No.117
ANSIエスケープシーケンスは何とかモノになりました。
画面の試作段階ですから受信データを表示することは出来ませんので、仮のnumpy.arrayを加算し続ける処理で動きを確認しています。インクリメントした値の256の剰余(割った余り)です。
チラつくことなく求める動作をしていますし、画面処理の負荷は(topにて)7%くらい。いいんでないか?
ちなみにpi4のCPUは4coreなので、topコマンドでの最大値は400%です。
この後はArt-Netの受信とキー操作です。
Art-Netはsocket通信で受信したパケット(バイナリ)を適切に変換してデータ化するだけです。通信の難しいことはライブラリがやってくれるので、たぶん、それ程難しくはないと思います。
キー入力は最終的なコマンド実行までどう持っていくかです。様々な手順が考えられますが、どうやるのがいいかよく考えてみましょう。
#RaspberryPi #Python
画面の試作段階ですから受信データを表示することは出来ませんので、仮のnumpy.arrayを加算し続ける処理で動きを確認しています。インクリメントした値の256の剰余(割った余り)です。
チラつくことなく求める動作をしていますし、画面処理の負荷は(topにて)7%くらい。いいんでないか?
ちなみにpi4のCPUは4coreなので、topコマンドでの最大値は400%です。
この後はArt-Netの受信とキー操作です。
Art-Netはsocket通信で受信したパケット(バイナリ)を適切に変換してデータ化するだけです。通信の難しいことはライブラリがやってくれるので、たぶん、それ程難しくはないと思います。
キー入力は最終的なコマンド実行までどう持っていくかです。様々な手順が考えられますが、どうやるのがいいかよく考えてみましょう。
#RaspberryPi #Python