🗐 電装工芸日記 - 舞台照明機器の製作とか -

今年は開発案件を進めたい

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全年全月10日の投稿[45件]

2026年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 客席テーブルを仕込んでみました。
 使い方が自分のアタマに入っているのもありますが自然に使えます。
 強度に不安感はありません(脚が凄く細く見えますけど、一番細いところでも22角あるので脚自体が座屈することはなさそう)。
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 弊社の卓(MA dot2)では奥行600mmのテーブルだと大きすぎな感じもしますので450mmで十分なようです。
 総じて「こんなんでいいんでないか?」って感じはします。
 強いて言えば、高さ設定のために目盛りがあるといいかもしれませんし、天板をあと15mm延長してもいいかな?ってところです。

追記
 座席のアームレストに荷重がかかりますが、体重100kgの人がアームレスト(手すり)に全体重をかけて「よっこいしょ」で立ち上がることもあるので300kg以下の荷重で座席構造が座屈するとは思えません。手前脚は先端のボールで自在関節になっていますからアームレストバーは面荷重としてアームレストに接するハズです。アームレストの耐荷重は不明ですが、89mmの2x4材が面で接するなら100kgくらいで傷つくことは無いと思います。柔らかくて肉厚な養生布の使用を前提にしていますから尚更です。座席のアームレストに荷重をかける時点で嫌がる小屋付さんはいるかもしれませんけど。

追記の2
 価格の概算を出してみました。
 元テーブルが30,000円程度。
 加工は20時間くらいかかり、時間単価3,500円くらいにしているので工賃が70,000円。
 追加の材料費がザックリ15,000円。
 設計やら基本チャージ35,000円。
 合計150,000円也
 販売の予定はありませんが、誰が買うんだって金額ですねwww
 製作期間は3週間くらいです。実作業より接着剤や塗料の硬化待ちが長いのです。

#ガチ工作 #器具の製作

2026年6月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 新型のC型30A-平行変換は必要な部品がすべて手配出来ました。
 C型30Aプラグ、平行コンセント、ケーブルグランドの入荷は6月末の予定ですが、ケーブルは早々に入荷見込みなので作業は始められます。
 ナフサ不足の影響はありますが、手に入らないワケではありませんでした。よかったよかった。

#ガチ工作 #器具の製作
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 Nim のことを少しかじってみましたがイイですね。
 普及率が低い言語なので情報が少ないですし、個人レベルのコミュニティで開発されているので配布やメンテが突然終わってしまうかもしれませんが、C言語に変換してから gcc でコンパイルするってのがいいですね。Nim で書けなくなってもC言語としては残るのです。今やC言語は古代語みたいな存在感ですが、私が生きている間に消え去ることは無いでしょう。扱える言語として残せるなら問題なかろうと思います。
 それにも増して、初めて眺めた Nim のコードが何となく読めることがイイです。自分が勉強したのは Python3、C言語(ANSI)、Rust ですが、Pythonに他の言語の方言が少しずつ混じったと思えば済んでしまいそうです。変数の型指定が必須の Python と思えばいいようです。
 コード書きで飯を食おうなんて思っていませんし、自分で組んだハードウェアを動かすことが目的ですので、Nim の普及率が低くても問題はありません。少ない学習コストで短期間で書けるならそちらの方にメリットがあります。もちろん、RaspberryPi でも使えます。
 AI/Geminiさんにお聞きしたところ、コンパイルには注意が必要っぽいです。コンパイルにはデバックレベルとリリースレベルがありますが、リリースレベルは最適化が強いので、デバックレベルでは動いたコードがリリースレベルでは動かないことがあるそうです。これはメモリキャッシュに代表される挙動の違いらしいので、この辺りをキチンと追い込む必要はありそうです。
 何にしても、Python 並みに書きやすく読みやすく、C言語で出来ることはほぼ100%実現可能で、C言語やC++並みの速度で動くなら願ったり叶ったりです。

追記
 Nim の教科書をポチりました。明日入荷だそうです。
 まずは読んでみましょう。

#Nim #C言語
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 「Nim(ニム)」と呼ばれるプログラム言語があるそうな。
 Python に近い書き方でC言語並みの速度が出るそうな。
 Nim のコードをC言語に変換してから gcc でコンパイルする構成で、Python をC言語に変換する Cython が進化したような立ち位置らしい。
 Rust の勉強をしていますが自分の中に妙な違和感があります。嫌いって程じゃないのですがナンか違うなと。
 面白そうなので Nim の勉強もしてみます。

#Nim #C言語
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 客席テーブルを加工するための治具を3Dプリンタで作ってみました。
 3種類です。本体の脚を切断する物、本体の脚に穴を空ける物、伸縮脚に穴を空ける物です。
 本体の脚は組み付いているので手持ち工具での加工になりますが、組み付いている物をフリーハンドで加工するのは難しいし取り付けられる汎用のクランプやガイドはありません。
 伸縮脚は材料から加工しますが、多数の穴を空けますのでケガいてポンチ打ちしてたらもの凄く時間がかかります。
 これらがあれば比較的短時間で加工出来るかなと。

 本体脚を切断する治具です。
 セーバーソーをあてがうためのガイドです。
 木目で描いてあるのが治具でダークグレーが相手物の脚です。
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 本体脚に穴を空けるための治具です。
 キャップとしてはめて側面の穴からドリル歯を入れます。
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 伸縮脚の穴を空けるための治具です。
 角パイプに乗せ、穴に合わせてドリル歯を入れます。
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 このところ3Dプリンタでの製作が多いので大量に在庫してあったフィラメントが無くなりそうです。今装着している1巻が最後です。
 落ち着いたら新型の間数マーカーを作ろうと思っているのでフィラメントを発注したところ納期が7月だそうな。ちょっと困った。

追記
 10日くらいで入荷するフィラメントがありました。少し高いですがつなぎで2巻購入。
 フィラメントは「PolyLite ABS」を常用しています。仕上がりがキレイ(特に反りが少ない)で途中で止まることもないので結果的に安く済んでいます。

#ガチ工作 #器具の製作

2026年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 DMX-Timer は昨日今日の現場で部下が使ってくれています。問題無く使えている様子なので安心しました。
 今月下旬まで製作する時間はとれませんが、その後出来るだけ多く作りましょう。

#ガチ工作 #器具の製作
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 C言語での ncurses みたいに、Rust で画面にテキスト表示するなら crossterm だそうです。キーボード操作も扱えます。
 あるのか無いのかの確認をしただけですが、あるなら問題ありません。
 C言語ベースで処理段取りの整理を随分やってきましたので、Rust の勉強が進めば Art-Net 関連を書き始められそうです。

#Rust #[Art-Net]
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 合間に Rust の勉強をしています。
 今は「所有権」について整理していますが、変数は内容を保存するメモリ、そのアドレスとメタデータを保存するインデックスで構成されていると捉えれば自然に理解出来ます。ソースコード上での使い方は別問題ですが、「所有権」の譲渡と貸出はこの構成から見ればいいだけでした。挙動の表面だけで理解しようとすると何がどうなっているか、どうしてこんなことをするのか理解し難いようですけど。
 ただ、「所有権」という言葉には疑問があります。私の理解では「変数へのアクセス権限」となりました。この言葉のまんまですが、「所有権」は変数の内容にアクセスできるかどうかですから、持っているかより権限があるかが重要だと思うのです。この場合の「所有権」はこういう意味の言葉だと扱えばいいだけですが、「所有権」と言われると「所有者」は?と聞きたくなり、「所有物」は何?とも聞きたくなります。「所有権」の説明では「所有者」も「所有物」も変数だとする物が多く、当初は何のこっちゃいと感じたものです。「所有者」は変数であり、「所有物」は変数の内容が書かれたメモリとなります。あくまでイメージですけど、「変数の内容が格納されたメモリのパーミッション」だとも思えます。

#Rust

2025年9月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 LED-PAR の防水を確認するために仮組みをしようとしたのですが、なんと LED 基板側にたっぷり水が入っていました。
 カバーを開けて乾かし、LED 基板を外して掃除です。
 現場への復帰は急ぎではありませんが手間がかかりそう。
 この機体は中身を総取り換えです。

#器具の修理

2025年6月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 C言語のポインタには面白い機能(使い方?)がありました。
 関数の呼び出しをポインタ化するのです。なんのこっちゃ?って話ですねぇ~。
 ソースコードの大半はそのままに、条件分岐で関数を差し替えるイメージです。オブジェクト指向の一歩手前?
 もちろん、構造体を含む変数もポインタを介して差し替えられます。
 DMXの場合、受信中のスタックから読み出すことは避けなければなりません。パケットの中身に不整合が起こるからです。例えばアドレス100までは最新の受信内容、101以降は1フレーム前の受信内容や全てゼロになるのです。2スロット構成のアトリビュートがアドレス100と101にまたがったらよろしくないことが起こります。リトルエンディアンだったら目も当てられません。
 この対策は2つのスタックを交代しながら使います。片方は受信に、1フレーム前のデータを持ったもう片方を出力処理に使い、条件が整えば役割を交代するのです。この場合どちらをどちらに使うかをポインタで指定出来れば全体の処理はスマートになります。ピンと来る方が少ないのはわかっていますが、ソースコードを書く上ではとても合理的な方法です。今の常識からしたら万分の一の処理能力のハードウェアしかなかった時代にC言語をデザインした人は本当の天才だと思います。勉強すればするほど「天才」って言葉が身に沁みます。自分はその成果に甘えるだけで感謝々々です。

 C言語を学ぶ上でポインタは難解な要素の筆頭ですが、自分の様にアタマの半分がPICマイコンのアセンブラで占められている者には案外すんなりと理解出来ました。メモリのアドレスを直接扱う方法だからです。当初は高級言語でメモリのアドレスを直接扱うなんてイメージはありませんでしたので躓きましたが、C言語が値渡ししか出来ない(参照渡しが出来ない)ことも含めるとポインタは合理的であり、C言語は高級言語ではなく汎用化を目指したアセンブラ言語と思えばイイらしいと思った次第。正しくはなくても私にはこの理解が自然でした。

 自分は PC8001(PC6001)-BASIC → Z80アセンブラ(当時小学生、挫折しました) → (20年空いて) → PICアセンブラ → Python → C言語(今) と進んできました。小学生の時分に論理演算、16進数、2進数を本能に焼き付け、成果は出せずともZ80アセンブラに挑んだことが今に活きているようです。小学生当時、戦前産まれの父母は数百円の漫画本は買ってくれませんでしたが高価な技術書やその筋の雑誌(月刊マイコンやBASICマガジンなど)は買ってくれました。100歳まであと数年のカウントダウンなのに林業を生業とし登山やスキーを楽しむ父と米寿間近で父の3倍は元気な母に絶大な感謝をする今日この頃。
 自分の今の最大の不安は三途の川の向こう岸で父母をお迎えすることです。あと100年くらいは部下や後輩に迷惑をかけずに現役をやってやろうと思っていますけど(笑

#C言語 #雑記

■思ってみた

陽が伸びて暑さを感じるようになってきました。

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2026年7月17日(金) 17時46分49秒