2023年4月7日の投稿[1件]
PythonならVLCを簡単に扱えそうですが、C言語で扱うのはちょっと難しそうです。
ネットには先達の情報が少なく、VLCライブラリのヘッダーファイルを読んでも理解不能。ヘッダーファイルには更なるヘッダーファイルが記述してあり、そのヘッダーファイルの中にも更なるヘッダーファイルがあります。どこまで深いのかわからんくらいです。プロトタイプ宣言と思わしき記述もゴリゴリのC++なので何がどうなっているのか追いかけられません。高度で大きなアプリケーションですから簡単ではないのです。
当面はPythonでの実装を目指し、C言語での実装を夢見るってところでしょうか。
となると、Pythonでタイムコードの生成をするのがカギになるかもしれません。
Pythonで安定したLTCの波形を生成するのは厳しそうなのでMIDI-TimeCodeにするのが現実的でしょうか。MIDIは9600bpsのUARTですからPythonでも余裕を持って作れます。ただ、音源操作と照明操作の場所が離れているとMIDIでは接続が難しいので、音声信号として送れるLTCが望みです。MIDIをRS485に変換すればいいって話もありますけどね。
C言語でLTC生成のPythonライブラリを作るのがいいのでしょうか。PythonライブラリをC言語で書いたことはありませんが、C言語のライブラリとして成立していれば比較的簡単な記述でPythonライブラリが作れるそうです。
#タイムコード
ネットには先達の情報が少なく、VLCライブラリのヘッダーファイルを読んでも理解不能。ヘッダーファイルには更なるヘッダーファイルが記述してあり、そのヘッダーファイルの中にも更なるヘッダーファイルがあります。どこまで深いのかわからんくらいです。プロトタイプ宣言と思わしき記述もゴリゴリのC++なので何がどうなっているのか追いかけられません。高度で大きなアプリケーションですから簡単ではないのです。
当面はPythonでの実装を目指し、C言語での実装を夢見るってところでしょうか。
となると、Pythonでタイムコードの生成をするのがカギになるかもしれません。
Pythonで安定したLTCの波形を生成するのは厳しそうなのでMIDI-TimeCodeにするのが現実的でしょうか。MIDIは9600bpsのUARTですからPythonでも余裕を持って作れます。ただ、音源操作と照明操作の場所が離れているとMIDIでは接続が難しいので、音声信号として送れるLTCが望みです。MIDIをRS485に変換すればいいって話もありますけどね。
C言語でLTC生成のPythonライブラリを作るのがいいのでしょうか。PythonライブラリをC言語で書いたことはありませんが、C言語のライブラリとして成立していれば比較的簡単な記述でPythonライブラリが作れるそうです。
#タイムコード