🗐 電装工芸日記 - 舞台照明機器の製作とか -

今年は開発案件を進めたい

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全年全月22日の投稿[37件]

2026年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 空気洗浄機はエアレーションポンプを使うのが正解みたいです。
 ブロアファンで空気を送るのを試しましたが僅かな水圧に負けます。噴き出し口が水面からほんの数センチでダメでした。
 今試しているエアレーションポンプは16L/分。動作音が静かなのは高評価ですが、家庭向けのポンプの中では流量が多い製品とはいえもう少し欲しい気もします。ですが、まずは空気を水の中に通して効果があるかです。花粉症の人は早く終わって欲しいところでしょうが、早く終わってしまうと試験になりません。連休前には形にしましょう。
 構造は簡単です。10Lのポリタンクの中に水を半分くらい入れてエアレーションをするだけです。ポリタンクに少し細工をしますが、DIYとも呼べない内容です。
 もし効果があれば花粉症の部下の安眠に繋がります。メンタルのメンテナンスは何も出来ませんが、安眠を得られるならメンタルにも少しは効果があるかなと。

追記
 今のところ水を張ったバケツでボコボコやってますが、バケツに顔を近づけて空気を吸うと何となく清浄な雰囲気。山中の滝の近くで吸う空気と何となく近い。その昔、鑑賞魚の飼育が趣味の友人卓にお邪魔した際に「空気が澄んでいるなぁ~」って思いましたがその感じです。
 要は水槽にエアレーションをしているだけです。私の辞書に花粉症という言葉はありませんので効果の程はわかりませんケドね。
 重度の花粉症を患っている部下娘で早く実験しないと。自宅まで押し掛けるワケには行きませんので、事務所で試して好印象だったらお持ち帰り頂く運びで。オフシーズン同様に安眠出来たら正解ってことにしましょう。

#器具の製作
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 DMX-Timer には 1/4-20UNC ネジ穴を追加します。
 これはカメラ類の取り付けネジとしても使われるサイズです。カメラスタンドやクランプなどが使えますのでレイアウトの自由度が広がるかなと。
 試作品には MA dot2 に取り付けるクランプを使っていますが、どんな卓にも取り付けられるクランプを作ることが難しいのもあります。1/4-20UNC を付けておけば架台の選択肢が広いので何とかなるっしょ。

 時間カウントにズレが出てしまいました。1時間半経過するとズレが見え始め、2時間半経過すると1秒くらいズレます。12時間でズレが出るのはアリですが、2時間でズレるのは頂けません。
 すべてをポーリング処理で行っていますが、処理を追加したためにタイマーの1周期で戻れないのだろうと思われます。タイマー1つで複数の処理を行いますのでポーリングですが、時間カウントは割り込みに変更しましょう。

追記
 時間のカウントをポーリングから割込みに変更しました。
 2-3時間様子をみましょう。

追記の2
 割込みにすることで不規則な誤差は無くなったみたいですが、1時間で0.5秒弱のズレが出ます。
 今はTMR0の割込みでカウンタをインクリメントするだけですが、補正カウントを入れたらいいのかな?

追記の3
 補正カウントを入れたらズレが小さくなりました。
 計算上は誤差がないので水晶発振子の誤差かもしれません。水晶発振子が原因なら個体差となりますので対策を考えないといけません。カタログスペックでは人の目でわかる誤差ではないのですけどね。
 個体差を後合わせするならキャリブレーション機能の追加となりますが、ストップウォッチも案外正確ではありませんし、仕事上の計測単位は最長でも20分くらいですから、こんなもんでいいのかなと思うところもあります。
 目の前の1台を出来るだけ合わせ、数台作って比べてから考えてみましょう。

#ガチ工作 #器具の製作

2025年11月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 本業対応で工作はお休みというか具体的に進められない状況ですが、PICマイコンのプログラムを書きたくてたまりません。脳ミソの容量が小さいので全力対応の別世界物件(舞台と工作)を2つ同時に扱うことはできません。
 主に絞りを調整する機能の部分ですが、想定のスイッチ操作でステッピングモーターが動いてイメージ通りに絞りが変化したら楽しいでしょうねぇ~。
 モータードライバーにモードとパルスを送るだけですから難しいことは一つもないのですが、動作のイメージをソースコードに置き換える作業は頭を全振りしないといけないため片手間には出来ません。
 そんな悦な時間が持てないことは悲しい限りですが、自分の世界に没頭するために目の前の現場を仕上げましょう。

#器具の製作
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 ロッドリフレクタは外径Φ8mm、内径6mmのアクリル丸パイプの外壁にミラー調スプレーを施工し、アクリルパイプの端にΦ13mmのLEDレンズを装着する構想でいます。
 LEDレンズはΦ8mmのLEDに直接被せる代物ですが、ロッドリフレクタの端をLED光源に見立てれば同じことかなと。4in1のLEDは田の字に4色のLEDが並んだ構造なのでロッドリフレクタを入れないと激しい色むらになると思われます。
 レンズ系の構成は簡単そうで難しいのでやってみないとわかりません。望む照度と効果が出ればいいのですけど。。。
 本業が無茶苦茶忙しいので工作はしばらくお休みです。

#器具の製作

2025年10月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 SS15の内部フレームの試作です。検討用ですのでまだまだ完成には程遠いですが、こんな感じかなと。
20251022183344-admin.jpg 202510221833441-admin.jpg
 Φ6mmのシャフトで繋げてみましたが強度は十分っぽいです。
 真ん中のプレートにはLED光源を搭載します。シャフトとの間にスライドブッシュを入れて動きをスムーズにし、タイミングベルトでモーター駆動するようにします。
 必要な部品をどうやって盛り込むかでしばらく悩みそうです。
 モーターとLED制御基板が入荷しました。モーターはピンアサインが不明だし、制御基板はマニュアルなどありません。想像力と度胸で試していきましょう。

 一日1-2時間、少しずつ進めていますが、来年の4月以降にストリートダンスの現場が続くのでそれに間に合わせられたらと思っています。

#器具の製作 #電子工作

2025年9月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 DMX切り替え機を引き渡しました。
 ちょっと一息です。

 オーダーしてくれた知人と話をしたのですが、DMXのチャンネル数が増えてきたのでもっと沢山のユニバースを扱いたいとのこと。
 ならば Art-Net の切り替え機がイイんぢゃないかと。卓を複数使いそうな現場で使う卓なら Art-Net くらい出すでしょうし。
 これなら妄想中の Art-Net パッチの簡易版的に構成するだけです。ソケットで受信した特定のIPアドレスからのパケットをそのまま送り出すだけで、デコード/エンコードもパッチも、よもやディレイも必要ありません。製作する物理回路はほぼ無く、本機能は RaspberryPi 1個で完結します。その気になれば3日あれば書けてしまいそうなアプリです。ケース作りは別な話ですけど。
 手間暇かかりそうなのは「パケットを中継する送信元IPアドレス(卓)を選択する機能」です。物理的な操作盤を作るのは面倒でコストもかかりますので、操作頻度が少ない装置ですからwifi経由のブラウザ操作でいいでしょう。操作のweb画面と本体アプリにソケット通信するCGIを書くだけです。

追記
 装置の構成図です。
20250924141120-admin.jpg
 操作盤を物理キーとモニタにすれば Art-Net パッチそのものです。

#器具の製作 #[Art-Net]
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 DMX切り替え機が仕上がりました。
 ただ、作業途中に不思議なことがありました。
 以前正常に動いたファームウェアをマイコンに書き込んだら動かない。あれやこれやとチェックしたのですが、元に戻したら正常に動いた。3時間も堂々巡り。なんでかな???

#器具の製作

2025年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 毎度 Antari F1-FAZER の話です。
 3歩進んで2歩下がっております。
 焦げカスがとにかくすごい。先の書き込みの本体のポンプを使わない圧送方法を長時間試しましたが、なんとポリ容器の底に黒い焦げカスが溜まっていました。どんだけ焦げてんだってのと脈打ち戻りがどんだけ強いんだと呆れ果ててます。
 今は煙が弱くなってます。脈打ち戻りで外れた焦げカスが再詰まりしてんだろうと予想。これは何かで溶かすしかありません。強めのアルカリか酸を使うしかないのでしょうか。ポリ容器の底に溜まった焦げカスで試すことが出来ますので、何か溶かしてくれるモノを探しましょう。ちなみに、サンポールでは溶けませんでした。
 劇薬に相当するものは使いたくありませんが、タンパク質系なら髪の毛まで溶かすパイプフィニッシュという手段もあります。私が扱える範囲なら、強アルカリとは言え金属の表面を変色させますが犯しはしません。強酸の場合はちと違いますけどね。無頓着な私でもまず保護メガネをしなきゃと思うレベルまで来てしまいました。スモークマシンを毒ガス発生器にしないように注意しないといけません。
 で、プロピレングリコールの焦げカスってそもそも何なのでしょう。採取した焦げカスをパイプフィニッシュ(アルカリ)と酸素系漂白剤に漬けてみます。

#器具の修理

2024年10月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 少し時間が空いたので客席テーブルを考えてました。
 今のアイデアは既製品の折脚テーブルの改造です。
 改造ポイントは、
1)長さを変えられる脚に作り替える。
2)天板を110mm延長する。
 この2点です。
 脚の改造は実績がありますのでいいとして、未開拓領域の天板の延長を思案しています。
 天板を延長するのは天板の手前と座席の背もたれの間の隙間を埋めるためです。仕上がりを1枚板にしながら強度も十分にしたいのですが、天板は芯がチップ材の圧縮合板のため木口が弱く十分に考えなければいけません。無垢材なら木ボンド接着だけでもかなりの強度が出るのですが、チップ材の圧縮合板ではサネを入れるなどしないといけません。

#ガチ工作

2024年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 愛機 MAdot2 のタッチパネルがおかしい。
 タッチしたのと違うところが反応したり一点をタッチしたのに領域選択になったり。キャリブレーションをしても改善せず。
 早い話故障です。
 モジュール交換だったら高くつくなぁ~と思っていたところ、M社のM氏から有益な情報。
 「タッチパネルの外周に砂などのゴミが付着しているとそうなりますよ」
 とのこと。
 早速分解。
 ネジが多くてドイツらしいなぁと思いつつ、モニタモジュールまで遠いなぁと思いつつ分解。
 モニタモジュールを外すと筐体との隙間に砂と土汚れが付着。野外で使うこともありますから仕方ないのかな。
 エタノールを軽く含ませた布で抜き取る。筐体側も掃除。エタノールを直接吹きかけるのは良くないと思う。
 掃除後、仮組みして電源投入。アッサリ治ってしまいました。
 タッチパネルにはいくつかの方式がありますが、どの方式でもパネル面の電位が狂うとダメです。砂によって電位が狂ってしまったのでしょう。
 修理は簡単っちゃ簡単ですが、問題はモニタモジュールを外すまでが遠いこととリボンケーブルの扱い。筐体を開けるのは当然ですが、基板類まで外さないといけません。リボンケーブルが多用されているので外し方を知らないと大事故になります。ノートパソコンの分解整備の経験があればナンてことありませんが、慎重を期す必要があります。
 簡単にやっつけるなら筐体とモニタモジュールの間をエアブローしてもいいかも。挟まっている砂の種類によっては基板を壊すので注意が必要ですけどね。
 モニタ面の電位が浸入物で不安定にならなければいいので、ゴムで枠を作って挟んでみましょう。要はパッキンです。これで安定するなら同様の故障が起こる可能性は減るハズです。

#器具の修理

■思ってみた

陽が伸びて暑さを感じるようになってきました。

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2026年6月3日(水) 15時33分11秒