全年1月14日の投稿[3件]
2025年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
目詰まりしていた Antari F1-FAZER はお亡くなりになりました。完全に詰まってしまいどうにもなりません。
途中まではイイ感じだったのですが、剥がれた目詰まりがその先に詰まって致命傷になったのかな?って感じです。
中を見なければこれ以上の対策は思い浮かびません。殻割りして中の仕組みを調べて重清掃を検討しようと思います。焦げ付きを採取して溶かす方法を探すのもアリです。
正しいメンテナンスをしていればこうはならなかったと言えばそれまでですけどね。
学んだことは、、、
1)使用後は必ずセルフクリーニングを実施する。
2)1ヶ月毎、または5回くらい使った後は精製水もしくはお酢溶液を吸わせる。
3)半年を目途に加熱せずにお酢溶液を通して発煙器の中を洗う。
4)1年毎、または約20回使用毎にポンプを新品に交換する。
といった感じでしょうか。
ちょっと面倒ですが、爆煙が魅力の Antari F1-FAZER が安物程度の煙量では価値がありません。発煙しないのは論外ですけど。
#器具の修理
途中まではイイ感じだったのですが、剥がれた目詰まりがその先に詰まって致命傷になったのかな?って感じです。
中を見なければこれ以上の対策は思い浮かびません。殻割りして中の仕組みを調べて重清掃を検討しようと思います。焦げ付きを採取して溶かす方法を探すのもアリです。
正しいメンテナンスをしていればこうはならなかったと言えばそれまでですけどね。
学んだことは、、、
1)使用後は必ずセルフクリーニングを実施する。
2)1ヶ月毎、または5回くらい使った後は精製水もしくはお酢溶液を吸わせる。
3)半年を目途に加熱せずにお酢溶液を通して発煙器の中を洗う。
4)1年毎、または約20回使用毎にポンプを新品に交換する。
といった感じでしょうか。
ちょっと面倒ですが、爆煙が魅力の Antari F1-FAZER が安物程度の煙量では価値がありません。発煙しないのは論外ですけど。
#器具の修理
2022年 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
客席テーブルを仕上げていく中で解決しなければならない課題が一つ。
現在進行中の試作では目をつぶっていますが、脚パイプの内側をどうやって塗装するかです。溶接をしますから加工後に内壁にも錆止めをしないといけません。
管の内壁を塗装する専用の工具は存在しますが高価であり、専門家に頼むのは工賃がかかり過ぎる。ホームセンターで買えるありふれた用具のアレンジで簡単に出来ないものかと思索中。
追記
細めの塗装ローラーを使ったらどうかと。
そのままでは使えませんが、交換式のローラーをハンドルに付いたφ6mmの丸棒に差し込んで使うタイプなので、同じ径のステン丸棒をローラーに刺して「きりたんぽ」状態にしてパイプの中に突っ込むのです。キレイに塗れなくても錆にくくなればいい。
試してみましょう。
#ガチ工作
現在進行中の試作では目をつぶっていますが、脚パイプの内側をどうやって塗装するかです。溶接をしますから加工後に内壁にも錆止めをしないといけません。
管の内壁を塗装する専用の工具は存在しますが高価であり、専門家に頼むのは工賃がかかり過ぎる。ホームセンターで買えるありふれた用具のアレンジで簡単に出来ないものかと思索中。
追記
細めの塗装ローラーを使ったらどうかと。
そのままでは使えませんが、交換式のローラーをハンドルに付いたφ6mmの丸棒に差し込んで使うタイプなので、同じ径のステン丸棒をローラーに刺して「きりたんぽ」状態にしてパイプの中に突っ込むのです。キレイに塗れなくても錆にくくなればいい。
試してみましょう。
#ガチ工作
ライトアップは引き渡し終了。今後はプランナーチームから直しが出れば対応する程度です。
プランナーチームの作業が終了したら、イントレやらプロジェクタの仕込み内容を調査し、あるのかわからない次回のための資料作りでしょうか。
ライトアップの現場に入る前に客席テーブルの見直しをしました。
ver5仕様の脚は思った以上に丈夫で扱いやすいようです。何度か現場で使わないと見えてこないこともあるでしょうが、大筋はいいのではないかと思います。
今後は、塗装を仕上げつつ、アームレストバーや外した脚の収納の検討です。天板の裏側に収納して一つのパッケージになり、一目見て欠損物がすぐにわかるようにしたいところです。
明日は現場が飛んで体が空きました。ライトアップの現場は遅くならずに上がれそうですから、今夜のウチに天板の穴塞ぎを終わらせてしまえば天板の塗装を進められそうです。
#ガチ工作
プランナーチームの作業が終了したら、イントレやらプロジェクタの仕込み内容を調査し、あるのかわからない次回のための資料作りでしょうか。
ライトアップの現場に入る前に客席テーブルの見直しをしました。
ver5仕様の脚は思った以上に丈夫で扱いやすいようです。何度か現場で使わないと見えてこないこともあるでしょうが、大筋はいいのではないかと思います。
今後は、塗装を仕上げつつ、アームレストバーや外した脚の収納の検討です。天板の裏側に収納して一つのパッケージになり、一目見て欠損物がすぐにわかるようにしたいところです。
明日は現場が飛んで体が空きました。ライトアップの現場は遅くならずに上がれそうですから、今夜のウチに天板の穴塞ぎを終わらせてしまえば天板の塗装を進められそうです。
#ガチ工作