全年6月26日の投稿[4件]
2025年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
sACN の規格書を読みました。違いは大きいようでそれ程でもありませんので、Art-Net に対応してから考えても良さそうな感じがします。
Art-Net と同様にライセンス料は無料ですが、sACN の方が望ましい規格のように思います。Art-Net がイイ加減過ぎって気持ちは拭えませんけど、ANSI にも ESTA にも登録されていないのは登録費用以前に理由があるように思ったりして。。。
違いがそれ程でもなく、拡張という意味で対応出来そうなので背伸びせずに行きましょう。
#sACN #[Art-Net]
Art-Net と同様にライセンス料は無料ですが、sACN の方が望ましい規格のように思います。Art-Net がイイ加減過ぎって気持ちは拭えませんけど、ANSI にも ESTA にも登録されていないのは登録費用以前に理由があるように思ったりして。。。
違いがそれ程でもなく、拡張という意味で対応出来そうなので背伸びせずに行きましょう。
#sACN #[Art-Net]
sACN の規格書を入手しました。ANSI E1.31 2018 です。
翻訳もしました。onlinedoctranslator.comが無料でレイアウト崩れも少なくてイイ感じ。
これから現場まで往復3時間なので読む時間はありそうです。
将来的に導入出来る様に勉強しておきましょう。
#sACN
翻訳もしました。onlinedoctranslator.comが無料でレイアウト崩れも少なくてイイ感じ。
これから現場まで往復3時間なので読む時間はありそうです。
将来的に導入出来る様に勉強しておきましょう。
#sACN
2023年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
LTC Player はファイルを読み込んでセットリストの編集をするところまで来ました。
この辺り、かなり面倒です。編集の手順、再生中のLockなど、よく考えないといけません。
それでも、かなりそれっぽくはなってきました。
#Python
この辺り、かなり面倒です。編集の手順、再生中のLockなど、よく考えないといけません。
それでも、かなりそれっぽくはなってきました。
#Python
2022年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
ソフトウェアを書く時間はありませんが、Art-Netパッチのハードウェアの基本方針を考えています。必須事項はEtherNetが独立して2系統あることです。
RaspberryPiには1系統しかありませんので増設が必要です。USBで増設してもいいのですがスッキリしているとは言えません。
そういや、RaspberryPiCM4はPCIeX1を出しています。4BではUSB3.0のアダプタに接続されていて表に出ていませんが、CM4ではUSB3.0が無い代わりに出ています。これにEtherNetアダプタを取り付けたらいいかなと。
通常のPCIeX1コネクタでもいいし、M.2で使われるNGFFコネクタ(M-key)でもいい。汎用性ならPCIeX1で、小型化を考えるならNGFFかな?いずれにしてもMACアドレスの取得を考えるとチップだけ使うより既製品のネットワークカードを使うのがよいでしょう。現実的には通常のPCIeX1ロープロファイルでIntelチップを使うデュアルタイプがよろしいかな?
#[Art-Net] #RaspberryPi
RaspberryPiには1系統しかありませんので増設が必要です。USBで増設してもいいのですがスッキリしているとは言えません。
そういや、RaspberryPiCM4はPCIeX1を出しています。4BではUSB3.0のアダプタに接続されていて表に出ていませんが、CM4ではUSB3.0が無い代わりに出ています。これにEtherNetアダプタを取り付けたらいいかなと。
通常のPCIeX1コネクタでもいいし、M.2で使われるNGFFコネクタ(M-key)でもいい。汎用性ならPCIeX1で、小型化を考えるならNGFFかな?いずれにしてもMACアドレスの取得を考えるとチップだけ使うより既製品のネットワークカードを使うのがよいでしょう。現実的には通常のPCIeX1ロープロファイルでIntelチップを使うデュアルタイプがよろしいかな?
#[Art-Net] #RaspberryPi