくなります。
以前は面倒な気すらしていましたが、関数をクラスライブラリにして別ファイルにする意味がようやく実感出来ました。
クラスライブラリにするってことは汎用化でもありますが、汎用化が目的ではなく、ダラダラ専用処理を書かないための制約と思えばいいでしょう。
今後の拡張の為にも、ここまで書いてきたソースをゼロから書き直してみます。
#Python
以前は面倒な気すらしていましたが、関数をクラスライブラリにして別ファイルにする意味がようやく実感出来ました。
クラスライブラリにするってことは汎用化でもありますが、汎用化が目的ではなく、ダラダラ専用処理を書かないための制約と思えばいいでしょう。
今後の拡張の為にも、ここまで書いてきたソースをゼロから書き直してみます。
#Python
2022年3月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
そんなこんなパソコンイジりをしていたら、MAの3Dシュミレーターを入れてあるパソコンが不調。一体型の古い物ですが、モニタが点かない。
バラして調べたところ、モニタの電源モジュールが劣化してました。こんなん専用品すぎて交換部品手に入りません。
仕方ないので、別なのをヤフオクで落としました。
3DシュミレーターはゲーミングPCが望ましいですが、MAのシュミレーターは2-30台ならCore-iシリーズの4桁番CPUが乗っていればグラボ無しでも使えます。
自力で整備出来るなら、1万円くらいの中古で行けます。
追記
家電屋処分の準備してるところ、一瞬モニタがチラついた。ならばと、最後の手段で叩いたら復活してしまった。真空管でも入ってんかい。
原因はコネクター類の接触不良だったと思われます。確認するのにアチコチ分解したショックで接触が戻ったのかもしれません。劣化気味のコネクタは触らん方がいいのですが、コネクタ類を抜き差ししたり揺すったりしたところ不調にならなくなりました。
電源系は部品の劣化が進んでいるので余命は短いかなぁ~。
#パソコン
バラして調べたところ、モニタの電源モジュールが劣化してました。こんなん専用品すぎて交換部品手に入りません。
仕方ないので、別なのをヤフオクで落としました。
3DシュミレーターはゲーミングPCが望ましいですが、MAのシュミレーターは2-30台ならCore-iシリーズの4桁番CPUが乗っていればグラボ無しでも使えます。
自力で整備出来るなら、1万円くらいの中古で行けます。
追記
家電屋処分の準備してるところ、一瞬モニタがチラついた。ならばと、最後の手段で叩いたら復活してしまった。真空管でも入ってんかい。
原因はコネクター類の接触不良だったと思われます。確認するのにアチコチ分解したショックで接触が戻ったのかもしれません。劣化気味のコネクタは触らん方がいいのですが、コネクタ類を抜き差ししたり揺すったりしたところ不調にならなくなりました。
電源系は部品の劣化が進んでいるので余命は短いかなぁ~。
#パソコン
Windows11を非対応のパソコンに入れる手段の話です。
以前の書き込みの方法なら、UEFI上でGPTにせずとも、レガシーBIOS上のMBRのままでも行けてます。
一瞬死んだ3Dシュミレーター用のパソコンにWindows11を入れてみたのですが、MBRのままでアップグレードインストールが出来ました。GPTにすれば軽快になる期待感はあるのですが、レガシーBIOSなのでUEFIやらGPTには対応しません。必然的にMBRのままでのアップデートインストールとなったワケです。
ここまでをまとめると、Windows11はUEFI、GPT、セキュアブート、TPM2.0などが無くても動き、その条件を満たさないとインストーラーが先に進まないだけと思われます。これらのチェックをする実体が「appraiserres.dll」なのでしょう。
あくまで現時点での話ですが、実質、Windows11は見た目が少し違うWindows10と思って良さそうです。いつ何時、UEFI、GPT、セキュアブート、TPM2.0などが必要不可欠になるかわかりませんけどね。
とりあえずは目先のコストを抑えることが第一と。
#パソコン
以前の書き込みの方法なら、UEFI上でGPTにせずとも、レガシーBIOS上のMBRのままでも行けてます。
一瞬死んだ3Dシュミレーター用のパソコンにWindows11を入れてみたのですが、MBRのままでアップグレードインストールが出来ました。GPTにすれば軽快になる期待感はあるのですが、レガシーBIOSなのでUEFIやらGPTには対応しません。必然的にMBRのままでのアップデートインストールとなったワケです。
ここまでをまとめると、Windows11はUEFI、GPT、セキュアブート、TPM2.0などが無くても動き、その条件を満たさないとインストーラーが先に進まないだけと思われます。これらのチェックをする実体が「appraiserres.dll」なのでしょう。
あくまで現時点での話ですが、実質、Windows11は見た目が少し違うWindows10と思って良さそうです。いつ何時、UEFI、GPT、セキュアブート、TPM2.0などが必要不可欠になるかわかりませんけどね。
とりあえずは目先のコストを抑えることが第一と。
#パソコン
ちなみにですが、セキュアブートとTPM2.0はセキュリティを向上させます。
その筋のプロに狙われたらどの程度の効果があるかわかりませんが、その筋のプロは何の価値もない凡人をターゲットにしません。自意識過剰に心配するより立身出世を目指した方があなたのためです(笑
それでもメールやウェブに仕込まれた罠には効果があると思われます。あえて地雷を踏みに行くおバカさんまで助けてくれないでしょうが、しないよりはした方がずっと良いと思います。
あ、セキュリティツールが不要になるって話じゃありませんから誤解なきよう。
#パソコン
その筋のプロに狙われたらどの程度の効果があるかわかりませんが、その筋のプロは何の価値もない凡人をターゲットにしません。自意識過剰に心配するより立身出世を目指した方があなたのためです(笑
それでもメールやウェブに仕込まれた罠には効果があると思われます。あえて地雷を踏みに行くおバカさんまで助けてくれないでしょうが、しないよりはした方がずっと良いと思います。
あ、セキュリティツールが不要になるって話じゃありませんから誤解なきよう。
#パソコン
3Dシュミレーターに使っている一体型パソコンはNECさんのVALUESTARです。Core-i5-650というかなり前のCPUが載った物ですが、画面が大きくてキレイなので用途的に丁度よいのです。
かなり深いところまで分解したのですが、驚くほど作りがいいですね。イチイチ丁寧。
純正のリカバリではない方法でWindowsをインストールしてありますが、CPUの世代からしては驚くほど軽快に動きます。
前々から思っていますが、国内メーカーのパソコンは作りが良くてポテンシャルが高いと思います。
残念というか間違っているのは、性能の脚を引っ張る二つをしていることです。
一つ目は低性能のストレージが使われていること。そこそこのSSDに換装するだけで劇的に動作が軽くなりますし、外したストレージを性能評価すると呆れるほど遅い。
二つ目はプリインストールが多すぎること。インストールされている一覧を見ただけで吐き気がするほどで、下手をするとセキュリティツールがいくつも入っていたりします。クリーンインストールすると軽快になるのですから、これらが悪さをしているのは間違いないでしょう。
どのような意図でこうしているのかわかりませんが、製品を商品にする段階で価値を落としているように私は思うのです。製品を作っている人は悔しくないのでしょうか。
パソコンが家電になった今、無知識な人にも売らねばなりませんし、無勉強無努力な人のサポートもしなければならないのはわかるのですが、無サポートでいいからポテンシャルを最大限引き出したラインナップがあっていいと思うのです。
日本の家電がダメになったのは商品企画担当や販売担当がアホだからです。
声が大きな客ほどアホなんですから、そんな声ばかり大事にしてたらアホになるのは当然です。
ニーズは一様ではありませんが、声が無いところに一番重要なニーズあるって誰かが言ってたような気がするんですけどね・・・
#パソコン
かなり深いところまで分解したのですが、驚くほど作りがいいですね。イチイチ丁寧。
純正のリカバリではない方法でWindowsをインストールしてありますが、CPUの世代からしては驚くほど軽快に動きます。
前々から思っていますが、国内メーカーのパソコンは作りが良くてポテンシャルが高いと思います。
残念というか間違っているのは、性能の脚を引っ張る二つをしていることです。
一つ目は低性能のストレージが使われていること。そこそこのSSDに換装するだけで劇的に動作が軽くなりますし、外したストレージを性能評価すると呆れるほど遅い。
二つ目はプリインストールが多すぎること。インストールされている一覧を見ただけで吐き気がするほどで、下手をするとセキュリティツールがいくつも入っていたりします。クリーンインストールすると軽快になるのですから、これらが悪さをしているのは間違いないでしょう。
どのような意図でこうしているのかわかりませんが、製品を商品にする段階で価値を落としているように私は思うのです。製品を作っている人は悔しくないのでしょうか。
パソコンが家電になった今、無知識な人にも売らねばなりませんし、無勉強無努力な人のサポートもしなければならないのはわかるのですが、無サポートでいいからポテンシャルを最大限引き出したラインナップがあっていいと思うのです。
日本の家電がダメになったのは商品企画担当や販売担当がアホだからです。
声が大きな客ほどアホなんですから、そんな声ばかり大事にしてたらアホになるのは当然です。
ニーズは一様ではありませんが、声が無いところに一番重要なニーズあるって誰かが言ってたような気がするんですけどね・・・
#パソコン
2022年8月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
メモ程度ですが、コール信号を取り出す回路を描いてみました。
抵抗の値と結果はネット上のシュミレータで求めたもので実証はしていません。
この値ならインカムラインの音声が+10dBでも誤動作しないハズです。インカムラインの規定値はわかりませんが、実測では0~+4dBでした。
ちなみに、0dBを0.775v、+4dBを1.23v、+10dBを2.45vとする比率で考えています。
R5はドリフト防止抵抗です。無くても動きますがあった方が安定します。Call_Signalを受ける次段回路に合わせて調整するべき要素です。
バッファコンデンサやパスコンは適宜入れてください。
オペアンプ用いたアンプ回路にとても似ていますが、アンプとコンパレータは出力をどこに戻すかが違います。
この回路は非反転のコンパレータで、抵抗を介して出力をプラス端子に戻す構成です。アンプにするなら抵抗を介して出力をマイナス端子に戻します。
オペアンプは抵抗の組み合わせで様々な動作をしますが、回路図的にはとても似たものになるので、よく見ないと何をしているのか勘違いすることが多いです。
#電子工作
抵抗の値と結果はネット上のシュミレータで求めたもので実証はしていません。
この値ならインカムラインの音声が+10dBでも誤動作しないハズです。インカムラインの規定値はわかりませんが、実測では0~+4dBでした。
ちなみに、0dBを0.775v、+4dBを1.23v、+10dBを2.45vとする比率で考えています。
R5はドリフト防止抵抗です。無くても動きますがあった方が安定します。Call_Signalを受ける次段回路に合わせて調整するべき要素です。
バッファコンデンサやパスコンは適宜入れてください。
オペアンプ用いたアンプ回路にとても似ていますが、アンプとコンパレータは出力をどこに戻すかが違います。
この回路は非反転のコンパレータで、抵抗を介して出力をプラス端子に戻す構成です。アンプにするなら抵抗を介して出力をマイナス端子に戻します。
オペアンプは抵抗の組み合わせで様々な動作をしますが、回路図的にはとても似たものになるので、よく見ないと何をしているのか勘違いすることが多いです。
#電子工作
忘れないウチにKiCadで回路図描いておきます。
ベッタベタにオーソドックスで2回路入りのオペアンプであるLM358を使っています。
2回路あるとボルテージフォロアも出来るので計算楽だし部品点数も少ない。
パッケージもDIP、SIP、SMDとあるのでどうにでもなります。
出力はいいとこ10mAmaxです。
#電子工作
ベッタベタにオーソドックスで2回路入りのオペアンプであるLM358を使っています。
2回路あるとボルテージフォロアも出来るので計算楽だし部品点数も少ない。
パッケージもDIP、SIP、SMDとあるのでどうにでもなります。
出力はいいとこ10mAmaxです。
#電子工作
2022年12月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
オレメモです。
● C言語のポインタ
私の理解ですが、ポインタとは変数の扱い方の一つで、定義した名称ではなくメモリ上のアドレスを指定して変数にアクセスする方法です。変数のアドレス得る方法と、アドレス指定で変数を読み書きする方法の二つを総称したものとなります。
OSやプログラム言語はハードウェアを直視せずに済ませるためにあるのですが、ポインタはその意図に反して原始的なアプローチでメモリに直接アクセスする方法だと言ってもよいようです。
様々な解説では変数のアドレス得る方法とアドレス指定で変数を読み書きする方法、さらにポインタの効能を混在させて説明するので分かりにくいのです。
先達の意図には反しますが、少しアプローチを変えて書いてみようと思います。
ただし、変数とは保存先を表す<アドレス>と保存されている<数値>で構成されているので、この辺りが頭にイメージ出来ないと以下は理解不能だと思います。
任意のアドレスをユーザが設定することも可能ですが、OSや言語が割り当てるアドレスを使うのが普通。いや、勝手に決めて正常に動くことはまず無いでしょう。
変数のアドレスを得る方法
変数を定義するなら、
int data;
などと書けばいい。この段階で保存先のアドレスは決定されています。というか、変数が持つ情報の実体は保存先を表すアドレスです。
この変数のアドレス値を得るなら、
&data
とすればいい。変数名の前に<&>(アンパサンドと読むらしい。アンドではないそうな)を付けて装飾すると変数のアドレスを表します。
単に変数名とすれば中身を読み書き出来、変数名の頭にアンパサンドを付ければ保存先アドレスを読み書き出来るのです。
例えば、変数の中身を表示するなら、
printf("変数の中身:%d\n", data);
アドレスを表示するなら、
printf("変数の格納先アドレス:%d\n", &data);
となります。
アドレス指定で変数を読み書きする方法
変数のアドレスを保存するための変数はポインタ変数と呼ばれる特殊なものです。
通常変数と違って
int *addr;
とか
char *str_addr;
などと定義します。変数の前に<*>(アスタリスク)を付けて装飾することでポインタ変数だと宣言します。
アドレスを格納するには<*>を付けず、
addr = &data;
とします。
アドレス指定(ポインタ)で変数を読み出すには、
num = *addr;
とします。上記に続くなら変数dataの内容が変数numに入ります。
書き込むなら、
*addr = 10;
となり、変数dataの内容も10になります。何故なら、dataも*addrも同じアドレス(実体)にアクセスするからです。
ポインタの活用方法、動的変数、静的変数なども理解しなければなりませんが、先達の情報以上のことは書けそうありません。
自分ナリの整理は付きましたし、数か月後の自分が再理解できると思うのでここまで。
#C言語
● C言語のポインタ
私の理解ですが、ポインタとは変数の扱い方の一つで、定義した名称ではなくメモリ上のアドレスを指定して変数にアクセスする方法です。変数のアドレス得る方法と、アドレス指定で変数を読み書きする方法の二つを総称したものとなります。
OSやプログラム言語はハードウェアを直視せずに済ませるためにあるのですが、ポインタはその意図に反して原始的なアプローチでメモリに直接アクセスする方法だと言ってもよいようです。
様々な解説では変数のアドレス得る方法とアドレス指定で変数を読み書きする方法、さらにポインタの効能を混在させて説明するので分かりにくいのです。
先達の意図には反しますが、少しアプローチを変えて書いてみようと思います。
ただし、変数とは保存先を表す<アドレス>と保存されている<数値>で構成されているので、この辺りが頭にイメージ出来ないと以下は理解不能だと思います。
任意のアドレスをユーザが設定することも可能ですが、OSや言語が割り当てるアドレスを使うのが普通。いや、勝手に決めて正常に動くことはまず無いでしょう。
変数のアドレスを得る方法
変数を定義するなら、
int data;
などと書けばいい。この段階で保存先のアドレスは決定されています。というか、変数が持つ情報の実体は保存先を表すアドレスです。
この変数のアドレス値を得るなら、
&data
とすればいい。変数名の前に<&>(アンパサンドと読むらしい。アンドではないそうな)を付けて装飾すると変数のアドレスを表します。
単に変数名とすれば中身を読み書き出来、変数名の頭にアンパサンドを付ければ保存先アドレスを読み書き出来るのです。
例えば、変数の中身を表示するなら、
printf("変数の中身:%d\n", data);
アドレスを表示するなら、
printf("変数の格納先アドレス:%d\n", &data);
となります。
アドレス指定で変数を読み書きする方法
変数のアドレスを保存するための変数はポインタ変数と呼ばれる特殊なものです。
通常変数と違って
int *addr;
とか
char *str_addr;
などと定義します。変数の前に<*>(アスタリスク)を付けて装飾することでポインタ変数だと宣言します。
アドレスを格納するには<*>を付けず、
addr = &data;
とします。
アドレス指定(ポインタ)で変数を読み出すには、
num = *addr;
とします。上記に続くなら変数dataの内容が変数numに入ります。
書き込むなら、
*addr = 10;
となり、変数dataの内容も10になります。何故なら、dataも*addrも同じアドレス(実体)にアクセスするからです。
ポインタの活用方法、動的変数、静的変数なども理解しなければなりませんが、先達の情報以上のことは書けそうありません。
自分ナリの整理は付きましたし、数か月後の自分が再理解できると思うのでここまで。
#C言語