No.682
本業がイイ感じに忙しいのでプログラム作業は思った程進みません。仕方ありませんけど。
LTC Player は音楽プレーヤー機能が一応組めたので、LTC の送出部を本格的に進めます。
どういった構造にしましょうかね。
クラスライブラリの書き方も体に入ってきましたので、本格的なドライバっぽい書き方に挑戦してみようと思います。LTC Generator は LTC Player と別な時間軸で動かさないといけませんのでマルチスレッドを使うことはマストだと思われます。LTC Generator は import する別ファイルとし、LTC Player とやりとりする部分はクラスとして記述し、そのクラスからスレッドを立ち上げてシリアル通信を制御するのです。これならLTC Player からはシンプルな関数にしか見えませんので構造的に美しく如何にもドライバって風味になりますw シリアルポートのリストを得る関数も別枠で作り、LTC Generator のインスタンスを起こす際にシリアルポートを指定するようにすれば複数の LTC Generator を扱えます。実際には音声信号を分ければいいので複数扱う必要はないのですが、ドライバとしてならこうあるベキかもしれません。
#Python
LTC Player は音楽プレーヤー機能が一応組めたので、LTC の送出部を本格的に進めます。
どういった構造にしましょうかね。
クラスライブラリの書き方も体に入ってきましたので、本格的なドライバっぽい書き方に挑戦してみようと思います。LTC Generator は LTC Player と別な時間軸で動かさないといけませんのでマルチスレッドを使うことはマストだと思われます。LTC Generator は import する別ファイルとし、LTC Player とやりとりする部分はクラスとして記述し、そのクラスからスレッドを立ち上げてシリアル通信を制御するのです。これならLTC Player からはシンプルな関数にしか見えませんので構造的に美しく如何にもドライバって風味になりますw シリアルポートのリストを得る関数も別枠で作り、LTC Generator のインスタンスを起こす際にシリアルポートを指定するようにすれば複数の LTC Generator を扱えます。実際には音声信号を分ければいいので複数扱う必要はないのですが、ドライバとしてならこうあるベキかもしれません。
#Python