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SS用途に特化したスポットを妄想しています。
SSには8インチの凸スポット(いわゆるC8)を使うことが多いと思います。C8は不向きでソースフォーの方が良いと考える私の好みはともかく、横長の長方形の照射をするスポットライトが良いと思います。また、SSだって色が変わった方が便利です。
ELPを使えって正論はともかく、C8を改造してこんなのにしたらどうかと。
電球とリフレクタを取り外し筒端が横長のロッドリフレクタを通したLED光源を入れます。ロッドリフレクタを用いると面光源になるのでこれを投影するのです。
ロッドリフレクタはバックストロークが長くなるので収まるか不安はありますが、実験は面白そうです。
追記
ChatGPTに聞いたらナカナカ具体的な答えが出てきた。
時間が無くて途中で止めたけど、設計まで提案してくれた。
すごよね。
まずはLED素子をロッドリフレクタに通してみたいです。
追記
ハニカム構造のロッドリフレクタも面白いなぁ~なって思ったりましたが、その昔バリライトVL4に使われていたのが特許だと聞いたことを思い出した。
ダイクロフィルタを傾斜させて色を混ぜる構造でしたが、ロッドリフレクタで色むらを消していたのだなと改めて納得。
#器具の製作
SSには8インチの凸スポット(いわゆるC8)を使うことが多いと思います。C8は不向きでソースフォーの方が良いと考える私の好みはともかく、横長の長方形の照射をするスポットライトが良いと思います。また、SSだって色が変わった方が便利です。
ELPを使えって正論はともかく、C8を改造してこんなのにしたらどうかと。
電球とリフレクタを取り外し筒端が横長のロッドリフレクタを通したLED光源を入れます。ロッドリフレクタを用いると面光源になるのでこれを投影するのです。
ロッドリフレクタはバックストロークが長くなるので収まるか不安はありますが、実験は面白そうです。
追記
ChatGPTに聞いたらナカナカ具体的な答えが出てきた。
時間が無くて途中で止めたけど、設計まで提案してくれた。
すごよね。
まずはLED素子をロッドリフレクタに通してみたいです。
追記
ハニカム構造のロッドリフレクタも面白いなぁ~なって思ったりましたが、その昔バリライトVL4に使われていたのが特許だと聞いたことを思い出した。
ダイクロフィルタを傾斜させて色を混ぜる構造でしたが、ロッドリフレクタで色むらを消していたのだなと改めて納得。
#器具の製作
LED-PAR の筐体を仮組みしてドボンしてみました。水は漏らないですね。
なのに、引き揚げて振るとチャポチャポ言います。先端のガラス板のパッキンの外側にある防水処理がされていない隙間に水が入ったようです。
水中で使うことはないので気にしなくていいのかもしれませんが、気分が悪いので水抜き穴を空けてみました。他の機体にも施すかは未定です。
何はともあれ合格です。
週末の準備で忙しいので来週以降に本組みしましょう。
#器具の修理
なのに、引き揚げて振るとチャポチャポ言います。先端のガラス板のパッキンの外側にある防水処理がされていない隙間に水が入ったようです。
水中で使うことはないので気にしなくていいのかもしれませんが、気分が悪いので水抜き穴を空けてみました。他の機体にも施すかは未定です。
何はともあれ合格です。
週末の準備で忙しいので来週以降に本組みしましょう。
#器具の修理
LED-PAR の防水を確認するために仮組みをしようとしたのですが、なんと LED 基板側にたっぷり水が入っていました。
カバーを開けて乾かし、LED 基板を外して掃除です。
現場への復帰は急ぎではありませんが手間がかかりそう。
この機体は中身を総取り換えです。
#器具の修理
カバーを開けて乾かし、LED 基板を外して掃除です。
現場への復帰は急ぎではありませんが手間がかかりそう。
この機体は中身を総取り換えです。
#器具の修理
3Dプリンタをポチリました。
QIDI-Q2 です。置き場所は届いてから考えることにしました。

逝ってしまったプリンタは QIDI 社製です。このメーカーにこだわっているワケではありませんが、サポートやツールの取得に不満を感じたことがないし他のメーカを評価する暇もないのでいいかなと。
このプリンタの面白いところは、専用のツールとフィラメントを使うとTシャツにプリントが出来ること。Tシャツに書けるなら他の布地にも書けそうなことが選んだ理由だったりして。
ポチったのはフルオプションの「Q2 Combo(Q2+QIDI BOX)」で10万弱。新発売特価とはいえ小遣いには辛い価格ですが、このところ本業用品を大量にプリントして所属会社に費用を請求しましたので自腹は少しで済んでます。ボれるところからはボれというのが口癖の社長からボるのは当然(笑
#3Dプリンタ
QIDI-Q2 です。置き場所は届いてから考えることにしました。

逝ってしまったプリンタは QIDI 社製です。このメーカーにこだわっているワケではありませんが、サポートやツールの取得に不満を感じたことがないし他のメーカを評価する暇もないのでいいかなと。
このプリンタの面白いところは、専用のツールとフィラメントを使うとTシャツにプリントが出来ること。Tシャツに書けるなら他の布地にも書けそうなことが選んだ理由だったりして。
ポチったのはフルオプションの「Q2 Combo(Q2+QIDI BOX)」で10万弱。新発売特価とはいえ小遣いには辛い価格ですが、このところ本業用品を大量にプリントして所属会社に費用を請求しましたので自腹は少しで済んでます。ボれるところからはボれというのが口癖の社長からボるのは当然(笑
#3Dプリンタ
LED-PAR の筐体にアングルを入れてネジ穴を空けました。

強度は十分過ぎです。加工は粗いですが、接着剤が硬化したらつや消し黒で塗装しますし、マジマジと見るモノでもありませんのでこんなところかなと。
重要なのは防水です。塗装まで終わったら中身を入れる前に仮組みしてバケツにドボンして漏水チェックです。水が漏れるなら廃棄です。
追記
生乾きですが、塗装したので1枚。

キレイではないけど、こんなもんでしょ。
数日放置して漏水チェックです。
作業は実質3時間くらい。
こんな故障が頻繁にあったら困りますが、機能を回復できるならアリでしょう。
とりあえず、アルミ材はキープしておきます。
#器具の修理


強度は十分過ぎです。加工は粗いですが、接着剤が硬化したらつや消し黒で塗装しますし、マジマジと見るモノでもありませんのでこんなところかなと。
重要なのは防水です。塗装まで終わったら中身を入れる前に仮組みしてバケツにドボンして漏水チェックです。水が漏れるなら廃棄です。
追記
生乾きですが、塗装したので1枚。

キレイではないけど、こんなもんでしょ。
数日放置して漏水チェックです。
作業は実質3時間くらい。
こんな故障が頻繁にあったら困りますが、機能を回復できるならアリでしょう。
とりあえず、アルミ材はキープしておきます。
#器具の修理
3Dプリンタが逝きました。
最も重要な抽出機が完全に目詰まりしてどうにもなりません。10年以上前の機種なので部品が手に入りませんが、ここ数か月間昼夜を問わず働いていたので寿命と諦めましょう。
ちょうど多色刷りが出来る後継機種が発売されたので購入を検討します。まさか壊れたプリンタより高性能でしょうけど、置き場所を確保できるかが検討課題です。
取り急ぎのプリントは終わっているのでジックリ考えましょう。
#3Dプリンタ
最も重要な抽出機が完全に目詰まりしてどうにもなりません。10年以上前の機種なので部品が手に入りませんが、ここ数か月間昼夜を問わず働いていたので寿命と諦めましょう。
ちょうど多色刷りが出来る後継機種が発売されたので購入を検討します。まさか壊れたプリンタより高性能でしょうけど、置き場所を確保できるかが検討課題です。
取り急ぎのプリントは終わっているのでジックリ考えましょう。
#3Dプリンタ
これから現場ですが少し早く出て昨日の続き。コーキングを兼ねた接着剤が乾かないと次の工程に行けないので、現場に行っているウチに乾けよと。
フランジが再生できました。接着剤が乾けばネジ穴を2個空けます。

隙間にゴム系の接着剤がシッカリ入っていますので水漏れは無いと思いますが強度が足りない気がします。筐体の組み合わせネジを締め込んだら隙間が出来そうなので補強のアングル材を入れます。
使用する材はアルミ3.0tのフラットバーとアングルです。
追記
泊りの現場から戻り36時間ほど経過しました。
イイ感じですがアングルを入れないと強度不足を感じます。
#器具の修理
フランジが再生できました。接着剤が乾けばネジ穴を2個空けます。


隙間にゴム系の接着剤がシッカリ入っていますので水漏れは無いと思いますが強度が足りない気がします。筐体の組み合わせネジを締め込んだら隙間が出来そうなので補強のアングル材を入れます。
使用する材はアルミ3.0tのフラットバーとアングルです。
追記
泊りの現場から戻り36時間ほど経過しました。
イイ感じですがアングルを入れないと強度不足を感じます。
#器具の修理
雨が上がったので材料を買ってきました。
アルミのフラットバーを先ほど削った切り欠きに合わせ、それを接着しつつネジ止めします。

ネジは仮固定の鍋ネジです。接着剤で着かないようにネジ山にシリコンを塗布しています。最終的には皿ネジにする予定ですが、皿頭が接着で着いてしまうと取れないのでこの様にしています。
強度と防水を両立させるのはナカナカ難しい。
#器具の修理
アルミのフラットバーを先ほど削った切り欠きに合わせ、それを接着しつつネジ止めします。


ネジは仮固定の鍋ネジです。接着剤で着かないようにネジ山にシリコンを塗布しています。最終的には皿ネジにする予定ですが、皿頭が接着で着いてしまうと取れないのでこの様にしています。
強度と防水を両立させるのはナカナカ難しい。
#器具の修理
台風による雨でイベントが中止になったのでちょっと加工。

割れたところを整えてみました。
ここにアルミのフラットバーかアングルを取り付けようと思います。接着だけでなくM4くらいのネジも入れましょう。
どうせなら進めようと思ったのですが、雨が強すぎて材料を買いに出られません。
何となく形にするのは難しくありませんが、水の進入を阻止するためにフランジ面を出来るだけ平らにするのが難しいかも。段差があると水の進入を許すだけでなく、ネジを締め込んだ時にフランジに負担がかかって割れます。
#器具の修理


割れたところを整えてみました。
ここにアルミのフラットバーかアングルを取り付けようと思います。接着だけでなくM4くらいのネジも入れましょう。
どうせなら進めようと思ったのですが、雨が強すぎて材料を買いに出られません。
何となく形にするのは難しくありませんが、水の進入を阻止するためにフランジ面を出来るだけ平らにするのが難しいかも。段差があると水の進入を許すだけでなく、ネジを締め込んだ時にフランジに負担がかかって割れます。
#器具の修理
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