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 Antari F1-FAZER が不調です。昨年の大メンテナンスで発煙器を交換していない機体です。
 煙が出ないワケではないのですが量が少ない。開いて状況を見ますと目詰まりの初期症状です。
 以下、私なりの診方です。ボトルからポンプを通じてリキッドを送るパイプとエアーポンプからのパイプがチーズ(T型の接続具)で繋がっていますが、運転状況でポンプの直近までリキッドが迫っていると発煙器(ヒーター)が目詰まりしていると判断します。また、セルフクリーンを実施してリキッドが発煙器まで流れ切らない(パイプが空にならない)のも目詰まりとしています。
 徐々に悪化するので判断は難しいのですが、発煙器は分解できませんし、ワイヤーなどを突っ込んでゴシゴシすることも出来ませんので、目詰まりを取る方法は無いと思われます。昨年色々試した際にはコイルに焼き付いていたような形をした焦げが出てきましたので、発煙器の内部にはサーモスタット弁(エンジンの冷却液の温度弁のようなイメージ?)があると思われます。この弁がボトルネックなのかもしれません。
 もし内部の焦げ付きが原因なら、グリコールの焦げってことになり、糖分の焦げの親戚となります。ならばメイラード反応の部類かなと。ならば、量は減っていても液が通る今のウチに重層などの焦げ落としが得意な物を通してみようかなと。昨年のメンテでは重層を使うのが怖くて通していなかったのです。発煙器の交換は決定ですからこの際実験かなと。爆発延焼しなければ何でもアリです。

追記
 重曹液を与えたらケムリの出が一瞬良くなったのですが、数分で出なくなりました。剥がれたコゲが詰まったのかな?

追記の2
 発煙器(ヒーター)は今月中旬に入荷の見込みだそうです。
 入手先は過去記事にあります。本体価格、送料とも値上がりしています。

#器具の修理
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 間数マーカーのプリントは順調です。黒と透明の2色で刷っていますがとても綺麗に仕上がります。
 ただ、QIDI BOX というフィラメントを4巻入れて多色刷りをするための装置の挙動がイマイチ。1番Aラックはフィラメントが少なくなるとリールを回す速度とフィラメントを引き込む速度が合わないのかリールが暴れます。設定をどこか間違えているのかもしれませんが対策を考えたいですね。

 客席テーブルはアームレストバーが仕上がれば完成です。4日かけて1層目が乾いたので2層目以降を施工しています。
 塗料のマニュアルを読みますと7日以上乾燥させなさいとあります。これまでの感じだと10日くらいで落ち着いていましたが、7月中旬に使いたい現場があるので間に合わせたいですね。

#ガチ工作 #器具の製作