全年4月11日の投稿[5件]
2025年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
こんなんも作ってます。
RaspberryPi CM4 のマザーボードを収める箱です。
マザーボードは Aliexpress で手に入ります。

センチュリーさんの裸族のカプセルホテルを RaspberryPi サーバーにする構想を持っています。底面には隙間があるので RaspberryPi を内蔵した物を作って稼働していますが加工の手間が多すぎるので幅が同じケースを作って乗せることにしたのです。

単に桝状の箱を作ると角がめくれ上がってしまいます。
これを回避するために柱が付いた天板と底板に横板をハメ込む仕様にしています。
I/Oポートの寸法合わせ中ですがイイ感じです。
#サーバー
RaspberryPi CM4 のマザーボードを収める箱です。
マザーボードは Aliexpress で手に入ります。


センチュリーさんの裸族のカプセルホテルを RaspberryPi サーバーにする構想を持っています。底面には隙間があるので RaspberryPi を内蔵した物を作って稼働していますが加工の手間が多すぎるので幅が同じケースを作って乗せることにしたのです。

単に桝状の箱を作ると角がめくれ上がってしまいます。
これを回避するために柱が付いた天板と底板に横板をハメ込む仕様にしています。
I/Oポートの寸法合わせ中ですがイイ感じです。
#サーバー
2023年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
先日ユニクロに行ったのですが、会計方法に驚いた。
いわゆるセルフレジの部類ですが、買い物カゴごと所定の場所に置くと一瞬で合計金額が出てきます。
正直「何が起こった!?」「前の人の会計ぢゃね??」パニクリましたよ。
商品のタグをよく見たら「IC-Tag」と書いてあります。なるほどねぇ~と思いつつ、「IC-Tagってホントに安くなったんだ」とか「人件費考えたら割に合うだろうなぁ」とか「万引き防止にもなるねぇ」とか考えてしまう自分。
IC-Tagは簡単に言うなら小さい小さいwi-fiマイコンです。厳密にはwi-fiとは違うのですが、無線でデータをやりとりするって意味で捉えてください。不思議なのは電源を持っていないのに動くのです。なんでだろ!?
細かい事はわからないのですが、少し調べてみてもいいですね。
そこまでする価値があるかは別にして、機材に付けておけば数のチェックが一瞬です。時間に追われるツアーとか大量の機材を扱うところではいいかもしれません。
#雑談
いわゆるセルフレジの部類ですが、買い物カゴごと所定の場所に置くと一瞬で合計金額が出てきます。
正直「何が起こった!?」「前の人の会計ぢゃね??」パニクリましたよ。
商品のタグをよく見たら「IC-Tag」と書いてあります。なるほどねぇ~と思いつつ、「IC-Tagってホントに安くなったんだ」とか「人件費考えたら割に合うだろうなぁ」とか「万引き防止にもなるねぇ」とか考えてしまう自分。
IC-Tagは簡単に言うなら小さい小さいwi-fiマイコンです。厳密にはwi-fiとは違うのですが、無線でデータをやりとりするって意味で捉えてください。不思議なのは電源を持っていないのに動くのです。なんでだろ!?
細かい事はわからないのですが、少し調べてみてもいいですね。
そこまでする価値があるかは別にして、機材に付けておけば数のチェックが一瞬です。時間に追われるツアーとか大量の機材を扱うところではいいかもしれません。
#雑談
プリントが終わったので仮組み。
寸法の修正はありますが一応形になりました。あと2-3回やれば条件が出るでしょう。
実際はアルミ角パイプの中にコレを入れます。

3Dプリンタは復活したようです。
#3Dプリンタ
寸法の修正はありますが一応形になりました。あと2-3回やれば条件が出るでしょう。
実際はアルミ角パイプの中にコレを入れます。


3Dプリンタは復活したようです。
#3Dプリンタ
2022年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
Art-Netを書き進めていました。
ようやく卓を2枚使える状況になったので、複数の送信元を受ける処理を試してみました。
基本的には問題なく動くのですが・・・受信するユニバース総数、いや、送信されるユニバースの総数が10以上になると動作がおかしくなります。こういった装置ですから処理できる量に限度はあるものですが、それにしても挙動がおかしい。
いろいろ試したところ、multiprocessingでプロセス間通信をするmultiprocessing.queueが遅いことによるタイミング遅れであることが判明。せっかくプロセスを分けて処理効率を上げようとしてもプロセス間の通信が遅くては本末転倒。8ユニバースくらいのデータなら扱えるものの、さらにプロセスを増やす必要があるのにこれでは困る。
Python3.8以降で追加された共有メモリが使えれば解決するっぽいけれど、現在使っているRasbianはDebian10(buster)ベースなのでPython3.7。Debian11(buleseye)ベースのRasbianに上げればPython3.9.2になるけれど、bulesyeは過去との互換性に少し難があるらしい。Pythonは動くと思うけど、他から引っ張ってくるドライバに不安がある。
プロセス間通信には他の方法もあるけれど、どの方法をとってもかなりの書き直しが必要になりそう。
トホホ気分ではありますが仕方ありません。
追記
悩んでも始まらないので、Rasbianをbullseyeにアップグレードしています。
たぶん、古い流儀を引っ張るより、最新にした方が良いと思うからです。
ダメならダメでbusterを再インストール。
#Python #[Art-Net]
ようやく卓を2枚使える状況になったので、複数の送信元を受ける処理を試してみました。
基本的には問題なく動くのですが・・・受信するユニバース総数、いや、送信されるユニバースの総数が10以上になると動作がおかしくなります。こういった装置ですから処理できる量に限度はあるものですが、それにしても挙動がおかしい。
いろいろ試したところ、multiprocessingでプロセス間通信をするmultiprocessing.queueが遅いことによるタイミング遅れであることが判明。せっかくプロセスを分けて処理効率を上げようとしてもプロセス間の通信が遅くては本末転倒。8ユニバースくらいのデータなら扱えるものの、さらにプロセスを増やす必要があるのにこれでは困る。
Python3.8以降で追加された共有メモリが使えれば解決するっぽいけれど、現在使っているRasbianはDebian10(buster)ベースなのでPython3.7。Debian11(buleseye)ベースのRasbianに上げればPython3.9.2になるけれど、bulesyeは過去との互換性に少し難があるらしい。Pythonは動くと思うけど、他から引っ張ってくるドライバに不安がある。
プロセス間通信には他の方法もあるけれど、どの方法をとってもかなりの書き直しが必要になりそう。
トホホ気分ではありますが仕方ありません。
追記
悩んでも始まらないので、Rasbianをbullseyeにアップグレードしています。
たぶん、古い流儀を引っ張るより、最新にした方が良いと思うからです。
ダメならダメでbusterを再インストール。
#Python #[Art-Net]
昨日はオフでしたが、体中が痛くて身動き取れず。
リフローハンダの試験をしたいのですが、何時になることやら・・・
今日も今日とてライトアップのバラシ。
日中は春らしく暖かくなってきましたが、陽が暮れると気温が下がりますので、朝早めに始めて定時間やって上がりにしています。
せめてArt-Netのライブラリを進めておくことにします。
#[Art-Net]
リフローハンダの試験をしたいのですが、何時になることやら・・・
今日も今日とてライトアップのバラシ。
日中は春らしく暖かくなってきましたが、陽が暮れると気温が下がりますので、朝早めに始めて定時間やって上がりにしています。
せめてArt-Netのライブラリを進めておくことにします。
#[Art-Net]