全年1月8日の投稿[6件]
2025年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
久しぶりに腰痛。調べると膝下のヒラメ筋と後脛骨筋がカチカチ。
足三里(ツボ)とヒラメ筋と後脛骨筋のコリの酷いところにピップエレキバンを貼ったのですが、30分もしないウチに足の裏の血行が実感する程良くなり、腰痛が軽くなってきました。完治には程遠いですが、この効果は凄い。
ピップエレキバンを貼る位置は自分ナリとは言えちょっと難しいかも。
追記
ピップエレキバンは偉大な磁石です。
足のツボとコリに貼ると腰まで解れる不思議。効果が出るのに数日かかりますけどね。
指圧やマッサージをしたいところに貼ればいいのですが、そこがわからんと効果無し?
何にしても効果絶大。
#自分を修理しよう!『指圧の世界』へようこそ!?
足三里(ツボ)とヒラメ筋と後脛骨筋のコリの酷いところにピップエレキバンを貼ったのですが、30分もしないウチに足の裏の血行が実感する程良くなり、腰痛が軽くなってきました。完治には程遠いですが、この効果は凄い。
ピップエレキバンを貼る位置は自分ナリとは言えちょっと難しいかも。
追記
ピップエレキバンは偉大な磁石です。
足のツボとコリに貼ると腰まで解れる不思議。効果が出るのに数日かかりますけどね。
指圧やマッサージをしたいところに貼ればいいのですが、そこがわからんと効果無し?
何にしても効果絶大。
#自分を修理しよう!『指圧の世界』へようこそ!?
Antari F1-FAZER の発煙器の目詰まりは頑固です。細かいカスや約5mm四方のGの羽のカケラみたいなカスが出てきたりするので相当酷く焦げ付いていると思われますが、お酢溶液を通すだけではどうにもならない感じです。
ならばと思い付いたのが超音波洗浄。容器の底にチューブを取り付けて発煙口に繋げ、精製水を注いで発煙器の中に満たします。容器の中にスティック糊サイズの超音波洗浄機(振動子)を入れて超音波を中に伝えて焦げ付きを砕いてやろうとうアイデアです。出て来るカスは硬さがあるけれど脆い(柔軟性がない)ので、超音波を当てることで効果があるような気がします。
もはやメンテナンスというより趣味の実験となっていますが、これで発煙器の内部の焦げカスを除去出来れば面白いかと。
追記
超音波はダメでした。
正しくは、超音波が発煙器の中まで入っていかない様子。
#器具の修理
ならばと思い付いたのが超音波洗浄。容器の底にチューブを取り付けて発煙口に繋げ、精製水を注いで発煙器の中に満たします。容器の中にスティック糊サイズの超音波洗浄機(振動子)を入れて超音波を中に伝えて焦げ付きを砕いてやろうとうアイデアです。出て来るカスは硬さがあるけれど脆い(柔軟性がない)ので、超音波を当てることで効果があるような気がします。
もはやメンテナンスというより趣味の実験となっていますが、これで発煙器の内部の焦げカスを除去出来れば面白いかと。
追記
超音波はダメでした。
正しくは、超音波が発煙器の中まで入っていかない様子。
#器具の修理
2023年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
ランチャーに行く前にscoketの基本動作の確認かな?
受信したArt-Netパケットをそのまま送信する実験。
これが求める機能の基本ですから確認せんといかん。
#[Art-Net] #C言語
受信したArt-Netパケットをそのまま送信する実験。
これが求める機能の基本ですから確認せんといかん。
#[Art-Net] #C言語
共有メモリの衝突回避ですが、共有メモリの中にハンドシェイク表すフラグを入れたらそれでいいんじゃないかと。
そのフラグが立っていれば極々わずかな時間sleepを繰り返す処理です。
while(flag1 == 1)
{
sleep(0.001);
}
flag2 = 1;
/* 共有メモリ処理 */
flag2 = 0;
みたいなものです。
別プロセスがフラグを0にすればwhileを抜けます。
簡易的なモノですが、フラグを書き換えられるプロセスを一つにしておけばイイんじゃないかと。最も簡単なセマフォはこういうことですし。
子プロセスの停止制御も同様の考え方が使えます。
動作し続けるってことは繰り返し処理です。単なる繰り返しはwhile(1)とかで無限ループすることが多いので、while(flag==1)とかにすればいい。共有メモリ上のフラグが1ならwhileでループし0になったら抜ければいいのです。抜けたら終了処理をしてプロセスを落とすと。子プロセスが完全に終わったことはスタックしておいたプロセスIDを見ればわかります。
この辺りまで決まれば次はランチャーです。
#C言語
そのフラグが立っていれば極々わずかな時間sleepを繰り返す処理です。
while(flag1 == 1)
{
sleep(0.001);
}
flag2 = 1;
/* 共有メモリ処理 */
flag2 = 0;
みたいなものです。
別プロセスがフラグを0にすればwhileを抜けます。
簡易的なモノですが、フラグを書き換えられるプロセスを一つにしておけばイイんじゃないかと。最も簡単なセマフォはこういうことですし。
子プロセスの停止制御も同様の考え方が使えます。
動作し続けるってことは繰り返し処理です。単なる繰り返しはwhile(1)とかで無限ループすることが多いので、while(flag==1)とかにすればいい。共有メモリ上のフラグが1ならwhileでループし0になったら抜ければいいのです。抜けたら終了処理をしてプロセスを落とすと。子プロセスが完全に終わったことはスタックしておいたプロセスIDを見ればわかります。
この辺りまで決まれば次はランチャーです。
#C言語
共有メモリに構造体を配置してみましたが、割と簡単でした。
構造体のタグ(ひな形)をヘッダーファイルに作り、親プロセスと子プロセスにinclude。共有メモリのサイズは構造体のタグから得て設定。共有メモリ上に置く変数を独立したポインタにするとオフセットをそれぞれ計算して与えないといけませんが、構造体なら一括設定出来て便利です。
構造体をポインタにすると表記が独特になりますが、意味合いが明示的となって読みやすいかもしれません。
この辺りには、本文中に出来るだけ定数を直書きしないという方針にも繋がってきます。
次は共有メモリの衝突回避を調べないといけません。
#C言語
構造体のタグ(ひな形)をヘッダーファイルに作り、親プロセスと子プロセスにinclude。共有メモリのサイズは構造体のタグから得て設定。共有メモリ上に置く変数を独立したポインタにするとオフセットをそれぞれ計算して与えないといけませんが、構造体なら一括設定出来て便利です。
構造体をポインタにすると表記が独特になりますが、意味合いが明示的となって読みやすいかもしれません。
この辺りには、本文中に出来るだけ定数を直書きしないという方針にも繋がってきます。
次は共有メモリの衝突回避を調べないといけません。
#C言語
屋外で開催される成人式関連のイベントで電源出しです。
起動してしまえばやることはありません。
本日の課題は共有メモリのテストです。
次のページにあるソースをそのまま使って挙動を確認です。
プロセス間でのメモリ共有
親プロセス「ShareMemTest1」を起動した後、待機時間(20秒)のうちにコンソールで「ShareMemTest2」に共有メモリのIDを与えて起動するというもの。一貫したプログラムではありませんが、やりたいことはプロセス間でのメモリ共有ですからむしろわかりやすい。
ちなみに、コンソールでプログラムを起動する際、末尾に「&」を付けると新規プロセスで実行します。
ここサンプルを使うなら、
<親プロセスを起動>
$ ./ShareMemTest1 &
<起動後表示>
nShareMemID = 23 /* IDは都度変わります */
process1 : nVar1 = 1, nVar2 = 2
・・・ここで20秒Sleepしてます・・・
<子プロセスを起動>
$ ./ShareMemTest2 23 &
<起動後表示>
nShareMemID = 23
process2 : nVar1 = 1, nVar2 = 2
process2 : nVar1 = 2, nVar2 = 2
・・・子プロセスはここで終了・・・
・・・20秒後、親プロセスが再開・・・
process2 : nVar1 = 2, nVar2 = 2
・・・親プロセスも終了・・・
となります。
正に記述にある通り。
$ ipcs -m
や
$ free
を用いるとSharedメモリの状況がわかります。
実際のテストではgetpid()を用いてプロセスIDも表示しながら確認しましたが、確かに別プロセスでした。
共有メモリの容量は、無意味に8MBくらい設定してみましたが何の問題も無し。
親側の設定は、typedefで構造体を定義し、構造体のポインタ変数を作り、構造体のメモリサイズ(sizeof()で取得)をもとに共有メモリを作り、構造体のポインタ変数に共有メモリを割り当てる、といった流れでしょうか。
子側は、typedefで構造体を定義し、構造体のポインタ変数を作り、親から取得したIDから構造体のポインタ変数に共有メモリを割り当てる、といった流れ?
共有メモリ上に変数(構造体)を構築した後は共有メモリを意識する必要は無いと思います。もちろん、衝突回避は常に考えないといけませんけど。
勘違いしていた点ですが、共有メモリのIDは管理用の通し番号であってポインタに設定するアドレスではないことです。C言語では何かにつけてポインタ渡しなのでこれもそうかと思ってしまいました。
共有メモリに構造体を配置することが次の課題ですが、構造体についてもう少し勉強してからです。
#C言語
起動してしまえばやることはありません。
本日の課題は共有メモリのテストです。
次のページにあるソースをそのまま使って挙動を確認です。
プロセス間でのメモリ共有
親プロセス「ShareMemTest1」を起動した後、待機時間(20秒)のうちにコンソールで「ShareMemTest2」に共有メモリのIDを与えて起動するというもの。一貫したプログラムではありませんが、やりたいことはプロセス間でのメモリ共有ですからむしろわかりやすい。
ちなみに、コンソールでプログラムを起動する際、末尾に「&」を付けると新規プロセスで実行します。
ここサンプルを使うなら、
<親プロセスを起動>
$ ./ShareMemTest1 &
<起動後表示>
nShareMemID = 23 /* IDは都度変わります */
process1 : nVar1 = 1, nVar2 = 2
・・・ここで20秒Sleepしてます・・・
<子プロセスを起動>
$ ./ShareMemTest2 23 &
<起動後表示>
nShareMemID = 23
process2 : nVar1 = 1, nVar2 = 2
process2 : nVar1 = 2, nVar2 = 2
・・・子プロセスはここで終了・・・
・・・20秒後、親プロセスが再開・・・
process2 : nVar1 = 2, nVar2 = 2
・・・親プロセスも終了・・・
となります。
正に記述にある通り。
$ ipcs -m
や
$ free
を用いるとSharedメモリの状況がわかります。
実際のテストではgetpid()を用いてプロセスIDも表示しながら確認しましたが、確かに別プロセスでした。
共有メモリの容量は、無意味に8MBくらい設定してみましたが何の問題も無し。
親側の設定は、typedefで構造体を定義し、構造体のポインタ変数を作り、構造体のメモリサイズ(sizeof()で取得)をもとに共有メモリを作り、構造体のポインタ変数に共有メモリを割り当てる、といった流れでしょうか。
子側は、typedefで構造体を定義し、構造体のポインタ変数を作り、親から取得したIDから構造体のポインタ変数に共有メモリを割り当てる、といった流れ?
共有メモリ上に変数(構造体)を構築した後は共有メモリを意識する必要は無いと思います。もちろん、衝突回避は常に考えないといけませんけど。
勘違いしていた点ですが、共有メモリのIDは管理用の通し番号であってポインタに設定するアドレスではないことです。C言語では何かにつけてポインタ渡しなのでこれもそうかと思ってしまいました。
共有メモリに構造体を配置することが次の課題ですが、構造体についてもう少し勉強してからです。
#C言語