全年4月3日の投稿[2件]
2024年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
本業の合間に RaspberryPi の開発環境の整備を進めていますが、取り付け具は3Dプリンタで作っています。得手不得手はありますが、特性を考えて使えば便利この上なし。
悩みの種は3D-CAD Fusion360 のライセンス料です。DIY使用なら無料という建前ですが何年も使っているとそうもいかないらしい。年56,000円(2024年現在)ですので次の更新をどうするか悩み中。5,000円/月ならいいかぁ~という気持ちと、趣味の費用としては高いなぁ~という気持ちで葛藤するワケです。期限まで2ヶ月悩みましょう。
SFX電源と取り口の実装は概ねまとまりました。この後はモニタの実装です。
モニタは淵のあるお盆状のフタに入れ込みますが、単に固定してしまうと淵に囲まれて背面にあるコネクタやスイッチに触れなくなります。
蝶番とラッチで扉状にして裏面を触れる様にするのが良さそうですが難しい加工です。
#器具の製作 #3Dプリンタ #CAD
悩みの種は3D-CAD Fusion360 のライセンス料です。DIY使用なら無料という建前ですが何年も使っているとそうもいかないらしい。年56,000円(2024年現在)ですので次の更新をどうするか悩み中。5,000円/月ならいいかぁ~という気持ちと、趣味の費用としては高いなぁ~という気持ちで葛藤するワケです。期限まで2ヶ月悩みましょう。
SFX電源と取り口の実装は概ねまとまりました。この後はモニタの実装です。
モニタは淵のあるお盆状のフタに入れ込みますが、単に固定してしまうと淵に囲まれて背面にあるコネクタやスイッチに触れなくなります。
蝶番とラッチで扉状にして裏面を触れる様にするのが良さそうですが難しい加工です。
#器具の製作 #3Dプリンタ #CAD
2022年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
Art-Netパッチは入力部の書き直しが終わったようです。
「ようです」というのは動作確認が済んでいないからです。一見正常に動いていますが、エラーが出る条件を考えて色々試さないといけません。
今回の書き直しはマルチマスタ対応です。HTPミキサー化とも言えますが、ミキサーにするのはオマケで、Art-Net送信機を複数繋げてもおかしな挙動に陥らない様にする対策です。
複数の送信機のデータをHTPでミックスして内部の時間単位で並べます。[ 時間単位, ルート, スロットアドレス ]の3次元配列でデータをスタックします。
パッチにしてもディレイにしても、この3次元配列からデータを取り出して処理しますから、これがどれだけ堅固に動作するかが肝です。
#Python #[Art-Net]
「ようです」というのは動作確認が済んでいないからです。一見正常に動いていますが、エラーが出る条件を考えて色々試さないといけません。
今回の書き直しはマルチマスタ対応です。HTPミキサー化とも言えますが、ミキサーにするのはオマケで、Art-Net送信機を複数繋げてもおかしな挙動に陥らない様にする対策です。
複数の送信機のデータをHTPでミックスして内部の時間単位で並べます。[ 時間単位, ルート, スロットアドレス ]の3次元配列でデータをスタックします。
パッチにしてもディレイにしても、この3次元配列からデータを取り出して処理しますから、これがどれだけ堅固に動作するかが肝です。
#Python #[Art-Net]