2025年9月25日の投稿[3件]
Art-Net の実験を始めた当初、複数の卓からの Art-Net をごく普通の Ether-Hub を通じて RaspberryPi で受信し、特定のIPアドレスからの Artdmxパケットを送り出す実験をしました。主機能はコレの延長線でいいのだと思います。
必要なのはそれらしい操作環境です。web操作が一番コストがかかりませんし、以前 RaspberryPi を web画面で操作したことがありますので経験はあります。やったことがないのは CGI と主機能を結びつける方法としてローカルループバックでソケット通信をすることですが、難しかったら全体が構成出来ませんのでナンとかなるっしょ。以前は RAMディスクをこさえてファイル経由でデータを共有してました。これも悪くないのですが、ソケット通信の方が直球かなと。
#器具の製作 #[Art-Net]
必要なのはそれらしい操作環境です。web操作が一番コストがかかりませんし、以前 RaspberryPi を web画面で操作したことがありますので経験はあります。やったことがないのは CGI と主機能を結びつける方法としてローカルループバックでソケット通信をすることですが、難しかったら全体が構成出来ませんのでナンとかなるっしょ。以前は RAMディスクをこさえてファイル経由でデータを共有してました。これも悪くないのですが、ソケット通信の方が直球かなと。
#器具の製作 #[Art-Net]
Art-Net 切替器は選択した卓からの ArtDmxパケットを通すことを主機能としますが、RDMパケットは ArtDmx とは別に卓を選択出来るようにしようと思います。もちろん双方向です。
残念ながら RDM に対応した卓もフィクスチャーもありませんのでチェックする環境を作れませんが、これは照明器具の販売やコンサルを生業にされている知人に協力を仰ぎましょう。
一番の問題は私の時間と気力です。今のところこれらの在庫が切れています・・・。
#器具の製作 #[Art-Net]
残念ながら RDM に対応した卓もフィクスチャーもありませんのでチェックする環境を作れませんが、これは照明器具の販売やコンサルを生業にされている知人に協力を仰ぎましょう。
一番の問題は私の時間と気力です。今のところこれらの在庫が切れています・・・。
#器具の製作 #[Art-Net]
防滴の LED-PAR を修理していたのですが、表示のカバーのアクリルが割れている物がありました。折れているのではなく割れです。
アクリル用の接着剤は浸透性がいいので接着出来ましたし、接着剤の痕は研き剤で落とせましたが、パッキンゴムに押されて割れの部分が曲がります。バケツにドボンでも今のところ浸水はありませんが、何かをキッカケに割れてしまいそうな感じがするので一枚板から作り直した方が良さそうです。
#器具の修理
アクリル用の接着剤は浸透性がいいので接着出来ましたし、接着剤の痕は研き剤で落とせましたが、パッキンゴムに押されて割れの部分が曲がります。バケツにドボンでも今のところ浸水はありませんが、何かをキッカケに割れてしまいそうな感じがするので一枚板から作り直した方が良さそうです。
#器具の修理