2025年4月の投稿[13件](2ページ目)
2025年4月10日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
Antari F1-FAZER は目詰まり。
ツンデレを越え、気持ちが折れ始めております。
と、Antari の他機種(主にX-530)のマニュアルを読みまくったところ、洗浄水は精製水と「白酢(しらす・ホワイビネガー)」を混ぜるらしい。酢は酢でも米酢とか穀物酢ではないらしい。
なんと~!
ならばと白酢を使ってみるかと近所のスーパーを巡ったのですが無い。業務スーパーにはあるような気がしますが閉店時間でした。
仕方ないので amazon でポチリ。
これを試してダメなら F1 は不燃ゴミにします。NG品は部品取りと思っていましたが、発煙器がダメになるだけで他は壊れないので倉庫の肥やしにしても意味がありません。
追記
白酢が届いたので早速呑ませてみました。精製水8:白酢2です。
数時間ですから解決には至りませんが、液の吸い込みが若干早くなりました。
しばらく続けてみましょう。
#器具の修理
ツンデレを越え、気持ちが折れ始めております。
と、Antari の他機種(主にX-530)のマニュアルを読みまくったところ、洗浄水は精製水と「白酢(しらす・ホワイビネガー)」を混ぜるらしい。酢は酢でも米酢とか穀物酢ではないらしい。
なんと~!
ならばと白酢を使ってみるかと近所のスーパーを巡ったのですが無い。業務スーパーにはあるような気がしますが閉店時間でした。
仕方ないので amazon でポチリ。
これを試してダメなら F1 は不燃ゴミにします。NG品は部品取りと思っていましたが、発煙器がダメになるだけで他は壊れないので倉庫の肥やしにしても意味がありません。
追記
白酢が届いたので早速呑ませてみました。精製水8:白酢2です。
数時間ですから解決には至りませんが、液の吸い込みが若干早くなりました。
しばらく続けてみましょう。
#器具の修理
夏の花火大会でスピーカーを9ヶ所に組むとのこと。それぞれに電源が必要。
最寄りに発電機を置いて C型30A を2-4個付けたいらしいのですが、C型30Aの6回路箱を作っては費用と手間がかかり過ぎる。
数年前のライトアップで小さなウォルボックスをやたらと使って倉庫の肥やしになっているので再利用することにしました。
こんな感じです。C型30A先バラの屋外タイプって感じです。

C型30Aコンセントは20度傾けた状態で取り付けます。

取付台座は3Dプリンタで製作です。

#器具の製作
最寄りに発電機を置いて C型30A を2-4個付けたいらしいのですが、C型30Aの6回路箱を作っては費用と手間がかかり過ぎる。
数年前のライトアップで小さなウォルボックスをやたらと使って倉庫の肥やしになっているので再利用することにしました。
こんな感じです。C型30A先バラの屋外タイプって感じです。

C型30Aコンセントは20度傾けた状態で取り付けます。

取付台座は3Dプリンタで製作です。

#器具の製作
2025年4月4日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
少し日程が空いたので Antari F1-FAZER のメンテというか修理を再開。
ここしばらく考えてみたのですが、お酢やクエン酸は汚れを落とす効果があるものの過熱されると粘性のあるドロドロになってしまうようでやり過ぎはいけない感じ。
考え方を変え、ドロドロを落とすために茹で溢しをしてみました。

発煙器を取り出して逆立ちさせ、注射器で自然に精製水を落とします。発煙器の中は高温になっていますのでグツグツと噴き出してきますので、タオルを巻いてこぼれたお湯を吸い取って落としています。
タオルにはフォグリキッドの臭いが付きますので内部に残ったフォグリキッドを洗い流せているような感じです。
次は圧送ボトルを使って精製水を入れていますが、注入口のナットに超音波洗浄機を付けています。

超音波洗浄機は水中でないと使って行けないとマニュアルに書いてあります。過熱がよろしくないためでしょう。今のところ手で持てる程度の温度ですし、サーマルプロテクタくらい入ってるでしょうからしばらく試します。
超音波洗浄機の効果かわかりませんが、何の動きも無かったものが脈打ち戻りを始め、ほんの僅かですが精製水を吸い込んでいます。何かしらの刺激にはなっている様子ですからしばらく続けてみます。
超音波洗浄機のクランプを作ってみました。


#器具の修理
ここしばらく考えてみたのですが、お酢やクエン酸は汚れを落とす効果があるものの過熱されると粘性のあるドロドロになってしまうようでやり過ぎはいけない感じ。
考え方を変え、ドロドロを落とすために茹で溢しをしてみました。

発煙器を取り出して逆立ちさせ、注射器で自然に精製水を落とします。発煙器の中は高温になっていますのでグツグツと噴き出してきますので、タオルを巻いてこぼれたお湯を吸い取って落としています。
タオルにはフォグリキッドの臭いが付きますので内部に残ったフォグリキッドを洗い流せているような感じです。
次は圧送ボトルを使って精製水を入れていますが、注入口のナットに超音波洗浄機を付けています。

超音波洗浄機は水中でないと使って行けないとマニュアルに書いてあります。過熱がよろしくないためでしょう。今のところ手で持てる程度の温度ですし、サーマルプロテクタくらい入ってるでしょうからしばらく試します。
超音波洗浄機の効果かわかりませんが、何の動きも無かったものが脈打ち戻りを始め、ほんの僅かですが精製水を吸い込んでいます。何かしらの刺激にはなっている様子ですからしばらく続けてみます。
超音波洗浄機のクランプを作ってみました。


#器具の修理