2025年6月19日の投稿[2件]
MoC を通して Art-Net_node を使うには数品組み合わせなければなりません。最終的には綺麗にパッケージしたいですが色々試してから決めたいかなと。ただ、テストの段階でもバラバラのままでは美しくありません。せめて合板にまとめる位はしたいかなと。こういった場合、ネジ止めのステーが付いてない機器を固定するのに苦労します。特にACアダプタの類は何の取り付け機構も付いていません。両面テープでもいいのですが、真夏の倉庫に放置しようものなら糊残りが酷いことになるので嫌いです。
ならばステーを作ればいいのです。
早速 Fusion でデータ作成。簡単な形状ですから3Dプリンタの CAM データまでやっても15分くらい。プリントの予想時間はとんでもない数字ですけど。
#器具の製作
ならばステーを作ればいいのです。
早速 Fusion でデータ作成。簡単な形状ですから3Dプリンタの CAM データまでやっても15分くらい。プリントの予想時間はとんでもない数字ですけど。
#器具の製作
3Dモデリングには「Autodesk Fusion」を使っています。ポリゴンで自由形状を作るツールとは違いますが、寸法情報で部品を作るには使いやすいアプリです。
初期の無料期間が過ぎたのでサブスクを登録していましたが、更新費用が趣味のツールとしては高額になってしまい別なアプリ(FreeCADなど)に替えようと思っていました。
ところが期限を過ぎても使えています。「個人用(商用利用不可)」と表示され初期の無料期間と同様と見受けられます。目立った違いは「編集可能」ファイル数が10個までとのことですが、「読み取り専用」にしても「編集可能」に戻せますので、実質フリーウェアとして使えます。同時に10個も編集する大規模な製作はありませんので私の使用では全く問題ありません。
空間規模やオブジェクト数などで制限がかかりそうな予感もしますがそん時はそん時でしょう。
#3Dプリンタ #CAD
初期の無料期間が過ぎたのでサブスクを登録していましたが、更新費用が趣味のツールとしては高額になってしまい別なアプリ(FreeCADなど)に替えようと思っていました。
ところが期限を過ぎても使えています。「個人用(商用利用不可)」と表示され初期の無料期間と同様と見受けられます。目立った違いは「編集可能」ファイル数が10個までとのことですが、「読み取り専用」にしても「編集可能」に戻せますので、実質フリーウェアとして使えます。同時に10個も編集する大規模な製作はありませんので私の使用では全く問題ありません。
空間規模やオブジェクト数などで制限がかかりそうな予感もしますがそん時はそん時でしょう。
#3Dプリンタ #CAD