🗐 電装工芸日記 - 舞台照明機器の製作とか -

今年は開発案件を進めたい

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タグ「器具の製作」を含む投稿[185件](7ページ目)

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 そもそもソースフォー(ELP)ではなく凸スポットの特性に近い物にする理由を書いておきます。
 ソースフォーのレンズ構造は虚像投影系です。カッターやゴボの形に光を出すのですから映写機(プロジェクタ)と同じ構造です。
 凸やフレネルのスポットはレンズを使うので虚像の投影になることもありますが、レンズを用いて照射サイズ(広がり)を変えられるフラットライトと言ってもいいでしょう。
 私の好みですが、SSにソースフォーを用いる際の問題点はプロジェクタ構造なのでレンズ(灯体)の先に焦点が出来てしまうことです。演目やプラン次第ですが、SSらしさって意味ではレンズ先に焦点があるのはイマイチだと思うのです。その点、光源がレンズの焦点距離より近い位置に配置される凸やフレネルのスポットはレンズのエッジから広がる光が出ます。バレエやストリートダンスなどの舞踊演目のSSでソースフォーはイマイチとする方が多いのはこのあたりの特性だと思っています。何も考えないでSSにはC-8って先入観でプランするのが実情かもしれませんけど。。。純粋な光学系で評価するならソースフォーを使うのが正解だと思いますが、「らしさ」や「これまで」を重要視するならC-8っぽい特性のカラーミックススポットがよろしいのではないかと思うのです。
 あと横長の長方形にする理由ですが、自分がプランする際はC-8にブラックラップをかざして上下の丸エッジを切ることが多いからです。演目によりますが、床や文字幕を嫌うなら上下の丸エッジが無い方がいいからです。

 ロッドリフレクタの製造は目途が付きました。
 いつもお世話になっている鉄工所さんにはウォータージェットカッターがありまして熱を加えることなく鉄板が切れます。磨きのステンレス板を変色させることなく切断できます。加工コストが少し高いのですが、熱変色を磨いて取り除く手間を考えたらアリでしょう。ワイヤー放電加工機を使う程の精度は不要ですから丁度いいと思われます。

#器具の製作
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 SS用途に特化したLEDスポットについて寸法の検討をしてみました。昨日まで使っていた美術幕などの返却で片道120kmくらい走っている間は脳味噌がヒマしてたので。
 LEDは12wのRGBWの素子を5個3列の15個使い、管端が横長のロッドリフレクタを通します。電流検出抵抗を調整すれば最近修理しているLED-PARの制御基板がそのまま使えると思われます。ロッドの管端は75×34mmとしてみます。LED素子のスペックが不明瞭なので放熱するべき熱量は不明ですが、これは測るしかありません。
 筐体を作るとコストが掛かり過ぎるので、球を買うのを止めて空になっているPAR64ライトを再利用します。
 レンズは単レンズとします。コンデンサーレンズを入れたい気持ちもありますが、重くなりそうだし、光の出目を長方形にすること以外一般的な凸スポットに特性を似せたいのでいいかなと。レンズを作るのも現実的ではありませんから6インチの凸スポットの物を流用します。8インチのレンズはPAR64ライトに入らないし重いので6インチが妥当かなと。松村さんの6インチ凸スポットに使われているレンズは直径152mm、焦点距離178mmなのでいけそうな感じがします。このスポットのシリーズは私好みですが、用途外の目的に供給してもらえるかは交渉次第。

 そうそう、新しい3Dプリンタが入荷しました。複数のフィラメントを使うためのオプションは入荷が数か月先ですが、本体のみでも単色のプリントは出来ますのでテストを兼ねてPAR64ライトにレンズを取り付けるマウンタを作ってみましょう。このプリンタは最大横270x奥行270x高256mmが作れますから収まります。熱は心配ですがABSで作れはなんとかなるっしょ。

#器具の製作
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 SS用途に特化したスポットを妄想しています。
 SSには8インチの凸スポット(いわゆるC8)を使うことが多いと思います。C8は不向きでソースフォーの方が良いと考える私の好みはともかく、横長の長方形の照射をするスポットライトが良いと思います。また、SSだって色が変わった方が便利です。

 ELPを使えって正論はともかく、C8を改造してこんなのにしたらどうかと。
 電球とリフレクタを取り外し筒端が横長のロッドリフレクタを通したLED光源を入れます。ロッドリフレクタを用いると面光源になるのでこれを投影するのです。
 ロッドリフレクタはバックストロークが長くなるので収まるか不安はありますが、実験は面白そうです。

追記
 ChatGPTに聞いたらナカナカ具体的な答えが出てきた。
 時間が無くて途中で止めたけど、設計まで提案してくれた。
 すごよね。

 まずはLED素子をロッドリフレクタに通してみたいです。

追記
 ハニカム構造のロッドリフレクタも面白いなぁ~なって思ったりましたが、その昔バリライトVL4に使われていたのが特許だと聞いたことを思い出した。
 ダイクロフィルタを傾斜させて色を混ぜる構造でしたが、ロッドリフレクタで色むらを消していたのだなと改めて納得。

#器具の製作
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 ワイヤレス送信機のフォルダが全数出来上がりました。
 音響チームに納品して手離れです。
 9月の中旬に開催される花火大会に向けて色んなモノを作りましたがこれで終了です。

 照明や舞台で製作したいネタはありますが、今後は故障機材の修理が優先です。
 特にカラーミックスのLED-PARです。これを治さないと現場が滞ります。
 現場の段取りもありますが、1日1台(作業時間2-3時間)のペースです。

#器具の製作 #器具の修理
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 ふと思いついて間数マーカーの新型を作り始めました。
 以前から発光部にフレキシブルLEDを使ったらいいんでないか?って考えがあったのです。細い紐状の LED です。
20250901052513-admin.jpg
 樹脂板の淵にこれを取りまわして面を光らせるアイデアです。
 具合を見るには限りなく実機に近い物で試すのがいいので、まずは3Dプリンタで筐体を試作しています。
 フレキシブルLEDの長さの都合でこれまでの物より小さくなりますが、もっと小型が欲しいというリクエストもありましたので丁度いいかなと。

#ガチ工作 #器具の製作
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 ウォルボックスにC型30Aコンセントを入れた物が全数(42個)出来上がりました。
 全天候の先バラ-Cみたいな物です。
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 この後はUPSの仕上げです。
 ここまで終われば自分の製作に専念出来ます。

#器具の製作
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 ワイヤレスマイクのレシーバーをスタンドに取り付けるフォルダーを3Dプリンタで試作中です。
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 ピンマイク等を取り付けるのが主な用途のレシーバーですが、拠点間の音声送信にも使います。
 袋に入れてぶら下げることが多いと思いますが、スタンドに取り付けるシッカリとした用具があってもイイかなと。
 寸法確認の為にあと2-3回はプリントです。

追記
 3Dデータは根本的なところを間違えてました。
 書き直して再プリントです。

#器具の製作
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 ウォルボックスにC型30A入れたものは電源側のケーブルを取り付けるだけになりました。元記事。
 見た目は単純ですが工数が案外多いので予備を含み42個は結構な作業量でしたが、日程の隙間で早めに進めておかないとたぶん間に合いません。
 依頼数は36個ですが、現場に入って2-3口増やしてくれはいつものこと。言われてすぐ作れるなら苦労しねーよって本音はさておき、一割多く作っても手間の違いは僅かです。

#器具の製作
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 日程が空いたので UPS を2台仕上げました。締め切りのある製作物が沢山あるので現場が少ないのは助かってます。良いことではないけど。。。
 内部配線をしカッティングプリンタで作った表示を貼って現場に納品です。
 EoC と インカムのパワーサプライの仕込みは次期工事ですが、取り急ぎ UPS として使える状態にするのが急務。この時期は仮設現場が多いで UPS があった方がいい。
 今回写真はありません。完全に仕上げたらアップしたいと思います。

#器具の製作
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 バックアップ負荷容量 720w の UPS (OMRON BY-120S) を仮組みしました。
 内部配線や仕上げはこれからですが、まずは寸法確認の仮組みです。ラックケースは3Uです。
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 UPS の固定には3Dプリンタ製のコの字枠2個を突き合わせて囲む物を2セット使います。
 1個あたりのプリントに12~15時間かかるのでナカナカ進まない。もし依頼されても受注しません。
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 側面には M8 のインサートナットを入れてあり、ラックケースに穴を空けてボルトで固定します。
 インサートナットの部位には凹みがありますが、これを位置決めのリーダーにして3Dプリンタで作った平スペーサを内壁との間に差し込みます。UPSの固定枠は 3U の厚み寸法程度にしませんとラックケースに入りませんが、ラックケースの内壁の間隔はそれより広く製品によって違うので平スペーサの厚みで合わせます。内壁間隔の-0.3mmくらいを狙うとイイ感じです。このラックケースで平スペーサの厚みは6.5mmでした。
 平行コンセントはパナソニックさんの WN1512H です。今回はグレーカラーを使っていますが、品数の少ないホームセンターや家電量販店でも白(WN1512K)なら在庫していることが多いので非常時のメンテナンス性を考慮しての選択です。
 パイロットランプ的なモノは背面にパッシブタイプの電圧計を入力確認として取り付けますが、写真にある表は本体の7ゼグLEDがあるからいいかなと。

#器具の製作

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すっかり春ですねぇ。

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2026年4月20日(月) 06時10分27秒