🗐 電装工芸日記 - 舞台照明機器の製作とか -

今年は開発案件を進めたい

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タグ「Art-Net」を含む投稿[146件]

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 Art-Net 関連機器の製作についてAI/Geminiさんとやりとりをしました。相談出来る達人が近くに居ないので助かります。
 大きなヒントを一つもらいました。ブロッキングの活用です。
 キーボード入力においてもEtnerの受信においても入力や受信があるまで(または設定した一定時間)一時停止して待つ設定です。処理が一時停止しますが、イベントが発生した時に速やかに処理出来ます。他の処理はスレッドを分けておけば大丈夫です。スレッドとは処理を並列化させる(疑似的に複数の処理を同時進行させる)方法です。止まらせることなく延々と回したい処理とブロッキングしたい処理を別スレッドにすれば全体としては止まることがありません。PICマイコンでやってきた「ひたすら回してフラグで分岐する」って感覚がアタマに固着していたようで、スレッドを分けてブロッキングを活用する発想がありませんでした。ただ、無制限のブロッキングをしますと都合が悪いこともあるので0.1~0.5秒ごとにブロッキングを外して周囲を伺うのが良さそうです。

#Rust #[Art-Net]
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 Art-Net 関連機器は RaspberryPi_CM4 を母体に Rust でコードを書きます。Rust を使うのはこの件が初めてなので無謀な気もしますが、C言語で動いたモノを Rust で書き直す感じなので大丈夫っしょ。C言語で書いたモノもメモリ構成を大変更するために全部書き直すつもりだったので作業量は大差ありません。
 使ってみないとわかりませんが、C言語で出来ることは Rust でも出来るそうです。これを信じて取り組んでいきましょう。

#[Art-Net] #Rust
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 C言語での ncurses みたいに、Rust で画面にテキスト表示するなら crossterm だそうです。キーボード操作も扱えます。
 あるのか無いのかの確認をしただけですが、あるなら問題ありません。
 C言語ベースで処理段取りの整理を随分やってきましたので、Rust の勉強が進めば Art-Net 関連を書き始められそうです。

#Rust #[Art-Net]
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 DMX-Timer はカウントの誤差が収まれば部品が揃うまで一時休止です。久しぶりにガッツリ作って満足感があります。
 この後は Art-net 切替器でしょうか。
 C言語の勉強は半月ほど休憩しました。勉強したことを頭に定着させるには少し離れてから復習するのがいいようです。
 どんな手順で進めましょう。ハードウェアと開発環境の整備から入るのは言うまでもありませんがその先です。
 送受信の最低限の確認からでしょうか。これが出来なきゃ中身があっても意味がありませんし、データを保存する構造体をまとめる上でもサンプルデータがあった方がいいのもあります。
 開発に没頭できる閑散期もあと一週間です。この間に基本構造をまとめたいものです。

 客席テーブルは伸縮脚を作ってもらうことにしました。
 希望価格の倍になってしまいました。時間が無いのもありますが、十分な精度で作られた物を使った方が試作にはイイでしょう。

#器具の製作 #[Art-Net]
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 Art-Net / ArtDMX を受信して何かをするプログラムを書けそうな気になってきました。
 まずはコンソールを1台とし、ループバッファに Art-Net をひたすらスタックし、最新の ArtDMX を dump 表示させるものを製作しましょう。これが出来なきゃ何も出来ないってくらいシンプルなものです。
 ここから複数コンソール対応など、データの取り扱いを色々実験していきます。[コンソール]-[ユニバース]-[データ] の3階層のデータ管理を十分に煮詰めずに先に進んでも良いことはありません。以前の試作から進んでいなかったのはこの辺りに原因があります。このところ AIさんとやり取りしていたのはデータ管理を整理するためです。

#器具の製作 #[Art-Net]
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 よかれと思って公開しても何かあったら補償しろと言われるのはイヤなのでGPLライセンスで公開しようと思います。手の内は全部見せるし自由に使ってもらっていいけどサポートも補償もしないよってことです。運よく出来上がってからの話ですが、コードを書き始める前に発生しうる責任問題の対策は考えておきたいのです。
 そこで色々考えたのですが、コンテナのDockerを使おうかなと。ご存じ無い方に説明する語彙力は持ち合わせておりませんが、インストーラーではありませんがコマンド一発でインストールが出来る環境構築の母体です。公開するソースコードはもちろんライセンスの宣言なども入れておけるので「知らんがな」にも対応出来そうです。これらをGitHubで公開して履歴を残します。Dockerはとにかく便利です。もしシステムがおかしくなってもDockerのパッケージを入れ直すだけですべてが元に戻るからです。インストール説明書を作る手間も省けます。細かいことを知りたい方はAIさんに聞いてください。
 課題があまりに多くなりすぎてどこから手をつけたモノか困っていますが、一つ一つ片づけていきましょう。

#ガチ工作 #[Art-Net] #器具の製作
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 Art-Net切替&パッチマシンは AI/Gemini さんのご協力を得て基本構成が決まりつつあります。
 Gemini さんからの情報は鵜吞みにせず自ら検証をするものだと思っていますが、ドキュメントやネット検索から自分でまとめるよりも結論に近い位置から始められていると思います。

 基本方針ですが、本機は Art-Net の ArtDMX パケットを受信、加工、送信する装置です。通信スタイルはブロードキャストのみ。ArtDMX 以外のパケットは扱いません (特にRDMは方言が多くて扱いが難しく、ArtDMXだけでも調光操作に支障がないためです)。

 ハードウェアの基本構成は次の通り。

1)主装置
 RsaspbrryPi-CM4 + CM4-Dual-Eth-Base

2)ネットワーク
 1000Base-T × 2 (Art-Net用・スイッチングハブで分岐)
 WLAN (製作・メンテナンス用)

3)拡張基板
 RaspberryPiのGPIOに搭載する専用基板。
 設定保存用 EEPROM (24LC64など,I2C接続)、レガシーDMX受信回路 (LT1785等) + 取り込みマイコン (PIC16(RAM2kB以上),SPI接続)、RS232インターフェース回路 (UARTコンソール用)。

 ソフトウェアの基本構成は次の通り。

1)受信モジュール
 Art-Net 上の ArtDMX を受信してバッファに保存する。保存する際、検索用のインデックス(クエリ)も作成する。

2)加工モジュール
 受信した値を加工する。パッチ、プロファイルカーブ、ディレイ等の処理はここで行う。

3)送信モジュール
 加工モジュールから出力された値を送信する。

4)タイムアウト監視モジュール
 送信元や受信パケットがタイムアウトしたら(存在しなくなったら)適切に処理する。

5)ユーザーインターフェース(UI)モジュール
 画面表示やキーボード操作を司る。
 上記(1)-(4)で用いる設定はここで起こす。

 これらを /dev/shm 上に作る共有ファイルで結び付けて動作させます。

#ガチ工作 #[Art-Net] #器具の製作
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 今後、出来上がった物を公開する際はGPLライセンスとします。
 GPLライセンスとはソースコードや回路図を無償で公開するし使用や書き換えは自由だけれどサポートはしませんしバグがあってもトラブっても一切関知しませんってライセンスです。他にも色々ありますので詳細はその筋の情報をご覧ください。ものすごく簡単に言うなら著作権は放棄しないけど自己責任で自由に使ってくださいってのがGPLライセンスです。日本国内の法的にも有効です。
 カスタマーサポートはしたくないし、本業の日程によってはサポートは不可能だからです。これまで製品を販売したことはありますが、カスハラ対応は非生産的で無駄。よかれと思って安く提供しても勉強も努力もしない輩に荒らされるのは私に何のメリットもありません。ここしばらく何も販売していなかったのはここにあります。
 今作っている Art-Net 切替&パッチマシンは価値を感じてくれる人が少なからずいると思いますので広く提供する前提で考えていますが、商売として成立する価格にしたら高価になりそうですし、かといって同業者のよしみで安価にしたらサポートで私のメンタルが潰れます。そんならGPLライセンスにしようってことです。話をわかってくれる知人には完成試作品を試してもらいますし、専用基板は「部品」として安価に販売しますけど。RaspberryPiをコマンドラインで使え、gccでコンパイル出来、PICマイコンのIDEが使えて書き込みが出来、専用基板の回路図を読める人には難しくない工作です。
 自分が欲しい物を自分のために作るのが前提ですから、購買者は神だと勘違いしたアホのことなど知ったことではありません。こんな悪意と嫌味と皮肉を垂れ流すほどカスハラで嫌な思いをしたのですが、知識と技能を持った人なら組める情報と専用部品を提供するので勘弁してください。
 まだ「絵に描いた餅」ですけど(笑

#ガチ工作 #[Art-Net] #器具の製作
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 DMX の受信処理をするにあたって必要且つ面倒なのがタイムアウト。規格では1秒間更新が無ければ送信がされていないと判断します。
 ユニバースが1つのレガシーDMXの装置なら監視するタイムスタンプは一つですからそれほどの負荷ではありませんが、ArtDMX を大量にバッファする機構ではどうするか。
 アイデアですが、受信してバッファされている全ての ArtDMX は監視しません。最新値だけ評価すればいいのですからインデックスを覗きます。送信元のインデックスのタイムスタンプでタイムアウトを確認し、登録されている送信元なら無送信のフラグを立てユニバースのインデックスを消去し、登録されていない送信元ならぶら下がるユニバースのインエックスと共に消去します。この後、送信元のチェックで消去されていないユニバースのタイムアウトをチェックします。最後に送信元とユニバースのインデックスをソートします。
 タイムアウトは例外処理の一種ですから、どのようなメッセージを出すか、スロットの一覧表示をしていた際にどのような挙動にするか、カレントの送信元としてバスにリレーしていた場合にどうするか、この辺りはあらかじめ決めておいた方がよさそうです。

#[Art-Net]
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 現場への移動が長かったので Art-Net 切替&パッチマシンのアイデアを AI の Gemini さんに投げてみました。
 受信は socket で行いますが、受信したデータ(バイナリ)、受信日時、送信元のIPアドレスとMACアドレス、ユニバース番号を mmap を使ったループバッファでとにかく保存します。約2秒分の最大数を構造体配列に保存します。コンソール8台、それぞれユニバース16(使うのは8ですが、使いたいユニバースを取り溢したくないで多めに監視して16とします)、2秒分ですから88フレーム、1フレームあたり600バイトくらいとするなら6MBくらいです。PICマイコンなら厳しいですが、RaspberryPi なら楽勝です。ただし、mmap を OS がスワップ領域に移動すると困るので mlock などでメモリに常駐させる設定は必要です。受信順に保存するだけでは後処理で探しにくいのでインテックスも作ります。送信元とそこにぶら下がるユニバースやデータを階層で表し、ループバッファから目的のデータを最短手順で取り出せるようにします。データベース Access のクエリやリレーショナルデータベースの1対n関係などの参照構造を作っておくイメージです。受信データから送信元を、送信元から受信データを参照しやすくするのです。
 あとは、受信、送信、エフェクト、表示、操作をプロセスやスレッドで分割するワケですが、これらはそれぞれ勝手に動作するようにします。どこかがどこかへ指示を送って返り値を得る構造ですとタイミングの管理が難しい。設定書を書き換えるだけでコール・アンド・レスポンスは使わないのです。装置はデータを加工しながら一方向に流す機構ですから、それをそのままに素直に形にすればいいのです。ユーザーは流れているデータを覗き見たり流れ方を変更しますが、覗くのは加工の邪魔をしない隙間で読み出すだけですし、設定書は書き換えて適切な場所に置いておけば加工する側が勝手に読むのでいいのです。mmap の読み書きは衝突の可能性がありますが flock をかければ事足りると思われます。
 といったことを Gemini さんに投げたのですが「よいんでない?」とのこと。ただ、AI はユーザーを認めて誉める言葉が多い。「だっせーこと言ってんじゃねーよ」的な言葉があってもいいと思う。

#[Art-Net]

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陽が伸びて暑さを感じるようになってきました。

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