2026年6月30日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 Antari F1-FAZER が不調です。昨年の大メンテナンスで発煙器を交換していない機体です。
 煙が出ないワケではないのですが量が少ない。開いて状況を見ますと目詰まりの初期症状です。
 以下、私なりの診方です。ボトルからポンプを通じてリキッドを送るパイプとエアーポンプからのパイプがチーズ(T型の接続具)で繋がっていますが、運転状況でポンプの直近までリキッドが迫っていると発煙器(ヒーター)が目詰まりしていると判断します。また、セルフクリーンを実施してリキッドが発煙器まで流れ切らない(パイプが空にならない)のも目詰まりとしています。
 徐々に悪化するので判断は難しいのですが、発煙器は分解できませんし、ワイヤーなどを突っ込んでゴシゴシすることも出来ませんので、目詰まりを取る方法は無いと思われます。昨年色々試した際にはコイルに焼き付いていたような形をした焦げが出てきましたので、発煙器の内部にはサーモスタット弁(エンジンの冷却液の温度弁のようなイメージ?)があると思われます。この弁がボトルネックなのかもしれません。
 もし内部の焦げ付きが原因なら、グリコールの焦げってことになり、糖分の焦げの親戚となります。ならばメイラード反応の部類かなと。ならば、量は減っていても液が通る今のウチに重層などの焦げ落としが得意な物を通してみようかなと。昨年のメンテでは重層を使うのが怖くて通していなかったのです。発煙器の交換は決定ですからこの際実験かなと。爆発延焼しなければ何でもアリです。

追記
 重曹液を与えたらケムリの出が一瞬良くなったのですが、数分で出なくなりました。剥がれたコゲが詰まったのかな?

追記の2
 発煙器(ヒーター)は今月中旬に入荷の見込みだそうです。
 入手先は過去記事にあります。本体価格、送料とも値上がりしています。

#器具の修理
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 間数マーカーのプリントは順調です。黒と透明の2色で刷っていますがとても綺麗に仕上がります。
 ただ、QIDI BOX というフィラメントを4巻入れて多色刷りをするための装置の挙動がイマイチ。1番Aラックはフィラメントが少なくなるとリールを回す速度とフィラメントを引き込む速度が合わないのかリールが暴れます。設定をどこか間違えているのかもしれませんが対策を考えたいですね。

 客席テーブルはアームレストバーが仕上がれば完成です。4日かけて1層目が乾いたので2層目以降を施工しています。
 塗料のマニュアルを読みますと7日以上乾燥させなさいとあります。これまでの感じだと10日くらいで落ち着いていましたが、7月中旬に使いたい現場があるので間に合わせたいですね。

#ガチ工作 #器具の製作

2026年6月28日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 新型の間数マーカーの製造も始めました。
 今回の新型は小型品で文字面サイズが60×100です。単三電池1本で駆動しますが、何時間もつのかは数台組んで試さないとわかりません。
 工作に時間を使えるのもあと数週間。ピッチを上げましょう。

#ガチ工作 #器具の製作

2026年6月26日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 台風の影響で雨です。客席テーブルのアームレストバーを塗装していますが気温が低めで湿度が高いためか乾きが遅い。
 材料は2x4材ですが、座席に木クズが残ってはいけませんので表面を固めるのです。
 塗料はワシンさんの1液タイプのウレタンニスです。以前も書いていますが、木材を仕上げるならコレ一択でしょう。正しい手順で塗装すれば丈夫でキレイに仕上がります。
 私は1層目をシャバシャバで塗ります。乾きにくい原因ですが、出来るだけ塗料を浸透させたいためです。塗って乾かしてスコッチブライドで表面を均すのを3-4層繰り返します。1層目を十分に乾かせば2層目以降は比較的早く乾きます。

#ガチ工作 #器具の製作

2026年6月25日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 新型C型30A-並行変換を仕上げ、客席テーブルの製作です。
 客席テーブルの本命は450幅ですが、試作として600幅を使っています。MAdot2などの小型の照明卓なら450幅で十分ですが、600幅の方が一般的かな思ってバリエーションを作ることにしたのです。
 600幅テーブルへの加工は終わりました。部品の入荷待ちですが、脚とアームレストバーを仕上げて終わりです。
 アームレストバーとは座席のアームレストに渡して手前の脚を支える2x4材の棒です。
 600幅がOKなら本命の450幅に手を付けます。

#ガチ工作 #器具の製作

2026年6月23日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 DMX-Timer は104時間経過で1秒未満の誤差。
 仮に1秒としても誤差は2.7ppm程度。以前よりも精度が良くなっています。
 なんでかんで4週間くらい電源入れっぱなしでしたので水晶発振子がイイ感じにエージングしたのでしょうか。
 ともかく、基板やらファームウェアはOKらしい。

#ガチ工作 #器具の製作

2026年6月22日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 整理すべき課題はいくつか残っていますが、Nimで書けそうな感じになってきました。RaspbrryPiに環境を作って実践に入れそうです。

#Nim
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 とあるアーティストのツアー仮組に来ております。最近では珍しく若人が大半なのでジジイは楽であります。
 そんな現場は休憩が長い傾向にあります。もちろんNimの勉強です。
 課題を広げても散漫になるのでプラグマについて集中的にやってます。補助的な機能に見えますが、Nimの核心かもしれない面白い機能です。

#Nim

2026年6月19日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 新型のC型30A-平行変換を製作してます。
 20本の内14本まで完了。今日のところは疲れたのでおしまい。

 DMX-Timer の誤差確認は数時間おきに基準時計と比べるだけなので継続していますが、27時間経過でほぼ誤差無し。
 耐久テストも改めて100時間くらいやりたいですが、このまま来週まで放置するだけです。

#ガチ工作 #器具の製作
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 DMX-Timer は大丈夫のようです。ハンダ付けは注意しないといけませんね。
 21時間経過で誤差はほとんどありません。コチラも大丈夫でしょう。
 時間を見つけて増産します。

#ガチ工作 #器具の製作

2026年6月18日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 DMX-Timer はRS485トランシーバーICのハンダ付けが甘かったのが原因でした。不規則にICの電源が落ちてカウントがリセットされていたようです。
 カウントのズレが一定ではなく数時間のこともあるので不思議でしたがリセットされてしまったなら仕方ありません。仕切り直してチェックです。
 設計に手落ちがあると怖いので追加の製造を止めていましたが、24時間様子を見て大丈夫そうなら続きを作りましょう。

#ガチ工作 #器具の製作
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 客席テーブルの脚を作りました。角パイプに穴を空けます。
 治具を作ったので手早く加工出来ましたが穴数が多いので結構な手間でした。
 サビると悲しいのでとりあえず塗装。ミッチャクロンをした後の捨て吹きが終わったところです。
 30分くらい放置して本塗りです。塗膜を厚くすると差し込めませんのでほどほどに。

#ガチ工作 #器具の製作

2026年6月17日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 客席テーブルは必要な用品や加工方法がまとまりました。
 治具は二転三転しましたが、許容範囲の誤差が出せるレベルまで行きつきました。
 明日は時間が取れるので1台組み上げてみます。

追記
 と思った翌日、雨であります。
 困った。

#ガチ工作 #器具の製作
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 DMX-Timer は耐久試験のため3週間ほど電源を入れっぱなしにしましたが誤差が変わった様子。
 キチンと測ってはいませんが、24時間あたり2秒くらいズレています。約23ppmです。耐久試験の前に計測した際はほぼ合っていたのでナゼでしょう。
 水晶発振子のデータシートにはエージングで変化があると読み取れることが書いてあります。エージングとはどれくらいの時間経過した状態を指すのか書いてありませんが、このままでは気分が悪い。せめて水晶発振子のデータシートの誤差には収めたい。24時間で2秒なら実用上の支障は無いと思いますが誤差の再チェックです。
 今週末、第一弾納品(プレゼント)をしようと思っていたのですがどうしたものでしょう。

#ガチ工作 #器具の製作
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 Nim を勉強していますとちょいちょいオブジェクト指向が見え隠れします。イテレータのことを整理していてこれはオブジェクト指向だなと思ったワケです。
 ですが、無制限に継承を重ねて手を付けられない迷宮にならないように抑えている感じがあります。ふんわりとしたオブジェクト指向とでも呼んだらいいのでしょうか。むしろイイですね。
 ただ、達人たちには不足で初心者には理解し難いと思います。私の感覚ではバランスが良いと思うのですが、悪く言えば中途半端なこの感じこそ Nim が普及しない理由かもしれません。

 Nim の使用率(普及率)については Github に上がっているソースなのか、専門家向けのアンケートなのか、どの様なサンプルを元にしたのかわかりませんが、低レイヤーの扱いをここまでスッキリ書けてバグが出にくいプログラム言語も他に無いと思うので不思議です。C言語は現代プログラム言語の祖であり、自由度が高く低レイヤーのプログラムを得意としますが、注意しないとバグというか無自覚に地雷を埋めてしまいます。Rust 程ではありませんが、Nim は地雷を埋めにくいプログラム言語だと思います。
 勉強中の私が言うことではありませんが、C言語やC++を操る人が「この程度のこと、もっとスッキリ書けないのかよ!?」って感じたことに応えるっぽい構成なので、初心者向けかと聞かれたら違うような気がします。C言語を扱える人向けのスクリプト言語ってのが今日時点での私の評価です。

#Nim

2026年6月14日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 Nim はC言語でやれることを全て出来るのに凄くシンプルな記述です。Python と同じではないけど近い感覚で書けるのがいいですね。
 中間言語的にC言語に吐き出(トランパイル)してから gcc などでバイナリまで作る構成ですが、C++ や JavaScript にもトランスパイル出来るのだそうです。C++ も JavaScript も知らない自分にとってはC言語として保存出来るならそれでいいのですけどね。
 C言語を経由するのでC言語を知っていた方がいいみたいです。C言語で作れる低レイヤー(ハードウェアにより近い部分)の処理を Python みたいな記述で比較的簡単に書けることがメリットですが、途中でC言語になるのですからそれを知らずに使えるかと問われればどうなんでしょう。C言語の概念が刷り込まれてしまった私の脳ミソではそれを外した評価など出来ません。
 今日勉強していた内容ではポインタの概念が必要でした。C言語の要素の中で最も理解し難いと言われるポインタです。わかってしまえば大したことではなく、私の場合は長く書いてきた PIC16 のアセンブラに置き換えながら抽象化の意味を探ってみたら解決しましたが、アセンブラの概念が無い人にポインタをわかってもらう説明ってどうやったらいいんだろうって考えるとなーんにもイメージ出来ませんでした。
 他人に Nim を教えようなんて思ってもいませんが、C言語を全く知らずに低レイヤーのプログラミングをするのは無茶だと思った今日の休憩時間でした。
 Nim と共にC言語の勉強も継続した方が良さそうです。Rust の世界からは退場することにします。

#Nim #C言語

2026年6月12日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 AI/Geminiさんに Art-Net の送受信について聞いてみましたが簡単です。ソースコードなんて呪文ですが、EtherNetのUDPの扱いは基本中の基本なのかややこしいことはありません。
 Nim を書くにあたっては、人が書いた教科書で基礎を学び、応用というか機能の使い方は AI/Geminiさんに聞くのが良さそうです。これまで通りっちゃこれまで通りですけど。

 受信して共有メモリに蓄えることから始めましょう。

#[Art-Net] #Nim
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 Nim の教科書が入荷しましたので勉強開始です。
 一通り勉強するのに半月はかかりそうですが、良くも悪くも他の言語で右往左往したことが役立ってます。
 Python に驚くほど似ています。全く同じではないのですが、すごく似ています。スクリプト言語っぽい表現で低レベルのことが書けるのはイイですね。
 複数人での大規模開発には Rust に比べて不向きかもしれませんが、一人で作る用途にはおススメ出来ます。
 他の言語に比べネットに情報は少ないですが、使っている人が少ないためか読み手を混乱させるゴミ情報が少ない感じがします。情報は量ではなく質ですからイイことです。

#Nim

2026年6月10日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 新型のC型30A-平行変換は必要な部品がすべて手配出来ました。
 C型30Aプラグ、平行コンセント、ケーブルグランドの入荷は6月末の予定ですが、ケーブルは早々に入荷見込みなので作業は始められます。
 ナフサ不足の影響はありますが、手に入らないワケではありませんでした。よかったよかった。

#ガチ工作 #器具の製作
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 Nim のことを少しかじってみましたがイイですね。
 普及率が低い言語なので情報が少ないですし、個人レベルのコミュニティで開発されているので配布やメンテが突然終わってしまうかもしれませんが、C言語に変換してから gcc でコンパイルするってのがいいですね。Nim で書けなくなってもC言語としては残るのです。今やC言語は古代語みたいな存在感ですが、私が生きている間に消え去ることは無いでしょう。扱える言語として残せるなら問題なかろうと思います。
 それにも増して、初めて眺めた Nim のコードが何となく読めることがイイです。自分が勉強したのは Python3、C言語(ANSI)、Rust ですが、Pythonに他の言語の方言が少しずつ混じったと思えば済んでしまいそうです。変数の型指定が必須の Python と思えばいいようです。
 コード書きで飯を食おうなんて思っていませんし、自分で組んだハードウェアを動かすことが目的ですので、Nim の普及率が低くても問題はありません。少ない学習コストで短期間で書けるならそちらの方にメリットがあります。もちろん、RaspberryPi でも使えます。
 AI/Geminiさんにお聞きしたところ、コンパイルには注意が必要っぽいです。コンパイルにはデバックレベルとリリースレベルがありますが、リリースレベルは最適化が強いので、デバックレベルでは動いたコードがリリースレベルでは動かないことがあるそうです。これはメモリキャッシュに代表される挙動の違いらしいので、この辺りをキチンと追い込む必要はありそうです。
 何にしても、Python 並みに書きやすく読みやすく、C言語で出来ることはほぼ100%実現可能で、C言語やC++並みの速度で動くなら願ったり叶ったりです。

追記
 Nim の教科書をポチりました。明日入荷だそうです。
 まずは読んでみましょう。

#Nim #C言語
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 「Nim(ニム)」と呼ばれるプログラム言語があるそうな。
 Python に近い書き方でC言語並みの速度が出るそうな。
 Nim のコードをC言語に変換してから gcc でコンパイルする構成で、Python をC言語に変換する Cython が進化したような立ち位置らしい。
 Rust の勉強をしていますが自分の中に妙な違和感があります。嫌いって程じゃないのですがナンか違うなと。
 面白そうなので Nim の勉強もしてみます。

#Nim #C言語
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 客席テーブルを加工するための治具を3Dプリンタで作ってみました。
 3種類です。本体の脚を切断する物、本体の脚に穴を空ける物、伸縮脚に穴を空ける物です。
 本体の脚は組み付いているので手持ち工具での加工になりますが、組み付いている物をフリーハンドで加工するのは難しいし取り付けられる汎用のクランプやガイドはありません。
 伸縮脚は材料から加工しますが、多数の穴を空けますのでケガいてポンチ打ちしてたらもの凄く時間がかかります。
 これらがあれば比較的短時間で加工出来るかなと。

 本体脚を切断する治具です。
 セーバーソーをあてがうためのガイドです。
 木目で描いてあるのが治具でダークグレーが相手物の脚です。
202606100621141-admin.png
 本体脚に穴を空けるための治具です。
 キャップとしてはめて側面の穴からドリル歯を入れます。
202606100621142-admin.png
 伸縮脚の穴を空けるための治具です。
 角パイプに乗せ、穴に合わせてドリル歯を入れます。
20260610062114-admin.png
 このところ3Dプリンタでの製作が多いので大量に在庫してあったフィラメントが無くなりそうです。今装着している1巻が最後です。
 落ち着いたら新型の間数マーカーを作ろうと思っているのでフィラメントを発注したところ納期が7月だそうな。ちょっと困った。

追記
 10日くらいで入荷するフィラメントがありました。少し高いですがつなぎで2巻購入。
 フィラメントは「PolyLite ABS」を常用しています。仕上がりがキレイ(特に反りが少ない)で途中で止まることもないので結果的に安く済んでいます。

#ガチ工作 #器具の製作

2026年6月6日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 新型のC型30A-平行変換を試作ってみました。
 一つ前に書いたオニギリ分岐を使います。
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 やたらとスピーカーを組む演目が9月にあるのでそのための製作です。仕様を決めて20本組まねばなりません。
 ナフサ不足のご時世でもC型30Aプラグや平行コンセントを手配出来たのは幸いです。P社のW氏に感謝。
 長さが決まらないとケーブルを発注出来ませんし、ケーブルグランドも手配していません。これから手に入るかな・・・。
 オニギリ分岐は10個を1回のジョブでプリントしています。最大12個まで可能ですが、必要数は20個なので10個単位の2回です。1回あたり15時間程かかりますが、丸一日で終わりますからアリです。

追記
 並行がツイストロックでないのは抜き差し耐久回数にあります。一般的にツイストロックは約500回、通常の並行口は5,000回です。
 ツアーの現地照明に行きますとガバガバになってすぐ緩むツイストロックにお目にかかることが少なくありませんが、初期性能を失いやすいツイストロックより同じように使っても性能が落ち難い通常の並行口を私は信用します。頻繁に抜き差しする用途には通常の並行口が良いと思うのです。2Pプラグでは感じないかもしれませんが、アース端子付きの3Pプラグなら通常の並行口でも据わりいいのでツイストロックに拘る理由はありません。
 ツイストロックは抜き差しがあまり無く抜けては困る用途、例えば事務所のパソコンや事務機器です。レイアウト変更、大掃除の時以外は挿しっぱなしの用途です。
 半年毎に新品交換できるならツイストロックの方がいいかもしれませんけど。

#ガチ工作 #器具の製作
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 ケーブル分岐を作ってみました。
 国内メーカーさんの分岐(ブンキー)は優秀ですがちょっとお高い。
 3Dプリンタ製のオニギリの中にケーブルの圧着部を納めたらいいんでないかと。
 とか思って作ったのがコレ。
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 3C5.5sqから3C2.0sq(1.25sq)x2へ分岐します。ケーブルグランドを変更すれば他のケーブルにも使えます。部品代は1,000円しません。
 人がミッチリ踏んでもビクともしませんので強度は十分でしょう(試したのは60kg以下)。靴のままでいいと言ったのに素足で踏むもんで土踏まずがイテーと部下娘たちは大騒ぎしてましたがwww
 電気用品ではなくカバーですから、適切な圧着(ニチフさんのCE-8と指定の圧着工具を使用)がされていれば違法ではないと思われます。適法かと聞かれると自信はありませんけどね。
 タカチ工業さんのケーブルグランド(IP67)を使っているので防水に見えますが違います。ジクロロメタンのドブ漬けはしますが、積層の隙間から浸水する可能性があるからです。

追記
 落下防止ワイヤーはケーブルグランドの根元に掛けます。
 オニギリのどこかにワイヤー通しを作っても強度的に持ちそうにありません。

#ガチ工作 #器具の製作

2026年6月3日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 台風で強風・大雨です。屋外作業は無理なので客席テーブルの意匠を整理してみました。
20260603130031-admin.jpg
 ブッシュもいい感じになったので全体をまとめてみましょう。
 脚の穴空けが大変ですが、小遣いが乏しくなったので自力で頑張ります。

#ガチ工作 #器具の製作
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 客席テーブルのブッシュはジクロロメタンを表面にさっと流すだけで積層痕がほとんど無くなり強度も増しました。
 ただ、流した直後はベタベタするのと歪みが出るので一工夫必要そうです。
 ジクロロメタンは決して安くない溶剤ですが、大きめの容器にタップリ入れてドブ漬けがいいかもしれません。
 ナフサ不足の今ですと流通在庫が切れた後に復帰するのが何時になるか不透明なので2リットル発注。こんだけあればドブ漬けできるっしょ。
 3Dプリンタのフィラメントも同様なので半年分くらい頼んでおきました。

追記
 ドブ漬けは正解でした。
 積層痕が消えて強度が増すのは当然ですが、作業後に千切り取るタブを追加して針金で吊って行ったところ歪みも少なく仕上がりました。 
 ジクロロメタンは揮発性がとても高い溶剤のため結露してしまい、水が流れた後が残ってしまうのは気になりますが、塗装すればいいし見た目は気にしない用途ですから妥協線です。

#ガチ工作 #器具の製作
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 DMX-Timer は精度確認の次は耐久試験をしています。動かしたまま3週間くらい放置です。
 PICマイコンでの製作物は動いてしまえば後からNGが出ることは少ないのですが、現場で使う用品は通常負荷をかけた状態で半月くらい放置して様子を見るようにしています。発熱のチェックも重要ですからサーモカメラが欲しいかも。故障品の修理で不良部品の特定にも使えるらしいので欲しい一品です。使用頻度が低い割りに高価なのでなかなか手を出せませんが、もし DMX-Timer のお代を頂けたら考えてみましょう。

#ガチ工作 #器具の製作

2026年6月2日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 客席テーブルで重大なミス。
 伸縮足を作ってもらったのですが、角パイプの角Rが合わず差し込めません。本体テーブルの脚は汎用の角パイプより角が丸いのです。作った脚の角を落とそうと思ったのですが加工が難しいのと肉が落ちすぎて強度に不安があり断念。角パイプはカタログに角Rが表記されていないことがほとんどで、買ってみないとわからない傾向にあります。かといって、購入は定尺(4~5m)限定なのでお試し買いも現実的ではありません。主流とは言えないサイズなので切り売りしてくれないんです。
 結構な金額だったのでボツはキツイです。

 ですが、ここで終わりにするワケありません。試作なんぞ数台分の費用を投げ捨てるのが前提です。
 母体テーブルの脚の内寸は対面が24.2mm、角Rが2.2mmです。手に入りやすい汎用の角パイプで差し込めるのは対面22.0mm角。以前試しに買って合わせましたがガバガバで一度ボツにしたものです。
 ならば隙間を埋めればいいのです。
 ここで登場するのは3Dプリンタ。壁面が薄いブッシュを作ります。肉厚1mm程度の角パイプ状の代物。以前のプリンタでは作れなかったので諦めていた手段ですが凄く綺麗に出来ました。新しいプリンタは凄いですね。
 3D-CADからの図です。
20260602073256-admin.png
 懸念は少しありますが、一応形になったのでこの方向で進めてみます。寸法を調整しながら良いところを探しましょう。
 あと、薄いために積層痕で割れやすいので対策が必要です。ジクロロメタンというちょっくら危険物レベルの溶剤を使うと目地止めになります。これまでは筆で塗っていましたが、ガラス瓶に入れて揮発した蒸気にあててもいいらしいので試してみます。

#ガチ工作 #器具の製作