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電装工芸 (admin)
2025年9月4日 木曜日 21:05:24
Post No.1119
LED-PARの修理は筐体の貼り合わせのパッキンを再構成するのが大変。
以前の自分がやったのか元々なのか記憶にありませんがこんな状態。ゴムパッキンは無く、コーキングで無理やりって感じです。
コーキングで接着してある状態なので手では剝がれません。コジ開けるには
「オイルパンセパレーター」
を使うのがいいようです。自分はこれを4個使って少しずつ剥離します。
コーキングがベタベタと塗られていますので取り除き、溝にΦ3mmの丸ゴムを変成シリコンで接着してパッキンにします。
取り除くには「カッター」「幅の狭いワイヤブラシ」「先端を削り焼き入れしたマイナスドライバ」などでひたすら削ります。
慣れてきましたが、パッキンの再生には1時間近くかかります。変成シリコンがベタ付かない程度まで硬化させ(約1日放置)、更にグリスを塗布して閉めます。
ケーブルが貫通しているセンターの六角ボルトが緩んでいる場合も、コーキングを取り除いて塗り直して締め付けます。痕を見ますと、ここから水が漏れていることが少なくないようです。
ここまですれば次は楽に開けます。
#器具の修理