2022年2月の投稿[53件](6ページ目)
2022年2月3日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
またしても現場にて長い待ち時間。
DMXのパケットデータを表示するプログラムを作成中。ANSIエスケープシーケンスを用いた表です。
試験用ではありますが、データを表示する何ががあると開発が進め易いと思われます。
#[RaspberryPi] #[Python]
DMXのパケットデータを表示するプログラムを作成中。ANSIエスケープシーケンスを用いた表です。
試験用ではありますが、データを表示する何ががあると開発が進め易いと思われます。
#[RaspberryPi] #[Python]
2022年2月2日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2つ目のNICも動作OKと思われます。
将来的にwi-fiでも送信したいので出力側のNICをブリッジ接続にしました。ブリッジ接続とは複数のNICを束ね、内部からは1つの仮想デバイスとして扱う方法です。ハブを作る方法でもあります。
wi-fiはhostapdでルーター化してブリッジに組み入れることができます。試験的ではありますが、ウチのwi-fiルーターの1台はこの方法を用いてRaspberryPiで作ってあります。
Pythonのsocketの動作が実デバイスと仮想デバイスで違いがあるとは思えないけれど、最初から仮想デバイスでやっておけばいいかなと。
#[RaspberryPi]
将来的にwi-fiでも送信したいので出力側のNICをブリッジ接続にしました。ブリッジ接続とは複数のNICを束ね、内部からは1つの仮想デバイスとして扱う方法です。ハブを作る方法でもあります。
wi-fiはhostapdでルーター化してブリッジに組み入れることができます。試験的ではありますが、ウチのwi-fiルーターの1台はこの方法を用いてRaspberryPiで作ってあります。
Pythonのsocketの動作が実デバイスと仮想デバイスで違いがあるとは思えないけれど、最初から仮想デバイスでやっておけばいいかなと。
#[RaspberryPi]
2022年2月1日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
現場での長い待ち時間でArt-Netのアドレスを自動設定するスクリプトを書いてみました。動作確認は自宅でないと出来ませんが、設定ファイルには適切に書き込みがされていると思います。OEMコードは聞き馴染みがないメーカーさんのを拝借してテストを進めます。
RaspberryPiの7インチモニタと一体型ケースは良い感じです。ほとんどの操作はssh経由でパソコンから行うので、起動ログが読めて配線を守ってくれたら当面は十分です。
追記
自宅で動作試験とバグ取り。問題なし。
Rasbianにドライバが入っているUSB-etherを購入し、2つ目のNICを構成したらPythonの試験プログラムを作成開始です。
#[RaspberryPi]
RaspberryPiの7インチモニタと一体型ケースは良い感じです。ほとんどの操作はssh経由でパソコンから行うので、起動ログが読めて配線を守ってくれたら当面は十分です。
追記
自宅で動作試験とバグ取り。問題なし。
Rasbianにドライバが入っているUSB-etherを購入し、2つ目のNICを構成したらPythonの試験プログラムを作成開始です。
#[RaspberryPi]