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客席用のテーブルを試案する・・・2脚

 そういやテーブルの重さをどの程度にするか。

 天板をチタンのハニカム構造構造で作ったり、超々々ジュラルミンの無垢材からDh7クラスの切削をしたり、そんな高価でオーバースペックな材料と加工を用いれば間違いなく軽くて使い勝手の良いものが出来上がることでしょう。

 量販店のチープ家具やホームセンターのアウトドアコーナーの10回も使ったら痛みが入りりそうなテーブルほどの安価は求めないものの、原材料費で5万が上限だと思います。かなり特殊な要求に応える製品ですから試作で5万は安いような気もしますけどね。

 さて、話は横道にそれましたが、テーブルの重さをどうするか。
 綱元機構の10kgシズと10kgのお米袋は持った感じが違います。私はシズの方が重いって感じます。3x6のコンパネも8kg前後ですが、10kgシズよりちょっとだけで軽いって意外な気もします。
 サイズは概ね決まっていますので、そのサイズでどの程度の重量にしたいか、体感的に決めないといけません。
 間違っても10kg未満に仕上げることは不可能でしょうけどね。

 なのでこれまでに作った試作品というか方向性を考えるために作った仮品の重量を計ってみます。ちょっと重いなぁって感じたので、それを体感的に何割減らすかイメージして落としどころを決めたいと思います。

 ここで登場するのは体重計です。数十kgの物体の重量をザックリ計るには丁度いいでしょう。厳密な重量ではなくおよその重さが知りたいので。

 それではと自宅にある古いアナログ体重計を使おうと思ったら凄い汚れ。買ってから20年くらいですし、置いたまま持ち上げることはありませんので汚れに気づきませんでした。

 何はともあれ分解掃除です。分解して水洗いし乾燥させますが、乾いたら要所要所にグリスを塗らないとだめですね。内部にサビも出ていますが、ブラシで洗う程度にしてサビにグリスを塗りこみます。
 見た目は古臭くて落ちない汚れもついていますが、整備すればまだまだ使えそうです。

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