2025年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 中華電機でこんなん見つけました。
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 正式名称がわからんのでバイスハンガーと呼称しています。
 現地照明に行くとツアー機材に見かけることも多く、同様の製品をお使いの方々も多いようです。現物を購入したところ悪くありません。作りが綺麗で使い勝手は良くパイプへの食い付きも良い。これが1個あたり800円切る価格で手に入るのですから驚きです。発注して一週間くらいで届きました。航空便が減っているのにこのリードタイムは速い。
 重要なのは強度です。100kgの荷重をかけるなら安全率を4倍とって400kgの荷重をかけても壊れない確認をしたいところですが、400kgの重りも無ければそれに耐える吊り点もありません。ホームページには耐荷重150kgとありますので信用しましょう。「実用最大荷重」なのか「絶対最大荷重」なのかわかりませんが、前者であることを祈ります。
 使っているムービングライト類に使うのはもちろんですが、これを二つ繋げて桁吊りパイプを吊る金具にもしようと画策中です。真っ当なCクランプは見た目に反して高価なので悪くないと思います。
 また、長さ固定の自在クランプの様な構成もします。スポット単体で桁吊りをするワケです。小型のウォッシュムービングは明りの出所がサスバトンに近く、他のスポットと並べるとタッパを取る際に悩むからです。

#照明器具
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 最近、現場の合間に「POSIX(ポジックス)」の勉強をしています。UNIX互換OSの標準仕様を定義したもので、OSや言語の仕様の基です。それぞれについて学ぶことも大切ですが、そもそもを知ることに意味はあります。たぶん最初からPOSIXを学んでも迷宮を彷徨うだけですが、ある程度わかってから読むと「なるほどぉ〜」が沢山です。

#C言語
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 中華電機からレンズが入荷しました。非球面特性、PMMA製、2.0t、φ150、f200です。有機光学さんに比べたら見劣りしますが、十分な性能だと思われます。
 あと10日乗り切れば実験が出来ます。

#器具の製作
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 ホール管理の増員です。
 あと一週間ほどすると閑散期に入りますのでネタの整理をしています。
 常駐の者と話したのですが、会場設備のArt-Netを使ってもRDMを使う人はこれまで全く居なかったとのこと。不用とは言いませんが、私が作ろうとしているArt-Net機器にRDMを対応させる必要があるかは微妙です。対応するかしないかで処理量が格段に違いますし、自分にとって便利な機器を作ることが開発方針ですから背伸びはいけません。思い返せばRaspberryPi縛りのトライアルとして始めたことですから、RaspberryPiで役不足ならそもそもが違ってきます。
 課題はArt-Netの切替機とディレイ機能を持ったバッチマシンです。中規模なフェスを対象とし、DMXを8ユニバースくらい扱えればと思っています。

追記
 ChatGPTに聞いたりして考えてみましたが、RDMには対応せずで良いと思います。何よりもRDMに対応したフィクスチャーが手元にありませんから自分にとってはあっても無くても変わりません。
 RDMは仕込みが一定のアミューズメント施設などでは効果があると思いますが、仮設においては微妙です。
 てなわけで、ブロードキャストのArtDmxだけ扱う切替機、パッチマシンを作りましょう。

#[Art-Net]

2025年11月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 中華電機を眺めていたら樹脂レンズがありました。PMMA製2.0.t/φ150/f200です。もちろんお安い。有機光学さんのレンズはオーバースペックですからこんなんでもいいのかな?

#器具の製作
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 本業対応で工作はお休みというか具体的に進められない状況ですが、PICマイコンのプログラムを書きたくてたまりません。脳ミソの容量が小さいので全力対応の別世界物件(舞台と工作)を2つ同時に扱うことはできません。
 主に絞りを調整する機能の部分ですが、想定のスイッチ操作でステッピングモーターが動いてイメージ通りに絞りが変化したら楽しいでしょうねぇ~。
 モータードライバーにモードとパルスを送るだけですから難しいことは一つもないのですが、動作のイメージをソースコードに置き換える作業は頭を全振りしないといけないため片手間には出来ません。
 そんな悦な時間が持てないことは悲しい限りですが、自分の世界に没頭するために目の前の現場を仕上げましょう。

#器具の製作
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 ロッドリフレクタは外径Φ8mm、内径6mmのアクリル丸パイプの外壁にミラー調スプレーを施工し、アクリルパイプの端にΦ13mmのLEDレンズを装着する構想でいます。
 LEDレンズはΦ8mmのLEDに直接被せる代物ですが、ロッドリフレクタの端をLED光源に見立てれば同じことかなと。4in1のLEDは田の字に4色のLEDが並んだ構造なのでロッドリフレクタを入れないと激しい色むらになると思われます。
 レンズ系の構成は簡単そうで難しいのでやってみないとわかりません。望む照度と効果が出ればいいのですけど。。。
 本業が無茶苦茶忙しいので工作はしばらくお休みです。

#器具の製作
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 松村さんのレンズが入荷しました。とても良いレンズです。
 ですが重量が気になります。手に持ってズッシリきます。PAR缶に実装した際の重量バランスに不安を感じる程です。有機光学さんの樹脂レンズにした方がいいかな?と思ったりしています。サオで突いたら樹脂レンズは砕けそうですが・・・。一発で正解にたどり着くことはありませんのでイロイロ試しましょう。

追記
 有機光学さんは受注過多により年内は受注停止状態だそうです。
 残念ですが、しばらくは松村さんのレンズで開発・検証を進めましょう。
 購入した松村さんのレンズは焦点距離178mmですが、有機光学さんにも焦点距離170mmの物があります。若干の違いはありますが、現象の確認を進めるには許容範囲だと思います。
 プリント基板はLED用、モーター制御用、リミットスイッチ用の3種をオーダーする予定ですが、費用の大半が送料なので出来ればまとめてオーダーしたい。モーター制御回路が終わっていないので、当面は仮の光源をこさえて実験を進めましょう。

#器具の製作
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 LEDは出来るだけ密に並べてクラスタにしますが、色むら対策と集光の手段が課題です。
 色むら対策にはロッドリフレクタが効果的。集光にはコンデンサレンズが効果的。両方を使えたらいいけれどどうするか。微妙に矛盾するんです。
 ロッドリフレクタは透明アクリルパイプの外面ににミラー塗装を施します。角度によってはアクリル面でも反射しますが、光漏れを抑制するのに何かで塗装するならミラーにしとけばいかなと。
 コンデンサレンズはアイデアはありますがちょいと実験が必要です。

#器具の製作
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 3D-CADで書いた組図です。
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 機構に目途がついたのでレンズを搭載しLED光源を作っていきます。
 LED光源はロッドリフレクタにするか小型凸レンズをLED素子毎にするか悩み中です。

#器具の製作
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 要になる電源モジュールが入荷しました。
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 PAR缶に収めるにはこういった細長がいいようです。
 200wとありますが、連続実用定格なのか、絶対最大定格なのか、さてどうでしょう。
 300wの物も仕入れてありますので、200wでダメならこちらを使います。

追記
 表記をよく見ますと「200w(Max)」とあります。
 (Max)は曲者です。多分「絶対最大定格」だろうと思われます。この6~7割を「連続実用定格」とするのが無難でしょう。寸法が厳しいのですけど、電源は300wの物を使うべきかと。
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#器具の製作
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 穴空け治具を作ったのでPAR缶のお尻を加工してコネクターポートを取り付けてみました。
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 内部のケーブル取り回しを確認して寸法の調整はありますがイイ感じに見えます。
 3穴はDMX5PのIN/THRUとTRUE1のINです。

#器具の製作
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 SS-15のコネクタポートはこんな感じにしようかなと。
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 コネクタ面は40度くらいの傾斜にしています。この上の傾斜部に表示を刻印します。真下からも真後ろからも見えるようにしたいからです。
 レセプタクルを差し込む穴が僅かに小さいので0.3mmほど大きくします。
 取付けにはPAR本体に23.5mmの丸穴を空けたいのですが、なんとこんな微妙な寸法のホールソーを持っていました。
 穴空けの治具も作ります。

#器具の製作

2025年10月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 PAR缶にコネクタ類を取り付けるためのパネルを試作ってみました。
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 実際は下部に取り付けますが仮合わせです。
 曲面を取り込んで Fusion で切り出した図形を使いましたが、まぁまぁ合ってます。
 実際に取り付けて具合いをみたいですが、もう少し煮詰めてからPAR缶を切ってみます。

#器具の製作
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 ネット回線のONUを交換しました。今のところ順調に動いています。接続方式がPPPoEからIPoEになったので回線速度も上がったようです。
 ただ、NAT変換がうまくいきません。外部からのアクセスをアクセス先ポート番号をもとにLAN側の特性のサーバーに接続する変換です。
 とりあえず全部を特定のサーバーに繋ぐことは出来るのでwebサーバーやメールサーバーには行けますが、その他のサーバーにはどうしたものか。
 少し考えてみましょう。

#サーバー
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 ベルトドライブにしようと思ったのですが、安価な送りネジが見つかりました。
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 どうやら CNC加工機や 3Dプリンタで使う傾向の部品らしく、その筋で検索すると見つかるようです。
 この部品があれば機構を簡単に安く作れそうです。
 見つかったことはいいことですが、ベルトドライブの部品を発注した後にナンだよって感じです。

 モーターもそうですが、迷走しながら落としどころを見つけていくのが現実です。
 このあたりがプロかアマチュアの違いですね。

#器具の製作
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 ユニポーラのステッピングモーターもバイポーラとして使えるらしい。コイルの中間タップを無視してバイポーラに見立てるだけ。回路が少し難しくなりますが、専用のドライバICを使えば簡単です。
 以前はモーター制御の専門書を読んでもイマイチわからなかったのですが、今はすんなり理解できます。少しは進化してるのかな?
 今回は A4988 を使ってみます。定電流制御でもあるので望ましいと思われます。ICのパッケージはSOPですが、必須部品も搭載したDIP化基板があるのでこれを利用します。秋月電子さんで調べて中華電機から購入するのは反則かもしれませんが背に腹は代えられません。方や1,820円、方や248円ですから・・・。
 中華電機からは数日で届くようです。入荷したらモーター制御のテストをして基板をデザインしましょう。

 勇み足で購入したユニポーラの制御ICがお蔵入りになりそうですが、バイポーラにするとトルクと回転数が向上しますし、もっと大きなステッピングモーターはほとんどバイポーラなので、自分の標準はバイポーラしようと思います。
 ステッピングモーターを扱えれば仕掛けの幅が広がります。ラジコンサーボは簡単でいいのですが回り続ける用途には使えませんし、ステッピングモーターはトルクも位置制御もDCモーターに比べ優位性があります。得手不得手がありますので用途に合わせて選択となりますが、自分がこれほど理解できると思わなかったので勉強してしまおうと思います。
 これらの使用方法はChatGPTが詳しく説明してくれました。ある程度の知識が無いとキャッチボールになりませんが、適切な質問をすればツボどころを教えてくれます。
 つか、ChatGPTが返答までに時間を要する質問をするとなんか気持ちいい(笑

追記
 二つのコイルのセンタータップが繋がっている場合はこれを切り離さないといけません。
 35BYJ46 はこれが繋がっており、分解して配線を切ればいいのですが、分解が出来ても戻すのが難しい感じがします。
 2相励磁なら大丈夫であることを期待してユニポーラとして使うことにします。

#器具の製作 #電子工作
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 SS15の尾部ですが、操作基板が付くとそれっぽっさが増します。
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#器具の製作 #電子工作
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 SS15の内部フレームの試作です。検討用ですのでまだまだ完成には程遠いですが、こんな感じかなと。
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 Φ6mmのシャフトで繋げてみましたが強度は十分っぽいです。
 真ん中のプレートにはLED光源を搭載します。シャフトとの間にスライドブッシュを入れて動きをスムーズにし、タイミングベルトでモーター駆動するようにします。
 必要な部品をどうやって盛り込むかでしばらく悩みそうです。
 モーターとLED制御基板が入荷しました。モーターはピンアサインが不明だし、制御基板はマニュアルなどありません。想像力と度胸で試していきましょう。

 一日1-2時間、少しずつ進めていますが、来年の4月以降にストリートダンスの現場が続くのでそれに間に合わせられたらと思っています。

#器具の製作 #電子工作
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 ステッピングモーターを探しますとバイポーラの製品が多いようです。
 バイポーラは2つの電磁石があるイメージで、単にON/OFFするのではなく極性を反転させます。一般的にはトランジスタ/FETを4つ使うフルブリッジ回路を2セット使うので部品が多く制御の手数も多くなります。最近は便利なドライバICが入手出来ますので少ない部品でユニポーラと大差ない制御で動かせます。
 今回はユニポーラのモーターを手配しましたが、今後はバイポーラの使用を考えてみましょう。

#器具の製作 #電子工作
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 ステッピングモーターは 35BYJ46(ユニポーラ式、7.5度/STEP、85倍減速)を試すつもりです。減速が大きいので回転数が不足しそうですが、小型の割りにトルクを得られるのでいいかなと。
 制御器にはPICマイコン(とりあえず16F1823)とドライバIC(TB67S111)を用います。
 制御方法には3つあります。1相励磁方式は最も基本的な方法、2相励磁方式は高回転向きで高トルク、1-2相励磁方式はステップあたりの回転角が半分で滑らかに動き少し高トルクってイメージです。今回は高回転とトルクを重視したいので2相励磁方式かなと。

 ユニポーラ式のステッピングモーターは内部に4つの電磁石があるイメージで、これを適切な順番でON/OFFしていくと軸が回り、特定のステップままにすると強力な停止維持をします。

1相励磁方式(コイル:〇がON、×がOFF)
1ステップ目 〇×××
2ステップ目 ×〇××
3ステップ目 ××〇×
4ステップ目 ×××〇
 コイルを1個づつONにします。

2相励磁方式(コイル:〇がON、×がOFF)
1ステップ目 〇〇××
2ステップ目 ×〇〇×
3ステップ目 ××〇〇
4ステップ目 〇××〇
 コイルを2個づつONにします。
 常に2つのコイルに電流が流れますので消費電力は増えますがその分トルクも増えます。

1-2相励磁方式(コイル:〇がON、×がOFF)
1ステップ目 〇×××
2ステップ目 〇〇××
3ステップ目 ×〇××
4ステップ目 ×〇〇×
5ステップ目 ××〇×
6ステップ目 ××〇〇
7ステップ目 ×××〇
8ステップ目 〇××〇
 コイルを1個ON → 2個ONのパターンで横ズラシしていきます。
 ステップあたりの回転角が1相励磁方式や2相励磁方式の半分になります。

 PICマイコンでこのパターンを作るのですが、一定時間ごとにテーブルを参照して出力するのでどのパターンでも同様のプログラムで済みます。

 動作の詳細は「2相励磁方式」や「1-2相励磁方式」でweb検索するなりAIに聞けば詳しい情報を得られます。

#器具の製作 #電子工作
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 スライドプレートを動かすにはタイミングベルトかすべりネジを使うのが一般的だと思います。
 ただし、すべりネジはとても高価。ちょっと無理。
 ベルトかワイヤーで考えるのが良さそうです。

#器具の製作
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 SS15のレンズマウントは寸法を1mm変更したらピッタリ。高精度な対応を「ミリ単位」などと表現することがありますが、1mmを笑う者は1mmに泣くのがモノつくり。物を作る精度は最低でも0.1mm単位です。
 PARランプを取り付けるところにもプレートを入れます。レンズマウントと支柱で繋げて基礎フレームとします。支柱にブッシュを入れ、別なプレート(スライドプレート)が前後に動くようにするのが基本構造となります。レンズを動かすか光源を動かすかは状況を見てですが、レンズは重い部品ですからこれを動かすと重心が変わりすぎて使い勝手が悪くなると思われます。
 あとは、モーターでスライドプレートを動かします。これが作れなければ駄目です。モーターは35BYJ46という安価で入手性が良い製品で試してみます。減速ギア内蔵のユニポーラモーターです。12v仕様は国内でも手に入りますが、24v仕様は中華電機にありました。ポチリましたので入荷したら実験してみましょう。

#器具の製作
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 ステッピングモーターを扱うのは久しぶりです。少し復習。
 様式には大きく分けて二つあります。内部のコイルの構成の違いでユニポーラとバイポーラがあります。
 簡単なのはユニポーラ。スイッチを4つ使い、制御は比較的簡単。ただし、バイポーラに比べてトルクが出ない。
 バイポーラはスイッチを8つ使い、制御は少し難しいがトルクは出る。
 今回は小型ステッピングモーターを使いますので選択肢はユニポーラだけです。
 ユニポーラの制御方法は1相式と2相式があり、2相式ならば1相式よりトルクが出ます。PICマイコンを使えばどちらも難しくはありません。
 懸念は回転数をどこまで出せるかです。小型のステッピングモーターは減速ギアを内蔵し、例えばエアコンの吹き出し口の角度制御に使う目的の物が多いようで、ラジコンサーボに近い特性のようです。要するに回転数は低いのです。
 脱調しない最大回転数を把握するところから始めましょう。ブレッドボードで簡単な回路を組んで実験すれば目安を得られると思います。フォーカスをナローからワイドまでフルスケールで動かすのに10秒もかかったら使い勝手がいいとは言えません。

 と、書いたはいいのですが、またもやネット回線が不調。
 LANから書き込みは出来ますが、外からは見られない今。回線が復旧するのはいつかな?
 ONUのマニュアルを読みますと深夜にファームウェアのアップデートをするらしい。アップデートのタイミングでアクセスが多いとエラーになるのかなと予想。外部からのアクセスは仕方ありませんが、自宅からのアクセスは気を付けた方が良さそうです。回線が不調になる時は動画を見ながら寝落ちしていることが多い気がします。

#器具の製作  
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 スポットライトの絞りを調整するにはレンズかLED光源を動かしてお互いの距離を調整しなければなりません。
 一般照明のスポットの様に手動で行うなら何かしらのノブを付けねばならず、PAR缶に穴を空けるなりの追加工が必要です。案外精度も必要だし内部の機構もそれほど簡単ではありません。
 そこで思ったのですが、絞りを調整する際はシュートの時であり光は出ています。ならば電源は入っているワケで電動でもいいんぢゃないかと。これならPAR缶への追加工は少なく出来ます。
 また、LEDの制御回路は既製品のLEDスポットライトの基板を流用しようと思っていますから卓から絞りを調整する機能を追加するのはほぼ不可能ですが、これとは別に単純な回路でモーターを正転/逆転出来れば良いでしょう。
 モーターはDCモーターでもいいのですが、小さなステッピングモーターがいいでしょう。ステッピングモーターなら保持トルクが大きくギアボックスも不要に出来そうなので物理装置を簡素に出来ます。制御回路はPICマイコンと汎用のドライバICを使えば簡単に作れます。何よりも、ステッピングモーターはDC24v仕様の物が多く、LEDドライバ電源から拝借すれば電源回路を簡素化できそう。ワンクリックと長押しでの速度変化をイイ感じにすれば使い勝手を自然に出来るでしょう。そのウチLEDのドライバを含め制御回路を自作した際には卓から絞り(Zoom)を制御出来ることにもつながります。

#器具の製作 #ガチ工作
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 アタマを使わないひたすら長い本番でしたので脳ミソは工作の世界。
 SS用LEDスポットはLED素子を15個使うので開発呼称を「SS15」としました。
 大きな課題が出てきました。レンズを固定してLED光源を動かす構成を考えていますが、さてどうやって動かすか、です。
 松村さんの CXシリーズや FXシリーズはこのアタリが出来過ぎているのです。回そうとすれば楽に回るのに固定操作をしなくてもズレません。フォーカスの変化も手に馴染む程良さ。褒め過ぎかもしれませんが素晴らしい設計と製作だと思います。比較的新しい機種ですからコンディションが良い機体が多いためかもしれませんが、一度徹底的にバラして勉強したいくらいです。
 PAR缶を使うことが前提で追加工は出来るだけ少なくしたいのでルールの無いパズルみたいでナカナカ難しい。こういった妄想という名の試行錯誤は楽しいのですけどね。

#器具の製作
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 SS 用LEDスポットのレンズを取り付けるマウントの試作品です。
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 寸法が少し合わないので修正しますがイイ感じです。
 今後 PARライトの缶が余っていくのでその再利用を兼ねていますが、必要な部品が納まるでしょうか。
 間違っても全天候で使えるようには作りません。いや、作れません。

追記
 松村さんのCX-6のレンズを使いたいと思っていますが、使わせてもらえるかはこれからご相談です。
 レンズが単品販売としてカタログに掲載されていますが、完成したら最低でも20台くらいは作ると思われる自作スポットライトに使うならご了解を頂かないと気が引けます。

追記のその2
 寸法を調整したらピッタリになりました。

#器具の製作
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 SS 用のLEDスポットを作るためにレンズを固定するマウントを作ってみました。PARライトにはネジを通す穴を空けてレンズマウントを固定します。
 レンズは買っていませんが、これがPARライトに確実に固定出来なければ始まりません。レンズを買っても先が無ければ費用が無駄なので。
 フォーカスにおいてはLEDを前後に動かします。レンズを動かすと重量もサイズもあるために機構が大掛かりになり全体の重量が増すからです。
 レンズマウントが良さそうなら、通常ならシールドビーム球を取り付けるところにも土台を構成し、LEDと制御部の取り付けを考えていきます。
 納期はありませんし、使える物を作りたいのでジックリ・確実に進めていきたいです。
 新しい3Dプリンタはこういった試作でも頼りになります。寸法確認が目的なので肉を減らしてはいますが、φ152mmのレンズを取り付けるマウントのプリントが1時間少々です。ABSが熱に耐えられるかは作ってみないとわかりませんが、もっと耐熱性の高いフィラメントも使えるので形が決まったら温度を計測して材質を検討しましょう。

#器具の製作
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 QIDI Q2 の動作を見ますとフィラメントを通すチューブが短い感じ。引っ張られて押し出し機が脱調する瞬間があります。
 PTFEチューブと呼ばれますが長い物に交換。
 動作がスムーズになりました。

#3Dプリンタ
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 スモークリキッドのノズルを組んでみました。
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 既製品の白いノズルとボトルの間の黒いのがプリント品です。ボトルと繋げるネジで難儀しましたが何とかなりました。
 形は出来たので、漏水と使い勝手の確認です。

追記
 完全ではないですが、接着剤が落ち着いたので漏水のチェックをしました。良いと思われます。
 これを使ってもリキッドを注ぐ際はロートが必要だと思います。コンセプトMK-VIは上部にオイル口があって差し込めばホールドされますが、Antari F1-FAZER はポリのボトルなので何か考えた方が良さそう。
 四半世紀以上も昔のことですが、ツアー先でコンセプトのオイルを床にこぼしてしまい、小屋付きさんと舞監さんに死ぬほど叱られた思い出があるので、スモークリキッドの扱いには神経質になってしまいます。部下も取り返しのつかない失敗を経験した方がいいとは思うのですが、道具で安全を向上させられるなら作りたくなるのが性分。

#器具の製作 #3Dプリンタ
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 QIDI Q2 の使い方は見えてきました。以前のプリンタと比べあらゆる意味で高性能・便利になっていますが、扱い方の根底に大きな違いはありません。慣れてくると以前のプリンタと同じ感覚で使えています。
 驚くのはABSフィラメントの仕上がりです。何を基準に評価するかによりますが、以前のプリンタでPLAをプリントした程度に出ます。ABSでの条件出しに苦労した経験があると感動ものの綺麗さです。
 プリントはとにかく速い。データを入れてプリントが開始するまでの儀式が長い感じもしますが、プリントが始まってしまえばあっという間。以前のプリンタが10年以上前の代物ですから比べたら失礼かもしれませんが、プリント時間は1/3から1/5って感じ(体感)です。

 この QIDI Q2 がすごいというより、時代の進歩がすごいって感じです。
 初めて3Dプリンタを使った人には感じられない感動かもしれませんけど。

#3Dプリンタ
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 QIDI Q2 のスライサ(3Dデータから加工命令を生成するツール)には純正の QIDI Studio を使っています。以前のプリンタでは Qidi Print を使っていましたが、これよりもずっと進歩してます。表示もキレイでわかりやすい。また、何を与えて何を得るかは同じなのでメニュー構造がわかってくればスムーズに使えます。奇妙な便利機能は付け加えられていませんので迷宮を彷徨うこともありません。
 あ、日本語がほぼ正しくなりました。

#3Dプリンタ
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 こんなんを製作中です。
 スモークマシンのフォグリキッドのフタです。市販のφ40注ぎ口を取り付けて使用します。ちょっとわかりにくいですが、注ぎ口の向きを自由に決めて締め付けます。
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#器具の製作 #3Dプリンタ
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 AC/DC好きの自分にとって、これは楽しい。


#雑談
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 ネット回線復活。
 けれど、復活の条件がわからない。
 このグレー感が困る。

#雑談
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 自宅のネット回線が不調です。繋がりません。
 この書き込みは自宅のLANからなので書けていますが、さてどうしたものか。
 以前にも同様のことがあった時はONUをしばらく休ませると治ったのですが、今回は少し違う感じがします。

#雑談

2025年9月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 小さな野外フェスです。
 オペを部下に任せて3D-CADで設計。
 スモークマシンのリキッドのボトルの注ぎ口です。
 無くても仕事に支障はない地味な品物ですが、ネジがS38と思われる注ぎ口は市販品に見当たらないし、ちゃんとしとくに越したことない要素ですし、これまでネジをプリントしたことがないので新しい3Dプリンタのトライアルにちょうどいい。

#器具の製作
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 Art-Net切替器の構成メモ
・マザーボード:EtherNet-Portを2つ、Wi-fiを1つ持つ RaspberryPi (CM4 + Dual Ether Boardなど)
・Ether Hub:ごく普通の EtherNet-Hub × 2
・NICの設定:OEMコードとMACアドレスからIPv4アドレスを定義しこれを基本アドレスとする
・ネットワークの構成:ネットワークはArt-Net切替器を挟んで卓側とノード側の2ゾーン構築する。この2ゾーンは全く同じ構成とする。Wi-fiは操作用のスマホやタブレットなどを接続するアクセスポイントとする。
・IPアドレスの工夫:手打ちやArtPollを用いてネットワーク上のArt-NetデバイスのIPアドレスを取得し、卓側ゾーンのArt-NetデバイスのIPアドレスをノード側ゾーンのエイリアスとして設定し、ノード側ゾーンのArt-NetデバイスのIPアドレスを卓側ゾーンのエイリアスとして設定する。

追記
 必要になりそうなコードをChatGPTに聞いたところそれらしいモノが出てきました。これで動いたらこの上なく便利ですね。雛形であってもChatGPTと10分もやりとりするだけで得られるのは生産性が無茶苦茶いい。IPアドレスのエイリアスを一覧の状態にするコードを尋ねたのですが自分ですべて書いたら何日かかったでしょう。
 こういった手段でC言語の関数ライブラリを増やしていけばいいのかもしれません。
 ただ、概要を理解して質問しないと求める答えに近づくには時間が掛かるようです。

追記の2
 「IPv4アドレスの配列から「0.0.0.0」と重複を削除する」とか
 「4バイトのchar配列からIPv4アドレスの文字列配列を作る」とか
 「IPv4アドレスの文字列配列から4バイトのchar配列を作る」などの一見地味だけど絶対必要になる処理は chatGPT で一発解決。先人が作った関数ライブラリがあれば簡単ですが、自作するには案外時間がかかったりする代物かもしれません。得られたコードを整理して関数ライブラリ化しヘッダーファイルまで作っておけば便利に使えそうです。この他にも使いそうなローレベルの関数を chatGPT に質問してコレクションしています。IPv4アドレスの一覧からIPアドレスのエイリアスをNICに定義する処理も得ましたが、Google検索だけで自作するには数週間かかったかもしれません。これは本当に凄い。Google検索で先人たちの成果を参考に書いていた時とやっていることは同じですが、より答えに近いところに短時間で到達出来るので生産性は良さそうです。別にC言語を身に着けたいのではなく、C言語でないと処理速度を確保出来ないから仕方なくC言語で書いているだけですからね。
 ただ、やってて思ったのですが、全体のアルゴリズムを chatGPT にまとめてもらうにはプロの設計さん並みの知識と説明力が必要かもしれません。求める結果と状況を適切な言葉で簡潔に表さないといけないからです。AIはこちらの求めていることを推測しようとしてくれますが、説明が足りなければ、AIからの提案を理解出来なければ、その先に進むことは出来ません。いや、無料で得られる範囲では限度があると思うべきでしょう。

#器具の製作 #[Art-Net] #C言語
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 現場に出るまで少し時間があったので Art-Net切替器について考えてみました。
 Art-Net切替器を挟んで物理的なネットワークゾーンが二つある状態になります。片方には卓が数台居て、片方にはノードが数台居ます。これらを全く同じ構成に見えるようにしたらどうかなと。Art-Net切替器の卓側のネットワークインターフェースにはノードのIPアドレスを持ったエイリアスを作り、ノード側のネットワークインターフェースには卓のIPアドレスを持ったエイリアスを作るのです。それぞれのゾーンは見た目が全く同じになり、エイリアスのIPアドレスへの通信はArt-Net切替器で受信されます。もちろん、エイリアスであってもネットワークインターフェースに実在するIPアドレスですからsocketによる通信は普通の手段で可能なハズです。
 DMXのレベルデータを扱うArtDmxだけなら不用かもしれませんが、出来るだけクソ真面目にやってみようかなと。
 ちょっと面倒ではありますが、こういうことでいいのかな?

#器具の製作 #[Art-Net]
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 なんとなく RDM について調べを進めてみました。
 ArtDmx はブロードキャストによる一方通行の通信ですが、RDM はユニキャストによる双方向通信です。
 ArtDmx の中継は簡単ですが、RDM の中継はどうやりましょうってのが現在の懸念。
 切替器のIPアドレスは卓やRDMノードとは無関係なIPアドレスを用います。中継するのですから卓やRDMノードからの送信を一度受信して送信しなおすことになりますが、全く関係ないIPアドレスを持つ切替器でどうやってそれらからの送信を受信するかが懸念というか課題となっています。
 ArtpollでRDMノードを確認して対応したソケットをすべて作るか、ネットワークキャプチャで通信をすべて読んでフィルタするかになりそうですが、どうするにせよ今の知識の範囲では対応できません。

追記
 TCP/IPでは条件がややこしくなりますが、UDP/IPならばC言語のsocketではポートを指定してすべてのIPアドレスから受信が簡単に出来るそうな。送信元IPアドレスとポートを指定しても送信もできるそうな。
 もっと調べないとわからないけど、この方向で対応出来そうな気がする。

追記の2
 socketはネットワークインターフェースに設定されていないIPアドレスは扱えない様子。
 ネットワークインターフェースにエイリアスドレスを設定すれば良いのかもしれない。

#器具の製作 #[Art-Net]
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 Art-Net の実験を始めた当初、複数の卓からの Art-Net をごく普通の Ether-Hub を通じて RaspberryPi で受信し、特定のIPアドレスからの Artdmxパケットを送り出す実験をしました。主機能はコレの延長線でいいのだと思います。
 必要なのはそれらしい操作環境です。web操作が一番コストがかかりませんし、以前 RaspberryPi を web画面で操作したことがありますので経験はあります。やったことがないのは CGI と主機能を結びつける方法としてローカルループバックでソケット通信をすることですが、難しかったら全体が構成出来ませんのでナンとかなるっしょ。以前は RAMディスクをこさえてファイル経由でデータを共有してました。これも悪くないのですが、ソケット通信の方が直球かなと。

#器具の製作 #[Art-Net]
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 Art-Net 切替器は選択した卓からの ArtDmxパケットを通すことを主機能としますが、RDMパケットは ArtDmx とは別に卓を選択出来るようにしようと思います。もちろん双方向です。
 残念ながら RDM に対応した卓もフィクスチャーもありませんのでチェックする環境を作れませんが、これは照明器具の販売やコンサルを生業にされている知人に協力を仰ぎましょう。
 一番の問題は私の時間と気力です。今のところこれらの在庫が切れています・・・。

#器具の製作 #[Art-Net]
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 防滴の LED-PAR を修理していたのですが、表示のカバーのアクリルが割れている物がありました。折れているのではなく割れです。
 アクリル用の接着剤は浸透性がいいので接着出来ましたし、接着剤の痕は研き剤で落とせましたが、パッキンゴムに押されて割れの部分が曲がります。バケツにドボンでも今のところ浸水はありませんが、何かをキッカケに割れてしまいそうな感じがするので一枚板から作り直した方が良さそうです。

#器具の修理
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 DMX切り替え機を引き渡しました。
 ちょっと一息です。

 オーダーしてくれた知人と話をしたのですが、DMXのチャンネル数が増えてきたのでもっと沢山のユニバースを扱いたいとのこと。
 ならば Art-Net の切り替え機がイイんぢゃないかと。卓を複数使いそうな現場で使う卓なら Art-Net くらい出すでしょうし。
 これなら妄想中の Art-Net パッチの簡易版的に構成するだけです。ソケットで受信した特定のIPアドレスからのパケットをそのまま送り出すだけで、デコード/エンコードもパッチも、よもやディレイも必要ありません。製作する物理回路はほぼ無く、本機能は RaspberryPi 1個で完結します。その気になれば3日あれば書けてしまいそうなアプリです。ケース作りは別な話ですけど。
 手間暇かかりそうなのは「パケットを中継する送信元IPアドレス(卓)を選択する機能」です。物理的な操作盤を作るのは面倒でコストもかかりますので、操作頻度が少ない装置ですからwifi経由のブラウザ操作でいいでしょう。操作のweb画面と本体アプリにソケット通信するCGIを書くだけです。

追記
 装置の構成図です。
20250924141120-admin.jpg
 操作盤を物理キーとモニタにすれば Art-Net パッチそのものです。

#器具の製作 #[Art-Net]
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 DMX切り替え機が仕上がりました。
 ただ、作業途中に不思議なことがありました。
 以前正常に動いたファームウェアをマイコンに書き込んだら動かない。あれやこれやとチェックしたのですが、元に戻したら正常に動いた。3時間も堂々巡り。なんでかな???

#器具の製作
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 基板の在庫を整理していてしばらく前にした断捨離の大間違いを発見!
 DMXスプリッターを自作して使っていますが、なんと正しい基板を捨てて間違った基板が在庫されていました。なんてこったい!!
 覆水盆に戻らず、無い物は仕方ありません。作り直すことにします。スプリッターとして使うだけでなく、ちょっとした製作の補助回路として使うこともあるので無いのは困るのです。
 ちょっとショックでしたが、ちゃんとしておきたい品物ですから気合いを入れてやりましょう。
 ただ、チップ抵抗やコンデンサに1608サイズを使うことは止めようと思います。1608とは1.6×0.8mmのことで、言うまでもなく老眼者には表記が見えない小ささです。

追記
 ふと気になって稼働品の中を確認したのですが在庫の基板が使われてました。トランジスタの使い方(エミッタフォロア)に問題はあるものの正常に使えています。枚数があるので使うことにします。

#器具の製作
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 知人に頼まれた装置を作ってました。DMXの経路を切り替える物です。フェスで複数の卓から一つを選択するために使います。以前2台作ったのですが追加1台です。
 次の現場の準備は昨日のウチに終わりにしたので有給休暇を取って引き籠り。夏休みの宿題は終わりが迫ってから睡眠時間を削ってやってた子供でしたが半世紀経ってもそれは同じ。納品を数日後に控えて慌ててやっております。
 言い訳をするなら、ここ半年くらい目頭の痛みが酷い状態が続いていまして細かい作業が出来なかったのです。幸い、ビタミンB12を多く含んだ目薬をさし、ピップエレキバンを目のツボに貼るなどで改善する方法を見つけたので細かい作業が出来るようになりました。
 ともかく物理的な工作は終わり。あとはマイコンにファームウェアを書き込んで動作チェックをし、ケースにネームランドの貼り込みです。これは現場上がりでもあと2日間で何とかなりそうです。基板の半田付けに間違いが無ければですけど。

#器具の製作 #自分を修理しよう!『指圧の世界』へようこそ!?
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 そもそもソースフォー(ELP)ではなく凸スポットの特性に近い物にする理由を書いておきます。
 ソースフォーのレンズ構造は虚像投影系です。カッターやゴボの形に光を出すのですから映写機(プロジェクタ)と同じ構造です。
 凸やフレネルのスポットはレンズを使うので虚像の投影になることもありますが、レンズを用いて照射サイズ(広がり)を変えられるフラットライトと言ってもいいでしょう。
 私の好みですが、SSにソースフォーを用いる際の問題点はプロジェクタ構造なのでレンズ(灯体)の先に焦点が出来てしまうことです。演目やプラン次第ですが、SSらしさって意味ではレンズ先に焦点があるのはイマイチだと思うのです。その点、光源がレンズの焦点距離より近い位置に配置される凸やフレネルのスポットはレンズのエッジから広がる光が出ます。バレエやストリートダンスなどの舞踊演目のSSでソースフォーはイマイチとする方が多いのはこのあたりの特性だと思っています。何も考えないでSSにはC-8って先入観でプランするのが実情かもしれませんけど。。。純粋な光学系で評価するならソースフォーを使うのが正解だと思いますが、「らしさ」や「これまで」を重要視するならC-8っぽい特性のカラーミックススポットがよろしいのではないかと思うのです。
 あと横長の長方形にする理由ですが、自分がプランする際はC-8にブラックラップをかざして上下の丸エッジを切ることが多いからです。演目によりますが、床や文字幕を嫌うなら上下の丸エッジが無い方がいいからです。

 ロッドリフレクタの製造は目途が付きました。
 いつもお世話になっている鉄工所さんにはウォータージェットカッターがありまして熱を加えることなく鉄板が切れます。磨きのステンレス板を変色させることなく切断できます。加工コストが少し高いのですが、熱変色を磨いて取り除く手間を考えたらアリでしょう。ワイヤー放電加工機を使う程の精度は不要ですから丁度いいと思われます。

#器具の製作
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 SS用途に特化したLEDスポットについて寸法の検討をしてみました。昨日まで使っていた美術幕などの返却で片道120kmくらい走っている間は脳味噌がヒマしてたので。
 LEDは12wのRGBWの素子を5個3列の15個使い、管端が横長のロッドリフレクタを通します。電流検出抵抗を調整すれば最近修理しているLED-PARの制御基板がそのまま使えると思われます。ロッドの管端は75×34mmとしてみます。LED素子のスペックが不明瞭なので放熱するべき熱量は不明ですが、これは測るしかありません。
 筐体を作るとコストが掛かり過ぎるので、球を買うのを止めて空になっているPAR64ライトを再利用します。
 レンズは単レンズとします。コンデンサーレンズを入れたい気持ちもありますが、重くなりそうだし、光の出目を長方形にすること以外一般的な凸スポットに特性を似せたいのでいいかなと。レンズを作るのも現実的ではありませんから6インチの凸スポットの物を流用します。8インチのレンズはPAR64ライトに入らないし重いので6インチが妥当かなと。松村さんの6インチ凸スポットに使われているレンズは直径152mm、焦点距離178mmなのでいけそうな感じがします。このスポットのシリーズは私好みですが、用途外の目的に供給してもらえるかは交渉次第。

 そうそう、新しい3Dプリンタが入荷しました。複数のフィラメントを使うためのオプションは入荷が数か月先ですが、本体のみでも単色のプリントは出来ますのでテストを兼ねてPAR64ライトにレンズを取り付けるマウンタを作ってみましょう。このプリンタは最大横270x奥行270x高256mmが作れますから収まります。熱は心配ですがABSで作れはなんとかなるっしょ。

#器具の製作
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 SS用途に特化したスポットを妄想しています。
 SSには8インチの凸スポット(いわゆるC8)を使うことが多いと思います。C8は不向きでソースフォーの方が良いと考える私の好みはともかく、横長の長方形の照射をするスポットライトが良いと思います。また、SSだって色が変わった方が便利です。

 ELPを使えって正論はともかく、C8を改造してこんなのにしたらどうかと。
 電球とリフレクタを取り外し筒端が横長のロッドリフレクタを通したLED光源を入れます。ロッドリフレクタを用いると面光源になるのでこれを投影するのです。
 ロッドリフレクタはバックストロークが長くなるので収まるか不安はありますが、実験は面白そうです。

追記
 ChatGPTに聞いたらナカナカ具体的な答えが出てきた。
 時間が無くて途中で止めたけど、設計まで提案してくれた。
 すごよね。

 まずはLED素子をロッドリフレクタに通してみたいです。

追記
 ハニカム構造のロッドリフレクタも面白いなぁ~なって思ったりましたが、その昔バリライトVL4に使われていたのが特許だと聞いたことを思い出した。
 ダイクロフィルタを傾斜させて色を混ぜる構造でしたが、ロッドリフレクタで色むらを消していたのだなと改めて納得。

#器具の製作
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 3Dプリンタに使えるフィラメントには「TPU」があります。
 これ、なんとゴムです。
 とあるバイク修理系の動画を観ていたのですが、とても古いバイクがネタだったので純正のパッキンは入手不能でそれをTPUで作るネタでした。
 相手物は違いますが、防水が必要なスポットライトを直しているとパッキンは重要なのでいつか応用できるかもしれません。
 いや、LED-PARの殻の合せ面のパッキンが作れるなぁ。丸ゴムでも十分機能していますが、どうせならちゃんとした形状の物があったらいい。

#3Dプリンタ #器具の修理
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 LED-PAR の筐体を仮組みしてドボンしてみました。水は漏らないですね。
 なのに、引き揚げて振るとチャポチャポ言います。先端のガラス板のパッキンの外側にある防水処理がされていない隙間に水が入ったようです。
 水中で使うことはないので気にしなくていいのかもしれませんが、気分が悪いので水抜き穴を空けてみました。他の機体にも施すかは未定です。
 何はともあれ合格です。
 週末の準備で忙しいので来週以降に本組みしましょう。

#器具の修理
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 LED-PAR の防水を確認するために仮組みをしようとしたのですが、なんと LED 基板側にたっぷり水が入っていました。
 カバーを開けて乾かし、LED 基板を外して掃除です。
 現場への復帰は急ぎではありませんが手間がかかりそう。
 この機体は中身を総取り換えです。

#器具の修理
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 3Dプリンタをポチリました。
 QIDI-Q2 です。置き場所は届いてから考えることにしました。
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 逝ってしまったプリンタは QIDI 社製です。このメーカーにこだわっているワケではありませんが、サポートやツールの取得に不満を感じたことがないし他のメーカを評価する暇もないのでいいかなと。
 このプリンタの面白いところは、専用のツールとフィラメントを使うとTシャツにプリントが出来ること。Tシャツに書けるなら他の布地にも書けそうなことが選んだ理由だったりして。
 ポチったのはフルオプションの「Q2 Combo(Q2+QIDI BOX)」で10万弱。新発売特価とはいえ小遣いには辛い価格ですが、このところ本業用品を大量にプリントして所属会社に費用を請求しましたので自腹は少しで済んでます。ボれるところからはボれというのが口癖の社長からボるのは当然(笑

#3Dプリンタ
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 LED-PAR の筐体にアングルを入れてネジ穴を空けました。
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 強度は十分過ぎです。加工は粗いですが、接着剤が硬化したらつや消し黒で塗装しますし、マジマジと見るモノでもありませんのでこんなところかなと。
 重要なのは防水です。塗装まで終わったら中身を入れる前に仮組みしてバケツにドボンして漏水チェックです。水が漏れるなら廃棄です。

追記
 生乾きですが、塗装したので1枚。
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 キレイではないけど、こんなもんでしょ。
 数日放置して漏水チェックです。

 作業は実質3時間くらい。
 こんな故障が頻繁にあったら困りますが、機能を回復できるならアリでしょう。
 とりあえず、アルミ材はキープしておきます。

#器具の修理
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 3Dプリンタが逝きました。
 最も重要な抽出機が完全に目詰まりしてどうにもなりません。10年以上前の機種なので部品が手に入りませんが、ここ数か月間昼夜を問わず働いていたので寿命と諦めましょう。
 ちょうど多色刷りが出来る後継機種が発売されたので購入を検討します。まさか壊れたプリンタより高性能でしょうけど、置き場所を確保できるかが検討課題です。
 取り急ぎのプリントは終わっているのでジックリ考えましょう。

#3Dプリンタ
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 これから現場ですが少し早く出て昨日の続き。コーキングを兼ねた接着剤が乾かないと次の工程に行けないので、現場に行っているウチに乾けよと。
 フランジが再生できました。接着剤が乾けばネジ穴を2個空けます。
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 隙間にゴム系の接着剤がシッカリ入っていますので水漏れは無いと思いますが強度が足りない気がします。筐体の組み合わせネジを締め込んだら隙間が出来そうなので補強のアングル材を入れます。
 使用する材はアルミ3.0tのフラットバーとアングルです。

追記
 泊りの現場から戻り36時間ほど経過しました。
 イイ感じですがアングルを入れないと強度不足を感じます。

#器具の修理
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 雨が上がったので材料を買ってきました。
 アルミのフラットバーを先ほど削った切り欠きに合わせ、それを接着しつつネジ止めします。
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 ネジは仮固定の鍋ネジです。接着剤で着かないようにネジ山にシリコンを塗布しています。最終的には皿ネジにする予定ですが、皿頭が接着で着いてしまうと取れないのでこの様にしています。
 強度と防水を両立させるのはナカナカ難しい。

#器具の修理
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 台風による雨でイベントが中止になったのでちょっと加工。
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 割れたところを整えてみました。
 ここにアルミのフラットバーかアングルを取り付けようと思います。接着だけでなくM4くらいのネジも入れましょう。
 どうせなら進めようと思ったのですが、雨が強すぎて材料を買いに出られません。

 何となく形にするのは難しくありませんが、水の進入を阻止するためにフランジ面を出来るだけ平らにするのが難しいかも。段差があると水の進入を許すだけでなく、ネジを締め込んだ時にフランジに負担がかかって割れます。

#器具の修理
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 筐体が割れて水が入った機体です。
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 アルマイトがかかっておりませんので白サビが凄い。
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 フランジ状の部分が割れていたのが水漏れの原因。
 たぶん一番最初にバラした機体です。コーキングでの貼り合せを剝がすのにフランジが弱いところからコジってしまったので割れました。
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 中身は全交換ですが、割れた筐体をどうやって治すか。

 割れた部分を接着してもパッキンを締め付けるためにボルトを締めるので外れてしまいます。
 ガッツリ削ってアルミアングルを取り付けてフランジを再生しようと思っておりますが、アングルの取付けよりもフランジの面出しが難しい。

#器具の修理
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 LED-PARの修理は筐体の貼り合わせのパッキンを再構成するのが大変。

 以前の自分がやったのか元々なのか記憶にありませんがこんな状態。ゴムパッキンは無く、コーキングで無理やりって感じです。
 コーキングで接着してある状態なので手では剝がれません。コジ開けるには「オイルパンセパレーター」を使うのがいいようです。自分はこれを4個使って少しずつ剥離します。
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 コーキングがベタベタと塗られていますので取り除き、溝にΦ3mmの丸ゴムを変成シリコンで接着してパッキンにします。
 取り除くには「カッター」「幅の狭いワイヤブラシ」「先端を削り焼き入れしたマイナスドライバ」などでひたすら削ります。
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 慣れてきましたが、パッキンの再生には1時間近くかかります。変成シリコンがベタ付かない程度まで硬化させ(約1日放置)、更にグリスを塗布して閉めます。
 ケーブルが貫通しているセンターの六角ボルトが緩んでいる場合も、コーキングを取り除いて塗り直して締め付けます。痕を見ますと、ここから水が漏れていることが少なくないようです。

 ここまですれば次は楽に開けます。

#器具の修理
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 ワイヤレス送信機のフォルダが全数出来上がりました。
 音響チームに納品して手離れです。
 9月の中旬に開催される花火大会に向けて色んなモノを作りましたがこれで終了です。

 照明や舞台で製作したいネタはありますが、今後は故障機材の修理が優先です。
 特にカラーミックスのLED-PARです。これを治さないと現場が滞ります。
 現場の段取りもありますが、1日1台(作業時間2-3時間)のペースです。

#器具の製作 #器具の修理
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 ふと思いついて間数マーカーの新型を作り始めました。
 以前から発光部にフレキシブルLEDを使ったらいいんでないか?って考えがあったのです。細い紐状の LED です。
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 樹脂板の淵にこれを取りまわして面を光らせるアイデアです。
 具合を見るには限りなく実機に近い物で試すのがいいので、まずは3Dプリンタで筐体を試作しています。
 フレキシブルLEDの長さの都合でこれまでの物より小さくなりますが、もっと小型が欲しいというリクエストもありましたので丁度いいかなと。

#ガチ工作 #器具の製作

2025年8月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 ガセネタなのか本当なのか・・・

 その昔ワクワクさせてくれた「常温核融合」のことです。
 この研究では「量子水素エネルギー・QHe」と呼んでいるようです。
 ネットの意見は「ガセ」と「本当」のどちらかに針が振り切っていますし、本家の論文を読んだところで訳わからん。
 下々の自分には扱うことが出来ませんので製品化させるまではネタでしかありませんが、こういった話をこれまでの常識で否定するのも面白くない。
 「核融合」と呼ぶには少し違うらしいですが、加えた熱(エネルギー)より多くの熱が発生しているのは確認されたとのことです。馬鹿正直に研究している人がいるなら今後に期待したい。

#雑談
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 パチモン Titan は作りに不安があるので本番で使う気にはなれませんが、機材のチェックや学習に限って使っていこうかなと。
 そんでも、こんな価格で作れるのが不思議。部品代だけでも購入費を賄えそうにありません。

#調光卓
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 器具のチェック環境を整備しながら Taitan の勉強をしています。マニュアルを熟読するのが本命でしょうけど「ChatGPT」に聞くといい。
 どこまで教えてくれるのかわかりませんが、Google 検索をする感覚で質問すると概ね必要なことがわかります。マニュアルやデータシートを手に入れるために現金書留を送った過去の自分からすると信じられないくらい便利な時代になったものです。
 とりあえず、パッチと基本的な記憶・再生まで理解出来ました。ここまで出来れば器具のチェックは出来ます。

 チェックの対象となる器具は中華製ですが、幸いプロファイルは入っていました。パッチのプロファイルは専用ツールで作成可能とのことですが、ビジュアライザのプロファイルは自作不可能とのこと。使い倒すつもりはありませんが、ちょっと残念。

#調光卓
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 正直に言います。中華パチモン Titan を買いました。記事を揚げたらヒビノさんや某Y老師に怒られそうですが、機材のチェック用に小さな卓が欲しいと思ってのことなのでご容赦ください。
 Taitan や MA でなくてもいいのですが、ムービングが扱えるB4用紙くらいのサイズで単体で動くモノが望み。MAdot2 は小さいけどメンテ作業には大きすぎだし、GMA2のパチモン小型ウィングはPCが別に必要で取り回しがなぁ~と思っていたところ目に止まった次第。
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 ミニクォーツモバイルです。クォーツの回路をコピーしたオリジナル風味のパチモン?
 ファームウェアはv17.1。A3用紙より少し小さいくらいで単体で動きますから取り回しはいい。専用のキャリーバッグも付属します。フェーダーのストロークは短いですがチェック用として願ったり叶ったりの仕様です。

 とまぁ、ここまではいいのですが正常に動かない。起動した後、何もしていないのに「@」が勝手に連打される状態。使い物になりません。
 キースイッチ周りのハンダ不良かショートしていると思われますので分解。フロントパネルを外すと連打は起こりません。よく見るとUPSバッテリーの包みに小さな穴が空き金属筐体が露出しています。フロントパネルとの合わせを見るとスイッチのピン足が切られずに長いまま突き出ており、UPSバッテリーの包みを突き破りキースイッチのピン足がUPSバッテリーの金属部に当たってショートしているようです。ピン足を切り落とし、バッテリーに樹脂の薄板を両面テープで貼り付けてカバーしたところ連打は解消しました。動作(DMX出力含む)も正常です。
 「安物買いの銭失い」は覚悟してますけどこういった対応は面倒です。安価で小型でUPSも内蔵している取り回しの良い製品ですが、倫理的にも作り的にもお勧めは出来ません。

 Taian は普段使っていませんが、普及しているスタンダードな卓ですから基本的な使い方も習得もしたいですね。最低限の使い方を知らないとチェックに使えないし。

追伸
 同種のレビューを読みますと不調のクレームが少なくありません。たぶん、原因は自分の事例と近しいかなと。小型化を求めすぎた結果キースイッチの基板が何かに接触してリークやショートをしているのでしょう。
 販売店には報告しました。パチモンを応援するのは倫理的にどうかと想いつつも、背に腹は代えられない自分の現実と、モノ作りをする者にとってクレームでない現場のフィードバックはありがたいからです。

#器具の修理 #照明器具 #調光卓
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 ラックマウント UPS は一次工事終了。今週末の現場で使いたいので取り急ぎオプション抜き UPS のみの状態。バックアップ容量 720w と 500w が2台ずつ。
 EoC や インカムパワーサプライを実装するには少し準備があるので次期工事です。

 こんなんが出来ました。
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#ガチ工作
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 こんなんなりました。
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 棒と天板は雨養生する際にアンテナを守るための構造です。傘袋みたいなモノを被せればスッキリと養生出来るかなと。アンテナの近くに金属があるのは嫌なので塩ビパイプと樹脂ネジを使っています。
 塩ビパイプの両端にはネジを構成しています。本体側はW3/8の雄ネジ、天板側はM6の雌ネジです。3Dプリンタで作ったボスを呼び径13のVP管に差し込んで接着固定しています。塩ビとABSは接着の相性がよろしくありませんが、塩ビ用のエスロンを多めに塗ると3Dプリンタの積層痕に引っかかって抜けにくくなるようです。トルクのかかる用途には向きませんけど。
 本体の雌ネジはW3/8なのでマイクスタンドに取り付けられるのはもちろんですが、W3/8ネジの照明ダボを取り付けることも出来ます。

#ガチ工作
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 こんなん出来ました。
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#ガチ工作 #3Dプリンタ
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 UPS に関するプリントはあと一つで終わります。数物用に一色でいいからちょっと速いプリンタが欲しい。

#3Dプリンタ
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 4色3Dプリンタが6万円切ってる。
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 ヒートテーブルがもう数センチ大きければと思うところもあるけど。。。
 買うに買えない最大の理由は自宅に置き場所が無いこと。
 精度は価格ナリと思うけど、今のプリンタが逝ってしまったら修理せずにこれを買おう。

#3Dプリンタ
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 ウォルボックスにC型30Aコンセントを入れた物が全数(42個)出来上がりました。
 全天候の先バラ-Cみたいな物です。
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 この後はUPSの仕上げです。
 ここまで終われば自分の製作に専念出来ます。

#器具の製作
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 ワイヤレスマイクのレシーバーをスタンドに取り付けるフォルダーを3Dプリンタで試作中です。
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 ピンマイク等を取り付けるのが主な用途のレシーバーですが、拠点間の音声送信にも使います。
 袋に入れてぶら下げることが多いと思いますが、スタンドに取り付けるシッカリとした用具があってもイイかなと。
 寸法確認の為にあと2-3回はプリントです。

追記
 3Dデータは根本的なところを間違えてました。
 書き直して再プリントです。

#器具の製作
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 3Dプリンタの消耗品。
 主な物は「フィラメント」「ノズル」「ヒートベッドシート」の3つです。
 フィラメントにはポリメーカーのABSを使っています。ABSはPLAに比べ加工条件を出すのが難しいのですが、機械強度が良く保管温度も高いので愛用しています。安物ですと冷めてからの収縮が大きいのですが、ポリメーカーのABSは比較的縮みません。
 ノズルは中華電機で買っていますが互換品をその都度選んでいます。中華電機は同じ商品が1年後にも買えることは少ないのでブックマークしておいても意味がありません。それ程高い物ではないので見つけたらまとめ買いしています。
 ヒートベッドシートはEnderの物を使っています。サイズが少し大きいのでカッターで切っています。貼り付きが強すぎてプリント物を剥がすのに難儀することがありますが、足が浮いて変形するよりはマシです。

 3Dプリンタの仕上がりは、消耗品の組み合わせとプリンタの調整で大きく違います。
 前提、CADで描いた通りにはプリントされません。間違っても金型射出成型の様なキレイな仕上がりにはなりません。根気強く条件出しをすることと、プリントし易いデザイン・設計を心がけることなどが必要です。

#3Dプリンタ
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 ChatGPT に EoC について聞いたところ適切な回答が出るわ出るわ。
 製品によっては Art-Net のポートが通らないとか、レイテンシーに注意して十分試してから使えとか、もっと早く教えてくれよって感じでした。
 そんでも自分の認識は間違っていなかったことが確認出来て良かったかも。周囲に使っている人が居ない段階で採用するのは遠回りになるのは仕方ありません。

追記
 EoC は遅れます。細かい値は計測していませんが、遅れることは事実です。大切なことは実用上の問題になるのか?ってことです。
 遅れが全くない信号変換器など存在しませんので最初から遅れは覚悟していました。使っているのは監視カメラ向けの製品ですが、数フレーム遅れても問題にならない用途ですからコストを考えれば当然かなと。
 されど EoC には運用コストを抑えながら複数のユニバースを同軸ケーブル1本で送れるメリットがあります。コストを度外視して闇雲にベストを求めるのではなく、自分にとって等身大のベターを探すことが重要かと。
 今回使っている EoC コンバータは送受信1対1の専用機ですから複雑なルーディングが出来る高機能な EoC 機器に比べたら遅れは少ないかもしれません。

#照明器具
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 ウォルボックスにC型30A入れたものは電源側のケーブルを取り付けるだけになりました。元記事。
 見た目は単純ですが工数が案外多いので予備を含み42個は結構な作業量でしたが、日程の隙間で早めに進めておかないとたぶん間に合いません。
 依頼数は36個ですが、現場に入って2-3口増やしてくれはいつものこと。言われてすぐ作れるなら苦労しねーよって本音はさておき、一割多く作っても手間の違いは僅かです。

#器具の製作
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 日程が空いたので UPS を2台仕上げました。締め切りのある製作物が沢山あるので現場が少ないのは助かってます。良いことではないけど。。。
 内部配線をしカッティングプリンタで作った表示を貼って現場に納品です。
 EoC と インカムのパワーサプライの仕込みは次期工事ですが、取り急ぎ UPS として使える状態にするのが急務。この時期は仮設現場が多いで UPS があった方がいい。
 今回写真はありません。完全に仕上げたらアップしたいと思います。

#器具の製作
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 バックアップ負荷容量 720w の UPS (OMRON BY-120S) を仮組みしました。
 内部配線や仕上げはこれからですが、まずは寸法確認の仮組みです。ラックケースは3Uです。
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 UPS の固定には3Dプリンタ製のコの字枠2個を突き合わせて囲む物を2セット使います。
 1個あたりのプリントに12~15時間かかるのでナカナカ進まない。もし依頼されても受注しません。
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 側面には M8 のインサートナットを入れてあり、ラックケースに穴を空けてボルトで固定します。
 インサートナットの部位には凹みがありますが、これを位置決めのリーダーにして3Dプリンタで作った平スペーサを内壁との間に差し込みます。UPSの固定枠は 3U の厚み寸法程度にしませんとラックケースに入りませんが、ラックケースの内壁の間隔はそれより広く製品によって違うので平スペーサの厚みで合わせます。内壁間隔の-0.3mmくらいを狙うとイイ感じです。このラックケースで平スペーサの厚みは6.5mmでした。
 平行コンセントはパナソニックさんの WN1512H です。今回はグレーカラーを使っていますが、品数の少ないホームセンターや家電量販店でも白(WN1512K)なら在庫していることが多いので非常時のメンテナンス性を考慮しての選択です。
 パイロットランプ的なモノは背面にパッシブタイプの電圧計を入力確認として取り付けますが、写真にある表は本体の7ゼグLEDがあるからいいかなと。

#器具の製作
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 自分の仕事が少ない今期の夏ですが、音響チームが忙しいので手伝っています。
 夏の現場は仮設電源を使うことが多いので電源を組んであげるだけでも意味があるようです。

 小さなウォルボックスにC型30Aコンセントと安全ブレーカーを組み込んだモノの最終組み立てを始めました。屋外でも雨養生せずに使えるバラ-Cです。
 ただ、数が40個もあるので日程前倒しで組まないと間に合いません。使うのは9月の中旬ですが、9月は自分の仕事が多いのでお盆前には終わりにしないといけません。

#器具の製作

2025年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 電動ドライバーの充電器が不調で充電出来ません。中を見たところスイッチング電源回路と思わしき部位のコンデンサが膨れてます。交換したら治りました。

#器具の修理
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 ウチの3Dプリンタは毎日24時間働いています。作る物が多すぎて終わりゃしません。1kgのフィラメントが一週間で消費されております。
 UPSの固定枠が1個15時間ほどかかるのが痛い。終わった尻からジョブチェンジは出来ませんので1日1個。1台につき4個使うので完成するのはお盆の頃?
 UPSはOMRONさんの500wクラスと720wクラスをそれぞれ2台組みますが、500wクラスにはEoCとArt-Netのnode、インターカムのパワーサプライも実装します。

#器具の製作 #3Dプリンタ
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 純粋な趣味で指圧をやります。整体とまではいきませんが、触れると不調部位が何となくわかるのでそこを解します。
 最近わかったことですが、横隔膜が凝っている人が多いこと多いこと。肋骨の下で肺と内臓と隔てるところにある膜状の筋肉です。呼吸にとても大切です。
 形状なのか神経の巡りなのかわかりませんが、自覚症状は全く無いのにコリコリなのです。自分の体もそうだったので驚きました。
 指圧ポイントは、肋骨の直下で腹直筋(マッチョな人のお腹にこぶ状に出っ張るいわゆる腹筋)と腹斜筋、腹斜筋と腹側筋が交わる谷間です。ここに指を深めに入れて肺に向かって押し上げるイメージです。お腹がポカポカしてきたらお腹の横の腹斜筋と腹側筋が接するラインにそって指圧をします。これが上手く入ると呼吸が楽になってお腹が暖まります。私の場合は血の巡りが悪かったためか軽い筋肉痛の様な自覚症状にまでなりました。
 私理論では凝りは筋肉への血流の入口と出口が詰まっていることで起こると思っています。酸素と栄養が十分に巡らなければどんなに良い筋肉も機能できませんので、まずはこれの改善を目指すのです。酸欠で飢餓状態の筋肉本体をグリグリやったら痛むだけです。即効性はありませんが揉み返しはほとんど無い様子です。
 経過を見ていかないといけませんが腰も楽になったようです。腹筋と背筋でお腹周りを支えていますが、腹筋が弱れば背筋に負担がかかるのでしょう。

 所説ありますが、人の体温の半分くらいは小腸で作られるとか。
 ならば、内臓を元気にしてあげればカロリーの消費は増えるとも言えます。また、内臓が冷えない様にお肉を溜めて断熱材にするとも言えますので、熱量が確保出来れば断熱材が不要になると思われます。
 自分の体で試したところお腹の余分な肉が減りました。

#自分を修理しよう!『指圧の世界』へようこそ!?
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 夏ですが今期はそれ程忙しくありません。
 ディナーショーの現地照明をいただいているホテルさんは学者様の学会で忙しいらしく今期は控えるとか、暑いから時期をずらしますって野外イベントだとか、開店休業ってほどではありませんが少しノンビリした夏であります。

 9月上旬には納品しなければならない開発案件があります。
 DMX切替器ですが、新規に1台とHOLDを搭載しないといけません。
 HOLDは2バンクのスタックに延々と受信値を保存して出力し、親からHOLD信号を受けたらスタックの更新を止めるって機能です。
 基板の入荷に10日くらいみないといけませんので、まずは基板を描いて入稿しましょう。

#器具の製作
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 OMRONさんのUPSを3Uラックケースに取り付けてみました。
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 写真は良くありませんが、UPSを3Dプリンタ製のコの字で上下から挟み、その側面にインサートナットを取り付けてラックケースの天板からボルト止めしています。
 思った以上というか過剰な強度で固定されています。ラックケースと完全一体!
 友人が経営する鉄工場さんに19インチパネルをオーダーしているので、それが入荷したら本組みです。
 固定のためのコの字は木材で作っても良かったのですが、固定のためにはそれなりの精度が必要だし、3Dプリンタならデータさえあれば放置プレイで完成するので楽です。フィラメントは大量に消費しますが、このクソ暑さの中で刻みはやりたくない。

追記
 このラックケースには裏面にラックレール(ネジ穴の開いたアングル)が付いていません。
 後付けの既製品は驚きの高値なので3Dプリンタで作りました。余程重いモノを取り付けない限り強度は十分です。
 最近、なんでもかんでも3Dプリンタで作っていますが便利なので仕方ありません。

#器具の製作
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 ChatGPT に RUST で Art-Net を受信するコードをリクエストしたら明快な答えが出た。
 C言語と似てんなって思いつつ、なるほどって感じ。
 コードの表現というより、潜在的なエラーをチェックしてくれる RUST のコンパイラの仕様がC言語コンパイラより進化してんだなってところ。
 RUST はC言語の方言の一つで今時言語と同じ様に文字列を扱えてC++より解りやすいってのが自分の勝手な感想です。ならC#ぢゃダメなのかって話もありますケドね。
 メモリやプロセス管理に気配りをせにゃならんC言語か、所有権に気配りをせにゃならん RUST かって感じもしますが、RaspberryPi の様な組み込みマイコンで最速を最小限の手間で狙うならどれを使っても手間は同じって気分にもなります。
 
#RUST
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 帰宅したら扇風機が動きません。
 軸が重いのでベアリングが摩耗したかグリスが固着したと思われます。
 掃除を兼ねて分解したところグリスの固着でした。つか、安物のためか回転軸にボールベアリングは使ってません。
 パーツクリーナー的なモノで洗い流し、グリスを塗布してベルハンマーを噴いて流し込む。
 快調、快調。
 そのウチ、モーター自体もバラしてオーバーホールしてやりましょう。

#器具の修理
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 空き時間に少しずつ RUST の勉強をしています。
 変数の型について読んでいる段階ですが、C言語と Python の両方を知っていると比較的わかりやすく思えます。
 記述するコードもC言語よりも RUST の方が読みやすい印象があります。
 開発環境も神先達が整えてくださっています。VSCode 用いる環境整備はC言語のそれと大差無さそうです。Windows から RaspberryPi に SSH で入っての操作も可能です。
 ポインタがあり変数の型が厳密なのでお気楽簡単スクリプト言語ではありませんが、C言語の初歩から次の段階に突っ込んでいこうと思っていた矢先なので、RUST を本命に替えても勉強量は大差なさそうです。

 今時ソースコードは AI に書かせればいいぢゃん!って話はごもっともなのですが、自分で書くことに意味がある趣味の領域ですからいいのです。もちろん、AI に質問はしますけどね。

#RUST
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 C言語はアセンブラをマクロ化した感覚で使えて可愛いなって思う自分はいますが RUST を使ってもいいかも。
 RUST はC言語並みの高速動作が期待出来、C言語の延長線で考えられる雰囲気を感じつつ、C言語の弱さを補完した良さがあります。
 Art-Net や sACN を扱うことも出来る様子。ncurses に相当するテキスト文字画面を作るライブラリもあるようです。力技になりますがC言語のライブラリも使えるようです。
 C言語は歴史が深くこれを学ぶことは裾野が広いことに繋がるような気がしますが、RUST を学んでもいいかもしれません。Windows上のVSCodeでRaapberryPi上のRUSTを扱えるようです。
 自分にとって残された時間を鑑みるにRUST学んだ方がいいような気分になりつつあります。

 ChatGPT で調べていますが、Google検索を代行して要約してもらえる感覚で使うと便利です。

#RUST
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 今日の現場で EoC に Art-Net 通してみます。
 倉庫で数十時間のランニングテストをしましたので大丈夫だと思いますが、現場での初使用は怖いものです。
 願わくば光ケーブルで10Gbpsくらいの帯域を確保したいところですが光ケーブルはデリケートで高価です。その点、同軸ケーブルは機械強度が高く安価なのでウチの会社に向いていると思います。
 スループットはカタログ値で100Mbpsですが8ユニバースくらいなら扱えそうなのでこれもウチの会社には手ごろです。
 現実的な機能を出来る限り安価に確保することが大切だと思っています。

追記
 感動も不満も何事もなく平然と動きます。
 タイムラグがあるような気もするけどホール灯体の遅れに比べたら気が付かないレベル。
 えーんでないか。

#[Art-Net]
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 今どきのデジタルコンソールは音響でも照明でも起動に数分かかります。瞬間停電であっても卓電源が落ちるのは避けたい。この対策には無停電電源装置(UPS)が効果的です。
 前々から UPS のパッケージを組もうと思っていたのですが、本格的組むことにしたので製品調べ。OMRONさん一択です。海外製で安価な物はありますが将来必ず必要になる交換バッテリーの入手に不安があります。その点OMRONさんには安心感があります。
 と、久しぶりにOMRONさんのサイトを見たら製品ラインナップが大きく変わっていました。
 UPSの機能を大別しますと、
1)常時バッテリー供給か平時は入力電源供給で停電時バッテリー供給か。
2)バックアップ時の出力がPWMによる疑似ACか正弦波か。
 となります。
 望ましいのは常時バッテリー供給の正弦波ですが、こういった製品は一般的に高価です。
 そんな基準で見ていたら、OMRONさんの廉価版が平時入力電源供給の停電時正弦波になっていました。PWMによる疑似ACは最廉価版だけになってます。これはスゲー。
 さぞお高くなったろうなと思ったら意外や意外、価格は据え置きの機能アップでした。
 製品は「BY120S」と「BY80S」です。BY120Sが負荷容量720w/重量8.5kg、BY80Sが負荷容量500w/重量6.4kgです。手ごろ感があります。
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 定価は微妙に躊躇しますが実売は4万~6万円です。トラブル損金の前払いと考えたら安価でしょう。これが高価と言われたらトラブルを真正面から受け止めて頂くしかありません。
 これを3Uのラックケースに入れるのが基本方針です。
 無垢のラックパネルを削るのは大変ですし、タカチ電機さんに加工を依頼すると高額です。友人が三代目社長をやっている鉄工所にラックパネルの製作を依頼しました。

#器具の製作
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 Art-Net node の電源には在庫の電源基板を使うことにしました。
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 数年前に倒産してしまったイーター電機の製品です。この会社の製品はサイズの割に出力が大きく廉価版でも出力波形が綺麗。優秀なメーカーが安いだけの中国製に駆逐されてしまったのは残念でならず、同じモノを買うことは叶いませんが、医療グレード一歩手前の安定した動作を求めたいならこういった製品がいい。国産にこだわりませんが、TDKラムダさんが頑張っていることが救いです。
 とは言うものの、裸の基板ですから何かしらの函に入れねばいけません。もちろん3Dプリンタのお仕事です。無料で使う手続きがわかったFusionでサクッとモデリングしてプリントです。寸法の出し方がわかってきたので一発OK。実装ではひっくり返して写真の表を下にします。
 仮組みにも搬送時の振動に耐えらえる作りは求めたい。

#器具の製作 #[Art-Net]
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 EoC を仮組みしました。
 ちゃんとした箱を作るには手間も時間もかかるのでテスト架台の合板に仮固定です。
 サンテナーB#50に入る合板を規格品にしてテスト架台にしています。

 卓側。EoC コンバータと Hub(PoE電源付)です。
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 出先側。EoC コンバータと Art-Net node です。ACアダプタは外れ落ちそうなので別な電源を考えてみます。
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 レセップステー。3Dプリンタで作ったノイトリックのレセップの取付ステーです。仮組みではこういったモノがあると便利です。
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 同軸ケーブルは75Ω(3C相当)/100mです。
 node からの出力を DoctorMX でモニターしていますが、今のところ正常の様です。

 ほぼこの内容を2Uくらいのラックケースに内蔵しようってのが今の構想です。
 卓側にはインカムのパワーサプライとUPS(無停電電源装置)、出先側には Hub(非PoE) を追加しようかなと。

#[Art-Net]

2025年6月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 ネット回線が不通になっています。
 クレジットカードに不正がアクセスがあったようで再発行をしたのですが、プロバイダーさんへはカード変更の手続きをしたのにNTTさんへの手続きを忘れていました。
 これまでは未払いがあれば郵便で知らせがあったのですが、最近はネットのマイページを見るようなシステムになってしまい気付くのが遅くなってしまうようです。
 他に忘れ物が無い様に過去の明細をチェックして対策しなければダメですね。

追記
 クレジットカードの履歴を調べたところ、電話やネット回線の支払いは滞りなく済んでました。
 されど、エラー表示マックスで動かないルーターに電源を入れておいても意味が無いので週明け116に電話するかと電源を切っていたのですが、気になって電源を再投入したところ何事もなかったように復帰。なんだったのでしょう。暑さでやられたんかな?
 外から自宅に電話をすると不通で「お客様の地域の回線や装置に不調があるか、通信機器が落ちているか」って言われたので、ご近所さんが通報して修理されたのかな?
 復帰したらイイけど。

#雑談
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 sACN の規格書を読みました。違いは大きいようでそれ程でもありませんので、Art-Net に対応してから考えても良さそうな感じがします。
 Art-Net と同様にライセンス料は無料ですが、sACN の方が望ましい規格のように思います。Art-Net がイイ加減過ぎって気持ちは拭えませんけど、ANSI にも ESTA にも登録されていないのは登録費用以前に理由があるように思ったりして。。。
 違いがそれ程でもなく、拡張という意味で対応出来そうなので背伸びせずに行きましょう。

#sACN #[Art-Net]
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 sACN の規格書を入手しました。ANSI E1.31 2018 です。
 翻訳もしました。onlinedoctranslator.comが無料でレイアウト崩れも少なくてイイ感じ。
 これから現場まで往復3時間なので読む時間はありそうです。
 将来的に導入出来る様に勉強しておきましょう。

#sACN
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 ちょっと気になり、sACN を送受信するC言語のコードを ChatGPT に聞いてみました。
 一発解決!ってくらいナルホドです。Art-Net を扱えるなら sACN はそれほど難しくないかもしれません。もちろん規格の原典から理解することは大事です。
 sACN の node は中華電機にいくらでもありますね。ArtNetPatch は sACN にも対応すると良さそうです。
 さ、sACN の規格書を手に入れましょう。

#[Art-Net]
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 秋口に大規模な花火大会の仕事を請けたと社長の鼻息が荒い。
 売り上げは大きいので良いことですが問題はダイムコード。音に合わせて花火を打ち上げるのですが、この音で花を咲かせたいとなれば点火のタイミングは花火の挙動から逆算したところにあります。この対策に今どきの花火師さん達はタイムコード(LTC)を使います。音源のLchに音楽、RchにLTCを入れてそれを制御(点火)のキーにするのです。困ったことに、タイムコード(LTC)を理解してない人が多すぎ。アナログ音声信号としてデジタル信号を構成しているってことを全くわかってない。
 差動バイフェーズなので音声信号として-4~4dBで渡せば済むのでハイパス・ローパスフィルタとコンプレッサをかけてノイズ除去をすればいいのですが、その理屈を理解してもらえない。
 フィルムにフレームの番地を与えるために発祥した技術ですが、そもそもがわかってないので伝わらない。
 伝送方式である差動バイフェーズ(差動マンチェスター)は1980代にパソコンのデータをカセットテープに保存した様式と同じなのですが、デジタルも結局はアナログって思考が無い人にどうやって説明したものでしょう。システムレイヤーって概念がわかれば伝わりやすいことですが思ったより難しいことのようです。

追記
 ChatGPT に差動バイフェーズやLTCのことを質問したらとてもわかりすい回答を得られました。
 私もLTCについて本体ページに書いていますが、AIにここまでやられたら記事をまとめる必要を感じなくなったりして(笑

#タイムコード
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 RaspberryPi が案外色んなことに対応できるのは GPU のオカゲだそうな。
 GPU は画像処理を担うモジュールですが、計算に特化した GPGPU という使い方も出来るらしい。
 GPGPU はその昔の FPU と呼ばれた計算チップとは意味が違います。メモリに展開した複数の値に対して同時に計算が出来るらしい。代数計算というかC言語などで言う配列に対してすべての要素を同時に計算するらしい。具体的にどうすれば何が出来るのかはわからないのですが、比較的簡単な計算を同時に沢山出来ると思えばいいらしい。「算数」が全ての私と「数学」を操る方とでは「比較的簡単」の意味は違うと思いますけど、例えば動画の明暗を調整するなんて計算には向いてますよね。すべてのドットに対して輝度を上げたり下げたりするのですから。
 この機能は調光卓を作るのに向いてますね。調光卓は沢山の値に一意の値を掛け合わせることをひたすらやっているのです。forループで1個づつ計算するよりメモリ転送の時間はかかっても一斉に計算するなら後者の方が速いかもしれません。
 パッチマシンは設定を参照しながら値を並べ直す作業がほとんどですから GPGPU を使ってもあまり意味が無いと思われますが、卓を作るならば GPGPU を使えたらと思ってしまいます。群の数に一定の値を当てて積を得る作業が高速化出来たら作れると思うのです。位相をオフセットした sin などを当てられたらエフェクトエンジンそのものです。

#器具の製作
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 ChatGPT に Art-Net を受信するC言語のコードを聞いたところ、これまでに勉強したことが簡潔にまとまったコードが出てきました。
 欲しいすべてが出て来るワケではありませんが、これはスゲー。
 出てきたコードを理解・評価するにはある程度の基礎が必要ですが、細かい質問にも丁寧に答えてくれますし、何よりもヘッダーファイルを読んだり検索しないと理解出来なかったライブラリ関数の使い方も詳しく解りやすく教えてます。Google 検索で先達の成果から学ぶのも大事だと思いますが、AIエージェントを検索と同じ感覚で使うのは効率的だと思った次第。
 アプリの製作代行まで求めるには質問の仕方を工夫して課金しなければならないでしょうけど、イメージとしては教科書から求める情報を抜き出してくれる補助ツールとして有効だなって感じ。

追記
 他にも重要となる処理を ChatGPT に聞きましたが簡潔でわかりやすいお答え。
 先達の書き込みはありがたいものの奇妙な応用を含めた物が多く知りたいことが読み取りにくいことがあります。
 シンプルな質問を心がければ AI はとても便利に使えそうです。

#C言語 #AI
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 昼休みに自宅に戻りプリントを開始。帰宅したらプリントされていました。
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 仮組みしたらこんな感じ。
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 間違いない強度を与えてから減らすのではなく、ギリギリ貧弱に作って補強しようと思ったのですが十分にホールドしています。運用上起こりうる加速度に十分耐えられそう。
 どこまで簡素に出来るかって意味では勉強になりました。

#器具の製作
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 MoC を通して Art-Net_node を使うには数品組み合わせなければなりません。最終的には綺麗にパッケージしたいですが色々試してから決めたいかなと。ただ、テストの段階でもバラバラのままでは美しくありません。せめて合板にまとめる位はしたいかなと。こういった場合、ネジ止めのステーが付いてない機器を固定するのに苦労します。特にACアダプタの類は何の取り付け機構も付いていません。両面テープでもいいのですが、真夏の倉庫に放置しようものなら糊残りが酷いことになるので嫌いです。
 ならばステーを作ればいいのです。

 早速 Fusion でデータ作成。簡単な形状ですから3Dプリンタの CAM データまでやっても15分くらい。プリントの予想時間はとんでもない数字ですけど。

#器具の製作
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 3Dモデリングには「Autodesk Fusion」を使っています。ポリゴンで自由形状を作るツールとは違いますが、寸法情報で部品を作るには使いやすいアプリです。
 初期の無料期間が過ぎたのでサブスクを登録していましたが、更新費用が趣味のツールとしては高額になってしまい別なアプリ(FreeCADなど)に替えようと思っていました。
 ところが期限を過ぎても使えています。「個人用(商用利用不可)」と表示され初期の無料期間と同様と見受けられます。目立った違いは「編集可能」ファイル数が10個までとのことですが、「読み取り専用」にしても「編集可能」に戻せますので、実質フリーウェアとして使えます。同時に10個も編集する大規模な製作はありませんので私の使用では全く問題ありません。
 空間規模やオブジェクト数などで制限がかかりそうな予感もしますがそん時はそん時でしょう。

#3Dプリンタ #CAD
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 追加発注した Art-Net node が入荷しました。
 2個セットで22,000円。ACアダプタがオプションと書いてあったので安いのかな?と思ったけど付属してました。
 このところ浪費が酷い感じがしますが、使えるなら所属会社に買い取ってももらうのでいいかなと。
 さて、どんなパッケージにしようか・・・。

 いつのころからか AliExpress(中華電機) で PayPal が使える様になってました。海外からの購入では PayPal を通すことをお勧めします。手数料はかかるし絶対安心ってワケじゃありませんが、クレジットカードを晒さずに済みますし、PayPal 決済が使えるなら販売者を信用する裏付けになるからです。
 注意点としては、全く違うところに伝票だけ送って配送履歴を得ようとする輩がいるので配送状況を見て出来るだけ早く対策するとか(配送業者の配送完了履歴があれば、受領確認がなくても一定期間を経ると支払いがされる)、全く関係ないモノを詰めて送ってくる輩がいるので開封の際は動画を撮るとか、ある程度の自衛は必要です。
 amazon や モノタロウ でポチるより手間は多いのですが、その昔の個人輸入に比べたら簡単で安全です。

#[Art-Net]
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 「MoC」での Art-Net は良い感じです。
 タイムラグや微小な不具合を検出する手段はありませんが、丸2日の連続動作を2回行っても普通に動いています。機器類の発熱もほんのり温かい程度。今は3Cクラスの同軸ケーブル100mです。推奨は5Cですが問題無さそう。
 7月の現場で実地テストします。これを経てパッケージを考えましょう。

#[Art-Net]
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 現地照明でしたが、シュートが終わったらバラシまで待機という名の休憩。直しとトラブルシュートに対応出来ればいいのでまとまった空き時間です。こんな時は設計という名の妄想が一番です。

 課題は毎度おなじみ「ArtNetPatch」です。主にソフトウェアの構成が課題です。
 受けたデータを一時保存、加工、出力しますので、機能は映像ストリーミングに近いかもしれませんが、自分のイメージはデータベースです。
 その昔ファイルメーカーを母体に機材の稼働管理システムを作って今も使っていますが、データを動的に仕分けて加工する感覚が今回活用出来ています。
 アルゴリズムと言えばそうなんですが、データを保管する構造体の設計が主な作業です。可能か不可能かを確認しながらになりますが、最終的にまとめる構造体が決まれば仕分けて加工するアルゴリズムはおのずと決まってくるので私にはこの感覚で進めるのが性に合っているようです。処理の全体像が見えてきました。

 アセンブラではないので構想の段階で処理時間の見込みを付けることは難しいのですが、そもそもRaspberryPiのCPUにおけるマシンコードの動作速度はどうだと計算したら恐ろしい数字。ARMの2.4GHzですが、PICの感覚で単純計算したら1クロック当たりの時間は0.42nsec。PICに比べたら桁違いというか単位違い。OSを介するので単純には比べられないもののマシンコードのイメージで書けばかなり速くなりそう。例えば、積や商を求めるために四則演算をするかビットシフトをするかってことです。2倍や1/2などの2の乗数に関わる積や商ならビットシフトの方が速いハズです。この辺りが「C言語はアセンブラを汎用化したもの」ってイメージであり、Pythonとは違い、C言語はアセンブラの感覚で使うベシってのが私個人の感覚になりつつあります。出来るだけ単純な計算方法を目指してデータ構造を考えるのです。C言語の難解さがアセンブラ傾向のアプローチで軽くなった気分です。普通は逆なんでしょうけど。
 C言語を作った神達はアセンブラをマクロ化して手間を減らすところから始まってますので、世代を経ても底辺はアセンブラなんでしょう。同時代のCOBOLやFORTRANは意味付けが違うようですけど。

 勝手な妄想はともかく、どんなデータをどう変換・加工するかを明らかにすればおのずと見えてくるようです。

#[Art-Net] #器具の製作 #C言語
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 試さんといけないことが残っています。Art-Net を wi-fi で飛ばすことです。なんちゃって DMX-Wireless です。
 本線ではなくサポート的なワイヤレスが欲しいのです。例えば、大尽裏の拠点から舞台奥までとか、短い距離だけどケーブルを通したくない通せないところのサポートです。
 引き枠屋台とかにも魅力があります。灯体がLEDなら容量多めのバッテリー電源を積めばコストを抑えて照明をワイヤレスに出来ます。キャスト頭上に小さなムービング仕込んでみたい。

#[Art-Net]
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 オレメモです。
 「Ether over COAX」には「MoCA」と呼ばれる規格もあります。最大ケーブル長は短いですが、n対n接続(同一経路上に複数を設置)が可能です。EoCは1対1に限ります。
 大きな違いはEoCが75Ω同軸ケーブルを用いるの対し、MoCAは50Ω同軸ケーブルを用います。どちらも既設の同軸ケーブルを活用してLANを構成することが目的ですが、片や映像ケーブル、片やアンテナケーブルです。
 EoCはビルや大規模施設の監視カメラを更新するために作られたようです。今となってはwebカメラが便利で安価ですが、ケーブルを換える費用の方が高くつくので、なんなら既にある同軸ケーブルにEthernetを通してしまえって発想みたいです。
 MoCAは、特にアメリカらしいですが、部屋ごとにテレビを置くことが当たり前ですとどの部屋にもアンテナ線が来ています。もちろんテレビ信号と同居出来ることが条件とはなりますが、これも既にある同軸ケーブルを利用してしまえってことみたいです。
 そもそも、Ethernetは無線通信でコンピュータ同士を繋げることから始まっているので10Base2といった同軸ケーブルを使う規格もあったワケです。これをアップグレードしたと思えば自然です。変調帯域が違えば混合使用も普通のことです。

 EoCは100Mbps、MoCAは400Mbpsと違いますが、数ユニバースの Art-Net を通すなら100Mbpsあれば十分なので転送速度の最大値は関係ないかなと。grandMA2/3 の能力を最大限利用するなら黙って光Etherを使って10Gbpsくらいの帯域確保でしょうけどね。
 ひょっとするとMoCAの方がいいのかな?って感じもするのですが、EoCの方が製品単価が控えめで動作が安定している感じがあります。

#[Art-Net]
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 PoE の Hub で「LINOVISION 同軸LANコンバーター」が動きました。
 これなら「コンソール・パック」や「ステージ・パック」を作って良さそうです。
 仕様を決めていきましょう。

#[Art-Net]
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 EoC を通しても動く Art-Net-node が安価に手に入るなら「コンソール・パック」を作ろうかな。UPS(無停電電源装置)、Art-Net-node(レガシーDMXの入力のため)、EoCコンバーター、Ethernet-Hub(PoE)、インターカム・パワーサプライなど卓周りで使いそうなモノを一つにまとめるのです。2Uか3Uのラックケースに入るかな。
 同じ要領で「ステージ・パック」もあるといいですね。これにはインターカム・パワーサプライではなくDMXスプリッターを入れましょう。
 箱作りに手間はかかりますが、既製品を固定するだけですので比較的簡単です。

#器具の製作
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 中華電機の Art-Net node を EoC で接続してみました。
 EoC とは「Ethernet over COAX」の略で、Ethernet を同軸ケーブルに通す手法です。75Ωの映像ケーブルに通せます。
 卓 → <EtherCable> → EoC → <75Ω同軸ケーブル> → EoC → <EtherCable> → node です。
 EoC の機器は「LINOVISION 同軸LANコンバーター」を使っています。
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 電源供給は PoEです。Receiver に PoE で電源を供給すると Transmitter 側の電源は同軸ケーブルで供給されます。
 Receiver と Transmitter の違いはどちらが電源の入力かってだけで Ethernet はごく普通に双方向です。
 今のところは PoEインジェクターを使っていますが、PoE の Ethernet-Hub も試してみるつもりです。

#[Art-Net]
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 研究用に中華電機から Art-Net の node を買ってみました。
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 タイムラグとかは実機を繋げて CUE として動かさないとわかりませんが、倉庫でのテストでは IN も OUT も極々当たり前に動きます。設定はPCからになりますが、設定アプリも素直で使いやすい。残念ながら5P仕様はありませんが、こんなんが15,000円くらいで買えてしまうのですから驚きです。同じメーカーと思わしき2ユニバースの物もあります。これは6,000円程度です。node を自作することも考えていますが、価格からすると買った方がいいですね。

 ただ、中華製のこの手にはアイソレーターが入っていません。自作のスプリッター基板と共にパッケージすればいいのかな?

追記
 5pin 仕様もありました。
 DoctorMX で見ますと綺麗なデータが出ています。

#[Art-Net]
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 C言語のポインタには面白い機能(使い方?)がありました。
 関数の呼び出しをポインタ化するのです。なんのこっちゃ?って話ですねぇ~。
 ソースコードの大半はそのままに、条件分岐で関数を差し替えるイメージです。オブジェクト指向の一歩手前?
 もちろん、構造体を含む変数もポインタを介して差し替えられます。
 DMXの場合、受信中のスタックから読み出すことは避けなければなりません。パケットの中身に不整合が起こるからです。例えばアドレス100までは最新の受信内容、101以降は1フレーム前の受信内容や全てゼロになるのです。2スロット構成のアトリビュートがアドレス100と101にまたがったらよろしくないことが起こります。リトルエンディアンだったら目も当てられません。
 この対策は2つのスタックを交代しながら使います。片方は受信に、1フレーム前のデータを持ったもう片方を出力処理に使い、条件が整えば役割を交代するのです。この場合どちらをどちらに使うかをポインタで指定出来れば全体の処理はスマートになります。ピンと来る方が少ないのはわかっていますが、ソースコードを書く上ではとても合理的な方法です。今の常識からしたら万分の一の処理能力のハードウェアしかなかった時代にC言語をデザインした人は本当の天才だと思います。勉強すればするほど「天才」って言葉が身に沁みます。自分はその成果に甘えるだけで感謝々々です。

 C言語を学ぶ上でポインタは難解な要素の筆頭ですが、自分の様にアタマの半分がPICマイコンのアセンブラで占められている者には案外すんなりと理解出来ました。メモリのアドレスを直接扱う方法だからです。当初は高級言語でメモリのアドレスを直接扱うなんてイメージはありませんでしたので躓きましたが、C言語が値渡ししか出来ない(参照渡しが出来ない)ことも含めるとポインタは合理的であり、C言語は高級言語ではなく汎用化を目指したアセンブラ言語と思えばイイらしいと思った次第。正しくはなくても私にはこの理解が自然でした。

 自分は PC8001(PC6001)-BASIC → Z80アセンブラ(当時小学生、挫折しました) → (20年空いて) → PICアセンブラ → Python → C言語(今) と進んできました。小学生の時分に論理演算、16進数、2進数を本能に焼き付け、成果は出せずともZ80アセンブラに挑んだことが今に活きているようです。小学生当時、戦前産まれの父母は数百円の漫画本は買ってくれませんでしたが高価な技術書やその筋の雑誌(月刊マイコンやBASICマガジンなど)は買ってくれました。100歳まであと数年のカウントダウンなのに林業を生業とし登山やスキーを楽しむ父と米寿間近で父の3倍は元気な母に絶大な感謝をする今日この頃。
 自分の今の最大の不安は三途の川の向こう岸で父母をお迎えすることです。あと100年くらいは部下や後輩に迷惑をかけずに現役をやってやろうと思っていますけど(笑

#C言語 #雑記
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 現場ですが、簡単なひな壇を組むだけの現地道具なので終演までヒマです。
 ArtNetPatch の ap_transmitter の構造を構造体配列を元に整理したのですが、割り切って構成したら案外軽い処理になりました。メモリの節約など考えず、条件分岐や計算を出来るだけ減らし繰り返しをヒトまとめにする方針だからでしょうか。
 実際に組んで実行時間を計測しなければなりませんが、パッチ処理の後にもディレイやプロファイルカーブの処理を入れられそうな予感がします。

 receive(受信)、bind(入力ユニバースを内部Bus(ユニバース)にパッチ、ここで数値をマージしてHTPミキサーとします)、pre-delay、pre-profile-curve、patch、post-delay、post-profile-curve、transmit といった流れで考えています。

 ついてはモジュール構成を少し変えます。
 ap_transmitter の中の数値操作と Art-net の出力を分割します。
 fps はともかく、すべてのユニバースを連続して送るのは避けた方がいいかなと思うので、ユニバース毎にインターバルを持たせるためです。

1)アプリの起動部とし、共有物を設定して以下のモジュールを呼ぶ「ap_main」
2)画面表示やユーザー操作を司る「ap_console」
3)Art-Netを受信する「ap_receiver」
4)受信値や設定値から出力値をまとめる「ap_effect」
5)Art-Net を出力する「ap_transmitter」
6)データのタイムアウト管理をする「ap_timeout」

 今後はタイムラグを減らす工夫を考えてみましょう。
 出力の目標は 30fps 以上、出来れば 36fps ですが、1/36秒以内に処理を一巡出来るなら遅れても1フレームとなります。無理ならスレッド的なアプローチで考えて出来るだけ遅れを少なくしましょう。
 何にしても、試作をして処理時間と処理負荷の計測が必要です。
 こんな複雑なシステムは10回くらい書き直すつもりで試すしかありません。素人の私が結果を完全に予測するなんで無理ですもん。

#[Art-Net] #器具の製作 #C言語
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 子プロセスを使う場合は親プロセスが落ちたらこれらも落とさないといけません。ゾンビとして残ってしまうからです。
 一般的にはメインから「終わりにしなさい」って指示を受けて落としますが、開発途中ではそうもいかないことがあります。
 ならば、「続けなさい」って指令が無ければタイムアウトすることにしましょう。親の存在確認をする方法もありますが、この方法なら管理が楽かも。

#C言語
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 ArtNetPatch の構成イメージが見えてきました。
 この後は「ap_transmitter」の具体化でしょうか。これが ArtNetPatch の核であり一番重い処理です。
 モジュール間を繋ぐ構造体配列が見えればその他のモジュールを作ることは可能ですし、画面表示とか作って手ごたえを感じたいってのはありますが、最終的にデータを取りまとめる「ap_transmitter」が見えませんと構造体配列を決めることが出来ません。

#[Art-Net] #器具の製作
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 と、なると、って書き出しは私のアタマの中の言葉のままですが、プロセスかスレッドかはともかく、処理のスジを次の様に分けようかと。

1)アプリの起動部で、共有物を設定して以下のモジュールを呼ぶ「ap_main」
2)画面表示やユーザー操作を司る「ap_console」
3)Art-Netを受信する「ap_receiver」
4)受信値や設定値から出力値まとめ、Art-Net を出力する「ap_transmitter」
5)データのタイムアウト管理をする「ap_timeout」

 大きなデータは共有メモリ「mmap」と「semaphore」でやりとりし、指示や返答は「queue」で繋げます。自分ナリに得手不得手を検討した結果です。

 タイムアウトを別枠で勝手にやらせる発想が出たら役割分担が楽になりました。
 これが出来るのも共有メモリとセマフォのオカゲです。

 まだまだ決定ではありませんが、タイミングがラフなところはOS に任せてしまえ!って思えたら気が楽になったかも。
 メモリ管理も処理タイミングの管理も OS に頼った方が間違いないのです。
 この役割分担をしたら RaspberryPi でも処理しきれそうな気になってきたかも。

追記
 成り行き任せで後回しにしても構わない処理はプロセスやスレッドを別にして区切りのいいところに短い「sleep」を入れればいい。こうすると OS のジャッジで急ぎと思われるプロセスやスレッドを優先的に処理をしてくれるようです。
 厳密なタイミング管理が必要なら「RTOS」ベースのカーネルを使ってガチガチに管理するのが良いと思いますが、そこまででない処理のため導入の敷居が高い RTOS を使うのはどうかと。

#[Art-Net] #器具の製作
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 Art-Net の処理についてタイミングをイロイロ検討してみました。
 まず、全受信のスタックと受信の次の工程に送るスタックは完全に別物にした方が良さそうです。先日の書き込みと真逆のことですが、Art-Net 全体のモニターをするためのスタックとパッチの前工程のスタックは別物にするってことです。細かい理由は割愛しますが、同じ結果を得られるならメモリを大食いしても処理は軽い方がいい。DMXの処理で使うメモリ量など増えても数KBですから、GBクラスのメモリを持った RaspberryPi で気にするこっちゃありません。また、全受信のスタックを元にすべてを行うと最低でも2秒分の履歴を残さなければなりませんが、モニターするだけなら最新値のスタックだけで済みますし、Delay では深い履歴が必要でもパッチにおけるユニバース数だけあればいいので、想定される入力のすべてを数秒分スタックするほどのメモリは不要です。結果、処理が軽くなってメモリの使用量が減るなら御の字ってことです。あとは、タイムアウトの処理も大きな理由です。パケット毎に受信時刻のチェックをすることになりますが、チェックするパケットの数が減り、モニターならチェック頻度を落としてタイムアウトの実効値が2秒とか3秒でも大丈夫です。
 データをどのように取り込んでスタックして処理するかのイメージを整理して処理時間や工数が最も少ないであろう構成を決めてからソースコードを書こうと思っています。

追記
 上記の考え方にするなら、パッチの前工程の処理をする位置や共有メモリの扱いを明確にしておけばソースを書き始められるかも。完全に Art-Net モニタです。受信の後の各種処理や画面表示を別プロセスにするのでまだまだ考えることはありますけどね。
 今思い付いたのですが、タイムアウトの処理を別プロセスや別スレッドにしたら受信プロセスが凄く簡単になるかも。socket の受信をタイムアウトせずに何かを受信するまでブロックするってことです。シングルプロセスの PIC マイコンに慣れ過ぎて手作業のマルチスレッド処理がアタマの中で前提になっているようです。ブロックすることが一般的な処理をあえてタイムアウトさせてエラー処理するくらいならプロセスを分けてタイムアウトさせずに待たせればいいのです。OSが得意な部分はOSにやってもらえばいいのです。

#[Art-Net] #器具の製作
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 Art-Net の扱いを送信元8、ユニバース各8、44fpsにしますと毎秒の最大受信パケット数は2,816です。1パケットあたり355usec以下で捌かないといけません。実用においてここまでの量になることは無いと思いますし、確認する環境を整えるのも現実的ではありませんが、一度は想定最大負荷をかけてみたいものです。

 実作業を始められるのがいつになるかわかりませんが基本設計は進めます。アタマが空いてる時のヒマ潰しにはちょうどいいですし。

#器具の製作
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 Art-Netの扱いにアイデアを一つ。
 送信元を識別するにはIPv4アドレスがキーになると思います。運が悪くなければ送信元毎にユニークなハズです。これの扱い。

 IPv4アドレスは4バイト長(32bit)で構成され、文字列で表しても7~15文字です。
 これを一つの整数にまとめてしまうアイデアです。一般的にint型は4バイト長ですから、丸めてしまえばint型にしても情報は欠落しません。
 こうすれば、4つの数字や7~15文字のテキストよりも扱いが簡単で軽くなると思うのです。IPアドレスとしての情報は別途残すとして、識別IDにこれを使うのです。
 ユニバースも同じ考え方でいいでしょう。15bit長ですからshort型でも収まりますが、噂に聞くところではint型の方が処理が軽いらしいのでこの型にしておこうかなと。
 この両者を合わせた8バイトのlong型もしくはLongLong型を併記しておいてもいいかもしれません。なぜこの様なことを考えるかと言いますと、複数のユニバースを保管する配列から特定のものを探し出す処理を軽くしたいからです。処理の方針にもよりますが、受信したものを一旦スタックして一定の時間間隔で取り出そうというのが今の考え方ですので、クエリに相当するインデックスを作るのは当然としてもキーワードが簡素なことは重要だと思うのです。一定の時間間隔で作れらたLoop配列ならばその並びが時間情報となりますので、Delay を求めても受信日時と現在日時を比較する必要がありません。

 Art-Netのモニターも兼ねたいので、使う使わないはともかく、受信したデータを全て一時保管するつもりです。
 かといってモニターのための保管とパッチのための保管を別々にするのは気に入らないので、受信をすべて保管してそこから必要なモノを取り出したいのです。
 仮に、送信元8、それぞれ8ユニバースとするなら、最大44fpsとして1秒間に2,816件のスタックをしなければなりません。1パケット当たりのデータ長は540バイトくらいですから1.5MB/秒くらいです。2秒分のスタックをしても3MBです。動画の1フレーム当たりのデータ長は640x480の16bitカラーで1.8MBくらいですので55MB/秒です。動画に比べたらArt-Netの情報量は余裕っしょ。

#[Art-Net] #C言語
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 しばらく前に書いた Art-Net を扱うコードです。
 今だったらこうするのにってところは多いですが、これをたたき台にしようかなと。
 表示の都合で一部の文字を全角にしています。コピペしてお使いになる際はご注意ください。オレオレライブラリーやオレオレヘッダーが必要なのでこのソースだけでは動きませんけど、要点の参考になれば幸いかと。

/* --------------
  Art-Net Engine
  ae_main.c
  -------------- */

// 汎用ライブラリをインクルード
#include <stdio.h>
#include <string.h>
#include <unistd.h>
#include <time.h>
#include <sys/types.h>
#include <sys/socket.h>
#include <arpa/inet.h>
#include <sys/ioctl.h>
#include <sys/shm.h>
//#include <netinet/in.h>
//#include <sys/ipc.h>

// 自作ライブラリをインクルード
#include "ae_main.h"
#include "std_inkey.h"
#include "std_dump.h"

// Main
int main( int argc, char *argv〔〕 ) {
  // 汎用変数
  // int i ;
  // int ret = 0 ;
  // 共有メモリ変数
  ae_sharemem_t *ae_sharemem ;
  int ae_sharememsize = sizeof( ae_sharemem_t ) ;
  int ae_sharememID ;
  //【開発用】共有メモリ領域の確保 上位モジュールが出来たらそちらで作る
  ae_sharememID = shmget( IPC_PRIVATE, ae_sharememsize, SHM_R|SHM_W ) ;
  // 共有メモリ定義
  ae_sharemem = shmat( ae_sharememID, 0, SHM_R|SHM_W ) ;
  // nsec時変数
  struct timespec now ;            // 現在POSIX時を得る構造体
  unsigned long long int start_nsec ;     // 処理開始nsec時を保存
  //【開発用】処理時間変数
  unsigned long long int lap_nsec ;      // 処理終了nsec時
  static unsigned long long int max_nsec = 0 ; // 経過したnsecの最大値
  // Art-Net 受信変数
  int an_rx ;                 // 受信socket番号
  struct sockaddr_in an_rx_addr ;       // 受信先指定構造体
  int an_rx_length ;             // recvfromで得たデータ長
  char an_rx_nic〔〕 = { "eth0" } ;       // 受信NICの名称
  char an_rx_buf〔 ADMX_BUF_SIZE 〕 ;      // 受信バッファ ArtDMXの最大バイト長で設定
  socklen_t an_rx_sin_size = ADMX_BUF_SIZE ; // recvfromに渡す受信バッファサイズ
  struct sockaddr_in an_rx_from_addr ;    // 送信元情報の構造体
  artdmx_t artdmx_rx ;            // 受信したArtDMXを保存する構造体
  // Art-Net 送信変数
  int an_tx ;                 // 送信socket番号
  struct sockaddr_in an_tx_addr ;       // 送信先指定構造体
  char an_tx_nic〔〕 = { "eth1" } ;       // 受信NICの名称
  int yes = 1 ;                // 送信をブロードキャストに設定する際のフラグ変数
  artdmx_t artdmx_tx〔 ADMX_TX_UNIVRESES 〕 ;  // 送信するArtDMXを保存する構造体配列
  char an_tx_buf〔 ADMX_BUF_SIZE 〕 ;      // 送信バッファ Art-DMXの最大バイト長で設定
  int an_tx_count = 0 ;            // 送信ユニバースカウンタ
  unsigned long long int an_tx_nsec = 0 ;   // 送信nsec時を保存
  float an_tx_fps = 29.97 ;          // 送信フレームレート
  unsigned int an_tx_interval =
      ( unsigned int )( 1e9 / ADMX_TX_UNIVRESES / an_tx_fps ) ;

  // Art-Netの受信ソケットを作成
  an_rx = socket( AF_INET, SOCK_DGRAM, 0 ) ;             // 受信ソケットのインスタンスを作成
  setsockopt( an_rx, SOL_SOCKET, SO_BINDTODEVICE,           // 受信NICを指定する
        &an_rx_nic, sizeof( an_rx_nic ) );
  an_rx_addr.sin_family = AF_INET ;                  // 受信をUDPに設定
  an_rx_addr.sin_port = htons( AN_PORT ) ;              // 受信ポート番号を設定
  an_rx_addr.sin_addr.s_addr = INADDR_ANY ;              // 送信元アドレスを無指定にする
  bind( an_rx, ( struct sockaddr * ) &an_rx_addr,           // 上記をインスタンスに設定する
          sizeof( an_rx_addr ) ) ;
  // Art-Netの送信ソケットを作成
  an_tx = socket( AF_INET, SOCK_DGRAM, 0 ) ;             // 送信ソケットのインスタンスを作成
  an_tx_addr.sin_family = AF_INET ;                  // 送信をUDPに設定
  an_tx_addr.sin_port = htons( AN_PORT ) ;              // 送信ポート番号を設定
  an_tx_addr.sin_addr.s_addr = inet_addr( "255.255.255.255" ) ;    // 送信先アドレスを無指定にする
  setsockopt( an_tx, SOL_SOCKET, SO_BINDTODEVICE,           // 送信NICを指定する
        &an_tx_nic, sizeof( an_tx_nic ) ) ;
  setsockopt( an_tx, SOL_SOCKET, SO_BROADCAST,            // 送信をブロードキャストに設定
        ( char * )&yes, sizeof( yes ) ) ;
  // std_inkey 用変数
  int key_code_length = 0 ;
  int key_code_length_st = 0 ;
  char key_code〔 32 〕 = { 0x00 } ;
  char key_code_st〔 32 〕 = { 0x00 } ;
  // std_inkey を開始
  set_inkey( SET ) ;

  // ***** Art-Netの受送信と表示 *****
  printf( "\e〔2J\e〔?25l" ) ;         // 画面を消去 カーソル非表示 \e〔?25l カーソル非表示
  while( strcmp( key_code, _KEY_F12 ) != 0 ) {
    // ------ 開始nsec時を取得 ------
    clock_gettime( CLOCK_REALTIME, &now ) ;           // 現在POSIX時間値取得
    start_nsec = ( unsigned long long int )now.tv_sec * 1e9   // unsigned long long int型(8バイト長int)変数に
           + now.tv_nsec ;                // 取得値をひとまとめにする(nsec)

    // --------- キー入力 ----------
    key_code_length = get_inkey( key_code ) ;          // キー入力を取得
    if( strcmp( key_code, "\x20" ) == 0 ) max_nsec = 0 ;    //【開発用】キー入力が〔SP〕なら実行時間計測の最大値をクリア
    if( key_code_length > 0 ) {                 // キー入力を別関数に渡すためのスタック
      key_code_length_st = key_code_length ;
      memcpy( key_code_st, key_code, sizeof( key_code ) ) ;
    }

    // --------- 受 信 -----------
    memset( an_rx_buf, 0, ADMX_BUF_SIZE ) ;                     // 受信バッファのクリア
    an_rx_length = recvfrom( an_rx, an_rx_buf, ADMX_BUF_SIZE, MSG_DONTWAIT,     // an_rx_from_addrには送信元情報が入る
        ( struct sockaddr * )&an_rx_from_addr, &an_rx_sin_size ) ;
    // 受信がある場合
    if( an_rx_length > 0 ) {                            // an_rx_lengthは受信値のバイト長
      // 送信元IPアドレスとポートを抽出し、構造体artdmx_rxに保存
      inet_ntop( AF_INET, &an_rx_from_addr.sin_addr,               // 受信データから送信元IPアドレスを抽出保存
            artdmx_rx.senderip, sizeof( artdmx_rx.senderip ) ) ;
      strcpy( artdmx_rx.senderip, inet_ntoa( an_rx_from_addr.sin_addr ) ) ;
      artdmx_rx.senderport = ntohs( an_rx_from_addr.sin_port ) ;         // 受信データから送信元ポートを抽出保存
      artdmx_rx.recv_nsec = start_nsec ;                     // 受信日時を保存
      // 受信したArtDMXをデコード
      if( artdmx_decode( an_rx_buf, &artdmx_rx ) >= 0 )              // ArtDMXなら送信スタックに保存
        memcpy( &artdmx_tx〔 artdmx_rx.universe 〕,                // ArtDMX以外なら読み飛ばし
            &artdmx_rx, sizeof( artdmx_t ) ) ;

      //【開発用】終了nsec時を取得
      clock_gettime( CLOCK_REALTIME, &now ) ;               // 現在POSIX時間値取得
      lap_nsec = ( unsigned long long int )now.tv_sec * 1e9        // unsigned long long int型(8バイト長int)変数に
            + now.tv_nsec - start_nsec ;              // 取得値をひとまとめにする(nsec)
      if( max_nsec < lap_nsec ) max_nsec = lap_nsec ;           // ここまでの最大処理時間を得る

    }

    // --------- 送 信 -----------
    else if( start_nsec - an_tx_nsec > ( unsigned int )( an_tx_interval ) ) {
      artdmx_encode( an_tx_buf, &artdmx_tx〔 an_tx_count 〕 ) ;       // 送信データをエンコード
      sendto( an_tx, an_tx_buf, ADMX_BUF_SIZE, MSG_DONTWAIT,       // 送信実行
          ( struct sockaddr * )&an_tx_addr, sizeof( an_tx_addr ) ) ;
/*
      //【開発用】終了nsec時を取得
      clock_gettime( CLOCK_REALTIME, &now ) ;               // 現在POSIX時間値取得
      lap_nsec = ( unsigned long long int )now.tv_sec * 1e9        // unsigned long long int型(8バイト長int)変数に
            + now.tv_nsec - start_nsec ;              // 取得値をひとまとめにする(nsec)
      if( max_nsec < lap_nsec ) max_nsec = lap_nsec ;           // ここまでの最大処理時間を得る
*/
      //【開発用】受信データの表示
      artdmx_check_disp( &artdmx_tx〔 an_tx_count 〕,            // 送信データの仮表示
          key_code_st, &key_code_length_st, &lap_nsec, &max_nsec ) ;
      // 送信事後処理
      an_tx_nsec = start_nsec ;                      // 送信インターバル・次回用のnsec取得
      if( ++an_tx_count > 7 ) an_tx_count = 0 ;              // 送信ルートカウンタインクリメント
    }
    // 待ち時間 無駄にループしても処理負荷が増えるだけなので少しお休み
    usleep( 1 ) ;
  }
  // --------- 終 了 ----------
  set_inkey( RESET ) ;      // std_inkeyを終了
  close( an_rx ) ;        // 受信ソケットをクローズ
  close( an_tx ) ;        // 送信ソケットをクローズ
  printf( "\e〔?25h\e〔0m\n" ) ;  // コンソール画面を戻す \e〔?25h カーソルの表示
  shmdt( ae_sharemem ) ;     // 共有メモリの切り離し
  //【開発用】上位モジュールが出来たらそちらで処理する
  shmctl( ae_sharememID, IPC_RMID, 0) ; // 共有メモリ領域開放
  return 0 ;
}

// ArtDMXのデコード関数
int artdmx_decode( char *an_rx_buf, artdmx_t *artdmx_rx ) {
  int i ;
  char int_st〔 sizeof( int ) 〕 ;
  // IDを抽出
  for( i = 0; i < 8; i++ ) {             // bufの先頭から8バイト
    artdmx_rx->id〔 i 〕 = an_rx_buf〔 i 〕 ;  
  }
  // OpCodeを抽出
  int_st〔 0 〕 = an_rx_buf〔 8 〕 ;
  int_st〔 1 〕 = an_rx_buf〔 9 〕 ;
  int_st〔 2 〕 = 0x00 ;
  int_st〔 3 〕 = 0x00 ;
  artdmx_rx->opcode = *( ( int * )&int_st〔 0 〕) ;
  if( ! (strcmp( artdmx_rx->id, "Art-Net" ) == 0     // ArtDMXかチェックし、そうでなければエラーを返して終了
        && artdmx_rx->opcode == 0x5000 ) ) {
    return -1 ;
  }
  // ProVerを抽出
  int_st〔 0 〕 = an_rx_buf〔 11 〕 ;
  int_st〔 1 〕 = an_rx_buf〔 10 〕 ;
  int_st〔 2 〕 = 0x00 ;
  int_st〔 3 〕 = 0x00 ;
  artdmx_rx->prover = *( ( int * )&int_st〔 0 〕) ;
  // Sequenceを抽出
  artdmx_rx->sequence = an_rx_buf〔 12 〕 ;
  // Physicalを抽出
  artdmx_rx->physical = an_rx_buf〔 13 〕 ;
  // Universeを抽出
  artdmx_rx->subnet = an_rx_buf〔 14 〕 / 0x10 ;
  artdmx_rx->universe = an_rx_buf〔 14 〕 % 0x10 ;
  artdmx_rx->net = an_rx_buf〔 15 〕 ;
  // Lengthを抽出
  int_st〔 0 〕 = an_rx_buf〔 17 〕 ;
  int_st〔 1 〕 = an_rx_buf〔 16 〕 ;
  int_st〔 2 〕 = 0x00 ;
  int_st〔 3 〕 = 0x00 ;
  artdmx_rx->length = *( ( int * )&int_st〔0〕) ;
  // Dataを抽出
  for( i = 0; i < artdmx_rx->length; i++ ) {
    artdmx_rx->data〔 i 〕 = an_rx_buf〔 i + 18 〕 ;
  }
  if( artdmx_rx->length < 512 ) {
    for( i = artdmx_rx->length; i < 512; i++ ) {
      artdmx_rx->data〔 i 〕 = 0x00 ;
    }
  }
  return 0 ;
}

// ArtDMXのエンコード関数
int artdmx_encode( char *an_tx_buf, artdmx_t *artdmx_tx ) {
  int i ;
  // IDを設定
  for( i = 0; i < 8; i++ ) {
    an_tx_buf〔 i 〕 = artdmx_tx->id〔 i 〕 ;
  }
  // OpCodeを設定
  an_tx_buf〔 8 〕 = (char)( artdmx_tx->opcode % 0x100 ) ;
  an_tx_buf〔 9 〕 = (char)( artdmx_tx->opcode / 0x100 ) ;
  // ProVerを設定
  an_tx_buf〔 10 〕 = (char)( artdmx_tx->prover / 0x100 ) ;
  an_tx_buf〔 11 〕 = (char)( artdmx_tx->prover % 0x100 ) ;
  // Sequenceを設定
  an_tx_buf〔 12 〕 = (char) artdmx_tx->sequence ;
  // Physicalを設定
  an_tx_buf〔 13 〕 = (char) artdmx_tx->physical ;
  // SubUniを設定
  an_tx_buf〔 14 〕 = (char)( artdmx_tx->subnet * 0x100 + artdmx_tx->universe ) ;
  // Netを設定
  an_tx_buf〔 15 〕 = (char)artdmx_tx->net ;
  // Lengthを設定
  an_tx_buf〔 16 〕 = (char)( artdmx_tx->length / 0x100 ) ;
  an_tx_buf〔 17 〕 = (char)( artdmx_tx->length % 0x100 ) ;
  // Dataを設定
  memcpy( an_tx_buf + 18, artdmx_tx->data, 512 ) ;
  return 0 ;
}

// ArtDMXのチェック用画面表示
int artdmx_check_disp( artdmx_t *artdmx, char *key_code_st, int *key_code_length_st,
          unsigned long long int *val1, unsigned long long int *val2 ) {
  // 汎用変数
  //int i ;
  // タイムカウント変数
  struct timespec now ;              // 現在POSIX時を得る構造体
  unsigned long long int now_nsec ;        // 現在nsecを保存
  static unsigned long long int prev_nsec = 0 ;  // 過去nsecを保存
  // データ管理用
  static artdmx_t artdmx_disp ;
  // std_dump 用変数
  static int first_line = 0 ;           // 表示開始行数
  // 表示制御変数
  struct winsize ws ;
  static int col = 20 ;
  static int row = 100 ;
  static int net = 0 ;
  static int subnet = 0 ;
  static int universe = 0 ;

  // カーソルキー入力
  if( *key_code_length_st > 0 ) {
    if( strcmp( key_code_st, _KEY_RIGHT ) == 0 ) {
      if( ++universe > 7 ) universe = 7 ;
    }
    if( strcmp( key_code_st, _KEY_LEFT ) == 0 ) {
      if( --universe < 0 ) universe = 0 ;
    }
    if( strcmp( key_code_st, _KEY_UP ) == 0 ) {
      first_line-- ;
    }
    if( strcmp( key_code_st, _KEY_DOWN ) == 0 ) {
      first_line++ ;
    }
    *key_code_length_st = 0 ;
  }
  // 対象ユニバースのデータをスタック
  if( ( artdmx->net == net ) && ( artdmx->subnet == subnet ) && ( artdmx->universe == universe ) ) {
    memcpy( &artdmx_disp, artdmx, sizeof( artdmx_t ) ) ;
  }

  // タイムカウント
  clock_gettime( CLOCK_REALTIME, &now ) ;             // 現在POSIX時間値取得
  now_nsec = ( unsigned long long int )now.tv_sec * 1e9      // unsigned long long int型(8バイト長int)変数に
        + now.tv_nsec ;                   // 取得値をひとまとめにする(nsec)
  if( now_nsec - prev_nsec < 5e7) return -1 ;           // 経過時間が不足なら何もせずリターン
  prev_nsec = now_nsec ;                     // 過去nsecを現在値としておく
  // 画面のテキスト表示サイズを取得
  ioctl(STDOUT_FILENO, TIOCGWINSZ, &ws) ;             // 画面サイズを取得 幅=ws.ws_col 高=ws.ws_row
  if( row + 4 > ws.ws_row ) row = ws.ws_row - 4 ;         // dumpの行数制限
  // artdmxを表示
  printf( "\e〔0;0H" ) ;                          // カーソルを左上に 
  printf( "Sender: %s:%d", artdmx_disp.senderip, artdmx_disp.senderport ) ;
  printf( "\e〔28GID: %s", artdmx_disp.id ) ;
  printf( "\e〔41GOpCode: 0x%04X", artdmx_disp.opcode ) ;
  printf( "\e〔57GProVer: 0x%04X", artdmx_disp.prover ) ;
  printf( "\e〔0K\nSequence: 0x%04X", artdmx_disp.sequence ) ;
  printf( "\e〔19GPhysical: 0x%04X", artdmx_disp.physical ) ;
  printf( "\e〔37GLength: %d", artdmx_disp.length ) ;
  printf( "\e〔50G< Net:%d SubNet:%d Universe:%d >\e〔0K\n", artdmx_disp.net, artdmx_disp.subnet, artdmx_disp.universe ) ;
  dump_print( artdmx_disp.data, artdmx_disp.length, col, row, &first_line, 0 ) ;
  printf( "%8lld /%8lld nsec", *val1, *val2 ) ;
  //fflush( stdout ) ;
  // 終了
  return 0 ;
}


#[Art-Net] #C言語
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 TaitanやETCでは正常なのにMA系の卓からの出力を正常に受信出来ないノードがあります。MAの卓は値が変化している最中は30fpsくらいですが、値の変化が無いと10fps位に落ちるのでコレが原因かなと妄想しています。DoctorMXでの計測ですが、レガシーDMXだけでなくArt-Netもしかりです。
 原因は定かではありませんが繋がらないのは困ります。ArtNetPatchではどうしましょう。
 fpsを一定にすることは外さないとして、ArtNetPatchの処理フェーズにも関係しそうな気がしてます。

#[Art-Net]
 
 
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 ArtNetPatch は一時スタックに格納した後にどう処理するかが課題です。
 一定以上の処理速度を確保しなければなりません。DMX512 は最大44fps ですので1フェーズあたり23msec.以下で動かす必要があります。4卓、各8ユニバースと想定するなら、受信1パケットあたりの総処理時間を710usec.以下にしなければなりません。RaspberryPi でも一時スタックに格納するまでの所要時間は150usec.くらいかと予想しますが、全体の処理が納まるかは感覚として微妙です。
 Delay の扱いをどうするが鍵です。Delay を構成するには FIFO と呼ばれるループ型のスタックを使いますが、Art-Net を受信する度に FIFO に持って行くか、一旦一時スタックに留めて一定間隔で FIFO に持って行くか悩んでいます。前者ならソースコードは簡単ですがパケットの受信時刻を評価する回数が多く重くなり、後者ならソースコードが複雑になりますがスタックポインタの現在値からの単純なオフセットで処理出来るので軽くなります。簡単で重いか、複雑で軽いか、この両者の良し悪しは簡単には決められません。
 後工程を考えずに前工程を決めてしまうと難儀することがあるので、工程全体をある程度イメージしてから進めなければなりません。

#[Art-Net]
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 ArtNetPatch は受信データを得るところまで考えてみました。
 卓が1枚でユニバースも指定ならシンプルですが、有効なすべての卓とすべてのユニバースを得たいので少し複雑になりそうです。

 構成の概略はこんな感じ。
Art-Net
 ↓
[Art-Net受信] UDP/IP、ポート番号0x1936のブロードキャストを受信。
 ↓
[IPアドレス、受信時刻、パケットを取得]
 ↓
[Art-Netフィルタ] パケットのIDを見てArt-Netパケットか判断。そうでないなら破棄しBreak。
 ↓
[Art-Net送信機リストに登録] IPアドレスをキーワードに送信機をリストに登録。
 ↓
[OpCodeフィルタ] Art-NetパケットのOpCodeで振り分け。とりあえずはArtDmxだけ扱い、その他なら破棄しBreak。
 ↓
[ArtDmxデコーダ] ArtDmxを変換し構造体に保存
 ↓
Loop


 さらに別プロセスに送信機リストとArtDmxを表示する画面も作り、共有メモリとセマフォの機能を習得します。

#[Art-Net]
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 急ぎの用件が無かったので台車を仕上げました。仕掛品が邪魔だったからです。
 しかし、気が付くと昼飯を除き約10時間ほど作業を続けてしまい体がヤバイ・・・。
 半世紀以上使ってきた体ですからもうちっと労わらんとイカンですね。
 ただ、こういう作業をした後のお風呂は妙に気持ちいい(笑

#器具の製作

2025年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 アタマがヒマな時にArtNetPatch の処理構成を考えています。
 今日は現地照明の卓番でしたから時間はありました。居なきゃいけない、トラブル無ければやることない、もちろん寝てもいけない。こんな置きダヌキは妄想にふけるに限ります。
 今のところ、Art-Net に流れているデータを表示するモニターから作ってみようかと。必要になるテクニックのほとんどを使うことになるので習作になりますし処理負荷が見えます。卓を何枚相手に出来るか、何ユニバース相手に出来るかの検討材料になります。
 RaspberryPi-CM4 を母体に使う予定ですが、高性能を求めるのではなく RaspberryPi で作れる範囲の最高スペックを形にすることが課題です。昨年の試作では RaspberryPi4で卓3枚、入力合計12ユニバース、出力4ユニバースくらいならいけそうでした。ミキサーとしても使えるプロファイルカーブ・ディレイ付きのパッチマシンが欲しいワケですが、自分の仕事ではこの規模で御の字です。RaspberryPi を使う理由は安くて小さくて電気喰わなくて PIC などのマイコンと協調しやすいからです。PCレベルのマザーボードにSPIやI2Cが付いていればそれでもいいのですけど、それが期待できる工業用のマザーボードは一般のPCマザーボードに比べてお高いのです。
 RaspberryPi上のDebianベースで作っておけば、ほぼそのまま工業用マザーボードに持って行ける期待感があります。Windowsベースでは難しいことですが、Debian(Linux)ベースでの製作はメリットが多いのです。

#[Art-net]
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 電装工芸の本体ページを見たら昨日のアクセス数が564でした。これまでは多くても100前後でしたので驚いた。自分で言うのもナンですが誰が見てんだ?

#雑記
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 この後しばらく日程が緩いので、仕掛かり品の台車とDMX切替機の仕上げをする予定です。
 DMX切替機はフェスなどで複数の調光卓を使う際に卓を選択する装置です。DMX1ユニバースの製品なので複数ユニバース使う場合に複数を1台の選択スイッチに連動する機能とHOLD機能の追加です。
 HOLDは自分が未熟だったのもありますが、2kBのメモリを持ったPIC16を安価に入手出来る様になってようやく作れるようになったのです。DMXの512バイトのスタックは不整合を防止するには2面必要ですが、PIC16系のメモリは最近まで1024バイトが頭打ちだったので手が止まっていました。こんなPICマイコンが200円以下で買えるのですから良い時代になったものです。
 あとは、出来ることならArt-Netパッチの製作も進めたいですね・・・。パッチ、プロファイルカーブ、ディレイが主題ですが、RaspberryPiでもC言語でプログラムすれば8ユニバースくらい扱えそうです。DMXミックスやアクティブにするArt-Netの入力経路の選択機能も入れる予定なので対象調光卓の選択も可能です。私の感覚で全てのことが出来るパッチマシンが目標です。こんなのを1万円程度で買えるRaspberryPi上で動かしたらメーカーさんに嫌がられそうですが、カスタマーサポートをしきれないので自社使用と理解してくれる同業者にしか売るつもりはありません。カスタマーサポートがどんだけ大変で面倒かを体験するとどんだけ便利で間違いなく売れるモノを作っても自分で使う範囲に留めたくなるのです。50万円の粗利があっても100万円分の手間がかかっては損得以前に心が折れます。
 みなさん、メーカーさんや販売店さんに過剰な要求をしてませんか?お客さま、購買者は神様ではありません。三波春夫先生の聴衆に対するリップサービスであって、売る側が買う側に忖度する常識論・責任論ではありません。適正な対価も払わんで文句を言うだけならクレーマーであってお客ぢゃありません。持ちつ持たれつの同格の気持ちをどうかお忘れになりませんように。。。

#器具の製作
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 修理した Antari F1-FAZER を小ぶりな野外フェスで使っています。風には負けますが、煙量はアホかと思うくらい。
 まだ確信の段階ではありませんが、使用の度に洗浄液を通すのは効果がありそうです。

#器具の修理
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 先日ヒーター(発煙器)を新品に交換した Antari F1-FAZER を昨日の現場で使ったところ2台のウチ1台がオーバーヒートの警告。
 煙は出ませんので念のため持ってきていた予備機に交換して現場としては事なきを得ましたが、明けての今日稼働させても再現せず。「ボク、昨日もバッチリ働いたもん♪」って顔で煙を吐きます。なんか腹立つ。
 温度センサからの電圧を受ける基板の端子が怪しいように感じたので稼働テストする前に挿し直しをしましたが、端子の接触具合いで奇妙なヒステリンスでも起きていたのでしょうか。温度センサーの熱電帯は微弱な電圧・電流しか出しませんから端子の接触が悪いと誤認するのかもしれません。ヒステリンスの様な障害があれば温度が一定以上になった途端に検知電圧が上がる可能性はあります。
 動いてくれればそれでいいのですが、ヒーター(発煙器)を交換した後5時間くらい稼働テストをしていますので、なぜ警告が出たのかスッキリしません。
 日を改めて長時間稼働させてみましょう。

追記
 オーバーヒートの警告が出た Antari F1-FAZER の稼働テストを続けていますが警告は出ません。アホかってくらい煙が出ています。あまりの煙にお隣の自動車修理工場のご主人が火事ぢゃないよね!?と心配していらっしゃったくらい(笑
 コロナ以降、劇場の空調の排気が強くなっている傾向があり、コンセプトなら太刀打ちできますが、水性スモークマシンは残留が弱くて1台では負けることがありますので2台焚きを基本にしています。1台が動かなくなっても残りの1台があれば薄くともビームは出ますので相互バックアップの意味もあります。
 要の部品を交換したとはいえ、一度壊れた器具を完全回復させるのは難しいですね。こういうのは倉庫でのテストでは正常でも現場ではおかしくなる内弁慶さんかな!?。
 お塩とお神酒で簡易なお祓いをすると治るのかもしれません。機材が動くかの最後は神頼み運頼みですから・・・

追記の2
 機材修理の最後は神頼みです。しめ縄の作り方と祝詞を研究しましょうか・・・
 故障した道具には濁ったナニかがまとわりつく気配を感じます。故障部位の健全化が必須だとしても、そこには悪戯好きの何某が居ると感じるのです。
 機械のことを勉強すればするほど、修理の経験を積めば積むほど、付喪神の存在を当たり前に感じます。
 舞台は人の想いが集まるところですから、そこで使う道具は付喪神が憑きやすいのかもしれません。
 感謝と労わりを以って機材たちと向き合いたいものです。

 日本の舞台は引き籠りの天照大御神を天岩戸から引っ張り出したアマノ・ウズメのストリップ公演が記録に残る最初でしょう。性的アプローチや酔っぱらったオッサンたちのバカ騒ぎの是非はともかく、その石舞台と天岩戸が最初の舞台機構と言ってもいい。神々が使ったものですからそこに魂が宿っても不思議はありません。そこまで高貴でなくとも、人の想いが集まるところで使ったモノには何かが宿るものだと思ったりしてます。

#器具の修理
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 このところ3Dプリンタが昼夜稼働し続けています。
 3Dプリンタは製作条件をまとめるのに難儀しがちですが、今はビルドテーブルで少し困ったちゃん。
 ありがちなのは製作中に剥がれて浮いて変形してしまうトラブルですが、Enderのマットは良すぎるのか逆に喰いついて取れない・・・。
 600番くらいのペーパーを当て、クレの226吹きかけて30秒くらい待ってから拭き取って作ると丁度イイ感じ。
 脱脂して使うのが普通なのに潤滑油を塗るとはなんか不思議。

#3Dプリンタ
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 台車が出来上がりつつあります。
 キャスターにはナンシン社製のWJ100を使っています。強度や使い勝手を考えると割安だと思います。コレの固定タイプはWJB100ですが、車輪と自在軸の両方がロックされるので固定具合がとても良いです。
 WJ(B)100はamazonが一番安いのですが、一回の注文で11個しか頼めず、入荷した後でないと追加発注が出来ません。100個くらい欲しいのに面倒ですが、他に比べて2-3割安いので我慢です。

#器具の製作
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 Antari F1-FAZER のヒーター(発煙器)が入荷しました。早速取り付け。新品並みの煙量です。
20250508221220-admin.jpg 202505082212201-admin.jpg
 定格電圧はAC120vとありますが細かいことは気にしない。
 半年近く試行錯誤しましたが、達成感より解放された気分が強いですね。。。
 部品取りとして倉庫に眠っていた最初に買った機体も使えるようになったことは素直に嬉しいですケド。

 煙量が減ったり詰まったら四の五の言わずヒーター(発煙器)を交換した方がいいので、納期が半月ほどかかりますから予備を2個くらい買っておきましょう。ヒーター1個が$153に対し1個でも数個でも送料は$100なのでまとめ買いするのがよさそう。
 あとは、現場での使用後すぐに洗浄液を通すことにします。洗浄液はホワイトビネガー20%+精製水(バッテリー補充液)80%(重量比)です。

#器具の修理
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 台車を塗装しました。
20250505142324-admin.jpg 202505051423241-admin.jpg
 各種取り交ぜて49枚。2回塗り。
 1回目はシーラーを兼ね合板に浸み込ませるイメージで薄めに、2回目は少し厚めに塗っています。結構な作業量でした。
 本当なら2-3日乾かしてからスコッチブライトで表面を均してもう1回塗りたいのですが時間がありません。

#器具の製作

2025年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 台車作りは3x6の合板からの切り出しとコーナー金具の取り付けまで終了。数種類ありますが、3x6合板20枚から50枚の切り出しは結構な作業量でした。
 正直クタクタ。この歳で全身が筋肉痛。腰がカチカチ。
 ここ数日は屈んで立って切削を毎日7時間くらい作業。。一週間後に足腰に来そうで怖い(笑
 連休は現場が少なく部下はオフですからこういった作業には丁度いいのです。
 明日は箱造りの台車を数枚組んで塗装の準備です。

#器具の製作
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 年齢のせいか早寝早起き生活になっています。目覚まし無しでも6時には目がさめます。これから出張って昨日の作業の続きをしようかなと。
 昨日、某社の営業さんが来て話していたのですが、彼のご両親は私と同い年とか・・・。
 計算すれば何の不思議もないことですが、部下ならともかく、自分の年齢を実感してしまいました。

#雑談
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 台車の四隅には箱を受ける金具を付けます。これがあると荷が落ち着いて扱い易いからです。
 友人が三代目社長をやっている鉄工所にお願いすれば簡単ですが、±2mmの精度で構わない部品に費用はかけられないので自作です。
 幅50mmのフラットバーを加工しますが60個は結構な作業量。フラットバーからの切断だけでも心が折れそうでした。今日は取り付けネジ穴を空ける段取りまでしてギブアップ。明日半日やれば終わるかな?
 閑散期ではありませんが日程が緩い今日この頃。補助的な用具は後回しになりがちなので出来るだけ進めたい。

#器具の製作
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 暖かくなったので以前からの課題であった台車作りを始めました。木工は屋外作業になりますが寒いのは嫌です。
 まずは12tの合板を貼り合わせて24tにします。木ボンドを塗って平台状の治具で両面から圧縮します。24tありますと長手方向1.2mくらいでも十分な強度です。12tの合板は容積当たりのコストは良いのですが強度が足りません。15tなら塗装で表面を固めれば丁度いいのですが高価なので却下。24tだと少し重いのですが、取っ手を兼ねた長孔を空けて肉抜きをすれば許容範囲。ちなみに合板は農家でもある社長宅の納屋に眠っていた物を拝借。40枚無料。
 費用も手間もかかる作業ですが、台車の有無で現場でも倉庫でも作業量が大きく変わりますので、贅沢使いしても余るくらいが丁度いいのです。

#器具の製作
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 Antari F1-FAZER のヒーター(発煙器)を発送したとメールがありました。USAから何日で届くのでしょう。
 ポチって支払い手続きをするだけですから amazonさんと同じ感覚です。支払いはクレジットカードがベースになりますが PayPal や amazon pay などの支払い代行サービスを間に入れるとカード情報を直接晒さずにすむので良いようです。ちょっと確認があったので問い合わせフォームから連絡しましたが、日本語をネット翻訳で英語にし、それをまた日本語に翻訳して意図が合っていれば通じる様です。

 それにしても Antari のスモークマシンの部品はほとんどが手に入ることに驚き。本体フレーム以外は一通り扱っています。Antari の部品は日本国内では手に入りませんが、さすが DIY先進国だなと思った次第。今回は F1 でしたが、余程古い機種でなければ扱っています。

追記
 DHLの進捗が上がってました。
 4/25午後着だそうです。4/21発送ですから早い。オーダーしてから発送まで一週間、搬送4日ですからリードタイムは10日くらい。
 関税消費税が着払いなのは覚悟しておきます。

追記の2
 国際宅配便の記述をよく見たら、どうやら経由地と思われるところに4/25着らしい。当初の謳い文句に比べて早いので少し疑問でした。
 以前、中華電機に頼んだ品物が北欧へ行ってしまったことがあります。コレは詐欺っぽかったのでクレーム入れたらキャンセル扱いで返金になりましたが、同じことにならないことを祈ります。

#器具の修理
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 Antari F1-FAZER のヒーター(発煙器)は回復しません。これ以上は時間的に無理なので諦めます。
 ヒーター(発煙器)はUSAの問屋さんに発注したのでAC100vで使えるか不安はありますが、これに交換してダメなら不燃ゴミにします。
 DJ Lighting Discount さんは F1 以外の Antari 製品の部品も豊富に取り揃えています。詳細なスペックは書いてありませんのでAC120vのUSA仕様だと思いますが電熱器ならAC100vでも使えなくはないっしょ。EUやオーストラリアはAC200v以上ですからこちらから買うとダメでしょうけど。

 洗浄液を常に持ち歩くためにフォグリキッドの空ボトルを探しましたが DJ Lighting Discount さんにしかありません。リキッドとしては割高になりますが、$12 + 送料では同じボトルを使っている FLG-2 を国内で買っても同じ。アカリセンターさんにお世話になります。現場のスケジュール的に出来ないこともあるでしょうが、本番終了で洗浄液を吸わせるのです。少しは寿命が伸びるかな・・・。

 ヒーター(発煙器)がダメな目安ですが、煙量が減り、「Self-Clean」を実施してもチューブの中のリキッドが流れきらない状態とします。
 何とか回復させようとせずヒーター(発煙器)を交換しましょう。新品本体が 10万円 のところ 3万5千円(円相場次第) で済むハズです。技術力は必要ですけど・・・。

 中がどんなことになっているのかバンドソーで殻割りして確認してみようと思います。何がどうダメだったのかがわかれば対策も見えてくるかもしれません。

#器具の修理
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 ここまでやっておいてナンですが、一度吸い込みが悪くなったヒーター(発煙器)は復活しない前提で扱おうと思います。復活するとしても時間と手間が掛かり過ぎます。
 白酢を用いた洗浄は効果があると思われますが、中の弁は一度固着すると洗浄ではどうにもならんようです。
 ですので、使用後はすぐに白酢洗浄液を呑ませる方針にしようと思います。

追記
 やってないパターンがありました。
 ギリギリ低い出力レベルにすることです。
 5%にしてみました。通りが悪ければ出力レベルを上げても吸い込み量は少ない。なら、今の吸い込み量より少ないレベルにしたのです。これなら止まることなく出続けます。
 洗浄液は重量比で精製水8:白酢2、これを2リットル作ってフォグリキッドを10ml追加。フォグリキッドを入れると少なからず煙が出るので挙動がわかり易いからです。
 発注したヒーターの到着は10日前後の予定です。それまではダメ押しで色々試してみます。

#器具の修理
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 不調器は2台あります。1台は絶望的、もう1台は出なくもないが煙量が少なくたまにツンデレ目詰まりを起こします。

 これまでの挙動から想像するところ、発煙器には逆止弁みたいな機構が入っておりコレが動かなくなるのではと。煙も液の吸い込みも止まってしまい「不燃ゴミ化かな・・・」と気持ちが折れた翌朝は出ることが多く、出力を止めて数分待って動かすと出ることもあります。焦げの固着などでの目詰まりもあるでしょうけど、過熱されて粘性を持ったリキッドが弁の動きを邪魔しているのではないかとも思うのです。
 その他の挙動には、ボリュームアウトプットを100%で運転すると数分で発煙も吸い込みも止まるのに数分休ませて20%くらいで運転すると止まらないこともあります。
 今はタイマーアウトプット20%、インターバル60秒、出力60秒で洗浄水を吸わせていますが、吸い込み量が多くなり止まることはありません。

 前者は相変わらず目詰まりしていますが、方法を変えて写真の様にしています。
20250415122025-admin.jpg
 分かり難いかもしれませんが、圧送ボトルを使わず、発煙器を逆立ちさせてチューブを取り付け先端を吊って洗浄液を入れています。以前の茹で溢しに近い状態ですが、圧をかけずにボコボコ言わせています。

 後者は白酢洗浄液を上記のタイマーアウトプットで飲ませたところかなり復活。液の吸い込み速度は出力20%でも2-3mm/秒になりツンデレ目詰まりもしなくなりました。
 これは治るかなぁ~と淡い期待。白酢は効果アリアリと信じたい。

 以前から触っている前者の復活は期待していませんが、洗浄液と洗浄液を呑ませる際のセッティングが見えたらいんでないかと。
 ちなみに、酢は酢でも白酢を使うのは Antari X-530 のマニュアルにあった記述です。一般的な調理酢は糖分などが含まれていますが、白酢(ホワイトビネガー)はこれらが少なく酢酸の水溶液と言ってもいいようです。

#器具の修理
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 白酢は効果がありそうですが、Antari F1-FAZER のヒーター(発煙器)を見つけたのでポチり。
 DJ Lighting Discount
 F-1–Heater F-1-H
 ヒーターが $152、送料が $78。PayPal決済の手数料もろもろ合わせて35,000円ほど。日本国内では手に入らないし、新品実機は10万円くらいだし、ゴミにしないで済むし、修理趣味は満足するしアリかな。
 到着は約半月後です。関税や消費税がちょっと心配。

 コンディションの基準はチューブの液面での吸い込み速度です。カタログスペックは8.5ml/分ですから、チューブの内径を4mmとするなら67cm/分、約11mm/秒となります。これは設計最大値でしょうが、5mm/秒を下回るならよろしくないと思って良さそうです。

 あるあるですが、見つからなかった部品が見つかったということは修理中の発煙器が機嫌を直す予兆でしょう。現場で使える機体が必要数になれば手段や経過はどうでもいいのですけどね。

#器具の修理
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 こんなんも作ってます。
 RaspberryPi CM4 のマザーボードを収める箱です。
 マザーボードは Aliexpress で手に入ります。
20250411061834-admin.jpg 202504110618341-admin.jpg

 センチュリーさんの裸族のカプセルホテルを RaspberryPi サーバーにする構想を持っています。底面には隙間があるので RaspberryPi を内蔵した物を作って稼働していますが加工の手間が多すぎるので幅が同じケースを作って乗せることにしたのです。
 20250411062024-admin.jpg

 単に桝状の箱を作ると角がめくれ上がってしまいます。
 これを回避するために柱が付いた天板と底板に横板をハメ込む仕様にしています。

 I/Oポートの寸法合わせ中ですがイイ感じです。

#サーバー

 
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 Antari F1-FAZER は目詰まり。
 ツンデレを越え、気持ちが折れ始めております。
 と、Antari の他機種(主にX-530)のマニュアルを読みまくったところ、洗浄水は精製水と「白酢(しらす・ホワイビネガー)」を混ぜるらしい。酢は酢でも米酢とか穀物酢ではないらしい。
 なんと~!
 ならばと白酢を使ってみるかと近所のスーパーを巡ったのですが無い。業務スーパーにはあるような気がしますが閉店時間でした。
 仕方ないので amazon でポチリ。
 これを試してダメなら F1 は不燃ゴミにします。NG品は部品取りと思っていましたが、発煙器がダメになるだけで他は壊れないので倉庫の肥やしにしても意味がありません。

追記
 白酢が届いたので早速呑ませてみました。精製水8:白酢2です。
 数時間ですから解決には至りませんが、液の吸い込みが若干早くなりました。
 しばらく続けてみましょう。

#器具の修理
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 夏の花火大会でスピーカーを9ヶ所に組むとのこと。それぞれに電源が必要。
 最寄りに発電機を置いて C型30A を2-4個付けたいらしいのですが、C型30Aの6回路箱を作っては費用と手間がかかり過ぎる。
 数年前のライトアップで小さなウォルボックスをやたらと使って倉庫の肥やしになっているので再利用することにしました。

 こんな感じです。C型30A先バラの屋外タイプって感じです。 
20250410170005-admin.jpg

 C型30Aコンセントは20度傾けた状態で取り付けます。
202504101700052-admin.jpg

 取付台座は3Dプリンタで製作です。
202504101700051-admin.jpg

#器具の製作
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 少し日程が空いたので Antari F1-FAZER のメンテというか修理を再開。
 ここしばらく考えてみたのですが、お酢やクエン酸は汚れを落とす効果があるものの過熱されると粘性のあるドロドロになってしまうようでやり過ぎはいけない感じ。

 考え方を変え、ドロドロを落とすために茹で溢しをしてみました。
20250404102035-admin.jpg
 発煙器を取り出して逆立ちさせ、注射器で自然に精製水を落とします。発煙器の中は高温になっていますのでグツグツと噴き出してきますので、タオルを巻いてこぼれたお湯を吸い取って落としています。
 タオルにはフォグリキッドの臭いが付きますので内部に残ったフォグリキッドを洗い流せているような感じです。

 次は圧送ボトルを使って精製水を入れていますが、注入口のナットに超音波洗浄機を付けています。
202504041020351-admin.jpg
 超音波洗浄機は水中でないと使って行けないとマニュアルに書いてあります。過熱がよろしくないためでしょう。今のところ手で持てる程度の温度ですし、サーマルプロテクタくらい入ってるでしょうからしばらく試します。
 超音波洗浄機の効果かわかりませんが、何の動きも無かったものが脈打ち戻りを始め、ほんの僅かですが精製水を吸い込んでいます。何かしらの刺激にはなっている様子ですからしばらく続けてみます。

 超音波洗浄機のクランプを作ってみました。
20250404180454-admin.jpg
202504041804541-admin.jpg

#器具の修理

2025年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 新年度、女子の部下が1名増えます。専門学校卒なので二十歳です。
 すでに同世代の女子部下が3名いますので4姉妹の父親になった気分です。
 本当の親ではありませんので結婚話やら私生活には立ち入りませんが、4姉妹を一人前にするにはどうしたものか悩めるお父さんなのでした。
 仕事に緊張感と責任感を持たせるなら昭和的に厳しくするのもアリですが、Z世代とも呼ばれる子たちは要領はいいけど打たれ弱い傾向にあります。客や他社の先輩たちと直接やりとりが出来る気配りやメンタルを身に付けさせることが一番難しいなぁ~なんて思ったりして。
 30代の野郎が2名いますが同じような心配はしてあげません。

#雑記
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 サーバー群の設定は終了。
 openvpn で難儀しました。サーバーのOSバージョン、クライアントのOSやら openvpn のバージョンによって設定が微妙に違う感じ。調整する項目がわかったので勉強ってことで。
 DNSサーバーの機能を使わず bash スクリプトでDNSを動的に変更したり、iptalbes の設定に工夫をすると面白くて便利に使えます。
 離れた複数のサーバーを協調動作させるのがパズルみたいで遊んでいます。
 所属会社の回線はルーターが YAMAHA RTX830 になりましたが速いですね~。ターミナルで入らないと設定出来ない項目があったりしますが、要領がわかると凄く便利。

#サーバー
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 所属会社のネット回線の更新に伴ってサーバーの設定更新をしたのですが、成り行きというか必要に迫られてdebianOSをアップデートしたところセキュリティポリシーがきつくなるわ設定方法が変わるわでてんやわんや。無事設定は出来たものの大変な目にあいました。
 WindowsServerのRAID1の片肺が死んでいたのを発見出来て良かったですけど・・・RAID1(ミラーリング)にしといて良かった。

#サーバー
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 PIC16F18326 についてはヘッダーファイルを書いています。
 書きながら勉強になっているのでいいのですが、パラメータが増えているのでなかなか終わらない。
 Pickit(書き込み機)も新調しました。最新のMPLABXではPickit3が対象外になっているためです。

#PIC
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 PIC16F18326 の勉強をしています。
 データシートを機械翻訳し、見開きで原文(英文)と翻訳(日本語)を読めるように印刷しました。496ページもあるので1,000ページ近い印刷になりましたが、英文は苦手だし機械翻訳は奇妙なところがあったりなので両方見比べられるとわかりやすい。
 拡張ミッドレンジ(16F1823など)と概ね同じですが、機能が増えたためかレジスタやフラグビットに違いがあります。この辺りの違いが細かくて微妙なので把握するのが大変だったりして・・・。俺様ヘッダーファイルを作ることでその違いを把握しています。
 まずはI/Oポートからです。驚いたのは、すべてのポートをオープンドレイン出力に出来ることと入力特性をST(シュミットトリガー)か一般的なTTLか選べることです。これは助かる。
 オープンドレインには様々な使い方があり、5v駆動から3.3v駆動へ信号を送ることが代表株かもしれませんが、自分は複数のPICの間でセマフォの様なフラグを持たせる場合に使うことが多いです。プルアップしておいてL出力で権利を宣言するのです。
 シュミットトリガーは入力の閾値判断をあえてヒステリンス特性にしていますので入力検知の正確さを期待できます。キー入力のチャタリング対策や外部入力の信号のパルスエッジに傾斜がある場合などに信頼性向上の効果があります。誤認識を減らせるってことです。
 機能が増えて複雑になってますがいい感じです。

#PIC
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 スモークマシンをメンテするための圧送ボトルに使う金具を作ってみました。
20250313102055-admin.jpg
 双頭のタケノコの中間に六角頭とネジがあるものです。
 タケノコが太ければ既製品にあるのですが、外径6mm/内径4mmのチューブに合うのもが見つかりません。仕方ないので真鍮の六角棒から削り出しました。
 売り物になる仕上がりではありませんが、使えるからいいかなと。

 そうそう、Antari F1-FAZER は絶賛目詰まり中です。洗浄にはクエン酸溶液と圧送ボトルが良さそうなのが見え、一定の成果を得られたので当初の課題はクリアですが、どうせなら復活させたい。
 発煙器内部の焦げカスが剥がれて詰まってしまったのだと思いますが、洗浄液を通すのではなく、強制的に洗浄する何かを考案しましょう。
 吸入口や発煙口から細い管で洗浄液を送り込むのと同時に排出させる機構です。腸内洗浄みなたいなイメージでしょうか。
 発煙器を取り外して作業するのはもちろんですが、細い管で洗浄液を圧送する仕組みと発煙器を固定しつつ流れ出てくる洗浄液を受ける架台が必要です。
 復活してくれなくても支障はありませんが、趣味の課題としてノンビリやってみましょう。
 目詰まる直前、結構な量の煙が出たんですけどねぇ~。

#器具の修理
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 PIC16F18326 のデータシートを翻訳しました。
 もちろん自力ではありません。以前も利用した「Doc Translator」にお世話になりました。
 一気に496ページは翻訳出来ませんので100ページくらいに分けて実施。PDFのページ体裁の編集はフリーウェアの「CubePDF Page」と「CubePDF Utility」を使うと便利です。
 完璧な翻訳では無さそうですが意図を読み取るには十分な翻訳をしてくれます。
 もちろん翻訳を確認した後に寄付をしました。フリーウェアでも恩恵を受けたら寄付をしましょう。

#PIC
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 開発や製作は調光ユニットの作り直しもあります。
 LitePuterさんのDX1220を2台入れた14Uの物が数台ありますが、しばらく前にパッケージしたのでアナログ信号のコネクタを付けていました。今となっては不用ですし代わりにスプリッターを入れておきたい。

#器具の製作
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 現場の日程も緩んできたので開発を始めています。
 今はDMX切替器のファームウェアの更新とそれに実装するDMX-HOLDです。
 他社の先輩に頼まれて作ったモノですが、当時の技術力ではHOLDを作れずに無い々々で納品したのを忘れていました。
 流石にこれではいけませんし、2kBの目盛りを持ったPICが入手できるようになったので作ろうと思ったワケです。
 14ピンのPIC16F18326を使う予定です。データシートを見たら初期の拡張ミッドレンジの頃とは細かい違いがあります。ヘッダーファイルも含めて再検討が必要でしょう。
 驚いたのはシリアル通信の出力ポートが見当たらないこと。なんのことやとデータシートを読んだところPPSという機能が入っていました。以前にもI/Oポートのピンを変更する機能が搭載されていましたがこれが拡充されたようです。シリアル通信の出力ポートはこれで定義できます。あとは、プログラムマブルロジックが搭載されています。ピンが余っている場合にこれは便利かもしれません。
 ともかく、新しい世代のPIC16を勉強しましょう。データシートが英文で450ページもあるので読むだけで一苦労ですけど。

#PIC
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 他社の先輩に頼まれて作ったDMX切替機を修理したのですが、ファームウェアを読み直したらバグがあるやん。
 DMX3入力を選択するモノで、BreakTimeを見て切り替えをするので理屈ではおかしな挙動になることはありません。
 主機能である切替の部分は問題無いのですが補助的な機能のバグです。限定使用なら問題ありません。
 なお、故障は落雷によるものです。こんなところが壊れるの!?ってところが何ヵ所も逝ってました。

#器具の修理
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 やってきましたツンデレのツン様。
 調子よく出ていたのに全く出なくなりました。
 剥がれた焦げカスが詰まったのかな?
 よくあることです。

#器具の修理
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 クエン酸溶液で焦げカス一層多く出ましたが、脈打ち戻りが弱くなったので排出方法を考えねばなりません。
 まだまだお話にならない量ですが、煙量は増えてきています。
 クエン酸なら本体ポンプに通しても大丈夫ですし、脈打ち戻りも無くなったのでしばらくはクエン酸溶液を普通に吸わせてみます。

#器具の修理

2025年2月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 廃液が茶色くなるのはともかく、ポッカレモン100を飲ませたところこれまでで最大量の焦げカスが出ました。
 たまたまかもしれませんが、クエン酸が効くのかな?
 ポッカレモン100は案外高価なので、再結晶をしないことを祈って粉末のクエン酸を使ってみましょう。

追記
 本業のお買い物ついでにクエン酸の粉を買ってきました。
 かなり薄めのクエン酸溶液から試していますが、廃液は茶色くならないのに更なる焦げカスが出てきました。溶液の流量も増えています。数時間で改善がみられたのでクエン酸溶液には手応えがあります。
 ・・・とは言っても、これまでで一番状態が良かった瞬間に戻っただけで、まだまだ現場で使えるレベルではありません。
 あと数日は試してみましょう。

#器具の修理
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 そういやクエン酸を試してません。
 粉のモノは再結晶するとイヤで重曹もクエン酸も試してなかったのですが、レモン果汁ならありかな?

追記
 話のネタレベルでレモン果汁(ポッカさんのレモン100)と精製水を混ぜて飲ませてみたのですが、1時間ほどで脈打ち戻りによる廃液が真っ茶。ティーバックを入れたまま飲み残して一晩放置した紅茶レベル。
 お代わりをしようと思ったのですが、精製水が切れてしまったのでエタノールに混ぜたところ脈打ち戻りが無くなりました。脈打ちした方が掃除になりようなので精製水に換えてみましょう。
 ポッカレモン100は果肉が入っていると嫌なので、キッチンペーパーでろ過して使っています。
 廃液が真っ茶になったのは汚れが落ちたのか、ポッカレモンが焦げたのか。

#器具の修理
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 Antari F1-FAZER に午前中はワイドハイターEXパワー、午後はマジックリンを入れた溶液を飲ませてみました。
 かまってはいられないのでそれぞれ30分ほど様子をみた後は放置でしたが、弱々しくも目詰まりすることもなく出てました。ツンデレのツン様はご出現されませんで一安心。
 ただ、マジックリンでは圧送ボトルの溶液に変色無し。ワイドハイターEXパワーを入れると茶色くなっていたのですが、落ちる汚れが無くなったのか、マジックリンは油汚れに強いけど水性汚れには効果が無いのか。マジックリンは強めのアルカリ剤で界面活性剤も入っているので効果があっかな?って思ったのですが狙いが間違った?。
 明日も事務所勤務なので午前中はワイドハイターEXパワーを使ってみましょう。茶色くなるならワイドハイターEXパワーに分があると思っていいのかな?
 完全不燃ゴミ化してもいい機材なので何でもやっちゃうwww

#器具の修理
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 実母に相談したところ、焦げ落としなら粉石鹸かマジックリンの漬け置きだろと助言。台所の換気扇にはどちらかのぬるま湯漬けが効く。母師匠に教わった家事テクニックなのに思い浮かばなかったことが恥ずかしい。
 粉石鹸は水気を飛ばすと粉に戻りますからNGかな。
 マジックリンをテスト。精製水に対して20%くらいの量です。しばらくすると煙が出なくなりました。これは発煙器の中に残っている煙になる成分が無くなったのでしょう。他の溶液よりも短時間です。となれば内部に残っていたリキッドは落ちているのかも。ただ目詰まりなのかよくわかりませんので、様子を見るためにリキッドをほんの少し入れます。薄い煙ですが状態把握に役立ちます。
 薄いリキッドですから煙量は少ないものの、発煙口から出てくる勢いが強くなっています。モヤっと出ていたものが噴き出している感じです。リズムは以前と違いますが、脈打ち戻りも復活しています。
 良い方向に行っているのかわかりませんが、このままツン様が出現せずに快方に向かえばいいのですけどね。
 発煙が止まらない限り、しばらくはこの状態を続けてみましょう。
 とまぁ、こんなことしてないで本業の段取りを進めないと・・・。

#器具の修理
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 現場が続いているのでツンデレさんのお相手は朝夕に少ししか出来ませんが、僅かですが煙を出すようになりました。
 エアーを通しての空焚きが効果あんすかね、ツン様の気持ちはよくわからんですけど。
 発煙器の構造がわからんので何とも言えないところはありますが、脈打ち戻りはほとんどしなくなったのでリキッドの入り口側の詰まりが取れて次の段階に入ったのかもしれません。少しですが溶液が通るようになったので、次の機会には汚れを落とす効果が高いと思われる酸素系の漂白剤を飲ませてみようかな。この煙はあからさまに毒ですから屋外風下を確保できる時に限りますけど。広大な田んぼに囲まれた社屋でよかった・・・。
 あと3週間頑張れば現場のスケジュールは落ち着きそうです。

#器具の修理
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 Antari F1-FAZER はあからさまにツンデレです。
 空焚きをした後の今朝は溶液をデレっと飲むようになりましたが、午後になったらツンと飲まなくなりました。
 何がどうしたのか本当にわかりませんが空焚きに切替えます。
 半固定抵抗が入荷したので交換もしてみます。

#器具の修理
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 F1-FAZER などの修理の部品を探すのに秋月電子通商協定さんのサイトを見ていたのですが、いい感じのフレキシブルLED が安い。しかもCL0116,CL0117,CL0118などの乾電池向けのICでドライブ出来そう。
 用途はアイデア次第ですが、間数マーカーなどの光るマーカーの光源に使いたい。

#電子工作
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 Antari F1-FAZER は正常機の状態の把握から仕切り直しです。
 情報として取れそうなのは「発煙口の温度」と「制御基板のチェック端子の電圧」です。
 発煙口の温度は熱電対を使った温度計で測ります。熱電対を取り付ける何かを作らねばなりませんが、銅で簡単なクランプを作ればいいでしょう。
 制御基板のチェック端子の電圧は発煙器の中の熱電対の電圧のことです。どうやら基盤にあるコネクタにそれが上がっているようです。
 これらの最寄りにある半固定抵抗が熱電対の微調整器だと思いますがので、これらの値を見ながら調整にすればいいのかなと。
 故障機で怪しいのは、この半固定抵抗を動かしても何の変化もないことです。煙の出も変わりませんしチェック端子の電圧も変化しません。私の思い違いかもしれませんが、これが壊れているのではと疑っています。
 正常機の状態を把握するにしても、故障機を調整してみるにしても専用の用具は必要です。これらを作るところから行きましょう。

#器具の修理
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 現場が忙しい状況ですのでガラクタイジリは少しお休み。
 なのにですよ、最後の最後に Antari F1-FAZER は煙を一切出さなくなりました。
 色々考えたのですが、ひょっとすると温度センサが狂っているのではないかと。
 煙の出口がブクブク泡立つことがあり、液があるなら煙になれと思っていました。また、発煙口の液だれの焦げが目立ちます。現役の正常な機体では見られないことでもあります。
 理屈というより勘ですが、発煙器の温度が低いという前提で洗い直す必要がありそうです。発煙器は冷めているとリキッドもエアも通しませんが暖まると通します。温度で開閉する弁があるのでしょう。正に今は定格温度になる前の閉鎖状態から脱せない感じ。つまり温度が低いのではと。実際発煙口は低い気がする。
 発煙器からは温度センサからと思わしきケーブルがあります。当たってみると熱電対っぽい挙動。数mVの電圧があり、電熱器へのリレーの挙動に合わせて上下します。基板を当たりますと熱電対からと思わしきケーブルと直結されたコネクタがあります。たぶんですが、熱電対の電圧を見ながら近くにある半固定抵抗で電熱器のON/OFF条件を調整するのではないかと。正常な機体の熱電対の電圧とリレーの動作を見て設定を調べてみます。
 半固定抵抗も怪しい気がする。念のため同等品に交換してみるつもりです。

#器具の修理
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 この先数日は現場が続くので Antari F1-FAZER のお相手が出来ません。ここまでの成果を見るのに組み直してみました。
 フルパワーの爆煙には程遠く20%くらいって印象ですが、間違いなく煙が増えています。今日最大の瞬間煙量を継続してくれるなら空調が激しくない小ホールでは使えそうです。
 と、喜んでいたらツンデレのツンさん来ましたよ。朝一でチェックしてしばらく放置したのですが、1時間後には振り出しのショボショボに戻った感じ。焦げカスが移動して塞いでしまったか、発煙器内部の逆止弁的な機構の動きが悪くてツンデレしているのか、これまでも何度もありましたので気にしません。テンションは下がりますけど。
 これからも継続して処置してみましょう。

#器具の修理
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 Antari F1-FAZER に混ぜ物無しのスモークリキッドを吸わせ少し高めの圧送をしたところ現場で使えそうな煙量。
 「ワイドハイターEXパワー」は大当たりな気配。
 と、喜んでいたら社長からツッコミ。得体のしれない作業をしていると完成が見えるころに来るのはお約束。気にしませんけどね。

追記
 昨日のピーク程ではありませんが、溶液は2時間くらいで茶色くなっています。
 強い脈打ち戻りが起こる空気圧は下がっているので状況は好転しているのかな?
 当面、脈打ち戻りがなくなるか溶液が汚れなくなるまで続けてみましょう。

#器具の修理
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 目詰まり Antari F1-FAZER 君は回復の兆し。
 劇的な変化は前記事にありますが、まさか日々の洗濯で使っている「ワイドハイターEXパワー」様が解決の糸口だったとは・・・。
 嬉しいような悔しいような、で、ありますが、元気になった君と現場で一緒に働きたいものです。ツンデレのツン様はご遠慮願いたいけどwww

 今回の重メンテナンスの方法や要となる圧送ボトルの作り方は作業が完了したら揚げてみたいと思います。社内マニュアルも作りたいですし。
 ・・・っと、終わってないのにヌカ喜びしちゃいけない。

 本音を言いますと、嬉しいというよりホッとしてます。
 なぜなら、昨年末から1ヶ月半ほど時間があれば、いや本業をそっちのけでやっていたからです。
 上役からしたらいつものことだけどイイ加減にしろとか、部下からしたらアホなおっさんがドアホなっちまったとか、思われて然るべき状況でした。
 ただ、コロナ以降は劇場の空調の吸気・排気が強くなりスモークが溜まりにくくなっています。爆煙な Antari F1-FAZER でも上下焚きしないと負けてしまうこともしばしば。コンディションの良い機体の2台使いをデフォにしないと・・・と思っていたので、限りなく新品に近いコンディションを維持する方法を見つけるのが目的でした。目詰まりして部品取りの不燃ゴミなっていた機体なら現役復帰出来なくても構いませんが、もしこれを復活出来たなら現役機を良好に維持する可能性に繋がるからです。
 物凄く小さな戦場の四面楚歌でしたが、正解かもしれない方法が見つかったので「ホッ」としているのです。
 振り出しに戻らなければいいのですが・・・

 このまま作業手順が確立したらルーチンワークになりますから専用の作業台をこさえましょう。

#器具の修理
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 オレメモです。
 Antari F1-FAZER に使われているポンプは ULKA製 NME type4 (100v仕様)です。
 日本代理店のリンク
 代理店さんなのに売ってくれませんが、商社さんが一見さんに小口販売をしてくれないのはよくあること。仕方ない。
 スペックを見ますと流量0mlで1.5MPa、最大流量650ml/minで0MPaとあります。
 F1-FAZER のカタログスペック 8.5ml/min は近しい数値がありませんが、50ml/min で 1.35MPaとありますので、F1-FAZER の定格流量なら1MPa以上あるとなります。案外高い。

#器具の修理
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 明らかにそれとわかる臭いの煙を吸うと「ヤバイ」感じはしますが、酸素系漂白剤は効果があるっぽい。
 ここ数回見ていますと、
 空焚き → 酸素系漂白剤を含む溶液を吸わす → 混ぜ物無しのフォグリキッドを吸わす → 精製水を吸わす → 以下繰り返し
 私が脈打ち戻りと言っている挙動を維持すると圧送ボトルの液が茶色くなったり焦げカスが溜まります。
 先ほどフォグリキッドを吸わせた際に焦げカスが大量に出てきました。ここまでの作業を受けた良いタイミングだっただけかもしれませんが煙量は大幅に増加。
 何がどうしてかわかりませんが、酸素系漂白剤を吸わせてから獲れる汚れや焦げカスが増えたように思います。
 これは予想ですが、空焚きで焦げが取れやすくなり、酸素系漂白剤で更に取れやすくなり、フォグリキッドに含まれる界面活性剤で最後の一撃って物語なのかもしれません。
 しばらくしたらツンデレのツン様が顔を出してくるのでしょうけどねwww

追記
 モノは試し、フォグリキッドに酸素系漂白剤を加えただけの溶液を吸わせてます。
 すでに改善した結果かもしれませんが、煙量が徐々に増えています。

追記の追記
 昼食で離れたのですが、約1時間で溶液が真っ茶色・・・。
 これまで3時間くらいで茶色になることはありましたがそれ以上の茶色・・・。
 圧送ボトルの底に焦げカスは溜まっていませんでしたが、ここまで汚いのもどうかと溶液を入れ替える。ところが30分もしないウチにみるみる茶色と化す。
 溶液はフォグリキッド10:酸素系漂白剤1です。
 そういやフォグリキッドを入れない時は焦げカスがあまり出ません。溶液が茶色にならない傾向も感じる。ひょっとしてフォグリキッドが一番汚れを落とす!?
 そこへ酸素系漂白剤を追加してパワーアップ!?
 真相やいかに!!
 溶液の消費も増えています。

追記×3
 デスクワークしてたので3時間くらい放置したのですが、圧送ボトルの中身が濃く入れた麦茶の様になってました。
 脈打ち戻りが最大になるように調整していますが、圧力を下げた方がいいみたいで昨日の半分です。
 煙量も溶液の消費量も明らかに増えています。

追記×4
 溶液を入れ替え更に2時間。
 出し過ぎの麦茶を越えてもはやドス黒い。醤油と言うには艶が無い濃いグレー。この先の変化にワクワクしてしまいますが、時間も時間(現在20:20)なので最後のすすぎとして精製水に交換。
 脈打ち戻りをさせるのに更に圧力を下げています。0.1MPa以下になり、最大1.4MPaの目盛りがあるコンプレッサーのレギュレータでは調整が難しい。
 溶液を交換する前にちょっとだけ圧力を上げたのですが煙量は現場で使えるレベルかも!?って思いこみたいほどになっています。
 ツンデレのツン様が再来されるとは思いますが、ひょっとすると酸素系漂白剤(KAOさんの「ワイドハイターEXパワー」)は大正解!?溶液はフォグリキッド10:ワイドハイターEXパワー1.5です。
 このままツンデレのデレちゃんのまま綺麗になって欲しい・・・。
 もしお試しになる方は煙を吸わない様にくれぐれもご注意を。マジで気持ち悪くなります。汚れを排出しなければなりませんので、本体ポンプを通さず外部に圧送ボトルを付けて行ってください。

追記×5
 片付けようと溶液(精製水)をみたら灰色の液体になってました。どんだけ効果があんだよ「ワイドハイターEXパワー」様。
 試行錯誤を続けること一か月半。知ってたら3日で終わってたかも。

#器具の修理
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 Antari F1-FAZER は先日空焚きしたので今日は溶液通しです。
 先の書き込みにもありますが酸素系漂白剤を試してみます。
 溶液はエタノール2:フォグリキッド1:酸素系漂白剤0.5です。
 酸素系漂白剤はKAOさんの「ワイドハイターEXパワー」です。自宅での洗濯やプラスチック部品の漂白に使っています。手元にあっただけで選んだ理由は特別ありません。
 驚いたことに、吸わせて30分もしないウチに溶液が真っ茶。麦茶レベルです。これまでお酢を通した後にこうなることはありましたが、お酢を使わなくなってからは空焚きの後でもここまでなることはありませんでした。お酢を使うとその色なのか汚れが落ちたのかわかりませんでしたけどね。ただし、長時間吸ってはいけない臭いはします・・・。
 溶液の消費量は1時間25mlとまだまだ少ないですが、煙の量は増えています。フォグリキッドは3.5倍に希釈してますからそもそも少ないのですが、一つ前の溶液通しのときより明らかに増えています。現場で使える量ではありませんがあからさまに増えていると期待感を持ってしまいます。これはたぶん空焚きのオカゲですけど。
 本業の照明プランや舞監仕事のデスクワークが溜まっているのであまりお相手は出来ませんが、今日一日様子をみましょう。

 と、少し様子を見ていたら溶液の消費量が増えました。10分で10ml弱?

追記
 たぶんと思っていたツンデレのツンがきました。
 空焚きすれば戻るし、どうやっても出ないなら不燃ゴミになるだけ。焦げカスは排出してるし、まぁ、いいんですよ。
 イチイチ一喜一憂してても精神力の無駄遣い。思春期の娘だと思えばいい。
 気長にお相手しましょう。

#器具の修理
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 Antari F1-FAZER に吸わせていない身近なモノがあります。サンポールや台所漂白剤、塩素・塩酸系や酸素系の洗剤・漂白剤です。
 煙量や吸い込み量は増えていますがマダマダです。不燃ゴミから回帰させるには煙量が劇的に増えないといけませんが、このまま続けても十分な改善は期待薄。薬剤を吸わせるのは止めようと思っていましたが、最後にこの辺りを試すべきかもしれません。
 と、ネットで調べると塩素系は金属に悪さをするそうな。これはやめておきましょう。
 酸素系漂白剤は焦げ落しにも使えるらしい。適温は50度くらいらしいので温度過多の様な気もしますが、少量突っ込んでみましょう。

#器具の修理
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 本日は Antari F1-FAZER の空焚き日です。重要な作業とはいえ電源が入ってるのに何も出てこないと不安というか煙を出したくなりますな、ここをグッと我慢するのが肝要みたいです。

#器具の修理
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 デスクワークの合間に Antari F1-FAZER の続きをやってます。
 カタログを見直しますとリキッドの消費量は 8.5ml/min とあります。1時間あたりに換算しますと 510ml です。100%出力の設計値だと思いますが結構な量です。実用では1リットルボトル満タンで3時間以上使えたと思いますが、この状態を目指し維持すればいいのかな?
 修理機の現状は3時間で 50~80ml です。カタログ値の 1/20~30 ですから煙が少ないのも当たり前です。
 とはいうものの、つい数日前のツン状態では6時間で 10ml も吸いませんでした。比率としては改善しているのでヨシとしましょう。長時間の空焚きの効果は大きいようです。
 今は煙の量ではなく溶液の消費量で評価しています。目視では光の加減と気分で評価が一定しないからです。
 試行錯誤で行ったり来たりしていますが、当面は一日空焚き、翌日は脈打ち戻りが一番強い状態で溶液を吸わせることにします。本業もそれほどヒマではないので朝昼夕に様子を見る程度にしたいってのもあります。夜も実施すれば作業効率はいいのですが、半壊れの発熱器を無人放置は出来ません。

#器具の修理
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 Antari F1-FAZER のツンデレ具合いはナカナカのものです。今日はデレです。
 昨日は丸一日空焚きを実施し、今日はエタノール3:フォグリキッド1の溶液を吸わせていますが、発煙量も溶液の吸い込み量も増えています。
 ツンデレの原因は外れた焦げカスが再度詰まってしまうことだろうと思っていますが、このツンデレをいつまで相手にするか悩みどころです。もはや発火はしないだろうと思いますので、監視している必要がないならあと一か月くらい根気強く続けてみましょう。3歩進んで2歩下がっても進んではいるのですし。
 先日も書いていますが、エタノールを使用するなら本体のポンプを使わず圧送ボトルを使います。本体のポンプにエタノールを長時間通すとたぶん壊れるからです。真似をされる方はくれぐれもご注意ください。
 圧力は0.1~0.2MPaにしてます。脈打ち戻りが強く回数が多い状態に調整しています。

#器具の修理
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 Antari F1-FAZER はツンデレのツンに入りました。全く以てご機嫌がわからない。3歩進んで2歩下がるを本気でやってくれます。
 なんでかんで一か月近くやってますが、いい加減飽きてきたかも。

#器具の修理
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 ジクロロメタンでは焦げカスは溶けませんでした。吸引は危険なので使わないことにしましょう。
 効果が高いのは空焚きっぽいです。VAPEもそうですが、トラックのディーゼルエンジンも排気管に付着したカーボン(焦げ)は焼き切りますし、中華料理店の鍋やコンロの焦げは焼き落としをするのが重メンテナンスの基本らしいです。過加熱が許さるなら、焦げを落とす一番の方法は焼き切ることなのでしょう。
 Antari F1-FAZER のこれまでの状況を見ますと、空焚きをした後に何かをキッカケに焦げカスが大量に出てきます。キッカケはよくわからないのですが、溶液の種類はあまり関係ない様にも思えます。
 空焼きの最初では空気を送った方がいいみたいです。セルフクリーニングと同じ状態です。煙が完全に出なくなったら空気を送らずに空焚きを続けます。煙が出ないなら新たな焦げカスも出来ずに最大限の高温になるハズです。
 なお、本来のチューブを発煙器から外し、圧送ボトルからのチューブに繋げて全て行っています。完全な不燃ゴミにする覚悟でやってますのでイロイロ試せてます。
 発煙量はまだまだお話にならない量ですが少しづつ増えています。根気強く続けましょう。

追記
 焦げカスは脈打ち戻りで排出されるのですが、チューブではそれが見えることが減ったのに圧送ボトルの底には溜まっています。
 今日の作業で溶液の吸い込み量も煙量も朝の倍くらいになりました。何が効果的だったかわかりませんが、今の方法を気長に続ければ使える様になる期待感。
 ただ困ったことに、作業単位はわかってきたのですが、手順と作業を切り替える条件がまだ見えない。
 不安なのはフォグリキッドの煙がすぐに消えてしまうことです。発煙が増えても意味がありません。温度が足りないのかな?

#器具の修理

2025年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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 Antari F1-FAZER の排煙器の焦げカス除去に「ジクロロメタン」を使うのはどうだろう。3Dプリンタの製作物の表面処理で使ってますが、セルロース、エステル、油脂、樹脂を溶かす性質があるそうな。スモークリキッドの焦げカスも溶かしてくれないだろうか。発煙器は高温になるので内部に樹脂やゴムの部品は無いものと予想していますが、そうならジクロロメタンで侵されることは無いハズです。
 気をつけなければならないのは毒物であることです。吸引すると呼吸器系に良くないそうな。
 どのように施工するか考えてみましょう。

追記
 ジクロロメタンで溶けないOリングやパッキンはフッ素樹脂(PTFE)だそうな。ステンレス製の調理用注射器を用い、パッキンをフッ素樹脂製に変えればよいのかな?

#器具の修理
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 今日も今日とて Antari F1-FAZER のネタです。
 イロイロやって3歩進んで2歩下がるを繰り返してきましたが、焦げカスを排出させるって意味では、
1. 発煙器を空っぽにして空焚きする。約1時間。
2. 少し冷ます。気分次第。
3. 洗浄溶液(フォグリキッド1:エタノール1:精製水2)を圧送する。約1時間。
4. 終わったら空気だけ送り本機能のセルフクリーニングと同じことをします。発煙器とチューブが空になり、発煙口から煙が出なくなったら1から繰り返す。
5. 全終了の際は1の空炊きをして十分乾燥させたら仕舞いとします。
 ってのが現実的みたい。空焚きをしてから溶液を入れると焦げカスが多く出ます。
 溶液は使い切らずとも毎回新しくしていますが、脈打ち戻りによって圧送ボトルの底に焦げカスが溜まり溶液が茶色くなるからです。良いのか悪いのかわかりませんが、焦げカスを取らないことには始まらないと思いますので、排出されているならいいとしましょう。
 牛歩状態ですが、溶液の消費量も煙の量も増えつつあります。ケミカル品を使う近道かもって方法はイマイチでしたので、この方法を根気強く続けるしかありませんね。
 1月だというのに本業が忙しくて他のネタを進められないって話もあります。

#器具の修理
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 Antari F1-FAZER は3歩進んで2歩下がっています。何か別なアプローチは無いかとKUREエンジンコンディショナーをぶち込んでみました。エンジンの内部を洗浄するケミカル品です。キャブレタークリーナーの一種ですが、発泡するので良いかなと選んでみました。
 次は今実施している手順ですが、圧送ボトルから溶液を送った途端に大きな焦げカスが数個出てきました。KUREエンジンコンディショナーは正解かもしれません。

● F1-FAZER 焼き付き対策(お試し検証中ネタ)
 発煙器の内部に焦げが溜まり発煙が減った場合への対策。
 重メンテナンス(通常メンテナンスではない)

1. 本体のサイドパネルを両側外す。
2. リキッドポンプのタブ端子を引き抜く。
3. エアーポンプを外す。底面の止めネジを外し固定パネルをスライドさせるとゴム脚が外れる。逆止弁の先のチューブを引き抜く。電源コネクタを外す。
4. 発煙器のリキッド注入口からチューブを引き抜く。
5. 〜ここまでが下準備
6. 冷えた状態でKUREエンジンコンディショナーを発煙器に注入する。発煙口とリキッド注入口にKUREエンジンコンディショナーのノズルを出来るだけ奥まで差し込んで噴射する。泡が溢れても2-3秒保持する。KUREエンジンコンディショナーは横にしても使える。
7. 電源を投入し予熱する。発煙口の温度が60〜70度(触ってはいられないが数秒なら火傷しない程度)になったら電源を落として20〜30分放置する。
8. 圧送ボトルに洗浄溶液を入れておく。お酢1:エタノール1:精製水3の割合。量は吸い込み具合いで調整する。100mlくらいから試し、概ね2時間で吸える量が目安でしょうか。
9. 圧送ボトルからのチューブを発煙器のリキッド注入口に接続する。
10. 約0.1Mpaのエアーで洗浄溶液を圧送する。
11. 6〜10を繰り返す。
12. 組み上げ直して精製水を500ml吸わせる。洗浄溶液を洗い流す。

追記
 イロイロ試したら目詰まりが振り出しに戻りました。外れた焦げカスが詰まったのかな?
 ここまでの経緯をイロイロ考えたのですが、リキッド1:エタノール1:精製水2~3を混ぜた溶液を0.1Mpaで与え続けた時が良いカモ!?って感じがしてきました。ケミカル品を吸わせても変化があったり無かったり。リキッド+エタノール+精製水を使った時に変化が大きかった感じがするのです。吸わせてすぐに結果が出るもんぢゃありませんので判断が難しいのですけどね。

追記の追記
 なんでかんで、資料整理の作業中に上記の対処をしたのですが、昨日のイイ感じまで戻ってました。
 正解かどうかはわかりませんが、しばらくこの線で進めてみましょう。

#器具の修理
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 Antari F1-FAZER のメンテナンスは焦げカスを取り去ることに特化することにしました。
 これまでで効果がありそうな方法は、
1)空炊きする。
2)エタノールを混ぜた溶液を用いて脈打ち戻りを行う。
 この二つです。
 空炊きによって焦げカスを外れやすくし、脈打ち戻りで内部を水流洗浄するのです。エタノールは沸点が78度くらいですので脈打ち戻りが強いようです。
 焦げの種類は違う気もしますが、エンジン内部のカーボンを取り去る KURE エンジンコンディショナー も使ってみるつもりです。ひょっとすると焦げカスが外れやすくなるかもしれません。

#器具の修理
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 毎度 Antari F1-FAZER の話です。
 3歩進んで2歩下がっております。
 焦げカスがとにかくすごい。先の書き込みの本体のポンプを使わない圧送方法を長時間試しましたが、なんとポリ容器の底に黒い焦げカスが溜まっていました。どんだけ焦げてんだってのと脈打ち戻りがどんだけ強いんだと呆れ果ててます。
 今は煙が弱くなってます。脈打ち戻りで外れた焦げカスが再詰まりしてんだろうと予想。これは何かで溶かすしかありません。強めのアルカリか酸を使うしかないのでしょうか。ポリ容器の底に溜まった焦げカスで試すことが出来ますので、何か溶かしてくれるモノを探しましょう。ちなみに、サンポールでは溶けませんでした。
 劇薬に相当するものは使いたくありませんが、タンパク質系なら髪の毛まで溶かすパイプフィニッシュという手段もあります。私が扱える範囲なら、強アルカリとは言え金属の表面を変色させますが犯しはしません。強酸の場合はちと違いますけどね。無頓着な私でもまず保護メガネをしなきゃと思うレベルまで来てしまいました。スモークマシンを毒ガス発生器にしないように注意しないといけません。
 で、プロピレングリコールの焦げカスってそもそも何なのでしょう。採取した焦げカスをパイプフィニッシュ(アルカリ)と酸素系漂白剤に漬けてみます。

#器具の修理
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 本体のポンプを使わずに溶液を圧送するモノをこさえてみました。
20250121161407-admin.jpg
 ポリの容器のフタにコンプレッサからのエアージョイントとΦ4mmのタケノコを付けた物です。空気圧は0.1~0.15Mpaです。
202501211614071-admin.jpg
 本体ポンプを止めます。ポンプのタブ端子を抜けばいい。
202501211614072-admin.jpg
 空気圧は低めの方が発煙器からゴミが出やすいようです。発煙器に液が入ると一気に蒸発するらしくチューブに脈を打つような戻りがあり、これの勢いで焦げカスが出てきます。たまに外して焦げカスを取り除きます。
 煙量は良好な機体の半分程度でしょうか。どこまで続ければいいかわかりませんが、セルフクリーニングでチューブ内の液が無くなるくらい通りを良くするのを期待値とします。

追記
 煙量が増えたような気がする時もあるのに少ない時もある。気分屋ツンデレ状態です。
 そこで思ったのですが、発煙器からの脈打ち戻りはそもそも疑問。焦げカスを取り出すには都合の良い挙動ですが、気化したスモークオイルの圧が逆流しないように発煙器の入り口に逆止弁があってしかるべきだと思う。無いのか機能してない感じ。このために発煙量が少なくムラがあるのではないかなと。ならば逆止弁を追加してしまえ。発煙器の直前に割り込ませるのです。ガソリンや軽油にも耐えられる逆止弁を見つけたのでエタノールにも耐えられるでしょう。
 戻り圧にチューブや接合部が耐えられるのかわかりませんが試せばいいことです。一度は不燃ゴミになった機体ですから何でもやっちまいます。

追記の2
 空気の通りはいいのです。チューブに液が無ければ発煙器には空気が入っていきますがそれはスルッと進みます。
 液の進みを邪魔するのは気化による脈打ち戻りです。空気は進むのですから気化も通るでしょう。

#器具の修理
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 ふと気になったので、エタノールとゴムの関係を調べてみました。ある意味最悪です。
 ゴムにもいろいろありますが、エタノールに触れると融解するのが大半のようです。
 問題はポンプ。エタノールの水割りを吸わせたところ異音がするようになりましたが、たぶんポンプの中のパッキンゴムがエタノールに侵されたのだろうと思われます。フォグリキッドを混ぜて異音はし難くなりましたが、ポンプコアは不良になったと思っていいでしょう。
 となると本体のポンプを介さずゴムを使わない手段で洗浄液を流し込む方法を考えねばなりません。
 園芸用の噴霧器を改造しようかなと。内部を確認しないといけませんが、以前使った製品は空気ポンプ以外にはゴムパッキンが使われていなかったように思います。先端の噴霧ノズルをタケノコに付け替えれば望む構成になるような気がします。

#器具の修理
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 Antari F1-FAZER の目詰まり具合を見るには吸い込み量を見ると分かりやすい。リキッドを吸い込むチューブをボトルから抜き出し吸い込み口を上にして液面の進みを見ます。目詰まり解消を始めた時は1秒毎に0.5mmくらいでしたが今は10mmくらい。これでも完調機体には全くおよびませんが、空焚きの後でも2mmくらいだったものがエタノール溶液を少し吸わせただけでここまで改善したなら期待も膨らむってもんです。
 エタノールにはプロピレングリコールを溶かす性質があるのだそうです。焦げ付きの大半はプロピレングリコールが固着したものだと思われますのでエタノールで溶解したのかもしれません。ただ、エタノールは金属に悪さをすると聞いたことがあります。発煙器に使われている素材に悪影響があるかは調べようがありませんケド。

追記
 エタノールで腐食するのはアルミニウムらしいです。中身がどうなってるかはわかりませんが、腐食でダメになっても不燃物に逆戻りするだけですし、まだまだ実用レベルではありませんので、今後の対策を見つけるためにもガンガン試しましょう。

#器具の修理
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 Antari F1-FAZER の発煙器の清掃は試行錯誤が続いておりますがイイ感じの方法を発見。
 精製水、エタノール、フォグリキッドを混ぜて吸わせます。比率は精製水2、エタノール1、フォグリキッド1です。フォグリキッドを混ぜるのはポンプのためです。精製水とエタノールだけではしばらく動かすとポンプから異音が出ることがありますが、リキッドを混ぜると起こりにくくなるようです。
 チョロチョロ煙だったモノが新品の1/3くらいの煙を出すようになりました。他の方法でも改善はみられましたが、この溶液を使って劇的に改善。まだ100mlくらいしか吸わせてないのにこの変化は期待大です。
 これから前乗りなのでタイムアップ。フォグリキッドを吸わせて状態を再確認し、精製水を通して仕舞いにします。
 週明けタップリ吸わせてみましょう。

#器具の修理
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 Antari F1-FAZER の発煙器の清掃では空焚きが効果ありましたが、1~2時間の空焚きを3回もやると変化が少なくなりました。
 そこで思い付いたのがエタノールを吸わせること。精製水とエタノールを1:1です。
 メタノール程ではありませんが、ゴムや樹脂はエタノールで侵されることもあるので痛める可能性もあります。一度は不燃ゴミになったのですからこんな実験もありかな。ただ、エタノールを噴霧すれば延焼の危険性があります。火の気が無い換気の良いところで行うべきでしょう。
 結果は空焚きでは行けなかったところまで改善。まだまだではありますが、これを繰り返したらどうなるのか興味があります。
 エタノールの在庫が少なかったので今日はあるだけで実施。自宅に30リットルくらいあるので持ってきます。

#器具の修理
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 Antari F1-FAZER のことをダメ押しで調べてみました。リキッドのことです。
 専用リキッドはプロピレングリコール、界面活性剤、脱イオン水が主な成分だそうです。化学は苦手なので何の事やらですが、プロピレングリコールで検索するとVAPEと呼ばれる加熱式タバコの様な製品がヒットします。プロピレングリコールを含んだ溶液を加熱して煙(水蒸気)にして吸収するそうな。言われてナルホドですが、水性スモークマシンの親戚とは想像もしませんでした。
 このVAPEでも加熱機の焦げ付きが話題になっています。何か応用できるネタは無いかと検索したところ、ドライバーンとかいう方法があるそうな。日本語訳すると空焚きです。焦げ付きを焼いて灰にして落とすそうです。空焚きは悪と思い込んで試していませんでしたが、不燃ゴミと化したなら何でありかなと。殻割りする前に試してみましょう。

追記
 空焚き(ドライバーン)を1時間ほどしたところ煙が出る様になりました。新品同様には程遠い煙量ですが前よりは出ています。やってはいけないと思っていたことが手段の一つになりえることに驚きを隠せません。
 改めてお酢溶液を吸わせ、精製水を吸わせ、空焚きをしたところです。冷めてから常温のお酢溶液を通してみます。汚れが排出されれば御の字です。

さらに追記
 空焚きを続けますと、発煙器に溜まった液は無くなっているのにチリチリとかジューとかプツプツとか音を立てながら薄っすらとした煙を出します。如何にもグリコールといった甘い臭い(ロスコ1500の煙の臭い)もします。音と煙と臭いが無くなるまで空焚きしてみます。
 発煙器はリキッドを蒸発させれば熱を奪われますが、空焚きなら普通より温度が高くなるハズです。付着した焦げが焼き落としになればいいな。

さらにX2追記
 完全な目詰まりで不燃ゴミ化した F1-FAZER が煙を出すようになったのは良いことですが煙量が足りず実用には程遠い。空焚きや液通しをする度に煙は増えていますが、実用にならない堂々巡りなら意味がない。
 禁じ手かもしれませんが、パーツクリーナーをブッ込んだらどうだろう。このままではお線香の方が良いくらいだし、一度不燃ゴミ化したのですから壊し方を探る気持ちで実験です。

#器具の修理
 
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 目詰まりしていた Antari F1-FAZER はお亡くなりになりました。完全に詰まってしまいどうにもなりません。
 途中まではイイ感じだったのですが、剥がれた目詰まりがその先に詰まって致命傷になったのかな?って感じです。
 中を見なければこれ以上の対策は思い浮かびません。殻割りして中の仕組みを調べて重清掃を検討しようと思います。焦げ付きを採取して溶かす方法を探すのもアリです。
 正しいメンテナンスをしていればこうはならなかったと言えばそれまでですけどね。

 学んだことは、、、
1)使用後は必ずセルフクリーニングを実施する。
2)1ヶ月毎、または5回くらい使った後は精製水もしくはお酢溶液を吸わせる。
3)半年を目途に加熱せずにお酢溶液を通して発煙器の中を洗う。
4)1年毎、または約20回使用毎にポンプを新品に交換する。
 といった感じでしょうか。
 ちょっと面倒ですが、爆煙が魅力の Antari F1-FAZER が安物程度の煙量では価値がありません。発煙しないのは論外ですけど。

#器具の修理
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 Antari F1-FAZER の発煙器は超音波では中まで届かない様子。
 なかなかうまくいきません。

 次は発煙器のヒーターを止めて常温のままお酢溶液を通す策。洗い流すのです。
 本体のポンプが壊れるのが怖いので別のポンプを繋げています。鍋などの焦げ落としでは水とお酢を2:1で使うサポートもあったのでお酢溶液はそのくらいにしてみました。
 1時間くらい通してほんのわずかに流量が増えました。ポタポタと話にならん流量ではありますけど何となく期待感。

 この方法は正常な機体の重メンテで使えそうな気がします。

#器具の修理
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 久しぶりに腰痛。調べると膝下のヒラメ筋と後脛骨筋がカチカチ。
 足三里(ツボ)とヒラメ筋と後脛骨筋のコリの酷いところにピップエレキバンを貼ったのですが、30分もしないウチに足の裏の血行が実感する程良くなり、腰痛が軽くなってきました。完治には程遠いですが、この効果は凄い。
 ピップエレキバンを貼る位置は自分ナリとは言えちょっと難しいかも。

追記
 ピップエレキバンは偉大な磁石です。
 足のツボとコリに貼ると腰まで解れる不思議。効果が出るのに数日かかりますけどね。
 指圧やマッサージをしたいところに貼ればいいのですが、そこがわからんと効果無し?
 何にしても効果絶大。

#自分を修理しよう!『指圧の世界』へようこそ!?
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 Antari F1-FAZER の発煙器の目詰まりは頑固です。細かいカスや約5mm四方のGの羽のカケラみたいなカスが出てきたりするので相当酷く焦げ付いていると思われますが、お酢溶液を通すだけではどうにもならない感じです。
 ならばと思い付いたのが超音波洗浄。容器の底にチューブを取り付けて発煙口に繋げ、精製水を注いで発煙器の中に満たします。容器の中にスティック糊サイズの超音波洗浄機(振動子)を入れて超音波を中に伝えて焦げ付きを砕いてやろうとうアイデアです。出て来るカスは硬さがあるけれど脆い(柔軟性がない)ので、超音波を当てることで効果があるような気がします。
 もはやメンテナンスというより趣味の実験となっていますが、これで発煙器の内部の焦げカスを除去出来れば面白いかと。

追記
 超音波はダメでした。
 正しくは、超音波が発煙器の中まで入っていかない様子。

#器具の修理
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 ポンプを入れ替えた Antari F1-FAZER は爆煙。
 新品と比較する術はありませんが笑える程の量です。
 ポンプはコイルとフレームを再利用し120v仕様の新品からピストンを取り出してニコイチです。
 新品は中華電機で買えば1,300円くらいなので発煙が減ったかも?って感じたら交換するのが良さそうです。

 お酢を使ったクリーニングもイイ感じです。明らかに・・・って程ではありませんが、発煙が増えた気がします。

 発煙が減って部品取りになった物にもお酢溶液を与えてみました。
 まずはマニュアルの通りお酢と精製水を1対4で割ったお酢溶液をスモークリキッドの代わりに飲ませましたが変化なし。
 冷めてからですが、注射器で圧力をかけてお酢溶液を通したところ茶色くなって排出・・・茶色いカケラすら出てくる。精製水を通しただけでは起こらなかったことですからお酢のチカラでしょうか。
 これは漬け置きです。排煙口にチューブを介して注射器を取り付け、内部配管を途中で外してドレンとし、注射器を高い位置に固定してお酢溶液を注入。圧力をかけてエア抜き。一晩放置してみます。

#器具の修理
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 あけましておめでとうございます
 本年もガラクタ弄りを頑張りたいと思います。

 年末、Antari F1-FAZER のポンプをニコイチで直せないかと手配した定格電圧違いの同型ポンプが入荷しました。正月休みにも飽きてきたのでネタにしますか。
 発煙部も酢で掃除が出来そうなんで試してみたい。

#照明器具