🗐 電装工芸日記 - 舞台照明機器の製作とか -

今年は開発案件を進めたい

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2026年の投稿[80件](3ページ目)

2026年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 リノリュームを敷くだけ現場です。
 しばらく様子を見ようと思ったのですが大丈夫とのことで早々に退散。本番バラシは明日。
 中途半端に時間が空いたので DMX-Timer の基板をハンダ付けしました。
20260502143729-admin.jpg 202605021437291-admin.jpg
 ケーブル類を作って灯入れしようと思ったら用事が出来てしまったのでここまで。

 誤差確認は100時間と少しで26秒。
 昨日は25秒だったから1日で1秒!?
 あれ?
 エージングすると誤差が減るみたいなことが水晶発振子のデータシートに書いてありますが、そういうこと?
 昨日の段階で実用精度が出ていますが、興味深いのであと数日このまま動かしてみましょう。

#ガチ工作 #器具の製作
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 本業が忙しくなってきたので工作は一旦休憩です。

 されど気になったので時計の精度について調べてみました。

一般的: 日差 -10〜+20秒程度
高品質/アンティーク: 日差 +30〜+60秒?
クロノメーター規格: 平均日差 -4〜+6秒以内
クォーツ式時計 通常モデル: 月差 ±15秒前後(日差にすると±0.5秒)
クォーツ式時計 年差モデル: 年差 ±5秒〜±1秒(超高性能)

 とのこと。
 一般的が「日差 -10〜+20秒程度」なら DMX-Timer はまぁまぁでしょう。

 比較対象は原子時計の値を表示するアプリやサイトを使うのが良さそうです。
 ネット回線の遅延もありますし観測期間が短いと評価が難しいので数日単位が良いと思います。4-5日動かして秒のズレで見ればいいかなと。

 妄想ですが、ネットに繋げて原子時計と比較して自動的にキャリブレーションが出来たらいいなぁ~なんて思います。
 DIYとして手に入る水晶発振子ですと温度による変動も大きいようです。製品によって違いますが、一般的には±20~100ppmくらいらしい。今以上の精度を求めるには温度管理が重要になりそう。こりゃ無理ってもんです。

#ガチ工作 #器具の製作
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 DMX-Timer を72時間試してみました。誤差は25秒、96ppm、昨日と同じ値です。このまま96時間(4日間)試しますが、試作1号機の精度はこの値とみてよさそうです。
 96ppm がイイのかダメなのかは使う人によります。私は十分だと思いますのでこれ以上頑張りません。
 もし時計として今以上の精度が必要になったら高精度な水晶発振子を使い、PICで組むとしてもカウント以外の処理をさせないように考えるべきでしょう。

#ガチ工作 #器具の製作

2026年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 DMX-Timer を数日動かしました。水晶発振子頼りの無補正です。
 電波時計と比較して16秒/46時間5分の誤差です。計算しますと100万分の96くらいです。単位を変えると96ppmでしょうか。約2時間52分毎に1秒のズレです。10分毎ですと0.06秒のズレです。そもそも完璧な基準がわかりませんので、良し悪しすら評価出来ません。ひょっとすると DMX-Timer が合っている可能性すらあります。少なくとも、安物のストップウォッチより正確っぽいのでヨシとしましょう。
 電波時計を正しいとするなら水晶発振子のカタログスペックより大きい誤差ですが、製品の位置付け的には十分な精度だと思います。製品の見た目は24時間計にしていますが、これを頼りに24時間オペレートをする人も居ないでしょうし、このタイマーで自動的に何かを動かすワケではありません。これ以上頑張っても手間の割りに結果は変わりませんし、キャリブレーション機能を追加しても使う人がいるのか?って思います。
 つわけで、コメントになっているお試し処理をソースコードから消して終りにしましょう。
 連休明けに到着予定だった抵抗が入荷しましたので量産品を組める状況になりました。本業の課題はありますが、時間を見つけてハンダ付けしましょう。

 表に出す誤差値を決めるために継続して動かしています。100時間くらい動かして出た数値を「試作品」の誤差とします。量産品を作って同様にチェックして製品としての誤差を決めましょう。

#ガチ工作 #器具の製作
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 DMX-Timer のケースをプリントしています。
 20個ですから一週間くらいかかってますが、最後の1個をプリントしています。
 総時間は80時間程度ですが、プリントが終わっても出かけていれば即セットし直しとはいきませんので間が空きます。
 もう少し短期間で終わりにしたいですが、以前のプリンタに比べたら圧倒的に速く精度がいいので不満はありません。
 全部終わったらバリ取りをして仕上げます。

#ガチ工作 #器具の製作
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 一つ前の書き込みに詳しく書きましたが、DMX-Timer が合っていて比較に使っていたストップウォッチがズレていることが判明したワケです。
 水晶発振子はスペック的に最大誤差が10万分の1なのにナンで?って悩んでしまいましたが解決したのでヨシです。
 ちなみに、今回比較に使ったのは電波時計です。この手の時計は日に1回は電波と合わせますので1日あたりの誤差は人の見た目にはわからないハズ。数日かけての比較ならコレの方がいい。
 時間カウント用に精度の高い水晶発振子を追加する手もありますが、使用目的はオペレートにおける参考値ですから現状の誤差で十分でしょう。
 あとは作るだけですからアタマを切り替えて次の開発に進みます。

 中国から基板が届きました。受けとる際に初めてわかる関税には困りますけど。
 残る入荷待ちはチップ抵抗の類です。チップ抵抗は国内でも手に入りますが、物によってはリール(1000個)単位でしか買えません。そんなにいらんので中国から100個入りを買うのがイイ。

#ガチ工作 #器具の製作
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 実測から計算してみました。なんと2.232%もズレています。
 クロック8MHzからタイマーで256周期を得て、それを3,125カウントすると0.1秒になることを利用していますが、74回に1回3,216カウントにする閏カウントを入れると1/1000くらいの精度になるようです。実測からの計算ですけど、2時間くらい様子をみて目に見えるズレが無ければ数日様子をみましょう。
 補正値は定数ではなく変数にしているので、キャリブレーションモードを追加すれば個体差に対応できるハズです。画面とボタン操作を作って設定値をEEPROMに保存しなければなりませんので結構な手間ですけど、まずは4-5台組んで個体差のチェックです。

追記
 いや!
 ズレていたのはストップウォッチの方でした。
 電波時計での計測は4/24の16:00から4/28の8:45で88時間45分です。DMX-Timer の計測も88時間45分です。ピッタリではないですか!!・・・ストップウォッチは89時間15分、30分違います。
 ストップウォッチが目に見えてズレるワケが無いと先入観で見てしまったようです。つか、ストップウォッチは3%くらいズレるもんなんですね。
 なんかスッキリした。

#ガチ工作 #器具の製作
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 DMX-Timer の精度問題はグルグル状態であります。
 数時間の計測では誤差があることはわかっても程度が見えにくいので数日動かしています。時分単位で誤差が見えれば補正処理も見えやすくやすくなります。
 今の状態でも使えるっちゃ使えるのですが、どうせなら24時間で誤差が見えない程度にはしたいかなと。

#ガチ工作 #器具の製作
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 DMX-Timer の精度について。
 使っている水晶発振子の精度は±10ppmです。ppmとは誤差100万分の1だそうですから10万分の1の精度となるのかな?
 1時間は3,600秒ですから、1時間あたり最大0.036秒のズレはありえるとなりますが、実測ではもっとズレています。プログラムのどこかに大きな間違いがあるのかもしれません。

追記
 補正のアルゴリズムを間違えていたみたい。色々試したところ、補数を変えても動作にムラがあることが発覚。
 書き直して再挑戦ですが、閑散期とはいえ本業もあるのに困ったもんです。

追記の2
 補正のアルゴリズムは期待通りの挙動をしているようです。
 ですが、他の処理には間違いは見当たらず、計算上は24時間で最大1秒程度の誤差のはずが大きな誤差になるのが解せません。もし個体差ならばキャリブレーション出来る様にしなければなりません。不可能ではありませんが、かなり面倒な追加です。

追記の3
 補正は機能するのですが合いません。
 試しに補正が無い最初に戻したところ合ってます。
 ズレがあったので補正で右往左往したのですが、キツネに化かされたのでしょうか。。。
 一周回って最初に戻したら期待通りに動くってのはよくあることです。無駄な作業をしないと誰かが許してくれないのかもしれません。
 気にしても仕方ないので一晩動かしてみましょう。計算上は24時間で1秒が最大誤差です。

追記の4
 ズレは2時間で0.5秒くらいです。
 計算値より大きいですがこんなもんかなぁ~。
 個体差なのかプログラムのミスなのか、今日のところは許容範囲に収まったとして増産してから考えることにします。

#ガチ工作 #器具の製作
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 DMX-Timer はカウントの誤差が収まれば部品が揃うまで一時休止です。久しぶりにガッツリ作って満足感があります。
 この後は Art-net 切替器でしょうか。
 C言語の勉強は半月ほど休憩しました。勉強したことを頭に定着させるには少し離れてから復習するのがいいようです。
 どんな手順で進めましょう。ハードウェアと開発環境の整備から入るのは言うまでもありませんがその先です。
 送受信の最低限の確認からでしょうか。これが出来なきゃ中身があっても意味がありませんし、データを保存する構造体をまとめる上でもサンプルデータがあった方がいいのもあります。
 開発に没頭できる閑散期もあと一週間です。この間に基本構造をまとめたいものです。

 客席テーブルは伸縮脚を作ってもらうことにしました。
 希望価格の倍になってしまいました。時間が無いのもありますが、十分な精度で作られた物を使った方が試作にはイイでしょう。

#器具の製作 #[Art-Net]

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陽が伸びて暑さを感じるようになってきました。

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2026年5月15日(金) 17時30分53秒