全年全月19日の投稿[24件]
2024年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
中華電機を覗いていたらこんな電圧計を発見!
調整に使うモノではないと思いますが、パイロットランプを兼ねて受電電圧の大雑把な確認には使えると思います。100v200vを間違っていないか、ドロップしていないかの確認ってことです。
これのいいのは薄いことです、奥行きが18mmしかありません。これまでは丸穴で小型の物は奥行きが50mm以上ありましたが、ここまで薄いなら箱のサイズに自由度が出ます。例えばTRUE1のレセプタクルを羊かん箱に実装すると奥行のために箱の表面には大きなブランクが出来ますが、ここを埋める配置で使えそうなので良いかなと。直電源のTRUE1化を少しづつ進めていますが、思案中の分岐ボックスに使えるかなと。
#器具の製作
調整に使うモノではないと思いますが、パイロットランプを兼ねて受電電圧の大雑把な確認には使えると思います。100v200vを間違っていないか、ドロップしていないかの確認ってことです。
これのいいのは薄いことです、奥行きが18mmしかありません。これまでは丸穴で小型の物は奥行きが50mm以上ありましたが、ここまで薄いなら箱のサイズに自由度が出ます。例えばTRUE1のレセプタクルを羊かん箱に実装すると奥行のために箱の表面には大きなブランクが出来ますが、ここを埋める配置で使えそうなので良いかなと。直電源のTRUE1化を少しづつ進めていますが、思案中の分岐ボックスに使えるかなと。
#器具の製作
2023年10月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
施工の現場が思った以上に早く終わったので少し工作。
LED-Bar にはハンガー吊りのためにダボを取り付ける専用アングルを作ってあります。ダボは寸法の都合でΦ16-17兼用です。
吊りの使い勝手は良いのですが、置き使いをどうするかが問題です。純正の脚に付け替えるのが順当な方法ですが面倒ですし安定もイマイチ。ダボがあるので普通のオベタを付けてもいいのですが運び方を間違えるとサイドパネルが強度不足で割れます。となると、軽量な専用のオベタというかメスダボの脚を作るのがいいと思われます。
メスダボはΦ18mm弱の丸穴ですが、内径が丁度良い規格品のパイプはありません。近しい寸法の物があればと思って調べ直したところ、規格品のガス管に外径Φ21.7mm内径Φ16.1mmの物がありました。SGP-15Aです。肉厚2.8mmですので0.8mm落として内径Φ17.7mmにしても肉厚2.0mmあるので実用域です。
今日の工作はこのパイプの試し切りです。ミニ旋盤で中グリしましたが鉄は一回に0.05mmくらいしか削れません。アルミを削るのが精一杯の旋盤ですから仕方ありませんが、0.8mm落とすのに時間がかかること。ちゃんとした汎用旋盤ならば瞬殺なのに・・・。
時間はかかったものの、出来上がったパイプは良さそうですのでこの方向で進めてみましょう。
追記
中グリに比べ良いかわかりませんが、ドリルビットを手配してみました。φ16.5mm、φ17.0mm、φ17.5mm、φ18.0mmの4本です。
十分な剛性とトルクを持った旋盤を買うのは無理なのでミニ旋盤を使うのが前提となりますが、これらのドリルを径を上げながら数回に分けて切れば何とかなるかな。切削は一か所ではなく対面二か所を0.2~0.25mm毎ですので芯ズレも少ないでしょうし、単に中グリをするとチャッキングが弱くてチャック側と刃物側では0.5mmくらい違ってくるのでドリルビットの方が良さそうな気配。このくらいの径になるとドリルビットも高価ですが旋盤を買うよりは安いし。
メスダボを作る手段を確保しておくと何かと便利ですから研究です。
#ガチ工作 #照明器具
LED-Bar にはハンガー吊りのためにダボを取り付ける専用アングルを作ってあります。ダボは寸法の都合でΦ16-17兼用です。
吊りの使い勝手は良いのですが、置き使いをどうするかが問題です。純正の脚に付け替えるのが順当な方法ですが面倒ですし安定もイマイチ。ダボがあるので普通のオベタを付けてもいいのですが運び方を間違えるとサイドパネルが強度不足で割れます。となると、軽量な専用のオベタというかメスダボの脚を作るのがいいと思われます。
メスダボはΦ18mm弱の丸穴ですが、内径が丁度良い規格品のパイプはありません。近しい寸法の物があればと思って調べ直したところ、規格品のガス管に外径Φ21.7mm内径Φ16.1mmの物がありました。SGP-15Aです。肉厚2.8mmですので0.8mm落として内径Φ17.7mmにしても肉厚2.0mmあるので実用域です。
今日の工作はこのパイプの試し切りです。ミニ旋盤で中グリしましたが鉄は一回に0.05mmくらいしか削れません。アルミを削るのが精一杯の旋盤ですから仕方ありませんが、0.8mm落とすのに時間がかかること。ちゃんとした汎用旋盤ならば瞬殺なのに・・・。
時間はかかったものの、出来上がったパイプは良さそうですのでこの方向で進めてみましょう。
追記
中グリに比べ良いかわかりませんが、ドリルビットを手配してみました。φ16.5mm、φ17.0mm、φ17.5mm、φ18.0mmの4本です。
十分な剛性とトルクを持った旋盤を買うのは無理なのでミニ旋盤を使うのが前提となりますが、これらのドリルを径を上げながら数回に分けて切れば何とかなるかな。切削は一か所ではなく対面二か所を0.2~0.25mm毎ですので芯ズレも少ないでしょうし、単に中グリをするとチャッキングが弱くてチャック側と刃物側では0.5mmくらい違ってくるのでドリルビットの方が良さそうな気配。このくらいの径になるとドリルビットも高価ですが旋盤を買うよりは安いし。
メスダボを作る手段を確保しておくと何かと便利ですから研究です。
#ガチ工作 #照明器具
2023年9月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
FT232RL の Windows ドライバである FTD2XX.DLL について解説している本家の資料を読めるようになってきました。
「D2XX Programmer's Guide」
C言語の勉強をした成果だと思われます。
私が求めているのは FT232RL がすべてのデータを送信しきってアイドル状態にあるかどうかです。
先の getstatus( ) は、パソコン側のドライバにデータが残っているかを得るものらしく違うようです。
私が使わせて頂いている ftd2xx.py は ftd2xx.dll のラッパーですので ftd2xx.dll の解説を読んで ftd2xx.py の本文を読めば何がどうなっているかおおよそ検討はついてきました。
けれど、FT232RL のセッティングや受信状況を読み取る方法はあっても送信状況を読み取る方法が見つかりません。
Open DMX USB の 仕様書を見つけるしかないのかなぁ。
本家の ENTTEC を探しても見当たらないないんですよね・・・。
#Python #器具の製作
「D2XX Programmer's Guide」
C言語の勉強をした成果だと思われます。
私が求めているのは FT232RL がすべてのデータを送信しきってアイドル状態にあるかどうかです。
先の getstatus( ) は、パソコン側のドライバにデータが残っているかを得るものらしく違うようです。
私が使わせて頂いている ftd2xx.py は ftd2xx.dll のラッパーですので ftd2xx.dll の解説を読んで ftd2xx.py の本文を読めば何がどうなっているかおおよそ検討はついてきました。
けれど、FT232RL のセッティングや受信状況を読み取る方法はあっても送信状況を読み取る方法が見つかりません。
Open DMX USB の 仕様書を見つけるしかないのかなぁ。
本家の ENTTEC を探しても見当たらないないんですよね・・・。
#Python #器具の製作
2023年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
弊社の音響担当に意見を聞きました。使ってもらうために彼らの慣れに合わせたいと思っているので、私の感覚だけで作りたくないのです。
こちらのイメージも具体的になってきたのでナルホドねぇ~が連発でしたが、そんな話の中で驚いたのはいわゆる叩きに使えるアプリが少ないという事実。
世の中には音楽再生アプリが数多ありますので私が作ったアプリを使ってくれるだろうかと思っていましたが、音響さんにとって便利な機能を積極的に取り込めば割り込む余地はありそうです。
大半の音楽再生アプリはあくまで音楽を聴くことを目的にしているためか操作に対するレスポンスが悪くキッカケ合わせに使うのは難しいのだそうです。私が音源再生のライブラリとして使っているVLCライブラリはレスポンスが良いので不思議です。
マルチスレッド化を考えていますが、その前にソースコードの整理が必要っぽいです。
フラグを用いた逐次処理をベタベタの平文で書いていますが、2000行に届こうともなるとインデックスが使えない平文ではエディタを上下スクロールするだけでも面倒ですし、今後の加筆、修正を考えるとこのままではいけないような気がします。
特に PysimpleGUI の設定が大量なので、せめてこの辺りをC言語で言うところのヘッダーファイル化したいものです。定数や関数をオレ様ライブラリ化するのですが、これが正しい書き方なのでしょう。
ここまでを試作とし、Python として美しい書式で新たに書いた方がいいのかな?
#Python
こちらのイメージも具体的になってきたのでナルホドねぇ~が連発でしたが、そんな話の中で驚いたのはいわゆる叩きに使えるアプリが少ないという事実。
世の中には音楽再生アプリが数多ありますので私が作ったアプリを使ってくれるだろうかと思っていましたが、音響さんにとって便利な機能を積極的に取り込めば割り込む余地はありそうです。
大半の音楽再生アプリはあくまで音楽を聴くことを目的にしているためか操作に対するレスポンスが悪くキッカケ合わせに使うのは難しいのだそうです。私が音源再生のライブラリとして使っているVLCライブラリはレスポンスが良いので不思議です。
マルチスレッド化を考えていますが、その前にソースコードの整理が必要っぽいです。
フラグを用いた逐次処理をベタベタの平文で書いていますが、2000行に届こうともなるとインデックスが使えない平文ではエディタを上下スクロールするだけでも面倒ですし、今後の加筆、修正を考えるとこのままではいけないような気がします。
特に PysimpleGUI の設定が大量なので、せめてこの辺りをC言語で言うところのヘッダーファイル化したいものです。定数や関数をオレ様ライブラリ化するのですが、これが正しい書き方なのでしょう。
ここまでを試作とし、Python として美しい書式で新たに書いた方がいいのかな?
#Python
2023年6月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
LTC Player はPySimpleGUIの扱い方を探りながらです。Tkinterのラッパーらしいですが、簡単に使える反面制約が多いので、別な意味で難しいところがあります。
主な制約はウェジット(オブジェクト)の並べ方によって挙動が違うことです。全てではないのですが「ナゼそうなる!?」に出会うことが少なくありません。昨日もExecl的な表示をするTable機能で出くわしてしまい数時間悩んでしまいました。下記の試作品では「Add Music」が今の位置では期待通りの挙動をしますが、表の左隣りでは期待通りに動きません。ウェジットを単独テストしてからレイアウトに入れ込めば期待に反する挙動が起きても並べ方が原因だろうと予想出来ます。
問題点と言えば問題点ですが、クセといえばそれまでですし、TkinterやKivyに比べて簡単なことは余りある価値です。これで無理な製作は自分はやらないとすればいいでしょう。
画像は製作途中の物です。パラメータやレイアウトは今後変更していきますが、基本的な機能は実装出来ました。挙動を確認しながら進めていきます。
一般的な音楽プレーヤーには無い機能を考えています。
画面でわかりやすいのは「▼ NEXT ▼」です。プレイリストの順番で再生していくのは当然ですが、これにアサインしてからPLAYに行く前提です。曲順が入れ替わっても前の曲が再生している最中に呼び出せます。照明の卓っぽいですねwww。
あとは、曲間というか次の曲への手順を決めます。曲間が自動停止か続くかはもちろん、次の曲へ渡すまでの秒数を決める様にします。表のNextの列にPauseとあるのは自動停止、秒数らしき数字があるのは曲続きの意味と待ち秒数です。
VLCにも少し問題があります。
スライダーで再生ポジションを表示し変更できる様にしてありますが、スライダーの動作によってはVLCがタイムスタンプのエラーを出します。圧縮が高いmp3の為かもしれませんが原因は不明です。
止まりはしないのですが、エラー発生の後、テンポやピッチが狂うことがあります。ダンスイベントが主目的ですから本番でポジションスライダーを触ることは無いと思いますが、必要な時にテンポやピッチが狂うのは困ります。
処理手順の変更でエラーを防止できないか調べることにします。
追記
ふとアイデアが出て、本業中なのに手を止めて修正www
VLCのエラーは対策が出来たっぽい。
かなり面倒な手順ですが、
0)ポジションスライダーのイベント確認
1)再生停止 stop()
2)ポジションスライダーの情報からポジション値を計算
3)再生開始 play()(タイム00:00:00.00からになります)
4)再生確定まで待つ
5)ポジション値をセット
6)操作が一時停止中ならpause()
といった感じ。
VLCをリセットし、改めて再生して位置を宣言する手順です。
コマンドプロンプトにはエラー表示が出ず、テンポやピッチの狂いも起こっていないようです。
追記の2
mp3ファイルではポジションスライダーの行き来を繰り返すとタイムスタンプがズレることがあります。
いやーな感じでしたが、wavファイル(非圧縮)だと起こりません。mp3の圧縮方法を知っていると納得出来ますし、wavファイルで問題が無いならいいかなと。
#Python
主な制約はウェジット(オブジェクト)の並べ方によって挙動が違うことです。全てではないのですが「ナゼそうなる!?」に出会うことが少なくありません。昨日もExecl的な表示をするTable機能で出くわしてしまい数時間悩んでしまいました。下記の試作品では「Add Music」が今の位置では期待通りの挙動をしますが、表の左隣りでは期待通りに動きません。ウェジットを単独テストしてからレイアウトに入れ込めば期待に反する挙動が起きても並べ方が原因だろうと予想出来ます。
問題点と言えば問題点ですが、クセといえばそれまでですし、TkinterやKivyに比べて簡単なことは余りある価値です。これで無理な製作は自分はやらないとすればいいでしょう。
画像は製作途中の物です。パラメータやレイアウトは今後変更していきますが、基本的な機能は実装出来ました。挙動を確認しながら進めていきます。
一般的な音楽プレーヤーには無い機能を考えています。
画面でわかりやすいのは「▼ NEXT ▼」です。プレイリストの順番で再生していくのは当然ですが、これにアサインしてからPLAYに行く前提です。曲順が入れ替わっても前の曲が再生している最中に呼び出せます。照明の卓っぽいですねwww。
あとは、曲間というか次の曲への手順を決めます。曲間が自動停止か続くかはもちろん、次の曲へ渡すまでの秒数を決める様にします。表のNextの列にPauseとあるのは自動停止、秒数らしき数字があるのは曲続きの意味と待ち秒数です。
VLCにも少し問題があります。
スライダーで再生ポジションを表示し変更できる様にしてありますが、スライダーの動作によってはVLCがタイムスタンプのエラーを出します。圧縮が高いmp3の為かもしれませんが原因は不明です。
止まりはしないのですが、エラー発生の後、テンポやピッチが狂うことがあります。ダンスイベントが主目的ですから本番でポジションスライダーを触ることは無いと思いますが、必要な時にテンポやピッチが狂うのは困ります。
処理手順の変更でエラーを防止できないか調べることにします。
追記
ふとアイデアが出て、本業中なのに手を止めて修正www
VLCのエラーは対策が出来たっぽい。
かなり面倒な手順ですが、
0)ポジションスライダーのイベント確認
1)再生停止 stop()
2)ポジションスライダーの情報からポジション値を計算
3)再生開始 play()(タイム00:00:00.00からになります)
4)再生確定まで待つ
5)ポジション値をセット
6)操作が一時停止中ならpause()
といった感じ。
VLCをリセットし、改めて再生して位置を宣言する手順です。
コマンドプロンプトにはエラー表示が出ず、テンポやピッチの狂いも起こっていないようです。
追記の2
mp3ファイルではポジションスライダーの行き来を繰り返すとタイムスタンプがズレることがあります。
いやーな感じでしたが、wavファイル(非圧縮)だと起こりません。mp3の圧縮方法を知っていると納得出来ますし、wavファイルで問題が無いならいいかなと。
#Python
2023年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
丸一日現場でしたので新たなネタはありませんが、エージングの進捗など。
30時間経過ですが、音が膨らむ周波数帯域が広くなってきました。12時間経過では500-700Hzくらいが膨らんでいましたが、それが上に広がり、今は1kHz近くまで伸びている感じです。特に印象に残ったのはウッドベースのゴリゴリ感が生々しさを増していることです。エージング開始直後のキラキラした感じも良い印象でしたが、今と比べたら青臭くて薄い音だったかもしれません。今は楽器の「香り」がしてきそうです。
時間の経過と共に明らかに良い方向に変化していますので、300時間とも言われるエージングでどうなっていくのか楽しみです。
#音の世界
30時間経過ですが、音が膨らむ周波数帯域が広くなってきました。12時間経過では500-700Hzくらいが膨らんでいましたが、それが上に広がり、今は1kHz近くまで伸びている感じです。特に印象に残ったのはウッドベースのゴリゴリ感が生々しさを増していることです。エージング開始直後のキラキラした感じも良い印象でしたが、今と比べたら青臭くて薄い音だったかもしれません。今は楽器の「香り」がしてきそうです。
時間の経過と共に明らかに良い方向に変化していますので、300時間とも言われるエージングでどうなっていくのか楽しみです。
#音の世界
MUSES01Dのエージングを始めて12時間、中域が膨らみました。その影響なのか若干モコモコした印象です。輪郭や余韻が失われたワケではありませんので、高域まで膨らんでくれたらいいのかな。先の書き込みで「いかにもJRC」と表現した感じは薄まっています。
#音の世界
#音の世界
2023年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
3Dプリンタの条件を出すのはナカナカ難しい。
試しに最新のCAM(スライサ)を使ってみたのですが、プリントそのものはキレイですが、プリント位置がズレてしまいます。デュアルノズルですが、1番ノズルは良いものの、2番ノズルの位置が補正されません。メーカーに問い合わせたところ「そのプリンタはとても古いので、最新のスライサは対応してません」とのこと。機種選択もプリントも出来るのですけどね・・・。サポートを得られない、すなわち対策を教えてもらえないのでは太刀打ち出来ないのでCAM(スライサ)を古いヴァージョンに戻しました。
位置のズレはあるものの最新のCAM(スライサ)ではキレイにプリントされたので、その設定値を参考に手直ししたところかなり改善されました。パラメータの解説が無いので手探りが続いていましたが、機能が不明だったパラメータの意味が以前よりわかってきたので試すべき方向性が見えてきました。
プリント結果からCADデータを修正するのではなく、期待値で書いたCADデータを用いてCAM(スライサ)の修正を続けてみます。
#3Dプリンタ
試しに最新のCAM(スライサ)を使ってみたのですが、プリントそのものはキレイですが、プリント位置がズレてしまいます。デュアルノズルですが、1番ノズルは良いものの、2番ノズルの位置が補正されません。メーカーに問い合わせたところ「そのプリンタはとても古いので、最新のスライサは対応してません」とのこと。機種選択もプリントも出来るのですけどね・・・。サポートを得られない、すなわち対策を教えてもらえないのでは太刀打ち出来ないのでCAM(スライサ)を古いヴァージョンに戻しました。
位置のズレはあるものの最新のCAM(スライサ)ではキレイにプリントされたので、その設定値を参考に手直ししたところかなり改善されました。パラメータの解説が無いので手探りが続いていましたが、機能が不明だったパラメータの意味が以前よりわかってきたので試すべき方向性が見えてきました。
プリント結果からCADデータを修正するのではなく、期待値で書いたCADデータを用いてCAM(スライサ)の修正を続けてみます。
#3Dプリンタ
2023年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
リノリュームを敷いてバラすだけなので、ヒマ潰しでC言語の勉強をしてます。
youtubeの「C言語入門」がナカナカ良いです。
初心者向けと言えば初心者向けですが、他の言語をある程度書けるC言語初心者さんとか、初心者は卒業したかな?って人が基本を再確認するのに良い内容だと思います。私もその1人です。
プログラム初心者さんがC言語から始めるのはオススメしませんけどね。
追記
気を抜いてyoutubeを見ていたら「照明オペしてくれませんか!?」との依頼。ホールさんが仕込んてくれた地明とホリゾントで主催者操作の予定でしたが色々あって人手不足とのこと。暇ツブシを考えていたので問題ナシ。
ホールの卓は松村電機さんのF151。私は好きな卓です。悪く言えば無芸ですが、欠点もありません。自分の主義ですが、ホール卓は基本的な機能を少ない手数で迷わず使えるのが望ましい。操作に一貫性があるシンプル・イズ・ベストってことです。F151は正にそんな卓です。作られた時期的に搭載されていないだけですが、JASCII(ASCII)の読み書きとパッチアウト(インパッチ??)が出来たらホール卓として丁度いいと思います。残念ながら今は廃番です。
イチイチご機嫌を伺わないといけない某M社の卓は嫌いです。
#C言語
youtubeの「C言語入門」がナカナカ良いです。
初心者向けと言えば初心者向けですが、他の言語をある程度書けるC言語初心者さんとか、初心者は卒業したかな?って人が基本を再確認するのに良い内容だと思います。私もその1人です。
プログラム初心者さんがC言語から始めるのはオススメしませんけどね。
追記
気を抜いてyoutubeを見ていたら「照明オペしてくれませんか!?」との依頼。ホールさんが仕込んてくれた地明とホリゾントで主催者操作の予定でしたが色々あって人手不足とのこと。暇ツブシを考えていたので問題ナシ。
ホールの卓は松村電機さんのF151。私は好きな卓です。悪く言えば無芸ですが、欠点もありません。自分の主義ですが、ホール卓は基本的な機能を少ない手数で迷わず使えるのが望ましい。操作に一貫性があるシンプル・イズ・ベストってことです。F151は正にそんな卓です。作られた時期的に搭載されていないだけですが、JASCII(ASCII)の読み書きとパッチアウト(インパッチ??)が出来たらホール卓として丁度いいと思います。残念ながら今は廃番です。
イチイチご機嫌を伺わないといけない某M社の卓は嫌いです。
#C言語
2023年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
珍しく明日から3連休。すべてを自由に使えるワケではありませんがscocketのテストが出来そう。
Art-Netを扱える卓に繋いで実験しなければなりませんので場所が限られるのです。
#[Art-Net]
Art-Netを扱える卓に繋いで実験しなければなりませんので場所が限られるのです。
#[Art-Net]