🗐 電装工芸日記 - 舞台照明機器の製作とか -

今年は開発案件を進めたい

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全年全月21日の投稿[42件](3ページ目)

2023年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 コロナも明けた感じで繁忙期に入っています。開発・製作をする時間が取りにくくなってきました。
 LTC Player は早く欲しい気持ちはあるものの、近日中に使いたい案件があるワケではありません。1年くらいかけてノンビリ作るつもりです。
 先日も書きましたが、Python らしい様式で書き直そうと思います。マルチスレッドの基本構造を最初から組み入れ、平文ではなく構造化・ライブラリ化(ヘッダーファイル化)を進め、可能な部分は出来るだけクラス化するのです。
 PysimpleGUIも読みやすく手直しがしやすい書き方を検討したいですね。ウェジット一つにも設定項目が多いのでちょっとしたウィンドウ作るだけで膨大なコマンド数になりますが、これを出来るだけ簡素に書きたいのです。他人に読んでもらう気はありませんが、2年後の自分が理解できるようには書きたいかなと。PysimpleGUIは他の製作でも使いたいので、習作というか自分なりのひな形作りも兼ねるつもりです。

 複数のファイルを使って構造的に書いていきますので VSCode を使った方が楽です。RaspberryPi の開発では便利に使っていますが、目的・用途に合わせたセッティングの仕方をオレマニュアルにまとめる必要があります。VSCode は素直で使いやすいエディタだと思うのですが、やれることが多すぎるので最初の段取りをキチンと踏まないと後で困るからです。
 ファイル1枚の短いモノなら秀丸エディタでチョイチョイ書いた方が手っ取り早いのですけど、LTC PLayer はそういう規模ではなくなっています。

#Python

2023年6月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 LTC Player はPySimpleGUIとpython-vlcを勉強しながら書いてきたためにソースコードがゴチャゴチャ。
 この先もあるので、変数やインスタンスの名前も手直ししながら大整理をしました。時間がかかりましたが読みやすく手直しもし易くなりました。
 で、そんな整理をすると出てくる出てくる細かいバグ。
 先日、mp3再生中にポジションスライダーを動かすと警告が出て再生速度などがおかしくなることがありましたが、対策はplay()、stop()、pause()を実行した後にis_playing()が望みのフラグを返すまで待つというものです。コレが抜けてる所が数カ所。状況が整っていないのに次の指令が来ることが原因だったようで、再生速度が狂う現象は解消されました。mp3でスライダーを多用すると再生時間のズレが出るのは変わりませんが、wavなら期待通りの動きなのでいいかなと。

 現在の画面。PlayListとNEXTはモックアップです。
20230621223221-admin.jpg

#Python

2023年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 昨日オフでしたが、用事が終わらず趣味の工作は断念。

 現場へ出向く前にエージングの具合いを確認しました。約60時間経過。またしても音が変わっています。
 膨らみが上に伸び、音の質量を感じられるのは良点ですが、どこか歪んでいる印象を受けます。いわゆるオーバーロードで歪んでいるのではなく、倍音の質によって伸びたり詰まったりを繰り返すために歪んでいるように聴こえる印象です。
 全体としては良い方向に変化していると思いますし、ガットギターのソロの曲は特に良くなっていますが、今の状態が落としどころだったら微妙ですね。

追記
 現場から戻ってエージングを確認。70時間経過です。
 奇妙な歪み感は無くなり、高域が伸びてしました。肉厚な色っぽさが出始めたかも。

#音の世界

2023年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 3Dプリンタは条件が出ました。
 廃番になった古いプリンタなのでCAM(スライサ)の設定は揚げませんが寸法補正は出ました。

 外形補正はCAMの全体伸縮を100.2%します。
 内形補正はCAD上で行い、円なら直径に+0.6mm、多角形なら基準寸法に+0.3mmです。

 これらはCAMの他の項目によっても違ってくるので、現在標準としているCAMの設定に於いては・・・という値です。
 ただ、上記3点の補正値が定数であることが重要です。サイズによって補正値が違うと難解ですからね。

#3Dプリンタ
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 汎用マイコンであるArduinoがCPUをarmに変更するらしい。チップは日本のルネサス製を使うとのこと。
 ArduinoはRaspberryPiと同類の製品ですが、中身というか考え方は別物です。どちらが作りたい物に適しているかが重要で、どちらが優れているかを議論するのは無駄ですケドね。
 現行のArduinoはATmega系を使っています。優秀なマイコンですが8bitです。RaspbrryPiはarmの64bitですから比較に意味がないとしても、流石にパワーアップを考え始めたのでしょう。
 Arduinoは単機能のデバイスを作るにはとても効率的です。開発環境のArduino-IDEはとても使いやすく、ほぼC言語なArduino言語で記述するのですが、純C言語の難解な部分を触らずに書けるようデザインされているので取り組み易いと思います。ATmega単体で使う場合は開発環境の構築すら難解でしたが、Arduinoというパッケージになったことで飛躍的に使い勝手が良くなったと思います。世界中のハッカー達がこれでもかとライブラリを揚げているもの良い点です。
 私の場合、Arduinoが得意とする単機能デバイスはPICを使えば済んでしまうので使ってきませんでしたが、RaspberyPiを使うには大げさだけどATmegaやPICでは物足りない物を作るのに最適なら新しいArduinoも使ってみたいと思います。
 ただ、RaspberryPiを中核にPICを組み合わせるとそこそこ何でも作れるので、開発時間が取れない状況で新機軸に手を出す価値があるかは何とも言えません。

#RaspberryPi

2023年2月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 思った以上に本業が忙しくなってしまいましたが、アルゴリズムの検討はしています。
 今はキー入力からコマンドを起こす処理です。これも思った以上に難しい。
 入力されたコマンドを実行する際に処理が出来なければエラーを吐く方法もアリですが、入力する途中で制限をかけた方がコマンド実行に負担をかけないのでいいかなと。
 また、コマンドの入力中でも一部の機能は実行したい。例えばランプチェックなどです。入力中に状況を確認して最終決定が出来れば操作性が良くなるからです。コマンド入力が確定せずともそれをチェックし、構文確認や一部の機能を実行出来る様にしたいのです。
 とまぁ、言うのは簡単ですが、これをどう処理したものか。ケースバイケースでベタ処理を書くのは無駄が多いので、出来る限りリソースを汎用化することでメンテナンス性も良くしておきたい。プログラム書きの基本だと思っていますが、同じ処理は一つしか書かないってことです。

#C言語

2022年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 そんなワケでC/C++の再勉強を始めたワケですがPythonよりも難しい。
 基本的な文法は簡単ですが、ライブラリの考え方が前世代的ですので、どの関数がどのライブラリからの物なのか因果関係を理解するのに一手間余計にかかります。
 また、ポインタの考え方も理解はしているつもりですがソースを書こうとすると頭が混乱します。このあたりは慣れなんでしょうが、マネージされている今時の言語の便利さを痛感。
 だとしても、ポインタとライブラリの扱い方を攻略出来ればPythonと大差なく書けそうです。

#C言語

2022年8月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 クリアカムの対応をしてて思い出しました。コール信号を取り出す回路が未完成でした。
 何をするって意味ではなく、コール信号を受けてリレーなどを動かせたら便利かなと思うのです。

 現場で長い待ち時間があったので妄想にふけってみました。
 イメージはコールボタンが押されていれば規定電圧を出力し、押されていなければ0vを出力する装置です。オープンコレクタやオープンドレインでもいいでしょう。
 まずはベルトパックの動作条件ですが、電圧がDC12-30v、電流が最大35mAです。電流が35mAで足りているかは疑問の残るところですが、この件に関係するのは電源電圧だけなので無視します。余談ですが、以前実験したところDC9vでもギリギリ動きました。
 コール信号とはなんぞやですが、インカムラインに電源電圧の約半分のバイアス電圧をかける方式です。30vなら15v、12vなら6vのバイアスがかかります。このバイアス電圧を検出するのです。
 具体的な方法はコンパレータを用います。コンパレータとは2つの信号を比較し、プラス端子の電圧が高ければプラス電圧を出力し、マイナス端子の電圧が高ければマイナス電圧を出力する回路(素子)です。簡単に言えば電圧比較器であり、挙動はオペアンプそのものです。ですから、コンパレータとして作られている製品もありますが、選択肢が広く安価なオペアンプを使うのがよいと思います。
 検出したいのはインカムラインの電圧が電源電圧の半分より上か下かです。電源電圧を抵抗で半分に分圧したモノ(基準電圧・しきい値)をオペアンプのマイナス入力に接続し、インカムラインをプラス入力に接続すれば基本的な回路は完成です。
 問題はインカムラインが音声信号で数v上下することです。電源電圧の半分と比較するだけでは誤認します。インカムラインにローパスフィルタを入れて音声を消してもいいですが、肝心要のインカム音声に影響を与えたくはないので他の方法にしたいところです。
 そこで有効な手段がコンパレータにヒステリンス特性を与えることです。ヒステリンスとは、OFFからON、ONからOFFに変化するしきい値をそれぞれ異なる値にする方法です。例えば、OFFからONになるしきい値(上り)を10v、ONからOFFになるしきい値(下り)を5vにするのです。しきい値の間では出力が変化しませんので、ノイズはもとより、今回の様に音声信号が混じっている信号での誤認を避けることが出来ます。
 コンパレータにヒステリシス特性を与えるには、入力信号と出力の間に抵抗を直列に二つ入れ、抵抗の間をプラス入力に接続します。抵抗の比率で上りと下りのしきい値を定義出来ます。
 しきい値はON電圧の最大値と最小値、振れ幅から求めます。

#電子工作

2022年6月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 楽天で RaspberryPi zero WH が手に入りました!
 オーダー後に「やっぱりムリぽ、テヘペロ♪」ってリアクションになると思ったのに数日で現品が届きました。事実上の売り手キャンセルが3-4回続きましたから期待はしてなかったのです。
 価格は品薄前よりほんの少し高いくらい。半導体不足と円相場を考えたら破格ぢゃね?と思える価格。変動が激しいので手配先や価格は書きませんが、過去の最安購入額の2倍以上とはいえ5,000円よりずーっと安い。良心的な販売店もあるものです。
 追加製造を相談されている物件があるのですが、3品セットのウチ2品には zero W を使うので、半導体不足で今すぐには作れないと言ってありますが、仕入れる努力はしないといけません。
 先日オーダー出来たと書いた4BはRaspberryPi発祥の地イギリスへの手配です。PayPalでの支払いが成立していますので「ダメっす」とはならないと思いますが、さて、我が家に来るのでしょうか。

 ちなみに、ヨーロッパ方面で買い物をする場合はPayPalでの支払いを望む販売店が多いようです。最終的にはカード決済になりますし、決して安くない手数料を取られますが、カード情報を直送りするよりも安全が担保されると思われます。見方を変えれば、PayPalが使えるところは第三者による信用証明がされていると思っていいのかもしれません。中国の基板屋さんもPayPal決済です。

#RaspberryPi
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 間数マーカーのプリントは「9」まで進みましたが、電池ケースが付いた底部もあと12個プリントですからまだまだです。
 1セット21個ですから1ヶ月弱かかります。なんとも時間のかかることで・・・

#工具や資材 #舞台の小物

■思ってみた

陽が伸びて暑さを感じるようになってきました。

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2026年6月3日(水) 15時33分11秒