2024年11月14日の投稿[1件]
ncurses はウィンドウも定義出来ます。
今時のウィンドウとは違い、画面の中に子領域を作るイメージです。この領域内で文字位置が指定出来ます。子領域の左上を文字位置の 0,0 として扱えます。
ダイアログウィンドウを描くことも出来ますし、画面の区分けにも使えます。
今ネタになっている ArtNet-Patch では、すべてのレイアウトに共通する要素をメイン画面に描き、機能ごとの要素をウィンドウにして描こうかなと。表示位置のオフセット管理が楽になりますし、複数のレイアウトで共通する要素は使いまわしがしやすくなります。
ncurses はキー入力も受け取れますので、ユーザーの相手にする部分は ncurses で全て作れそうです。
後は string の使い方を頭に刷り込めば画面は作れるかなと。C言語の欠点は文字列の扱い難さですが、文字列は char の配列であることを頭に染み込ませてから string を勉強しなおしましょう。
アホかと思うくらいC言語について検索してきたので、これまで ncurses を知らなかったのは何故だろう。
#[Art-net] #C言語
今時のウィンドウとは違い、画面の中に子領域を作るイメージです。この領域内で文字位置が指定出来ます。子領域の左上を文字位置の 0,0 として扱えます。
ダイアログウィンドウを描くことも出来ますし、画面の区分けにも使えます。
今ネタになっている ArtNet-Patch では、すべてのレイアウトに共通する要素をメイン画面に描き、機能ごとの要素をウィンドウにして描こうかなと。表示位置のオフセット管理が楽になりますし、複数のレイアウトで共通する要素は使いまわしがしやすくなります。
ncurses はキー入力も受け取れますので、ユーザーの相手にする部分は ncurses で全て作れそうです。
後は string の使い方を頭に刷り込めば画面は作れるかなと。C言語の欠点は文字列の扱い難さですが、文字列は char の配列であることを頭に染み込ませてから string を勉強しなおしましょう。
アホかと思うくらいC言語について検索してきたので、これまで ncurses を知らなかったのは何故だろう。
#[Art-net] #C言語