全年11月22日の投稿[4件]
2025年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
本業対応で工作はお休みというか具体的に進められない状況ですが、PICマイコンのプログラムを書きたくてたまりません。脳ミソの容量が小さいので全力対応の別世界物件(舞台と工作)を2つ同時に扱うことはできません。
主に絞りを調整する機能の部分ですが、想定のスイッチ操作でステッピングモーターが動いてイメージ通りに絞りが変化したら楽しいでしょうねぇ~。
モータードライバーにモードとパルスを送るだけですから難しいことは一つもないのですが、動作のイメージをソースコードに置き換える作業は頭を全振りしないといけないため片手間には出来ません。
そんな悦な時間が持てないことは悲しい限りですが、自分の世界に没頭するために目の前の現場を仕上げましょう。
#器具の製作
主に絞りを調整する機能の部分ですが、想定のスイッチ操作でステッピングモーターが動いてイメージ通りに絞りが変化したら楽しいでしょうねぇ~。
モータードライバーにモードとパルスを送るだけですから難しいことは一つもないのですが、動作のイメージをソースコードに置き換える作業は頭を全振りしないといけないため片手間には出来ません。
そんな悦な時間が持てないことは悲しい限りですが、自分の世界に没頭するために目の前の現場を仕上げましょう。
#器具の製作
ロッドリフレクタは外径Φ8mm、内径6mmのアクリル丸パイプの外壁にミラー調スプレーを施工し、アクリルパイプの端にΦ13mmのLEDレンズを装着する構想でいます。
LEDレンズはΦ8mmのLEDに直接被せる代物ですが、ロッドリフレクタの端をLED光源に見立てれば同じことかなと。4in1のLEDは田の字に4色のLEDが並んだ構造なのでロッドリフレクタを入れないと激しい色むらになると思われます。
レンズ系の構成は簡単そうで難しいのでやってみないとわかりません。望む照度と効果が出ればいいのですけど。。。
本業が無茶苦茶忙しいので工作はしばらくお休みです。
#器具の製作
LEDレンズはΦ8mmのLEDに直接被せる代物ですが、ロッドリフレクタの端をLED光源に見立てれば同じことかなと。4in1のLEDは田の字に4色のLEDが並んだ構造なのでロッドリフレクタを入れないと激しい色むらになると思われます。
レンズ系の構成は簡単そうで難しいのでやってみないとわかりません。望む照度と効果が出ればいいのですけど。。。
本業が無茶苦茶忙しいので工作はしばらくお休みです。
#器具の製作
2023年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
ライトアップのために灯体を取り付ける架台を作っています。ほぼ完成しましたが、塗装の都合で撮影が出来ないので写真はありません。
ナゼ架台を作るかというと、お寺さんの山門のバルコニー状のところに灯体を置きたいのですが、寸法や固定の都合で舞台照明用のオプションやイントレ関連が使えないからです。余程のリクエストに応える場合でなければビス打ちは出来ませんからね。そんなところに置かせてもらえるだけ凄いことですし。
で、久しぶりに溶接機を使いまくったワケです。所有機は「SUZUKID Buddy80」です。100vのDIY向けですがイイんですよ。ただ、材の条件によってはアークが不安定でスパッタが大量発生して困っていました。
DIY向けのノンガスの100vだから仕方ないのかと半ばあきらめていたのですが、ある方のyoutube動画で解決。大事なのは溶接の「音」だそうです。高音のパチパチは良くない音で、ちょっと低めのトーンで一定の音が続くのがいいとのこと。
このご意見を参考にアークの見た目ではなく音で条件を探ってみました。マニュアルには推奨設定が書かれていますので電流も電圧もその値からスタート。電流を決めてから電圧を調整するといいらしいとのご意見もありましたので、電流をメインに調整して一定の音が続くところを探り、電圧を調整して高音のパチパチを抑えた流れです。
私の腕では溶接機が良くなっても限度がありますが、以前よりもキレイなビードが引けてスパッタが激減しました。スラグも取れやすい。
時間が無かったため現物を作りながら調整していったので最初のビードは恥ずかしい仕上がりですが、条件の出し方が見えて来たのは有難い。
#ガチ工作
ナゼ架台を作るかというと、お寺さんの山門のバルコニー状のところに灯体を置きたいのですが、寸法や固定の都合で舞台照明用のオプションやイントレ関連が使えないからです。余程のリクエストに応える場合でなければビス打ちは出来ませんからね。そんなところに置かせてもらえるだけ凄いことですし。
で、久しぶりに溶接機を使いまくったワケです。所有機は「SUZUKID Buddy80」です。100vのDIY向けですがイイんですよ。ただ、材の条件によってはアークが不安定でスパッタが大量発生して困っていました。
DIY向けのノンガスの100vだから仕方ないのかと半ばあきらめていたのですが、ある方のyoutube動画で解決。大事なのは溶接の「音」だそうです。高音のパチパチは良くない音で、ちょっと低めのトーンで一定の音が続くのがいいとのこと。
このご意見を参考にアークの見た目ではなく音で条件を探ってみました。マニュアルには推奨設定が書かれていますので電流も電圧もその値からスタート。電流を決めてから電圧を調整するといいらしいとのご意見もありましたので、電流をメインに調整して一定の音が続くところを探り、電圧を調整して高音のパチパチを抑えた流れです。
私の腕では溶接機が良くなっても限度がありますが、以前よりもキレイなビードが引けてスパッタが激減しました。スラグも取れやすい。
時間が無かったため現物を作りながら調整していったので最初のビードは恥ずかしい仕上がりですが、条件の出し方が見えて来たのは有難い。
#ガチ工作
2021年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
ファンカバーは2度塗りまで済みました。塗料が完全に硬化したらパッキンを取り付けて終了です。
電装は少し悩んでいますが、明日の現場中に整理しましょう。
3Dプリンタの台車も完成。これも塗料が硬化するまで数日寝かせます。
#ガチ工作
電装は少し悩んでいますが、明日の現場中に整理しましょう。
3Dプリンタの台車も完成。これも塗料が硬化するまで数日寝かせます。
#ガチ工作