🗐 電装工芸日記 - 舞台照明機器の製作とか -

今年は開発案件を進めたい

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全年全月22日の投稿[35件](2ページ目)

2023年8月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 EoC のアダプタが入荷しました。翌日お届け恐ろしい。
 まずはパソコンで試していますがネットワークが普通に繋がります。
 購入品は次の2品。
● EoC トランスミッタ&レシーバ
「LINOVISION 同軸LANコンバーター POE対応 電源不要型 1000mまで配線可能 100Mbps最大通信速度 既存の同軸ケーブルでIPカメラ ルーターなどのネットワーク機器を配線可能」
● PoE インジェクター(普通の Ethernet を PoE にする電源アダプタみたいな物)
「REVOTECH ギガビット PoE インジェクター アダプター、IEEE 802.3af/at パッシブ PoE+ 、PoE 48V 0.5A 出力電力、10/100/1000Mbps ギガビット速度、IP カメラ/AP/PTZ/テレビ電話用、プラグ アンド プレイ (D05A-G)」
 主ケーブルはカナレさんの A2V1B の 50mです。3C相当の同軸回線×1、平衡音声回線×2の複合ケーブルです。

 接続は次の通り。

 [パソコン]
  ↓ Cat5e
 [PoEインジェクタ] ← <AC100v>
  ↓ Cat5e
 [EoCレシーバ]
  ↓ A2V1B(3C相当)
 [EoCトランスミッタ]
  ↓ Cat5e
 [Ethernetハブ]
  ↓ Cat5e
 [LAN]

 といった具合です。
 EoCトランスミッタには同軸ケーブルから電源共有されますのでPoEインジェクタは不要です。
 EoCのレシーバとトランスミッタの違いは電源を供給するデバイスがレシーバってだけみたいです、データに方向性は無く、途中に同軸ケーブルが挟まったLANケーブルと見なして良さそうです。
 BNRで計測するとキッチリ100Mbps出ています。今時からすれば速くはありませんがArt-Netには十分な速度ですし、いわゆるLANケーブルの制限長は100mなので、最大ケーブル長1000mには魅力があります。

#[Art-Net]
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 LTC Player から LTC Generator を制御するモジュールを本格的に書き始めました。
 ハードウェアを作った3ヶ月前の自分が何を考えていたか整理しつつ、bytes と bytearray を用いてシリアル通信の再構築です。
 USB-Serial 変換の FT232RL には LTC Generator であるとマークを埋め込みたいのですが、FT Prog では書き換わっていても、Python で読むとシリアルナンバーくらいしか書き換えが反映しません。排他処理が出来ればいいのでコレでもいいのですが腑に落ちません。

#タイムコード #Python

2023年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 LTC Generator の基板をハンダ付け。
 表面実装部品の取り付けはオーブントースターを用いたリフローです。手順が決まれば簡単です。
 リフローに関する過去記事
20230522221900-admin.jpg 202305222219001-admin.jpg
 当たり前ですが、KiCADで描いた3D図のままです。
 Windows11がCOMとして認識しましたので、Pythonでシリアル通信が出来るハズです。
 この後はPICのファームウェアを書きます。MPLABX-IDEも使えるようにしましたので地道に書いていきます。

 基板に書いた抵抗値が一部間違ってました。
 データは修正しましたが、次の製作では注意が必要です。

#電子工作 #器具の製作 #タイムコード
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 DI-1の音が小さくなった原因というか対策ですが、7vくらいになっていた9v電池を新品にしたら治りました。
 ファンタム電源で動かしていたので電池は無関係だと思ったのですが・・・。古い機体だから電池の扱いが違うのかな?オペアンプがよくない方向に行ったワケでないことを確認できたのでヨシとしましょう。
 現状の音ですが、DI-1特有の高域がモッサリする感じが無くなり、スッキリと上まで伸びて音像は明瞭ですが、どことなく安っぽい音に感じるかもしれません。高域が良くなった半面、中域が細くなって音の分離が弱くなった印象です。手間ヒマお金をかけて改造するレベルかは微妙。
 300時間として残り200時間。。。。

#音の世界
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 PICのファームウェアを書くのは久しぶりなので最新版のMPLABX-IDEをインストールしました。現時点でv6.10です。
 しかし、MPASMが入っていません。アセンブルするためのツールですが、これが無ければアセンブラソースが扱えません。
 こりゃ困った。
 ネットを徘徊したところ、MPASMが入っているのはv5.35までとのこと。v5.40以降はXC8(Cコンパイラ)のアセンブラを使えってことみたいです。

追記
 v5.35をインストールしましたが、MPASMは64bitOSでは使えませんときた。
 アセンブルは実行されるのに警告が出ます。
 今は動いても将来的に問題がありそうなので、XC8のアセンブラを使うことにします。

追記
 MPLABX-IDEはv6.10、XC8はv2.41、アセンブラはXC8のPIC-asにしました。書式が少し違うだけで要領がわかれば簡単です。MPASMをMPLABX-IDEで使っている方なら、細かい設定は先達のサイトを検索して頂けば解決すると思います。
 こちらのサイト「XC8 アセンブラの使い方 1(MPASM 移行)」が参考になりました。
 私が以前のソースを変更したのは次の3点です。
1)ラベル文字列の最後にコロン「:」を付ける。
2)数値書式を変更。
3)ORGで指定していた開始アドレスの指定方法を変更。
 PICの動作は確認していませんが、アセンブルは正常終了しました。
 コンフィゲーションビットの設定はソースコードに記述するのがXC8の流儀みたいです。

#電子工作
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 エージングについて先達のご意見を拝見すると、対象がプリアンプ、パワーアンプ、スピーカーによっても違いますが、概ね次の様な手順が多い感じがしました。
1)通電して無音状態を維持。
2)負荷に適切なノイズを当てる。
3)音源を通す。
 といった感じです。
 機械の慣らし運転という意味では納得できる手順ですが、悪い言い方をするなら俺様仕様で行うことですから正解があるようで無いのかもしれません。
 ただ間違いないことは、使い始めは時間と共に特性が変化していることです。劣化なのか仕上げなのかは扱う人の考え方次第ですが、特定の手段でその時間を経過させるとその後の安定期が良い状態になるならその方法は得たいものです。

 ここまで音楽を通してきましたが、ロジックな手段ならピンクノイズかなと思い、90時間経過で音源を差し替えてみました。
 途中で交換すると今後の参考にならないような気もするのですが、このまま音楽を通してもダメな気がするのです。

#音の世界
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 エージングは85時間経過。改めて無改造品と比べてみました。
 ところが、比べる以前に出力が弱くなっています。
 計測はしていませんが、聴感で半分くらい。ケーブル等の接続に異常ありませんし、無改造品に使っているケーブルと差し替えても改善しません。
 何が起こったのでしょう。
 かなり年数を経た機体ですのでエージングの連続運転で寿命が表に出たのか、MUSESはそういうモノなのか、現時点では何とも言えません。
 思い起こせば、昨晩のチェックでも出力が少し小さくなっていたかもしれません。

 そんな作業で気づいたのですが、無改造品の音が良くなっています。この機体はNJM4580Dのエージングの際に比較用として一緒に12時間動かしたものです。
 私のバカ耳基準ですが、DI-1にありがちな高域の詰まりが減っています。総合的にはMUSES01Dの方が良い音ですが、現時点では出力が小さくなっていることもあり、無改造品の音質向上に耳が行ってしまいます。
 無改造品というか純正状態に連続運転というエージングを施すことで音が良くなるならそれに越したことはありませんので、これはこれで経過観察です。

#音の世界

2023年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 ライトアップの架台を現地設置してきました。
 取り回したパイプに灯具を取り付けます。
202303221949371-admin.jpg 20230322195311-admin.jpg
 縁石に取り付けたクランプはこんな物。
20230322195432-admin.jpg 20230322194937-admin.jpg 20230322195229-admin.jpg
 金具とパイプの加工は予想の3倍の作業量でした。
 図面で所要時間が見えないのは所詮素人だなと。

#ガチ工作

2023年2月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 JAXAのH-3が打ち上らなかったことが「失敗」か「中止」かで騒いでいる方々がいます。
 期待通りに衛星を軌道投入出来なかったことは事実ですが、発射事業としては「失敗」であり、機体運用としては「中止」なだけではないかと。立場が違えば観点と言葉が違うってだけなんじゃないすかね。「成功」か「失敗」かと聞かれたら「失敗」だし、「完了」か「中止」かと聞かれたら「中止」なだけとも言えます。ただ、私がJAXA推しで規模は小さくても物作りをしているからですが、無能を印象付けるために「失敗」の言葉を使うような記事には嫌悪を感じてしまうのです。
 今回の件は、高価な衛星と機体を失うことなく「安全に中止出来た」という意味で「成功」だと私は考えます。発射0.4秒前に不具合を検知して停止出来たことがどれだけ凄い事か。飛ばなかったことは明らかなマイナスポイントで誉められたもんぢゃありませんが、資産としての機材を保全する点から見れば衛星の持ち主や保険会社に有益な輸送システムであることを証明したとも言えます。
 H-3は、高い信頼性と豊富な成功実績を持つH-2を単に大きくしたシステムではなく、主エンジンLE-9を代表とする新機軸を多く取り入れたシステムです。しかも、費用を抑えて輸送能力を大幅に向上させるという無茶振り事業です。これが初回で大成功を収められなかったからってダメの烙印を押すのはどうかと思います。成せなかったことに寛容になれとは言いませんが、人のために責任ある仕事をしたことのない人によくある反応なので読んでて溜息。どうしてもJAXAやH-3に烙印を捺したいなら、将来H-3によって実現出来たサービスを使っちゃいけません。ま、そういう仁義を持てない人ほど「失敗」という言葉を使ってマウントを取りたがるのでしょうけど。
 今時のネット言葉ごとく「おわりだよ」的な発言をするのは簡単です。少なくない税金を使った事業は計画通りに成果を出すことが当然であり、その成否を世間に知らせることも大切なことですが、その事業の達成が長期的に有益で望ましいことなら今後どうするべきかを論ずることも同様に大切なことです。将来のための思考も提案も行動もせず目先の結果をあげつらう愚民には沈黙を求めたいものです。せめて居酒屋トークに留めておけと。
 何にしても、1ヶ月後の再実施が成功することを祈るばかりです。

#雑談
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 写真を喋っているように加工するAIだそうです。

 突っ込みどころはあれど凄いですね。
 シンギュラリティ(人工知能(AI)が人類の知能を超える転換点(技術的特異点)、または、それにより人間の生活に大きな変化が起こるという概念のこと。)が近々やってくると言われていますが、現在の加速度的な進歩から想像するに、私が人であるウチにやってくるのは間違いないかと。
 こんな調子で照明プラン・オペをやってくれるAIも出現しませんかね。技術的に可能でも商業的にありえないかな?
 ちなみに、サムネの女性に瓜二つな知人がいますwww

#雑談

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