タグ「器具の修理」を含む投稿[114件](12ページ目)
カムロックケーブルが故障です。ユニットのレセプタクルから外れなくなってしまいました。固定ネジが折れて樹脂製のシェルが空回りするのです。
バイスグリップで挟んで外せましたが交換しないといけません。カムロックの取り付けは何度もやっているので問題ありませんが取り外すのは別です。
固定ネジがダメになっているので樹脂製のシェルは廃棄です。遠慮なくカッターで割り、端子を外して新品に付け替えます。丈夫な物を壊すのは一苦労ですが無事に交換完了です。
外れなくなった原因は潤滑不足による捻じ込みトルク過多です。カムロックは最大180度、最小でも120度捻じ込まないといけませんが、強引な捻じ込みを繰り返しますと固定ネジに負担がかかって破損するようです。KURE556(666)やWD40、シリコンなどを塗布して接点のロックピンが必要以上に噛まない様に管理しなければなりませんが、コロナでしばらく使っていなかったのでメンテナンスを忘れていました。
接点の洗浄を兼ねてKURE556の塗布をするすることを定期メンテナンスの課題にします。また、固定ネジも緩むことがありますから塗布の際に締め付けを確認することも追加です。
#器具の修理
バイスグリップで挟んで外せましたが交換しないといけません。カムロックの取り付けは何度もやっているので問題ありませんが取り外すのは別です。
固定ネジがダメになっているので樹脂製のシェルは廃棄です。遠慮なくカッターで割り、端子を外して新品に付け替えます。丈夫な物を壊すのは一苦労ですが無事に交換完了です。
外れなくなった原因は潤滑不足による捻じ込みトルク過多です。カムロックは最大180度、最小でも120度捻じ込まないといけませんが、強引な捻じ込みを繰り返しますと固定ネジに負担がかかって破損するようです。KURE556(666)やWD40、シリコンなどを塗布して接点のロックピンが必要以上に噛まない様に管理しなければなりませんが、コロナでしばらく使っていなかったのでメンテナンスを忘れていました。
接点の洗浄を兼ねてKURE556の塗布をするすることを定期メンテナンスの課題にします。また、固定ネジも緩むことがありますから塗布の際に締め付けを確認することも追加です。
#器具の修理
防滴のLEDスポットを使っていますが、本体に直接彫り込んである雌ネジがバカになっています。
雌ネジを再生しなければなりませんが、肉が無くなっていますのでタップを当てただけではダメです。となると、何かで肉盛りして雌ネジを再生します。
こんな時、インサートが便利です。

管の表と内側にそれぞれネジが切ってあります。今回は止ネジがM6ですので、表がM8(ただし細ピッチ0.75)の物を使います。
M8の下穴(ネジピッチが0.75ですのでΦ7mmくらい)を空けてタップを切り接着剤を塗布してネジ込みます。接着剤は密閉状態でも硬化する2液式のエポキシを使います。もちろん仕上がり性能は脱脂に大きく左右されます。
面倒ですが、溶接等で肉盛りするワケにはいきませんので、こんなことをするしかありません。
#器具の修理
雌ネジを再生しなければなりませんが、肉が無くなっていますのでタップを当てただけではダメです。となると、何かで肉盛りして雌ネジを再生します。
こんな時、インサートが便利です。

管の表と内側にそれぞれネジが切ってあります。今回は止ネジがM6ですので、表がM8(ただし細ピッチ0.75)の物を使います。
M8の下穴(ネジピッチが0.75ですのでΦ7mmくらい)を空けてタップを切り接着剤を塗布してネジ込みます。接着剤は密閉状態でも硬化する2液式のエポキシを使います。もちろん仕上がり性能は脱脂に大きく左右されます。
面倒ですが、溶接等で肉盛りするワケにはいきませんので、こんなことをするしかありません。
#器具の修理
中華電機の小さなムービングライトが全数戻ってきたので修理をしています。これまでの修理で確認すべき点が出ているので全台予防修理です。
作業は主にハンダ付けの確認です。正常に動く機体でもハンダコテを当てると故障機体と同じ症状が見られますのでやっておいた方がいいでしょう。1年生部下でもここまでヘタには出来ないよねってくらい酷い施工なので念には念をです。
一度にやりきれない台数ですからヒマを見てボチボチと。
#器具の修理
作業は主にハンダ付けの確認です。正常に動く機体でもハンダコテを当てると故障機体と同じ症状が見られますのでやっておいた方がいいでしょう。1年生部下でもここまでヘタには出来ないよねってくらい酷い施工なので念には念をです。
一度にやりきれない台数ですからヒマを見てボチボチと。
#器具の修理
中華電機ムービングの筐体が割れています。アッパーボックスの樹脂パネルです。これを修理します。
樹脂の補修は材質を把握するのが第一歩です。材質によって治し方が違うからです。
材質の判断は匂いで見当を付けて溶剤もしくは接着剤で溶解具合いを見るのが基本です。今回のはABSでした。
ABSどうしの接着ならコレが基本でしょう。セメダインの「ABS用」です。
接着には様々な方法がありますが、これは「溶着」です。材を溶かして結合させます。
面積のあるABSどうしの接着ならコレを両側に塗って貼り合わせればほとんど場合十分です。

今回のブツは肉薄なので肉盛りして補強した方がいいみたいです。破断面がキチンと嚙み合いませんので歪みというか応力がかなり残っているようです。今回の破損も衝撃が引き金だとしても応力のために割れやすくなっていたとも思われます。加熱して応力を取ることも出来るそうですが、職人技なので私には無理です。
こういう時にはプラリペアです。樹脂材全般に使えますが、ABSとは相性が良いので裏側に盛って補強にします。

ただ、単にプラリペアを盛るより接合面に谷を掘って盛るのがお勧めです。
こんな時、ミニルーターが便利です。私はPROXXONのミニルーターを使っています。

ABS用で形を戻し、裏側の目立たないところにプラリペアを盛って補強します。
#器具の修理
樹脂の補修は材質を把握するのが第一歩です。材質によって治し方が違うからです。
材質の判断は匂いで見当を付けて溶剤もしくは接着剤で溶解具合いを見るのが基本です。今回のはABSでした。
ABSどうしの接着ならコレが基本でしょう。セメダインの「ABS用」です。
接着には様々な方法がありますが、これは「溶着」です。材を溶かして結合させます。
面積のあるABSどうしの接着ならコレを両側に塗って貼り合わせればほとんど場合十分です。

今回のブツは肉薄なので肉盛りして補強した方がいいみたいです。破断面がキチンと嚙み合いませんので歪みというか応力がかなり残っているようです。今回の破損も衝撃が引き金だとしても応力のために割れやすくなっていたとも思われます。加熱して応力を取ることも出来るそうですが、職人技なので私には無理です。
こういう時にはプラリペアです。樹脂材全般に使えますが、ABSとは相性が良いので裏側に盛って補強にします。

ただ、単にプラリペアを盛るより接合面に谷を掘って盛るのがお勧めです。
こんな時、ミニルーターが便利です。私はPROXXONのミニルーターを使っています。

ABS用で形を戻し、裏側の目立たないところにプラリペアを盛って補強します。
#器具の修理